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人口削減のあたらしいフェーズ51:将来、水虫によって人は死ぬ(スプートニク)
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/403.html
投稿者 あのに 日時 2018 年 5 月 24 日 19:19:02: xZaQXyDl16EGo gqCCzILJ
 

人口削減のあたらしいフェーズ51:将来、水虫によって人は死ぬ(スプートニク)


1、これから、ケムトレイルから撒かれる免疫低下の風邪による新事態が始まる

前回のわたしの風邪が、ケムトレイルから撒かれる、免疫低下の風邪をひきおこす生物兵器なら、つぎの記事がよりよく理解できる。

水虫で人間が死ぬ 不治の伝染病の蔓延に警鐘
https://jp.sputniknews.com/science/201805184891102/


このスプートニクの記事では、将来薬剤耐性をつけた水虫によって人は死ぬことになるという。抗生物質の耐性菌問題と類推して出てきた問題なのであろう。

抗生物質の耐性菌問題では、現行の投与は三分の二に減らすことに、2年前からWHOや国で決まって、かって老母までもが、三分の一に減らされて、とても困ったものである。医者に言わせると、これでも多すぎる、と。

わたし自身が風邪で医者へ行くと、血液検査や抗体検査やらを、やまのようにやって、ごくあたりまえの第一次選択の抗生物質を3日分くらい出してくれる。いままでより、何倍も医療費はかさむのである。それどころか、わたしは風邪で熱が出ないことも多く、「なに、35.8度だって! 健康そのものじゃないか。でも、血液検査はしておこう」となる(笑) 風邪で、からだが、とてもだるくてさえも、なにも風邪薬はもらえなかったこともある。

このスプートニクの記事には出ないのだが、ここには2つの問題がある。ひとつは、記事がいうよう薬剤耐性の水虫株の氾濫がはじまっているというなにか情報があるのかもしれないこと。
もうひとつは、記事には書かれていないが、免疫機能の低下がみられる徴候が、なにかある、ということだと思う。そして、人ばかりでなく、さまざまな動物種にもひろがっている可能性がある。

この2つの理由によって、人は水虫によって死ぬのであるかも。


2、免疫機能低下の風邪は、いろいろ種類がありそうである


・エイズHIVの遺伝子が組み込まれたマイコプラズマ・ファーメンタンス

まえに、エイズHIVの遺伝子が組み込まれたマイコプラズマ・ファーメンタンスについて書いた。これは、確実に検証されたもので、市中に出回っていて、多くの市民が感染していたものである。湾岸戦争症候群GWIの起因菌マイコプラズマ ファーメンタンスには、エイズHIVの全遺伝子の40%を組み込まれていることが証明されている。これが湾岸戦争症候群GWIの起因菌であるが、工作員の撹乱記事も多い。

また、たとえば、Mycoplasma genitalium マイコプラズマ ジェネタリウムとは、須田桃子著「合成生物学の衝撃」によれば、史上はじめて全ゲノム解析がされた生物種であり、ヒトの全ゲノム解析がされる端緒となったもので、われわれが知る以上に合成生物学研究者などには、よく知られ、研究されつくした菌なのであった。このマイコプラズマから、いま完全に一から合成された人工生物がつくられようとしていることが、この本の終章に書かれている。

このエイズHIVのCD4+の遺伝子が、マイコプラズマに組み込まれることで、T細胞やB細胞が機能しなくなり、免疫機能低下となる。今回、抗生物質の耐性菌遺伝子が組み込まれているか、または、抗生物質によって活性化するなにか病原要素があったのではないか、と考えた。マイコプラズマは、研究されつくしているからこういったことが可能になるのであろう。


 
・エボラの遺伝子が組み込まれたもの

だが、エイズHIVの遺伝子が組み込まれているなら、とうぜんエボラの遺伝子が組み込まれたものが、存在してもおかしくない。エボラの免疫を回避する仕組みについては、まえ書いたことがある。わたしが書いた、つぎの記事の5にある。
黙示録の時代、世界の終わりのときにあらわれたエボラウイルス  3
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/546.html
>
5、エボラウイルスの免疫回避の仕組みをMicrobeWikiですこし勉強してみよう。

エボラウイルスの感染メカニズム。おとり表面タンパク質 sGP を使った免疫回避の仕組みが、MicrobeWikiにある。これも、グーグル翻訳で読める。理解はむずかしいが・・・

http://microbewiki.kenyon.edu/index.php/infection_Mechanism_of_Genus_Ebolavirus

表面タンパク質 sGPのsは、secret のほかにshortの意味もあるかも。GPは、本体の封入体とは別の経路、ゴルジ体で作られる。このとき80%は、このショートバージョンのsGPが作られる、とある。細胞内は、このレンガ状の封入体でびっしりになり、GPが細胞膜で組み合わされ、水平状態になって出て行く。前回のネイチュアの論文の図は水平状態ではないので、間違っているのだろう。このとき、大量のにせ表面タンパク質 sGPが出て、抗体はだまされてsGPを攻撃し、エボラウイルスの本体は見逃す仕組みだ。

これと、エボラウイルスのVP24というタンパク質が、細胞のKPNA5に結合するため、免疫反応に必要なSTAT1の核内移行を妨げ、インターフェロンが産生されず、免疫反応が起こらないという仕組みがある。
VP35も免疫と干渉する。インターフェロン産生をじゃまする。
http://www.news-medical.net/news/2009/01/12/24/Japanese.aspx
http://www.news-medical.net/news/20100120/54/Japanese.aspx
さらに、河岡教授の言う、抗体によってかえって増殖性が増す仕組みの4つの免疫系回避の仕組みがあきらかになっている。表面タンパク質 GPが、選択的にマクロファージなど免疫細胞を標的とすることで、ぜんぶで、5つの免疫系にたいする攻撃システムの仕組みがあきらかになっている。おそらく、それ以上の数の免疫系にたいする攻撃システムがあるはずで、そのうち明らかになってくるだろう。

免疫系攻撃の仕組みをまとめると
1)にせ表面タンパク質 sGPをつくりだし、本体のGPの抗体を作らせない。decoyおとり
2)VP24が、細胞のKPNA5に結合するため、免疫反応に必要なSTAT1の核内移行を妨げ、インターフェロンが産生されず、免疫反応が起こらない。
3)VP35も免疫と干渉する。インターフェロン産生をじゃまする。
4)抗体の存在によって、かえって増殖性が増す仕組みがある。
5)選択的にマクロファージなど免疫細胞を優先的に標的とする仕組み
>


エボラでは、わたしが見た当時書かれた記事でも5種類の免疫を回避する仕組みがあり、これによって免疫を完全にすり抜けることで、エボラは史上最強最悪の病原ウイルスになっている。エボラとは、免疫回避の綜合デパートのようなウイルスである。

このエボラの5種類の免疫回避機能のうち、1つでも組み込まれた風邪菌があれば、重篤な症状の風邪になるだろう。たとえば vp24やvp35のたんぱく質を産生する遺伝子がマイコプラズマに組み込まれれば、感染細胞では、インターフェロンが産生されず、おそらく、とても、ひどい風邪になる。あと3つも回避する仕組みがあるし、2つ3つを組み合わせたものもありうる。

免疫機能低下の風邪は、無数な種類が、まだまだ存在していそうである。だが、宿主は、密林のサルやチンパンジーらしい。エボラは、5種類の免疫回避機能を持ってさえも、宿主とは共棲できるわけだから治療のカギは、ここから出てくるのだろう。

 


・新型ブルセラ菌の患者発生

先日、ブルセラ菌の患者発生という記事を見た。

https://news.yahoo.co.jp/
新種ブルセラ症 男性が腎不全
科学5/16(水) 8:47

新型と書いてあったからエイズHIVの遺伝子が組み込まれたブルセラ菌の患者であったのだろうか。エボラの遺伝子が組み込まれていたかもしれない。もちろん感染症研などでは、けっしてDNA検査などするわけはないであろう。ただちに焼却処分になるのであろうか。

この記事では、不思議な事にブルセラ菌感染の症状がなにも書いてない。隠蔽圧力のかかった記事であることを、これで知った。これでは症状を知らない医者は、感染症研に送らねば同定できないだろう。知らず、患者を死なせる可能性もある。また医者は報告義務もあり、かんたんに治せる感染症ではないのだ。このブルセラ菌の症状とは、熱が上がったり下がったりする。こんな大事なことが、この報道には抜けている!これは意図的な隠蔽にちがいない。

以前、わたしは、ブルセラ・メリテンシス(波状熱)のことを書いた。わたしがかかったかもしれなく、80年代のイラクに生物兵器としてアメリカから売られていたからだ。そして、アメリカが、これら生物兵器を口実にイラクを侵略したのであった。「フセインよ、おまえは大量破壊兵器を持ってるじゃないか」と。

売っといて、「持ってるじゃないか」とは、ひどい。米国や英国などは、こうして世界を侵略してきた。それを隠す役目が大メディアであった。歴史書からはこういった記述が消される。米軍、NATO軍、ロイターなどの大メディアが一体となって数世紀にわたって大量殺人をやっていた張本人であった。
わたしが、かれらの本質は殺人鬼ISISテロリストであるという理由である。いっけん極論にみえるが、そうでなく、たんに事実を言っているにすぎない。シリアでも、アサドにむかし化学兵器関連を売ったのは、あとでシリアを侵略するつもりであった証拠である。プーチンはさすが、この事態を見抜いていた。

さて、わたしが以前、謎の病気にかかったときは、大学病院で3ヶ月ほどあらゆる科をまわされた。さいしょから、わたしは熱が出たりひいたりするから、なんかの感染症であるから、試料をどこかへ送って検査してくれ、と頼んだが、なんどたのんでも却下された。大学病院の全科を回っても、わからない、わからないの繰り返しであった。3ヶ月くらい、ほおっておけば、治ると主治医は思ったのだろうか。告げられた可能性のある10個くらいの病名のなかに菌感染症が入っていないにはびっくりしたものだ。主治医は、ブルセラ菌の症状だとわかっていて、めんどうになるのを恐れたという邪推もなりたつ。完全になおるには、1年以上かかった。ブルセラ・メリテンシスのことを知ったのは、このずっと後30年以上たってからの「人口削減のあたらしいフェーズ」を書いているときであった。


 


3、免疫機能低下の生物兵器が、ケムトレイルで地球全土に撒かれていることになる

ここで、さらにケムトレイルと人口削減と生物兵器の関連を示す可能性のある例を付け加えておこう。これは、過去にもすこし、書いている。それは、多くの生物の大量死、大量絶滅にかんする事例である。

とくにCD4+のレセプター(受容体)をもつような免疫系をもつ哺乳類などに、とくにあてはまるだろうか。さまざまな動物の免疫系にかんする知識がないので、よくわからないが、人間と同様に免疫機能が不調になり、場合によっては、何十、何百匹の動物の大量死になるだろう。群れをつくらない種では、単独で死ぬので気がつかれない。絶滅種となってから、はじめてわかることになる。

スプートニクの記事では、動物、植物となっている。CD4+のレセプター(受容体)をもつような免疫系が、植物にあるわけない。CD4+を連想されないように、植物を加えるようにロイターから指令を受けていて、そのとおり書いているのかもしれない。もしそうなら、まさに、わたしが書いている免疫不全をひきおこす風邪で、人は水虫によって死ぬばかりか、CD4+のレセプターをもつ免疫系の動物が死ぬことが予想される。

もちろんスプートニクは、そういう底なしの悪意あるロイター系メディアの意図はわからないのだ。こういった免疫細胞にCD4+のレセプター(受容体)をもつ動物、とくに鳥類、哺乳類などは、免疫低下によって、人の免疫弱者のように、病死するだろう。場合によれば、その群れ全体に病気がひろがって大量死となるだろう。

だが、もし、CD4+のレセプター(受容体)をもたない免疫系をもつ人間がつくれたら、こういった問題とは無縁になる。免疫システムを「DNA編集」で作りかえた新人類だ。

地球人口の9割を死なせることは、いまやきわめて容易な事態になっていることは、水虫で死ぬという記事からわかるであろう。なにも、核戦争やワクチンを使う必要もないのである。また、人間だけが死ぬわけではない。ほとんどの動物が死に絶えた地球という未来像もありうる。

さらに、前回書いたように、人の場合、抗生剤で活性化するVEEウイルスの遺伝子も組み込めば、風邪を抗生剤でなおそうとすれば、さらにひどい炎症が起き、免疫系がずたずたになり、さらなる免疫不全による感染症を引き起こす。

ここで敗血症を起こし、DICとなり、心筋梗塞や脳梗塞を起こすかも。このメカニズムは、放射性セシウムのよりも大きいかもしれない。なぜなら、冬期の風邪といっしょに起こっている事例が多いように思うからだ。


・突然死、心筋梗塞や脳梗塞のメカニズム

・・・だが、突然死、心筋梗塞や脳梗塞のメカニズムは、むしろ、ケン・アリベック著「生物兵器」第12章ボーンファイヤー計画に開発計画のことが書かれているが、そういった毒素を産生する菌によるものかもしれない。スパイの暗殺にもこれは使えるか。

そういった菌にまぐれでもあたったら、どんなに若くても心筋梗塞や脳梗塞の死がまっているだろう。ロシアン・、ルーレットだと、やつらは、ほくそえんでいるだろうが。


さて、動物の大量死の、こういった例はかなり前からネットに報告されている。わたしが、人口削減のあたらしいフェーズを書く根拠となったひとつなので、もしかすると書いているかもしれない、と思ってみてみたら、やはり書いていた(笑)人口削減のあたらしいフェーズ9の4にすこしある。このほかにもあるかもしれない。

最近の風邪のせいか、いま記憶力がとてもひどく悪くなり、目もしょぼくなり、かんちがいを書くことも、けっこうある(笑)最悪の事態だ。
まえ、ストロンチウム90の骨髄集中を1日と書いたが、1週間だったような気がするし、第五福竜丸だったか、いま記憶がさっぱりだし、都築正男氏が書いていたような気もするし、どこで読んだかも、どこに自分が書いたかも、さっぱりわからなくなっている。どうしよう・・・・猫も、おなじで、いましょぼい顔をわたしに向ける。


 


4、空を飛ぶ鳥が、飛んでいる途中で落ちてくる

世界各地で「空から鳥が落ち続けている」 : その理由は、単に悪天候のためなのか、それとも「異様なほど進む地球の磁場の変化と減衰」なのか
https://indeep.jp/birds-falling-from-the-sky-everywhere-why/
2018年4月14日

ボストン、鳥が空から落ちてくる怪奇現象(写真)
https://jp.sputniknews.com/life/201609102755527/
2016年09月10日

何かのサイン!? 大量の死んだ鳥が空から降ってきた!
https://www.gizmodo.jp/2011/01/post_8302.html
2011.01.07

飛んでいる数百羽の鳥が「突然死亡して空から雨のように降ってきた」 : 米国ニュージャージー州
https://earthreview.net/red-winged-blackbirds-fall-from-the-sky-new-jersey/
:2016年12月29日


なぜ、マスメディアなどがこういったことを報じるか?
原因はわからない、と「公式説明」を刷り込むためである(笑)

さらに言うと、鳥や動物のかれらの免疫機能低下という原因を隠すためである。
さらには、生物兵器が、ケムトレイルによって、地球全土に撒かれているという現実をかくすためである。

こうして、おなじみの「公式説明」をあらかじめ植えつけておく。ウソでもかまわない。言い抜けるわけだ。ケムトレイルなら、化学物質撒布であり、ジオエンジニアリングであると盛大に刷り込む。
ケムトレイル撒布では、工夫をこらされ、ケムトレイルという化学名が入れられ、アルミなど化学名に合致する金属粉が撒かれ、地球温暖化を防止する幕を空に張るとされ、さまざまなニセ情報を氾濫させることで、撹乱をはかっているのだとわたしは思う。これに、ほとんどのひとはダマされたのだ。なぜなら、いま救急搬送される人の多くは、上記ケムトレイルの金属粉が原因であるとは思えないからだ。

スクリパルケースやシリア化学兵器疑惑は、だれがみてもウソがばればれであったが、ケムトレイル問題や鳥の大量死などは、あらかじめ「公式説明」を流すことによって、多くの大衆の思考が制限され、本質にちかづく人が少なくなる。・・・というか、だれも本質を考えようとしなくなる。これがマインドコントロールの現実なのであろう。


5、多くの生物の大量絶滅・・・その結果、遠い将来には、ほとんどの動物が死に絶えた地球という未来もありうるか

このいまの現実は、見えにくい。人々は高齢で死ぬにきまっているからだ。だから、多くの生物の大量絶滅とは結びつかない。だから、この背後にある免疫機能低下の「生物兵器」が、地球全土に撒かれている現実に、20年間もわたしは気がつかなかったのだ。

じぶんの体調不良という現実に直面してはじめて、「生物兵器」が見え始めた。だが、知りえた「生物兵器」の全貌は、妄想かもしれないが、医療体制、WHO、などの常識をはるかにこえた巨大なものであった。人口削減とは想像をこえる大きな全体がある。これは、UFO問題までを考えて、はじめて、その全体像が理解できるだろうが、とてもむずかしい。

・生物の大量死の現実
生物の大量死や生物の大量絶滅については、検索すればいっぱいでてくるだろう。たとえば、


地球ヤバイ!世界各地の生物の大量死
https://matome.naver.jp/odai/2136504228997985601
今、世界各地で生物の大量死が相次いで起こっています

大量死 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
https://earthreview.net/category/die-off/

世界で再び始まった「鳥の大量死」の連続から
https://indeep.jp/mass-birds-death-suggesting-human-huge-death/

はじめは、さまざまな生物の大量絶滅と、みずからの体調不良や隣人の死などがむすびつかなかった。生物の大量死の原因は、わからない、という「公式説明」が刷り込まれていたからだ。
また「生物兵器」が、エイズやエボラなどで代表される、きわめて迅速に死をもたらすおそろしいもの。そういったものだと、刷り込まれていたからだ。

だが、人口削減の「生物兵器」とは、ふつうの風邪をよそおう。だが、これは風邪だけの問題でもないし、まえ書いたように、あらゆる体内器官の損傷もひそんでいる。そして、医学はこれらから目をそむける。
 
 

6、病気の家畜や病気のペットのニュースが増えるだろう

これは、注意してさえいれば、毎日いっぱいある。最近は増えているようである。きょうヤフーニュースで見たかぎりでは、つぎのよう。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180523-00000122-mai-soci
<千葉・養豚場>「豚コレラ」疑い 十数頭死ぬ
人には感染しない。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6283533
「はやり目」過去10年で最多

「はやり目」が流行、強い感染力…まぶたに腫れ

新種ブルセラ症 男性が腎不全
科学5/16(水) 8:47
はしか急拡大 病院でも要注意
科学5/7(月) 23:08
老衰で死去最多 茅ヶ崎の秘密
科学3/12(月) 17:31

もちろん放射能の影響もあって、判断はむずかしい。放射能の影響は、修復遺伝子を守り抜く事である程度おさえることができることは、前々回49のコメント欄に書いた電離放射線による・・・のシリーズをみてほしい。

だが、エイズやエボラの遺伝子を組み替えられた風邪の場合は、あまりにさまざまな場合がありそうであり、免疫系の対処、防御はとてもむずかしいだろうな、とは考えている。たとえば、エボラの遺伝子を組み替えられた風邪、vp24やvp35のたんぱく質を産生する遺伝子が組み込まれた風邪菌(生物兵器)など、どうやって対処する?インターフェロンが産生されない事態をどうする?だいたいが、そんな事態を医者は判断できるわけがない。いま現にある、生物兵器という概念が、そもそも臨床医学界には存在しないからだ。

 

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コメント
 
1. グーミン[156] g0@BW4N@g5M 2018年5月27日 00:41:28 : E9ffpb1Zdg : W49pyXGhIm0[64]
除菌除菌の明け暮れると
人間そのものの耐性も弱くなる。

抗生物質やアルコール 塩素には頼らず。
うちでは、海外の病院では当たり前に
使われている「ティーツリー」の
エッセンシャルオイルを使用する。

真菌やカビには絶大な効果を発揮する。

日本では知る人ぞ知る存在だが 海外では
抗ウィルスとして医療機関のアロマとして
極々普通に使われている。


2. 2018年5月27日 22:15:08 : 66utgH8agI : W6tKtqvYFcE[431]
>(薬剤耐性)水虫で(将来)人間が死ぬ

私は 人に備わっている免疫が、水虫に負けるとは思いません。ただし、免疫低下をきたした人はその限りではないでしょうが。
同じ真菌類のカンジタは咽頭に、アスペルギルスは気管支や肺に感染巣を作ると薬物治療が困難となります。健常者ではこれらの感染はほとんど問題にはならず、免疫不全患者にとって頭の痛い感染ということです。
つまり普通の免疫力を有する人にとっては、薬剤耐性をもつか否かに関わらずカビ類の恐怖はたいしたことがないものです。しかし遺伝子操作によって強毒性のカビが作られれば、それは立派な生物兵器となるでしょう。
重要なのは生体の免疫力を強く保つことであり、ケムトレイラーの標的は免疫系の弱体化だと思います。

前の記事に対する意見ですが、

>わたしは30年前くらいからある部位を水虫にかかっており、風邪をひくと、必ずそこが赤くなり、皮膚科にいって診断してもらい、薬をもらって治療をしていた。薬を塗るといちおうは、治るのであった。
(中略)
>赤くなるときは、免疫機能が低下しており、そのうちに、おそらく別のひどい風邪になり、赤みがさらにひどくなるのであった。

明らかに水虫が免疫低下の指標となっているように見えます。
水虫の白癬菌は栄養リッチな健常者の免疫力にかないません。ですから爪や角質(皮膚の表皮の残骸層)のケラチンを栄養とし角質層を住処とします。爪や角質層などは死んだ細胞の集積体ですから厳密には生体内ではなく、免疫系の主要パトロール領域外です。ところが免疫力が低下して白癬菌が繁殖し表皮の顆粒層へ到達した時点で、免疫系が反応し攻撃するため炎症が生じて発赤となります。水虫周囲の赤さは免疫低下の現れと考えることができます。その他、風邪をひくことなど何らかの原因で意図せず患部が湿った状態になり、白癬菌が増殖する環境が整ったのかもしれないとも思いました。ともあれ、菌の繁殖は免疫力の程度に強く影響を受けることは間違いありません。

薬剤耐性菌はカビのほかいくつかの種類で問題となっています。例えば結核菌などでも確認されており、人工的に多剤耐性結核菌を作れば大量の人が死の淵をさまようことになるでしょう。こうした現代の風潮はいずれ、感染が成立してしまえば特効薬がないのだからワクチンで予防する流れへと人を誘います。これぞ製薬企業の超ドル箱になるでしょう。

河岡教授の新型インフルエンザに対する見解ですが、1918年以前に生まれた人がH1N1型のこの新型インフルエンザの抗体をもっているとのことです。これはあの悪名高いスペイン風邪に罹患しながら生きながらえた人のもつ財産です。
https://www.jst.go.jp/pr/jst-news/pdf/2009/2009_10.pdf

上記リンク、ページ中ほどの「新型インフルエンザはどのようにして現れたのか?」という図を眺めていると、ここには科学者お得意の後づけ論法を垣間見る気がしてなりません。
鳥と人と豚から別種のインフルエンザに罹患した豚の体内で、遺伝子の組み換えが起こり新型インフルエンザウイルスが誕生するのだという説明です。理論的にそれは起こり得るでしょう。しかしその確率は非常に小さいと想像できます。

ある人が複数種のインフルエンザに感染し、その体内で遺伝子組み換えが生じて、全く新しいインフルエンザウイルスが誕生し蔓延した−−−−そんな話は聞きません。
それはある意味当然ではないでしょうか。人の免疫は侵入してきたインフルエンザウイルスを数日の内に駆逐するのです。ほぼ同時に複数のインフルエンザウイルスに感染し、その遺伝子組み換えを許し、運良くできた新型ウイルスが免疫系の攻撃を受けず体外に脱出できるということが自然に起こる確率は非常に小さいはずです。それは豚の体内でも同じでしょう。
悪名高いスペイン風邪のウイルスを元に、人為的な遺伝子組み換えによって新型インフルエンザウイルスが作られた可能性の方が大きいのではないかと疑います。

そして次の話題も「新種の」ブルセラ菌感染症。
一般にその原因となる乳製品をはじめ、患者への感染経路は調べても不明だったとあります。
"新種"のブルセラ感染が孤発的に発生などと聞けば、私やあのにさんなら間髪を入れずに「そりゃケムトレイルだろ!」と反応するでしょうが、一般的に病原体が空から降ってくるとは想定外なのでしょう。

>もし、CD4+のレセプター(受容体)をもたない免疫系をもつ人間がつくれたら、こういった問題とは無縁になる。免疫システムを「DNA編集」で作りかえた新人類だ。

もしCD4+の受容体を持たなければヘルパーT細胞などはマクロファージから抗原提示を受けられません。免疫系の司令塔であるヘルパーT細胞がこの役割を果たせなければ、液性免疫も細胞性免疫も十分に機能せず人は容易に感染を受け入れてしまうでしょう。
DNA改変によって、これに代わる全く新しい免疫系を構築することはとてつもなく難しいことのように思われます。

ご指摘の通り、ケムトレイルから散布される物体によって、人の免疫力低下、おそらく部分的な免疫系の破壊が行われていると考えるのが妥当でしょう。私たちは70年前、各都市でB29から焼夷弾攻撃を受けました。庶民はそれを黙って受け入れ多くの人が死にました。現代のB29は白い粉末を私たちの頭上に降らせます。音も炎も衝撃もないため逃げる人はいません。しかしその目的は何なのか、関連性のなさそうな現象と因果関係がないか、そういったことに頭をめぐらせる聡明さを失ってはいけないでしょう。それは自分個人のためではなく、すべての人の生存に関わる問題です。ぜひ一人でも多くの方が興味をもってくださいますように。


3. 2018年5月30日 21:07:52 : O4pUfLwvsA : lleAWoei_CE[415]
あのに氏本文への1氏投稿内容、考えさせられました。

 日々飛行機音と空の状態に神経を使っている者にとって悲しい事は、日常生活で周囲の人とこういう内容を話題にすることが出来ない事です。
空を見上げて「あの白い物は何だ」「この空気のニオイは何だ」「いつもならこの季節に出てくる昆虫が出てこないのは何故だ」という疑問を持つ人が異常に少ない。これこそ異常に飼いならされた我々の状態だと思い、驚き悲しみを通り越してシーンとした気持ちになっています。


4. 2018年5月30日 21:10:07 : O4pUfLwvsA : lleAWoei_CE[416]
2氏 の間違いでした、失礼しました。

5. 2018年5月31日 21:52:06 : 66utgH8agI : W6tKtqvYFcE[434]
>>3 さま
コメントありがとうございます。

>これこそ異常に飼いならされた我々の状態だと思い、驚き悲しみを通り越してシーンとした気持ちになっています。

そのお気持ち、よくわかります。
この手の話題は敬遠されますが、かつて私は周囲の人に、その不気味さとはらむ危険性を指摘していました。陰謀論だと笑い飛ばす人が多く、それは個人の趣向ですから仕方ないとも思うのです。が、深刻な問題かもしれないと受け取った人が、その後何事もなかったかのように無関心になる態度にはうすら寒いものを感じていました。まるで鶏舎の中のブロイラーのようだと、その悲しい運命まで脳裏をかすめるのです。だからと言って関心を払うように強いることはできません。ただたださびしい気持ちになるだけで、今やそれでも仕方ないと自分を納得させるしかありません。自分にできることをする。もうそれしかないと納得しました。
未来を生きていく人たちが、再び青く澄み渡った空のもとでしあわせに暮らしていることを願わずにいられません。私の町にはツバメがあまり来なくなりました。


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