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人口削減のあたらしいフェーズ50:ケムトレイル風邪と免疫機能低下について
1、風邪に関して免疫機能低下(あるいは免疫不全状態)に気づいたわけ
内容は繰り返しになるであろうが、もうすこし説明しておこう。
前回、わたしの風邪について免疫不全の事を書いた。なぜ、風邪と免疫不全の関連を書くのか。どうしてわたしが免疫不全だとわかるのか。と多くのひとは疑問に思うだろう。
まえ書いたと思うが、わたしは30年前くらいからある部位を水虫にかかっており、風邪をひくと、必ずそこが赤くなり、皮膚科にいって診断してもらい、薬をもらって治療をしていた。薬を塗るといちおうは、治るのであった。
見ていると、皮膚が赤くなるときは、鼻水が出てくるので風邪と関係があることが、よくわかる。これはひどい風邪ではないし、また、風邪をひくとかならず赤くなるわけでもない。ある種のごく軽い風邪で、そのうちその部位が赤くなることがわかった。これでいままで、経験的に免疫機能低下と自己判断をしていて、自分の免疫状態の指標にしていた。
赤くなるときは、免疫機能が低下しており、そのうちに、おそらく別のひどい風邪になり、赤みがさらにひどくなるのであった。
2016年8月には、とてもひどく赤くなり、同時に数年続いた風邪がとくにひどくなり、歯も痛くなり、まったく治らずあごは腫れ、わたしはそれを、マイコプラズマ・ファーメンタンスによる菌感染症だと考え、ガース・ニコルソンの処置を知り、2016年9月からわたしはみずからを人体実験の治療をして、水虫も治療して、治っていった。それが、人口削減のあたらしいフェーズ というシリーズを書くきっかけになった。
それ以後、水虫の部位が赤くなることはなく、ひどい風邪は2017年6月、2017年11月にはひいたが、水虫の部位が赤くなることはなかった。それが、2016年8月以来はじめて赤くなったのは、今年2018年2月末であった。処置後、1年半ぶりになる。
やはり、最初は風邪とは気がつかないほどの軽い風邪症状から始まり、だんだんひどくなり、母の亡くなるころが風邪のピークであり、そのころ抗生剤を飲んだら、いちおうすぐ治った。だが、2、3日後にはまた鼻水が出始め、また、すぐべつの風邪症状があらわれた。その繰り返しが続いた。2016年8月と似た状態になった。
母の葬儀で忙しく気がつかなかったが、見ると水虫の部位の赤くなりかたが、いままで見た事がないほど、とくにひどい状態であり、薬を塗ってもぜんぜん水虫は治らない。風邪症状もだんだんひどくなっていった。それから、やく1ヶ月以上、わたしは寝たきり状態になり、老猫も同じようになにか、ひどい症状であった。なお、このとき、のど、気管支、肺症状はいっさいなく、からだのだるさが続くだけであった。
しかし、どうしてか、体温はいっさい測っていなかった。軽い症状のせいであろう。ほとんど寝たきりといっていいが、なぜ体温をはからなかったのは、いまだにわからない。
しかし、2ヶ月間続いた風邪症状が治るや否や、水虫の部位の赤さは、薬をすこし塗るだけで急激に消えていった。わたしは、これを免疫がもとにもどったと解釈した。また、体温を測りだした(笑)
2、免疫機能が1ヶ月ほどでもどるわけ
ここでなぜ、免疫機能がもとどおりに復活するのか、と考えた。わたしが思うに、免疫機能がもとどおりにならず、そのままだと、入院の事態になり、免疫不全の風邪が発生というビッグ・ニュースが世界中をかけめぐることになるだろう。なぜ、どこから発生したのか、という詮索がはじまり、だれもが、とうぜんケムトレイルから撒かれるということに落ち着く。
おそるべきケムトレイル、と大ニュースになるにちがいない。
そうすると、だれが、撒いている? それは米軍だ。なぜ、そんなおそろしい生物兵器を全世界に撒いているのだ。さすが、アメリカは原爆を投下した国らしい。それ以上の鬼畜さだ。殺人国イスラエル軍以上に鬼畜な米軍だ。となるのは目に見えている。
シリアのアサド政府をニセ動画を根拠に、100発もトマホークミサイルを撃っておきながら、自分たち米軍は、エイズやエボラの遺伝子などをもつ生物兵器をいままで20年以上、全世界の市民の上に撒いてきたのか!と。ニュースは、全世界をかけめぐり、怒りが渦巻くであろう
こうなると、困るので、免疫機能が1ヶ月ほどでもとどおり復活するようになっているのだろう、となる。
みなは、免疫機能低下が1ヶ月ほど続いたと考えず、風邪を何回もひきなおし、花粉症などでもはなみずがでて、体調悪化が1ヶ月ほど続いたと思うだろう。気候の不順もあるし、と。
だが、じっさいは、ケムトレイル風邪によって、免疫機能低下が続き、器官の損傷が1ヶ月ほど続いていたわけである。それどころか、風邪が治ったあとも、まえ書いたメカニズムで、だんだんあちこちが壊れていくのだが、これにもだれも気がつかない。
あるいは、その免疫機能低下の間の、さまざまな菌ウイルスの感染で、わたしの老母など高齢者は肺炎などで、死へといざなわれるわけだ。免疫弱者のわたしでも、このように1ヶ月ほど続く免疫機能低下とひどい風邪症状はきわめて苦しかった。
3、この風邪が、致死性となるのは日本のような高齢者の多い国でだろう
免疫系が健全な人では、いっけんかるい風邪が続くだけにみえるので、ふつうの風邪としか認識されないのだが、じつは高齢者、免疫弱者をねらう、見えざる致死性生物兵器が、このケムトレイル風邪の正体だと思う。国別にちがう生物兵器が使われている可能性もある。
これは、エイズの機能、CD4+のレセプター(受容体)をもつ免疫系をねらうこと、抗生物質で活性化するなにか病原機能をもつ。そして、免疫機能低下は1ヶ月ほど続いたあとは、正常にもどり、さわがれないようにしているように思われる。なお、抗生物質耐性の生物兵器開発については、ケン・アリベック著「生物兵器」第12章ボーンファイヤー計画に書かれている。
4、ふつうの風邪にみせかける高齢者には致死性の風邪とケムトレイルと免疫機能低下・・・これは生物兵器攻撃と考えると、なにもかもはっきりする
免疫機能低下といっても、わたしが、水虫の部位が赤くなることで、免疫機能低下、あるいは免疫不全と自己判断していただけにすぎなく、病院の検査での免疫機能低下、あるいは免疫不全状態である、ということではない。だが、もし病院で検査して、免疫機能低下が陽性と出ても、1ヶ月ほど続き、もどるなら、なにか原因はわからないということになるだろう。
また、わたしが経験的に風邪とケムトレイルも関連づけているだけで、もしガース・ニコルソンの解説がなかったら、免疫機能低下と風邪とケムトレイルと生物兵器マイコプラズマ・ファーメンタンスを結びつけて考えることは、しなかったであろう。
だが、昨年も今年も、ガース・ニコルソンの処置をしたあと、免疫機能が回復するのを確かめたので、風邪と免疫機能低下が関連するし、その原因は湾岸戦争症候群GWIと似ており、それゆえ、ガース・ニコルソンの言うように、ケムトレイル風邪と確証したのである。おまけに、記憶も戻り、よろこんでいたのだ。
そして、前回書いたように、このケムトレイル風邪が抗生物質によって、ひどくなる理由が、生物兵器であると考えると、さらによく納得できたのである。以上論証の道筋が点と点をうっすら結ぶだけで、根拠に乏しいと言われるかもしれないが、医者がいうエビデンスよりは、もうすこし根拠はある、とわたしは考えている。
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