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NWO新世界秩序とハイブリッド異星人の謎 6:マインドコントロールをふせぐ手だてを無効にするエイリアンの手
1、はじめに
前回、書いたことは、エイリアンたちがしかけるマインドコントロールをふせいだり、解いたりする方法であった。とうぜん、かれらは、あらかじめその防御になんらかの手をうっているはずだ。それを今回、考えよう。
2、イルミナティのしかけるマインドコントロールもある意味おなじなので、かんたんにしるしておこう。
イルミナティのしかけるマインドコントロールについても、「公式説明」というマインドコントロール手法があり、歴史に応用されていることをまえ説明した。このことは、人間生活のすべてにおよんでいる。人口削減シリーズでも書いているが、「公式説明」というマインドコントロール手法によって、先進国でも見えない飢餓が作り出されていると考えている。これについても、まえ書いているが、端的に言うとWHOのウソの基準値によって、大人から子どもまでが栄養失調になっていると思う。放射能問題もあってこれは常態になっている。骨折した人に、何度か栄養失調が原因ですよ、と言ったことがあるが、かえって反発されたことがある。なんにせよ、信じこむと、事実が見えなくなる。骨折は、骨粗しょう症が原因ではないことを、わたしは老母の例で経験している。もちろん放射能のせいではない。
あるいは、大メディアのウソばかり信じこむと、事実が見えなくなる例が最近目にした。
北朝鮮や中国について大メディアはろくでもないことばかり並べ立て、人々を感情的に北朝鮮や中国を忌避させようとしているCIAのマインドコントロールが、日本ではとくにさかんである。
だが、シリアの東グータやドゥ―マの解放では、これを報じていたのは、ロシア、イランにくわえて北朝鮮や中国も、ユーチュブにこの喜びの動画をアップしていたにはおどろいた。もちろん日本や韓国は、こんなことをするわけはない。
こうしたことから、日本政府は、すくなくとも北朝鮮の政府のあしもとにもおよばない、どうしようもない痴呆政府であることがわかる。これでは、諸外国とは外交は不可能である。幼稚園レベル以下が政府の実態であろう。
また、日本政府も大メディアも、基本的にはISISテロリストを支援しており、市民を殺し、首をきる意図をひそめていることがわかるのだ。こうして、放射能問題は、わたしは納得したのであった。栄養問題も同じで、けっきょくわれわれは、あらゆる手段をつかって、日本政府や大メディアに殺されることになる。
よく言われるよう日本政府は、スピン報道によって、政策をすすめていく。水道法や種子法廃止やTPP、消費税など、もりかけを使って、国民の目をそらし、国会の審議をせず、決めてしまう。おそらくNWO確立の期限がせまっているからだ。
3、エイリアンのマインドコントロールのリーボールへの対策
エイリアンたちがしかけるマインドコントロールをヘミシンクのリーボールでふせぐ方法を書いた。また、エイリアンの変性意識状ASCに放り込まれた場合、じぶんを取り戻す方法についても述べた。これらにたいして、エイリアンたちがなにも対策を考えずにいるとは、思えない。これについて、まえも何回も書いていて、「もういい!」状態なのであるが、書いておこう。これは、わたしのたんなる憶測にすぎないのであるが、コンピュータのバックドアにも似た方法で、仕掛けられていると思う。アクアビジョンの坂本氏には申し訳ないが、かれのピラミッドの方法やダリル・アンカのバシャールは、エイリアンたちがしかけるこころのバックドアではないか、と危惧してきた。アクアビジョンのサイトのバシャールのページは、たしかピラミッドのような画像があったと記憶する。
これだ!
バックドアだ。
これによって、おそらくヘミシンクのリーボールを無効にすると思い、それ以後ここをのぞいたことがない。古代エジプトに3大ピラミッドが建っている理由も、こころへの刷り込みをねらったものではないか、と前書いた。
防御は、もしピラミッドを見たら、別のものと映像記憶を置き換えることだ。見た映像がわれわれのこころの中にしみこまないうちに、別の映像記憶をその上に重ねる。やって、どれだけの効果があるかわからないが、やらないよりはましであろう。
ピラミッドの三角形からは、エイリアンの意識のどこかへ、われわれのこころでは、接続されているのだとわたしは思う。こうして、かりに防御していても、おそらく容易にやぶられるのだ。
人間は生まれてから死ぬまで、あらゆる場で何回となく接続され、エイリアンのバックドアが強化される。人類は、知らぬ間に、たえず城門を解錠されてきたのではないだろうか。こうした手だては、まだまだいっぱい開発されているだろう。気がついたらまた書こう。
【ふろく】
部屋の壁やガラス窓をとおりぬけて拉致されるという現象の再解説、再々×10くらいか(笑)
・UFOアブダクションの不思議な体験 部屋の壁やガラス窓をとおりぬけて拉致されるという現象を、変性意識状態で説明してみよう
これは、まえに何回となく解説している。アブダクションの体験とは、ヘミシンクの体外離脱で、非物質界へ行くのと似ているのだ。2つが完全に同じというわけでない。アブダクションの場合は、エイリアンによってコントロールされるが、ヘミシンクの体外離脱では、自分がコントロールするからである。アブダクションの場合も、どこかで自分にコントロールを移して、主導権を奪えばいいだろう。
それは、前回書いたように、自分の知覚、触覚などを使って、自分のまわりの「自分の物質界の現実」に接続しなおせば、コントロールをエイリアンから、自分に取り戻すことができるだろう。あとは、リーボールの結界をじぶんのまわりに堅固に張ればいい。こう思うが、確証はない。わたしが、アブダクション体験がないからである。また、アブダクション体験があってほしいと思っているわけでもない(笑)くわばら、くわばらである。
・ガラス窓をとおりぬける
さて、アブダクティが部屋の壁やガラス窓をとおりぬけて拉致されるという現象だが、アブダクティが、なんらかの方法で変性意識ASC に入らされれば、幽体離脱とおなじで、自身が空に浮かび上がり、天井や部屋の壁やガラス窓をとおりぬけて、空中に浮かぶこともできる。
そして、上方のUFOまで拉致される。まわりには、グレイたちがいて誘導する。グレイたちは、変性意識ASC 状態にいるわけだ。ひとが変性意識ASC に入っているとき、変性意識ASC のグレイたちを見ることはあるが、このとき、ひとの意識は変性意識ASCの方にあり、エイリアンのものとしての非物質界を見ており、物質界は見えてない。アブダクティの証言では、じっさいに起こった事実を知る事ができないのである。
じっさいには物質界のほうでは、アブダクティの肉体は、部屋からリトルグレイたちがおおぜいでかついで、家の外に着陸した運搬船に運び込む。そのため、リトルグレイたちがおおぜい必要になるわけだ。
運搬船小型UFOは、バッド・ホプキンズの「イントゥルーダー」の巻頭挿し絵のキャシー・デーヴィススケッチにあるようなどんぐり型のものであり、アブダクティを上空まで輸送するため使われる。また、ストリーバーの事例では、ベッドのようなタイプの運搬船があり、この運搬船どんぐり型UFOまで運び、そこから垂直に上昇し、大型UFO母船まで運ぶ。
このどんぐり型の運搬船小型UFOは、最近の月刊ムー誌6月号(2018)にある並木伸一郎氏の記事のUFOがそれであろう。また、まえ書いた UFO問題を考える 7 にも、この1965年のケクスバーグkecksburgのUFO墜落事件についてわたしは書いている。
The UFO 密約!シークレット・ガバメントの陰謀 1995
https://www.youtube.com/watch?v=P0x2YOcRrkk#t=26m00s
まえ何度か、この下降する運搬船小型UFOの動画を示した。なぜか、上昇する小型UFOの動画は見たことがない。が、きわめてひろくこういった下降するUFO動画はひろく存在している。これをみな捏造動画として判断しているのだろう。ホイットリー・ストリーバーは、変性意識の入り方にくせがあるようで、この誘拐途中を、変性意識でなく、ふつうの意識でも見ており、それを書いているので、わたしには、この謎が解けたのであった。
すなわち、ふつうの物質界では、拉致はさまざまなサイズのUFOをつかっており、けっしてジェイコブズがいうよう光線で身体が空中を浮いたわけではないと思う。よく、車からの拉致で、地面から浮かび上がるという証言も変性意識を考慮すべきであろう。じっさいは、別の拉致がおこなわれているのだ。
・山形県の田代峠の事件・・・体が空中を浮いた体験は変性意識でおこった
以前 UFO問題を考える 16 で山形県の田代峠の事件をとりあげた。高橋邦安さんの手記があり、かれが身体が空中を浮いたと書いてあった。ここを見て、わたしはこの手記が真実を書いたものだと判断した。変性意識に入った場合、空を飛ぶのはあり得る体験だからである。うそやでたらめでは、こんな体験談はまず出てこない。高橋邦安さんの手記とは、日本でのUFOアブダクション事件の確かなるケースのひとつであり、ここに出てくる老婆は、グレイである可能性がきわめて高い。変性意識での、おこったようすが体験談にはっきり出ている。
・アンドレアソン事例・・・「外宇宙からの帰還」より
あるいは、まえ、アンドレアソン・アフェアーズという本のシリーズの最初の本は訳されていて「外宇宙からの帰還」という題で本があり、そこに誘拐からもどされて、自分の寝室に戻るところが描写されている。自分のからだが浮かびながら階段をのぼっていくが、足は空中に浮かんでいるが、足をふみしめる階段の足音が聞こえ(笑)、それをアブダクティであるアンドレアソンがふしぎに思っていることが書いてある。
自分の意識は、非物質界を見るのでじぶんが宙を浮かんでいるのだが、肉体は物質界にあるので、階段をのぼる。そのとき、ミシミシという音が聞こえたのだ。聴覚は、なかば覚めているので、物質界と非物質界両方から来るわけだ。
・CDBブライアン「UFO誘拐事件の真相 MITからの報告」より
あるいは、CDBブライアン「UFO誘拐事件の真相 MITからの報告」のどこかにあったが、アブダクションのあと、服を着るとき、ジーンズが小さくグレイがはかせられないので、自分がベッドからおりてはく場面が描写されていた。
ここでは、足は床の上、空中15pくらいうえに浮かんでいるが、足が床に着いている感触がたしかにあり、ふしぎに思ったとある。非物質界と物質界の意識の差がここにも出ている。この時、グレイは、気がきではなく、そわそわしていたとある。ここで、物質界の知覚が優勢になれば、いっきに、アブダクティは変性意識から覚めてしまうからである。
こういった、非物質界と物質界の問題は無数にアブダクション事例にあり、変性意識という概念をもちこめば、すべて解決する。
この「外宇宙からの帰還」の末尾には、UFOが近づいてくると、とつぜん静寂にみち、なんの物音もしなくなる実例がいくつかのっている。ホイットリー・ストリーバーの本にもこういったUFOが近づいてくると無音になる例がある。これは変性意識にはいるから、音もしなくなるのだ。じっさいに無音になるわけではない。
それどころか、ストリーバーの本にはエイリアンによって、蛇の装飾のある家のある街に入り込まされた例まであり、車に同乗していた子どももそれを体験している。これもグレイの、人を変性意識にもちこみ、幻覚を見せる精神コントロールである。
だが、ストリーバーは、それを変性意識だと理解していず、現実に起こったと思い、混乱している。これらは、変性意識にはいりこんだ人の特徴なのである。UFOが近づいてくる場合、なにもかも動きを止め、静寂と静止の世界に入ることになるが、体験者は、これを完全に現実だと思い込んでしまうのだ。
ストリーバーは、ある例では、夜の街に乗っていたUFOから降りる。街灯などのあかりは全て消えていたと。かれは現実かどうか確かめるため、街路の小石をひろって口に入れてみた。そこは現実だった。と書いているが、じつは非物質界であり、現実ではない証拠に後でそこへ訪れたところ左右が反対であったと書いている。変性意識で見た世界は、この世界にきわめて似ており、非物質界であるかどうか、確かめるのはとてもむずかしいのだ。ちがう非物質界の現実であるから、そこでは街灯が消えていたりしたのだ。
人はヒューブリッドたちによってかれらの変性意識の現実にほうりこまれ、記憶も感情も自在にコントロールされることになる。だが、それはわからず、なにがなんだか、さっぱりわからない、ということになる。
そして、アブダクティの一部も、訓練され、そういった能力を発揮して、将来はアブダクション作戦は、アブダクティ、ハイブリッド異星人、ヒューブリッドのチームが行い、グレイはこういった仕事には、いっさい関係しないだろう。そして、じつは人間が、米軍が、地球製UFOでアブダクションをおこなっていた、と公開されるはずだ。こうして、将来、UFOやエイリアンが、いっさい登場しないというストーリーがありえ、わたしはこの可能性のほうが大きいと考えている。
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