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人口削減のあたらしいフェーズ49:最近のわたしのケムトレイル風邪について
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投稿者 あのに 日時 2018 年 5 月 10 日 21:26:14: xZaQXyDl16EGo gqCCzILJ
 

人口削減のあたらしいフェーズ49:最近のわたしのケムトレイル風邪について


1、はじめに
生物兵器開発のイロハは、感染にたいして抗生物質を使った場合でもダメ、使わない場合でもダメというようにしてつくられ、攻撃されるようだ。これが、生物兵器の特徴で、最近のわたしのひどい風邪によくあてはまるがゆえ、人口削減のための生物兵器として、これがケムトレイルから撒かれている可能性が高いと思われる。


2、最近のわたしの風邪・・・・免疫低下のとてもひどい風邪であった

この2月にわたしは、ひどい風邪をひいた。呼吸器、気管支症状はまるでなく、からだのだるさ、36.6度くらいの微熱がいつまでも続いた。この数値は、わたしの平熱36.0度ではなく、風邪の熱がある症状である。
猫も同様な風邪らしく、熱、食欲不審などが続いた。老母も同様の風邪をひき、結局肺炎で亡くなった。葬式後もわたしの風邪は1ヶ月以上続き、起きられず、どうやら免疫系機能がいままでないくらいにひどく下がり、ずたずたになっているようであった。これほど、わたしがひどいなら、母が亡くなるのはしかたがないな、と思われるほどのひどさを、今回わたしは体験したのであった。3ヶ月たった5月現在ですら、まだわたしも猫も症状はいくぶんかまだ残っている。

老母は病院にいて、医療を介しているので、助けることはできない(笑)が、猫はわたしの手もとにあるからなんとか、助けることができるかも、と考え、いろいろ猫には処置した。結果、老母は病院なので助からなかったが、20歳の老猫はわたしの手もとであったからなんとか助かった(笑)

奇妙なことは、わたしの病状と猫の病状が連動していることであった。治ったり、ぶり返すサイクルが同じであった。また、この症状のひとつはわたしの関節の痛みであった。指の関節が痛むので、最初不思議に思った。そのうち、熱が出て、これは菌がついて炎症がおきていると気がついた。痛みがひどくなるので、抗生剤を飲むしかない。これについては、あるひとからは、今年のインフルエンザの特徴は、関節痛だと(笑)なにか、マスメディアは、奇妙な報道をしているらしい。医者も、患者もこうしてだまされる?(笑)
まえ書いたように、マイコプラズマの症状は、9割くらいにあらわれる関節痛である。したがって、これは、以前書いたようにマイコプラズマ・ファーメンタンスであるはずだ。放置すると関節が曲がってしまったり、腫れ上がって、どうにもならなくなる。マイクローブWikiに写真がある。関節へは白血球などは行かないから自然治癒はのぞめない。

マスメディアの意図は、おそらくインフルエンザに誘導して、そこから、ワクチン接種へ、そして人口削減へもっていくわけなのだろう。したがって医者にも通達がわたっていて、今年の風邪の関節痛には、インフルエンザとみてタミフル投与となっているかも(笑)?日本は、世界中から買い集めたタミフルを消化せねばならないからだ。

マスメディアのいうことは、こういうふうにあらゆる面で疑わねばならない。なにしろ、マスメディアの素顔は殺人鬼であり、いつも身近にいるISISテロリストたちなのだ。マスメディア=グローバリスト=ISISテロリスト

だが、今回抗生剤はいちおう効くが、すぐ風邪症状はもとにもどり、また鼻水がでて、風邪になり、免疫不全がますますひどくなるのであった。なにか、へんだな、と思ったが、猫も同様にかかるから、インフルエンザではなく、あたらしい種類のマイコプラズマであろう、と考えた。
この免疫不全状態は、まえUFOのストリーバーの本でも見たが、1ヶ月続いたとあるから、1ヶ月くらいのりきればなんとかなるか、と思ったら、やはり1ヶ月すこし続いてだんだん回復してきた。猫もおなじであった。1ヶ月続く免疫不全状態をのりきる体力が必要なのであろう。

老母は病院なので助からなかったわけは、患者にたいする治療は、マニュアル化しており、医療とは、わたしには、とてもよべないしろものだからであった。この件では、なんどか医者とけんかをする事態になったが、いいまかされて終わり。わたしは、気が弱いたちでなのである(泣笑)けっきょく、わたしがいったとおりに、なっていったわけである。わたしがいったとおりに、なっていくので、医者も腹が立つのだろう。

これらの風邪は、まえ書いたように、基本的にはマイコプラズマ・ファーメンタンスである。猫も同時にかかっていることから判断できる。呼吸器系に異常はないから、ニューモニエではない。さらに、マスメディアの洗脳で、この事態が、インフルエンザや花粉症など、もりたくさんの捏造情報を氾濫させ、さらに見えなくされているのだ。撒布法も、昨年から変わり、ケムトレイルとわからぬよう、雲天や雨雲の切れ目に見えたりするありさまで、いままでのどうどうとしたケムトレイル撒布とは異なってきた。


3、なぜ、ひどい免疫不全状態が発生したのか?

なぜ、抗生物質が効かず、免疫不全状態がひどくなるのか、疑問が続いていたが、ある本に旧ソ連の生物兵器開発について書いてあり、この問題は生物兵器開発のイロハのイであることがわかった。
すなわち、須田桃子著「合成生物学の衝撃」第4章 ある生物兵器開発者の回想 p74にあるが、これは、旧ソ連の科学者セルゲイ・ポポフの証言であり、ペスト菌にベネズエラ馬脳炎のウイルスVEEを組み込み、ペスト菌への治療に抗生物質を使った場合、VEEウイルスが活性化してしまう、とあるのだ。

こういった風邪が、もしケムトレイルからの生物兵器撒布であれば、これこそが、本命中の本命の生物兵器であることになる。旧ソ連で1980年代に考えられたことが、いま身近になっている。おそらくは、話題にならぬように、VEEウイルスは、弱毒化されてわかりにくくして撒布されているだろうか。

そうだ、これだ!
なぜ、ひどい免疫不全状態が発生したのか?これで説明がつく。
抗生物質を使った場合に、活性化してしまうウイルスが使われているのだ!

このマイコプラズマ・ファーメンタンスに、なにか抗生物質を使った場合、活性化してしまうVEEウイルスに似たなにかのウイルスが組み込まれ、エイズHIVと似たなにかウイルスが活性化され、免疫不全状態がひどくなるのだ、と考えればよくわかるのだ。
エイズHIVとともに弱毒化されたVEEウイルスそのものが、組み込まれている可能性もあるし、また耐性株の関与もあるだろう。だから、以前よりさらに強力だったのだ。これが、HAARPをつかって、ジェット気流を偏向させ、極端に寒冷化した冬の気候とあいまって、今回のひどい風邪感染症をひきおこしたのではないか。

ただここで、抗生物質を使わなければ、マイコプラズマのひどい感染症状をひきおこし、マクロファージに侵入し、まえ書いたとおりになる。
すなわち、マイコプラズマ菌など感染マクロファージによる、通常の100倍過剰なTNF-α(腫瘍壊死因子)の分泌によって組織器官の細胞の代謝が異常をおこし、炎症を起こし細胞が壊死するというメカニズムによって、さまざまな傷害が器官に発生する。風邪にかかるごとにこの傷害は累積し、どこかで突然死もありうるかもしれない。

わたしの場合、抗生物質を使ったので、VEEウイルスに似た、なにかのウイルスが活性化され、エイズHIVのCD4+やなにか耐性菌遺伝子を組み込まれたウイルスによって、免疫不全状態が異常に亢進し、ひどい症状になったのだ。1ヶ月以上続いたひどい免疫不全状態によって、あらゆる風邪に感染していったのであろう。こうして抗生物質を使った場合にはたらく、エイズHIVのCD4+の強化された免疫不全状態によって、おそらくわが母は亡くなったのだ。わたしや猫は、なんとか1ヶ月以上続いたひどい免疫不全状態を乗り切れたわけは、それ以前からの栄養状態に注意していたことが大きいであろう。

4、プロテイン値などの栄養状態をきちんと、たもてていれば、免疫不全状態を乗り切れるだろう

病院では、母の栄養状態には、医者はなぜか、関心をまったく持たず、指摘すると医者が逆上するありさまになった。母が家にいるときは、プロテイン値が、つねに標準値4.5をキープするようにしていたが、入院したとたん3.0をきるようになり、さらには入院1年たつと2.0をきるありさまで、それを言うことは、病院のタブーらしかった。老齢はこんなもんだよ、と医者はいうと、わたしが、家では標準値4.5をキープしていましたと、わたしがいうので、怒りだすのであった。
とかいって、介護利権によってか、母をなんとか施設に入れたくてしかたがない医者は、わたしは早く退院させてくれというので、いつも、けんかになるのであった。母は、1年以上続く入院による栄養不良状態が続き、さらにことしの風邪は、新バージョンであるようであり、ふつうのわたしでさえ、1ヶ月以上続いたひどい免疫不全状態をのりきるのは、たいへんであったので、まして栄養不良状態がある母には、のりきれなかったのだ。


5、抗生物質を使った場合でも、使わない場合でも、免疫弱者は窮地におちいる

つまり、抗生物質を使った場合、ひどい免疫不全状態になり、使わない場合はひどい風邪症状になる。どちらにしても、ダメージは最悪になる。風邪症状にあらわれた関節痛は、わたしの過去の経験では、マイコプラズマ・ファーメンタンスの症状だったのでそれだと判断できた。GWI 湾岸戦争症候群 Gulf War Illness にあらわれる症状で、これはガース・ニコルソンの対処しかない。

抗生物質を使わない場合は慢性化し、年々、風邪になった場合の状態が累積し悪化していくことになる。抗生物質を使ってもダメで、1ヶ月以上続くひどい免疫不全状態をのりきるのは、日ごろの栄養状態の完全さによる完全な免疫系でのりきるしかない。


6、対処 :もし生物兵器が使われているなら、可能な対処が用意されているはずだが、われわれには知りようがない

つまり、抗生物質を使っても、使わなくても風邪症状は悪化していく。これが、ケムトレイル風邪のおそろしさだ。マスメディアは、今年のインフルエンザは関節痛が特徴です、とのたまったが、インフルエンザへの対処では、のりきれないであろう。たとえ、今回のりきれても、次回へのダメージが残っている。
ここで、のりきるのは、体力と免疫系の健全性しかない。この風邪を、のりきった場合、ガース・ニコルソンの対処によって、マイコプラズマ菌などの感染マクロファージへの対処が必要になる。たぶん、1クールほどでいいだろうか。すなわち42日間だ。またLPSサプリによるマクロファージの活性化も効くであろうし、エキナセアだと、免疫賦活の作用があるだろう。漢方療法でのりきれるかも。      

いったんこのケムトレイル風邪にやられた場合、つぎにやられる場合を見越して、万全な対処をとっておくしかない。ダメージは、万全な対処をしないかぎり残っていて、そこからさらにすすむはずだからである。1ヶ月間続いた免疫不全状態での感染症のダメージ、傷害部位は、かなり広範囲におよぶであろうから、内臓系が十分修復されるよう3ヶ月から半年くらいをみて、回復させるようじゅうぶんにタンパク質摂取に気をつけて養生する。


7、放射能による免疫系へのダメージ

また、放射能による免疫系へのダメージは、確実にあるはずだが、どのていどの割合か、みきわめることはむずかしい。放射能被ばくへの対処を怠る人が、このケムトレイル風邪にやられる程度がどうかも、わからない。みな語らないが、わたしの住むところは、関東圏の十分の一の放射性セシウム沈着量であることを知っている。だが、植物にたいする影響はきわめて大きく、たとえば、クマザサは、2011年には枯れ、今年は復活しているが、葉の斑入りはなくなり、まるで別種になってしまった。2011年以前には、こんな変化はなかった。植物にたいする影響は人間でもおなじであり、わたしの放射能による免疫系へのダメージは、確実にあるはずである。

被ばくの免疫系への障害は、まず幹細胞への被ばくによって白血球等造血機能が破壊されるはずで、ビキニ第五福竜丸のとき、ストロンチウムの骨髄への集中は1日くらいでおこり、白血球数の急激な減少から被ばく症状は始まっている。被ばくがうたがわれる場合、まず血液検査が必要であろう。わたしの場合は異常は、なかった。もし、三田医師が観察したような白血球数減少が見られたら、クリス・バズビーが言ったカルシウムサプリを飲むべきだろう。わたしは事故後3年くらいは、不定期にカルシウムサプリを飲んでいたが、だんだん飲まなくなった。それより、原因不明の風邪症状がひどくなっていっていたからだ。また、つねひごろから電離放射線によるDNA修復遺伝子への被害を最小限にとどめる抗酸化ネットワーク機能を充実させておくことが必要である。タンパク質の体重g/1日やビタミンC3g/1日摂取も怠りなくする。被ばくの免疫への障害は、個人個人の免疫系の状態に隠れるようでわかりにくいから、予防的に防衛するしかない。これらは、まえ書いたので、それをみてほしい。


 

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コメント
 
1. あのに[118] gqCCzILJ 2018年5月12日 07:11:46 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[100]
訂正
マイクローブWiki →英文Wiki
プロテイン値→アルブミン値

なお、ことしの寒冷など天候不順のせいか
わたしのバラがいま咲いている。半月以上早い。
ローザ リカルディは、いままで見たこともない
くしゃくしゃな花弁だ。がっかり。


2. 2018年5月12日 18:34:36 : 66utgH8agI : W6tKtqvYFcE[426]
ご母堂の逝去されましたことに心よりご冥福をお祈りいたしますとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。本音のところ、謹んではいられず、怒りが込み上げておりますが。

猫と人間が同じ周期で感染するという現象は興味深く、病原体はウイルスより細菌の可能性が高いということですね。ほぼ細菌のマイコプラズマか…
私の好きな人口削減シリーズらしい、勉強になる記事だと思いつつ拝読していたら、なんと!!

>このマイコプラズマ・ファーメンタンスに、なにか抗生物質を使った場合、活性化してしまうVEEウイルスに似たなにかのウイルスが組み込まれ

ここは、すごく重要な発見では!
ウイルスはRNAやDNAといったアミノ酸をコードする部品で組み立てられた遺伝子の模型という認識でいます。欲しい遺伝子配列を作成するため実験室では、大腸菌のプラスミドに組込み増殖させた後で分解して取り出す作業を繰り返し目的のDNA断片を得ます。少し古い方法でしょうから、このようにしてかもっと新しい方法で、マイコプラズマの遺伝子に新型HIVなど毒性のあるウイルスのDNA/RNAを組込み(HIVのゲノムサイズはマイコプラズマの60分の1程度)菌が抗生物質によって死滅した時に、組み込まれていたDNA/RNAがウイルスの形となって人の免疫細胞に寄生するよう作成されている可能性があります。

それを計算通りに機能するか人間の生体で実験している!遺伝子を組み込んだマイコプラズマを撒いて人に感染させ、体内で増殖したころに本人が自覚し抗生物質で殺菌。するとそのウイルスが人の免疫細胞に感染して免疫力を損なわせる。そのウイルス自体が個体をまたぐ感染力に欠けているため、ケムトレイルで母体のマイコプラズマを撒き続ける必要がある。猫はこのマイコプラズマに感染するため人と病期が一致して見える。

遺伝子工学が特別な技術ではなくなった現在では、こうした生物兵器も古典的な形態かもしれません。私はもっと新しい形の技術、ちりほどの微小なマイクロチップを通じて人を思考ごと操るような斬新な技術の開発に、優秀な頭脳ならば興味をもつだろうと推測しますが、しかし気づく者が少ないなら生物兵器とて古いと捨てる必要もないものです。大腸菌のDNAに画像データを取り込ませ、動画として再生する実験があったぐらいですから、まだまだ使える分野なのでしょう。

知りたいのは動機です。ケムトレイルは毎日せっせと撒かれています。
製薬会社が儲けたい?それもあるでしょう。ただそれは、彼らもそう思わされているに過ぎない犠牲者の側だと思えるのです。同じ人間である以上。

『エデンの神々』に、1950年にサンフランシスコで行われた米軍によるセラチア菌散布の実験が記述されています。これをネットで検索すると11人の患者が発生し、うち1人が死亡したとありました。米軍は自国民に対し生物兵器を想定した実験を試みているという事実が軍事組織の狂気を示しています。彼らに国境を隔てた自他の区別はないということを知ります。

この実験は米軍も認めているのですが、セラチア菌には病原性がないということで使用する選択がなされたようです。そこで疑問が生じます。病人が発生しないなら、どのようにして散布拡散の結果を追跡するのかと。答はセラチア菌の産生する赤い色素にあり、これを検出したエリアまで菌の拡散があったと確認できたわけです。

ではケムトレイルから生物兵器が撒かれたら、体調を崩した被曝者は病院へ行き、発熱と関節痛を訴えることになり、インフルエンザの検査を受け陽性となるのでしょう。本当に罹患しているのはマイコプラズマとその菌体内に隠れている例えばVEEウイルスなのに、この検査はインフルエンザの抗原抗体反応を利用したもので、もし作成したウイルスにインフルの抗原遺伝子を組み込んでいれば、それが新型HIVでもVEEでもインフルエンザと診断され正体はばれません。
ワクチンを打ったのにインフルエンザに罹る人がいる理由は、ひとつにはこうしたまったく別の感染者なのかもしれません。

私はまとまりのない文章でコメント欄を汚すだけですが、貴殿の仮説はさらりと重要な示唆を突きつける。ぜひ頭脳明晰な医師に読んでいただきたいと願います。阿修羅に書き込みされている方の中に医師と思われる方もいますので、医療板へ本文またはリンク転載という形で投稿されてはいかがでしょうか。


3. 2018年5月12日 22:01:37 : N5sEgV5Lys : gJDc90AKsFQ[393]
ケムトレイル=主にバリウム、アルミニウム、ストロンチウム等々。

何故、人体に有毒な物質を空中散布しているのか?

軍事活動のレーダー照射とか、コンピューターに操作された自動照準システム等々に、大気のイオン化が不可欠であるためです。


4. 2018年5月12日 22:57:47 : 66utgH8agI : W6tKtqvYFcE[427]
>>3 さま
そのレーダー、自動照準システムの仕組みについて、少し詳しくお伺いさせてもらってもいいでしょうか? ネット上にはそれらしきものが見つからないので。

5. 2018年5月12日 23:05:34 : 66utgH8agI : W6tKtqvYFcE[428]
>>2
しかしまぁ私の文章は無茶苦茶ですね。興奮して急いで書いたからでしょうか、ひどい(苦笑)

6. 2018年5月13日 06:04:06 : N5sEgV5Lys : gJDc90AKsFQ[394]
>2

Under an Ionized Sky: From Chemtrails to Space Fence Lockdown
イオン化( + に電荷)された空の下で:ケムトレイルから宇宙フェンスの(衛星や宇宙ゴミを利用した)監視システムまで
https://www.amazon.com/Under-Ionized-Sky-Chemtrails-Lockdown/dp/1627310533

エラーナ・フリーランド
Elana Freeland
https://youtu.be/2Z7KOYQrG5U


7. 2018年5月13日 13:47:16 : 66utgH8agI : W6tKtqvYFcE[429]
>>6
2です。紹介していただきありがとうございます。これから目を通したいと思います。

8. あのに[119] gqCCzILJ 2018年5月14日 08:33:07 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[101]

2、  66utgH8agI さん ありがとうございます。
猫もわたしも、来冬をこせるか?なにか、ダメージがぬけません。


さて、つぎのは、未読と思います。おすすめです。

電離放射線が、がん化を引き起こすメカニズムの進行を止めるためには、長寿命ラジカルをビタミンCで消せばいい
1 http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/560.html
2 http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/590.html


「電離放射線によって、細胞の諸器官におこる破壊を考え、対処を考える。(素人な思考)」
1 http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/875.html
2 http://www.asyura2.com/13/genpatu33/msg/109.html
3 たぶん、番外 http://www.asyura2.com/13/genpatu33/msg/130.html
4 http://www.asyura2.com/13/genpatu33/msg/357.html
5 http://www.asyura2.com/13/genpatu33/msg/662.html
6 http://www.asyura2.com/13/genpatu33/msg/733.html
7 http://www.asyura2.com/13/genpatu33/msg/896.html
8 http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/193.html
9 http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/263.html



9. 2018年5月22日 00:36:59 : 66utgH8agI : W6tKtqvYFcE[430]
返事が遅くなり失礼いたしました。
京都大学渡邉正己氏は、簡潔に述べると以下の問題を研究されているのでしょう。
https://www.natureasia.com/ja-jp/nature/highlights/5102

4倍体などの染色体は不安定であり発がんを引き起こしやすく、そこに長寿命ラジカルの存在が影響しているのだろうという推論です。長寿命ラジカルが細胞分裂時に複数の中心体を生み出す結果、異常な細胞分裂が生じるのではないかと考えておられるようです。もっとも医学に疎い私にはこの考えの正当性を評価できませんが、巷で常識とされてきたがん抑制遺伝子の変異が発がんの原因であるという説に加えて、考察すべき考え方であろうと思われます。長寿命ラジカルが染色体の転座や欠損を引き起こすという可能性も考慮していいと思います。

かつてビタミンCに抗ガン作用があると言われていました。一定の根拠があったように記憶しているのですが、最近はあまり耳にしません。あのにさんのレポートからその重要性を改めて見直そうと思います。水溶性ビタミンは過剰摂取しても容易に排泄されるので、摂り過ぎの副作用を危惧する必要はありませんが、ビタミンEは脂溶性ですので適量摂取を心がけたいと思います。

>福島の事故が起こったとき、放射線が活性酸素を発生させるからビタミンCをとればいい、と書いたのである。

当時こうした意見を述べた専門家を知りません。笑っていれば放射能の危険から免れられるとトンデモナイ放言をした専門医は知っていますが。
健康を維持する上で最も大切なことは病気になりにくい身体をつくることであり、そこに食生活への気配りが重要なのは言うまでもありません。ガンは2人に1人が罹患する。早期発見早期治療が重要だと宣伝し、何やら高価な買物へと誘導しようとしていますが、地のもの旬のもの、できるだけ農薬などで汚染されていないものを食べるという基本的なことがないがしろにされていますね。とは言え、工場で生産された食品に旬はなく、化学肥料で育った野菜の栄養価は高くありません。それをサプリメントで補うことは現代の食生活において必要なことと言えるでしょう。

あのにさんも指摘されていますが、生体内でフリーラジカルが多量に産生される原因として、放射線被曝、農薬、化学兵器と原料が同じタイプの抗がん剤、炎症に際して免疫細胞が放出する活性酸素などが挙げられます。

放射線と農薬に発ガン性があることは一般常識です。抗がん剤に関しては、その投与が新たな発がんを引き起こしている可能性は指摘され始めていますが、そうであっても抗がん剤を投与される患者にはそもそも癌が存在していたため、転移したケースとして扱われてしまいます。健康なマウスに抗がん剤を投与して実験すれば結果は判明するのでしょうが、製薬企業を敵に回す覚悟がなければできない研究でしょう。
また、慢性的な炎症がときに発がんをもたらすことも、肝炎や胃炎などから発がんが生じることで明らかになっています。当初ガンは感染が原因ではないかと考えられていたのは炎症を母地とするガンに焦点が当てられたためです。

保険の特約などで目にする三大疾患、ガン、脳卒中、心筋梗塞。この後者二つはともに血管の異常を根本的な原因とする疾病です。主に動脈硬化を背景として発病するものですが、特に脳血管障害では血管内皮細胞の損傷がまったく無関係であるとも思えません。フリーラジカルが血管内皮細胞にダメージを与えることはよく知られています。

近年、(比較的)若年者において脳出血や心筋梗塞による死亡例が見られます。しかしこれらは強い関連性を示す背景疾患をもたない人にとっては高齢になるまで無縁であるはずの病気でした。フクシマ以降、(比較的)若年者の突然死とそれによる葬儀場の順番待ちが話題になっています。心不全パンデミックなる言葉が2014,5年頃から循環器学会でも使われるようになりました。冷静に考えるととんでもないことが今の日本では進行中なのです。
これらの背景にフリーラジカルの存在が共通していることは非常に示唆的です。


>「真実はどこに? WHOとIAEA 放射能汚染を巡って」
短縮URL http://bit.ly/1aqayzB  

この動画は観たことがあります。政治的な力が科学的根拠に基づく良心を一方的に押さえつける構図は、こと原子力の分野で顕著です。人の命よりもカネが大事な世界にうんざりします。エートスが福島の被災地に乗り込んできた時に確信したことは、とうとう日本が人体実験の場になったという実感でした。悪魔は天使の微笑みで近づいて来ます。絆(家畜を繋ぎとめておく綱の意味)だの食べて応援だのと美しげな言葉に人は騙されます。そこに疑問を呈すれば、なにか冷酷でひねくれた人格とレッテルを貼られます。思考停止に陥った国民は実験の最適な対象となります。

>被ばくで、異形の四次構造の形のタンパク質が、大量に出現していることを意味する。本来の形でない異形タンパク質が、細胞内にも細胞外にも大量に出現しているから、自己の細胞が免疫系によって攻撃されるのだろう。こういったことが、からだの全組織で起きている可能性もあるが、専門家の情報はない。

専門家が口を閉ざしていても、この推論は的を射ていると思います。
全身の細胞は同一の遺伝子をもっていますが、その発現が各器官で調節されているため例えば胃では円柱上皮細胞が腺組織を形成します。ところがそこで扁平上皮細胞が発生すると(遺伝子の発現が異所的であるためか)胃癌の発生母地となります。このような異所的な細胞の発生が発がんの母地となる例はいくつか知られています。おそらく異所的なタンパク質の産生を行う細胞が免疫細胞の標的になるためではないかと考えられます。そのタンパク質が異常か正常かが問題ではなく、その場所で産生されるべきタンパク質でないものを生み出す細胞は全て異質と判断されるのではないでしょうか。

このシステムは生体防御の観点からは非常に合理的です。非自己とみなされる、ウイルス感染細胞や細菌などが生体に悪影響を及ぼすのは、そこにあるべきではないタンパク質をいわゆる毒物として産生する場合があるからです。免疫系はその場にふさわしい細胞として振る舞っていないものを非自己と認識し攻撃するのでしょう。その影響は周囲の正常細胞にも及び、時としてそのガン化を促してしまうのかもしれません。
フリーラジカルが細胞分裂のみならず、本来発現すべきでない遺伝子を発現させるというエピジェネティックな環境にまで影響を及ぼしている可能性もあり、それが免疫系の暴走を招くと考えることができます。

最近は頻繁にiPadが落ちます。ちなみに私は確信をもった3.11テロ説支持者であり、不確定ながら日本の原発は米国の核兵器原料生産を請け負っていると考える者です。

リンクは全て目を通しましたが、記事中のリンクはまだですので余裕がある週末にでも拝見させていただきます。高度な知識について行くのもやっとですが、今回もまた勉強になりました。ありがとうございます。
『エデンの神々』は価値のある一冊でした。理解のためにもう一度、今年のうちには数回読み返したいと思っています。


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