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人口削減のあたらしいフェーズ49:最近のわたしのケムトレイル風邪について
1、はじめに
生物兵器開発のイロハは、感染にたいして抗生物質を使った場合でもダメ、使わない場合でもダメというようにしてつくられ、攻撃されるようだ。これが、生物兵器の特徴で、最近のわたしのひどい風邪によくあてはまるがゆえ、人口削減のための生物兵器として、これがケムトレイルから撒かれている可能性が高いと思われる。
2、最近のわたしの風邪・・・・免疫低下のとてもひどい風邪であった
この2月にわたしは、ひどい風邪をひいた。呼吸器、気管支症状はまるでなく、からだのだるさ、36.6度くらいの微熱がいつまでも続いた。この数値は、わたしの平熱36.0度ではなく、風邪の熱がある症状である。
猫も同様な風邪らしく、熱、食欲不審などが続いた。老母も同様の風邪をひき、結局肺炎で亡くなった。葬式後もわたしの風邪は1ヶ月以上続き、起きられず、どうやら免疫系機能がいままでないくらいにひどく下がり、ずたずたになっているようであった。これほど、わたしがひどいなら、母が亡くなるのはしかたがないな、と思われるほどのひどさを、今回わたしは体験したのであった。3ヶ月たった5月現在ですら、まだわたしも猫も症状はいくぶんかまだ残っている。
老母は病院にいて、医療を介しているので、助けることはできない(笑)が、猫はわたしの手もとにあるからなんとか、助けることができるかも、と考え、いろいろ猫には処置した。結果、老母は病院なので助からなかったが、20歳の老猫はわたしの手もとであったからなんとか助かった(笑)
奇妙なことは、わたしの病状と猫の病状が連動していることであった。治ったり、ぶり返すサイクルが同じであった。また、この症状のひとつはわたしの関節の痛みであった。指の関節が痛むので、最初不思議に思った。そのうち、熱が出て、これは菌がついて炎症がおきていると気がついた。痛みがひどくなるので、抗生剤を飲むしかない。これについては、あるひとからは、今年のインフルエンザの特徴は、関節痛だと(笑)なにか、マスメディアは、奇妙な報道をしているらしい。医者も、患者もこうしてだまされる?(笑)
まえ書いたように、マイコプラズマの症状は、9割くらいにあらわれる関節痛である。したがって、これは、以前書いたようにマイコプラズマ・ファーメンタンスであるはずだ。放置すると関節が曲がってしまったり、腫れ上がって、どうにもならなくなる。マイクローブWikiに写真がある。関節へは白血球などは行かないから自然治癒はのぞめない。
マスメディアの意図は、おそらくインフルエンザに誘導して、そこから、ワクチン接種へ、そして人口削減へもっていくわけなのだろう。したがって医者にも通達がわたっていて、今年の風邪の関節痛には、インフルエンザとみてタミフル投与となっているかも(笑)?日本は、世界中から買い集めたタミフルを消化せねばならないからだ。
マスメディアのいうことは、こういうふうにあらゆる面で疑わねばならない。なにしろ、マスメディアの素顔は殺人鬼であり、いつも身近にいるISISテロリストたちなのだ。マスメディア=グローバリスト=ISISテロリスト
だが、今回抗生剤はいちおう効くが、すぐ風邪症状はもとにもどり、また鼻水がでて、風邪になり、免疫不全がますますひどくなるのであった。なにか、へんだな、と思ったが、猫も同様にかかるから、インフルエンザではなく、あたらしい種類のマイコプラズマであろう、と考えた。
この免疫不全状態は、まえUFOのストリーバーの本でも見たが、1ヶ月続いたとあるから、1ヶ月くらいのりきればなんとかなるか、と思ったら、やはり1ヶ月すこし続いてだんだん回復してきた。猫もおなじであった。1ヶ月続く免疫不全状態をのりきる体力が必要なのであろう。
老母は病院なので助からなかったわけは、患者にたいする治療は、マニュアル化しており、医療とは、わたしには、とてもよべないしろものだからであった。この件では、なんどか医者とけんかをする事態になったが、いいまかされて終わり。わたしは、気が弱いたちでなのである(泣笑)けっきょく、わたしがいったとおりに、なっていったわけである。わたしがいったとおりに、なっていくので、医者も腹が立つのだろう。
これらの風邪は、まえ書いたように、基本的にはマイコプラズマ・ファーメンタンスである。猫も同時にかかっていることから判断できる。呼吸器系に異常はないから、ニューモニエではない。さらに、マスメディアの洗脳で、この事態が、インフルエンザや花粉症など、もりたくさんの捏造情報を氾濫させ、さらに見えなくされているのだ。撒布法も、昨年から変わり、ケムトレイルとわからぬよう、雲天や雨雲の切れ目に見えたりするありさまで、いままでのどうどうとしたケムトレイル撒布とは異なってきた。
3、なぜ、ひどい免疫不全状態が発生したのか?
なぜ、抗生物質が効かず、免疫不全状態がひどくなるのか、疑問が続いていたが、ある本に旧ソ連の生物兵器開発について書いてあり、この問題は生物兵器開発のイロハのイであることがわかった。
すなわち、須田桃子著「合成生物学の衝撃」第4章 ある生物兵器開発者の回想 p74にあるが、これは、旧ソ連の科学者セルゲイ・ポポフの証言であり、ペスト菌にベネズエラ馬脳炎のウイルスVEEを組み込み、ペスト菌への治療に抗生物質を使った場合、VEEウイルスが活性化してしまう、とあるのだ。
こういった風邪が、もしケムトレイルからの生物兵器撒布であれば、これこそが、本命中の本命の生物兵器であることになる。旧ソ連で1980年代に考えられたことが、いま身近になっている。おそらくは、話題にならぬように、VEEウイルスは、弱毒化されてわかりにくくして撒布されているだろうか。
そうだ、これだ!
なぜ、ひどい免疫不全状態が発生したのか?これで説明がつく。
抗生物質を使った場合に、活性化してしまうウイルスが使われているのだ!
このマイコプラズマ・ファーメンタンスに、なにか抗生物質を使った場合、活性化してしまうVEEウイルスに似たなにかのウイルスが組み込まれ、エイズHIVと似たなにかウイルスが活性化され、免疫不全状態がひどくなるのだ、と考えればよくわかるのだ。
エイズHIVとともに弱毒化されたVEEウイルスそのものが、組み込まれている可能性もあるし、また耐性株の関与もあるだろう。だから、以前よりさらに強力だったのだ。これが、HAARPをつかって、ジェット気流を偏向させ、極端に寒冷化した冬の気候とあいまって、今回のひどい風邪感染症をひきおこしたのではないか。
ただここで、抗生物質を使わなければ、マイコプラズマのひどい感染症状をひきおこし、マクロファージに侵入し、まえ書いたとおりになる。
すなわち、マイコプラズマ菌など感染マクロファージによる、通常の100倍過剰なTNF-α(腫瘍壊死因子)の分泌によって組織器官の細胞の代謝が異常をおこし、炎症を起こし細胞が壊死するというメカニズムによって、さまざまな傷害が器官に発生する。風邪にかかるごとにこの傷害は累積し、どこかで突然死もありうるかもしれない。
わたしの場合、抗生物質を使ったので、VEEウイルスに似た、なにかのウイルスが活性化され、エイズHIVのCD4+やなにか耐性菌遺伝子を組み込まれたウイルスによって、免疫不全状態が異常に亢進し、ひどい症状になったのだ。1ヶ月以上続いたひどい免疫不全状態によって、あらゆる風邪に感染していったのであろう。こうして抗生物質を使った場合にはたらく、エイズHIVのCD4+の強化された免疫不全状態によって、おそらくわが母は亡くなったのだ。わたしや猫は、なんとか1ヶ月以上続いたひどい免疫不全状態を乗り切れたわけは、それ以前からの栄養状態に注意していたことが大きいであろう。
4、プロテイン値などの栄養状態をきちんと、たもてていれば、免疫不全状態を乗り切れるだろう
病院では、母の栄養状態には、医者はなぜか、関心をまったく持たず、指摘すると医者が逆上するありさまになった。母が家にいるときは、プロテイン値が、つねに標準値4.5をキープするようにしていたが、入院したとたん3.0をきるようになり、さらには入院1年たつと2.0をきるありさまで、それを言うことは、病院のタブーらしかった。老齢はこんなもんだよ、と医者はいうと、わたしが、家では標準値4.5をキープしていましたと、わたしがいうので、怒りだすのであった。
とかいって、介護利権によってか、母をなんとか施設に入れたくてしかたがない医者は、わたしは早く退院させてくれというので、いつも、けんかになるのであった。母は、1年以上続く入院による栄養不良状態が続き、さらにことしの風邪は、新バージョンであるようであり、ふつうのわたしでさえ、1ヶ月以上続いたひどい免疫不全状態をのりきるのは、たいへんであったので、まして栄養不良状態がある母には、のりきれなかったのだ。
5、抗生物質を使った場合でも、使わない場合でも、免疫弱者は窮地におちいる
つまり、抗生物質を使った場合、ひどい免疫不全状態になり、使わない場合はひどい風邪症状になる。どちらにしても、ダメージは最悪になる。風邪症状にあらわれた関節痛は、わたしの過去の経験では、マイコプラズマ・ファーメンタンスの症状だったのでそれだと判断できた。GWI 湾岸戦争症候群 Gulf War Illness にあらわれる症状で、これはガース・ニコルソンの対処しかない。
抗生物質を使わない場合は慢性化し、年々、風邪になった場合の状態が累積し悪化していくことになる。抗生物質を使ってもダメで、1ヶ月以上続くひどい免疫不全状態をのりきるのは、日ごろの栄養状態の完全さによる完全な免疫系でのりきるしかない。
6、対処 :もし生物兵器が使われているなら、可能な対処が用意されているはずだが、われわれには知りようがない
つまり、抗生物質を使っても、使わなくても風邪症状は悪化していく。これが、ケムトレイル風邪のおそろしさだ。マスメディアは、今年のインフルエンザは関節痛が特徴です、とのたまったが、インフルエンザへの対処では、のりきれないであろう。たとえ、今回のりきれても、次回へのダメージが残っている。
ここで、のりきるのは、体力と免疫系の健全性しかない。この風邪を、のりきった場合、ガース・ニコルソンの対処によって、マイコプラズマ菌などの感染マクロファージへの対処が必要になる。たぶん、1クールほどでいいだろうか。すなわち42日間だ。またLPSサプリによるマクロファージの活性化も効くであろうし、エキナセアだと、免疫賦活の作用があるだろう。漢方療法でのりきれるかも。
いったんこのケムトレイル風邪にやられた場合、つぎにやられる場合を見越して、万全な対処をとっておくしかない。ダメージは、万全な対処をしないかぎり残っていて、そこからさらにすすむはずだからである。1ヶ月間続いた免疫不全状態での感染症のダメージ、傷害部位は、かなり広範囲におよぶであろうから、内臓系が十分修復されるよう3ヶ月から半年くらいをみて、回復させるようじゅうぶんにタンパク質摂取に気をつけて養生する。
7、放射能による免疫系へのダメージ
また、放射能による免疫系へのダメージは、確実にあるはずだが、どのていどの割合か、みきわめることはむずかしい。放射能被ばくへの対処を怠る人が、このケムトレイル風邪にやられる程度がどうかも、わからない。みな語らないが、わたしの住むところは、関東圏の十分の一の放射性セシウム沈着量であることを知っている。だが、植物にたいする影響はきわめて大きく、たとえば、クマザサは、2011年には枯れ、今年は復活しているが、葉の斑入りはなくなり、まるで別種になってしまった。2011年以前には、こんな変化はなかった。植物にたいする影響は人間でもおなじであり、わたしの放射能による免疫系へのダメージは、確実にあるはずである。
被ばくの免疫系への障害は、まず幹細胞への被ばくによって白血球等造血機能が破壊されるはずで、ビキニ第五福竜丸のとき、ストロンチウムの骨髄への集中は1日くらいでおこり、白血球数の急激な減少から被ばく症状は始まっている。被ばくがうたがわれる場合、まず血液検査が必要であろう。わたしの場合は異常は、なかった。もし、三田医師が観察したような白血球数減少が見られたら、クリス・バズビーが言ったカルシウムサプリを飲むべきだろう。わたしは事故後3年くらいは、不定期にカルシウムサプリを飲んでいたが、だんだん飲まなくなった。それより、原因不明の風邪症状がひどくなっていっていたからだ。また、つねひごろから電離放射線によるDNA修復遺伝子への被害を最小限にとどめる抗酸化ネットワーク機能を充実させておくことが必要である。タンパク質の体重g/1日やビタミンC3g/1日摂取も怠りなくする。被ばくの免疫への障害は、個人個人の免疫系の状態に隠れるようでわかりにくいから、予防的に防衛するしかない。これらは、まえ書いたので、それをみてほしい。
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