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NWO新世界秩序とハイブリッド異星人の謎 2 人類社会の消滅、人類の絶滅
1、ハイブリッド異星人社会とは ・・・・ジェイコブズの本からハイブリッド異星人社会を考えてみよう
・NWO新世界秩序では、人間社会からハイブリッド異星人社会へ移行するという変化があるのであろうか。その変化があっても、まるで見えないだろう。これは、もう止めようもないとジェイコブズはいう。
デーヴィッド・M・ジェイコブズは、アブダクション事例研究のなかで、アブダクティがUFO内で人間に似た幼児や子どもと接する事例をとくに調べていた。これはバッド・ホプキンズのアブダクション調査「イントゥルーダー」などの延長にあたる研究である。かれは、なぜ、かれらエイリアンが、UFOアブダクションをおこなうのか?というUFO問題の最も深い謎を追求してきた。どうような研究は、ジョン・E・マックもおこなっていた。
それにしても、だいたいが、UFO問題にあらわれるUFOというのは、ジェイコブズがいうように、飛んでいる大部分のUFOは、アブダクションの関連施設であり、船内は人間の処置をする機材しかないものだったのだ(笑)多くの人が夢とロマンといっていた対象であるUFOとは、人間を拉致し、精子と卵子、胎児を採取する施設であったわけだ(笑)
たとえば、つぎのような、UFO目撃事例があってもだれも、本人すらここにアブダクションがかくれていると思っていないが、わたしは、勝手だが、アブダクションがここにもかくれていると思っている。
Interview with Canadian Farmer Edwin Fuhr about his Encounter with UFOs in 1974 - FindingUFO
https://www.youtube.com/watch?v=nPoCQcs7dsQ
あるいは、なんども書いた、ジンバブエケースにもアブダクションがかくれているだろうか。
Zimbabwe - UFO - 62 School Children
https://www.youtube.com/watch?v=bgZE8s0hBRQ
さて、アブダクション事例に登場する、この人間に似た幼児や子ども、成人は、アブダクション事例で取られた人間の精子や卵子をなんらかの処理によって改変され、つくられたハイブリッドであることがわかってきた。小皿に入れた精子や卵子をグレイが流れ作業で処理しているらしい場面をジェイコブズは、アブダクティから聞き取っている。
これが、はたしてグレイのDNAがくわえられているか、どうかは、わからない。グレイですら、昆虫のような外骨格タイプとか、目がまん丸なタイプとか、指にいたっては、3本から6本までさまざまである。グレイとは、人間を模して人間のDNAからつくられた人造人間であるという可能性がある。
これがため、百種類以上のエイリアンがいると言われるわけだ。そして、ジェイコブズの最新の本によれば、グレイやレプティリアンとは、マンチスによってつくられたハイブリッドである労働者階級だという。
とうぜん、米政府は、いままで墜落事件などで得られたさまざまなエイリアン種のDNA資料を持つはずであり、改変されたDNAについての詳細な情報を持って、事実を知っているであろう。そして、ハイブリッド異星人をつくることすら可能であろう。それが、ペンタゴンの、いわゆるスーパーソールジャーsuper soldierなのだろうか?ストリーバーの小説に、この問題をあつかったものがあり、まえとりあげたことがある。あるいは、須田桃子著「合成生物学の衝撃」の第8章は、人間のゲノム編集の是非がかいてあるが、現実はそのはるか先を行っているだろう。すでに、米軍は、ハイブリッドソールジャーを持っている可能性が高い。こうした米軍の秘密人造人間部隊によって、シリアやアフガニスタンの市民が虐殺されているかもしれない。ISISテロリストにかわって、人造人間による市民の虐殺がおこっているかもしれない。
ジェイコブズは、このハイブリッドを5種類に大別している。デーヴィッド・M・ジェイコブズ著並木伸一郎訳「ヒトが霊長類でなくなる日」WALKING AMOUNG US p45にはハイブリッドを5種類の一覧表がある。また、p24には、聞き取ったアブダクティ14人の表がある。また、まえの著作「未知の生命体」では、最初のp2に聞き取ったアブダクティ22人の表があり、これも興味深い内容である。ただ「未知の生命体」では、ハイブリッドについては、ほとんど書いていない。だが、両書をみてみるとこれらの理解がさらにすすむことになり、「未知の生命体」もおすすめの本である。これらは数千人から得られたデータなのである。
さて、かれは、5種類のハイブリッドを、グレイ?に似た3種類と、ほぼ人間に近い2種類に分けている。これらは、すべて人間をコントロールできる特殊な精神的超能力を持ち、テレパシーで交信するが、人間に近い2種類では人間のように会話もできるという。このなかで、もっとも人間に近い種類を、ジェイコブズはヒューブリッドhubridと呼び、これがいま、人間社会にはいりこんでいるという。
テレパシーの交信というと、拒絶する人がいるが、虫の知らせとか、いろいろだれでも一生のうちには1度は経験するであろうところのあたりまえの現象であり、この世界が多層世界である証拠であり、テレパシーの交信とは、現実的なのである。ちょうど、人間はビタミンCを合成する6段階の最後がDNAの変異で止められた欠陥生物だが、どうようにどこかのDNAの変異で、多層世界の認識を止められている可能性があるわけだ。ほんらいは、テレパシーの交信ができるのだろう。このことは、地球という学校をつくったと考えるノルディック異星人のところで説明した。
ヒューブリッドをサポートするのが、人間に近い2種類のうちの、もう一種のほうで、これはアブダクティとなんらかの関係、異性の場合なら性関係などを持ち、ヒューブリッドたちの社会融合をサポートしているという。ジェイコブズは、アブダクティに対する調査で、アブダクティを核とした、ハイブリッド異星人の人間社会侵入の事例をいくつも発見したのである。
前回1960年ころ誕生したエリックの例をあげたが、別の箇所 p88では、もっと前の1954年ころの誕生の例がのっている。ハイブリッド異星人が、人間社会にはいりこんでいるのは、そうとう以前からのようだ。その古い例のひとつが、いわゆるサンジェルマン伯爵であろうか。サンジェルマン伯爵は実在の人物だった可能性が高い。エイリアンからの、なんらかの任務をもっていたのだ。
こうしたハイブリッド異星人のアジトというか、細胞セルが、都市などに点在しているはずであるが、まったく知られないのは、UFOの実在がまったく知られないのと似ている。人の潜在意識で無意識にないとされ、かりに見えていても見えないわけだ。
じっさいは、ジェイコブズが見つけたように、ヒューブリッドたちは、単独か、数人いっしょにアパートなどで暮らし、まわりを用心棒たるサポーター、監視役、アパートなどの住居の探し役などが住んで、とりまいているという。これらには、アブダクティが関係するから、ジェイコブズのようなアブダクション研究者しかわからないのだ。
ここで、アメリカでは、社会保障番号、IDカード、日本でいうと戸籍やマイナンバー、運転免許証、健康保険証などをどうしているか、気にはなる。個人認証がなければ、いくら人間をコントロールできても、どこかで破綻して問題になるからだ。イルミナティ権力機構が、なんらかの措置保証をしていることになるのだろう。
日本にも中核的イルミナティ権力機構が、知られないが霞ヶ関にあることをわたしは知った。まえ、北海道、苫小牧の事件のときも、この権力組織の存在が見え、口封じのため、ひとつの不動産会社の社員全員を事故にみせかけて暗殺していることさえ出てきた。
ハイブリッド異星人の人間社会侵入は、国家公認なのである。日本でも、札幌、あるいは東京などで、人間社会への侵入が、かなり以前から起きていてふしぎではない。人のこころを読んだり、コントロールできたりする以外は、まったくふつうの人間としか見えないから、ふつう気がつかない。移民や難民の問題も、こういったことのカバー、隠蔽措置としてもおこなわれているわけだ。
ヒューブリッド同士の家庭はないらしいが、ヒューブリッド夫と人間妻の家庭はあり得、その子どもはヒューブリッドになるらしい。ヒューブリッドは男性が多いらしいのも、こうして人間社会に根付いたヒューブリッド社会をつくる計画であろうか。こうした場合でも、テレパシーでヒューブリッド同士は交信し、UFO内のマンチス、インセクトイドからは、常時指令を受け取っているという。いま、この人間社会侵入の段階なので、マンチス、インセクトイドというエイリアンがおもてに出てきているのだ。
ヒューブリッドは、基本的に、娯楽、スポーツなどはまったく関心をもたず、家庭は奇妙なものになるだろう。愛情も安らぎも、なにもない家庭が誕生する。そのうちに、家庭は実質的になくなるのことになるだろう。学校が、家庭のかわりとなる。大人は、会社が家庭のかわりとなるか。いまとそうかわりないか(笑)
そして、個人、自由、個性、人権も、なにもかも、すべてがなくなる。もちろん私有財産など、まったくなくなる。すべて、上からの絶対指令のとおりに進んでいく社会になる。
こうして、ヒューブリッドは子どもから人間社会に育ち、人間社会に根付いていく。だが、基本的には両親という概念も、家庭という概念もないし、家庭の愛情というのを感じないだろう。ヒューブリッドには、基本善悪の観念はなく、感情生活もなく、上からの規則が絶対であり、まるで軍隊のような規律にしたがってうごく生物だ。
こうしてヒューブリッドのいるNWO世界には、善悪の観念もウソと真実の観念もなく、いま政治家は恥もなくウソを吐き続けるのは、こういった理由があると思っている。上が白を黒だと言ったなら、迷わず、黒だとみなが言わねばならぬ世界が、NWO世界なのであり、米英仏、日本では、すでにこの暗黒世界にのみこまれているからだろうか。
かれらヒューブリッドには、文学、音楽、絵画、芸術、娯楽、スポーツ、気晴らし、なども、いっさいないらしい。上からの指令にもとづく活動が、生活のすべてであるらしい。眠りや休息は3時間ほどはするらしい。また、冠婚葬祭もおそらくないだろう。まるで、軍隊のような活動が一生続くことになり、それがあたりまえになる。こういった規律だけ存在するヒューブリッド社会が、そのうちできあがることになる。会社の多くが、こういった二重構造の会社となり、労働は非正規雇用とAIによって、おこなわれ、指示は会社のどこか上層部から来る、というわけだ。いまの創価統一の会社などは、もっとも早くヒューブリッド社会化するだろう。
それは、UFOアブダクション事例で、グレイの言葉などから推測される、かれらグレイの生態にちかい社会であると思う。グレイの下層は、人間の奴隷よりも悲惨なくらしであるように、UFOアブダクション事例を読んだわたしにはみえる。
2、「変化」のさきには、ほんとうのNWO社会ができあがる。暗黒世界がはじまる。
ジェイコブズ著「ヒトが霊長類でなくなる日」第10章融合と推察 p272では、ヒューブリッド社会がどのようになるか、書かれている。
ヒューブリッドと人類社会が混在する過渡期の場合、ヒューブリッドたちが、超能力をつかうため、社会の上部を占めるので、一般人類はこうして軍隊のような活動、奴隷以下の生活になるだろう。あらゆる人が、イルミナティですら、奴隷以下、まるでいまの家畜のような存在となって24時間、地面をはいつくばって、ただヒューブリッドたちのために働き続ける社会になる。蜂の社会で、働きバチが何の疑問もいだかず、活動するように、こういった待遇もそのうちあたりまえになり、だれもなにも思わなくなるのだろう。
かれらヒューブリッドが混在するであろうNWO社会とは、以上書いたように、ジョージ・オーウェルの「1984年」やハックスレイの「すばらしき新世界」などに書かれた社会とは、根本的にちがう。
上からの指令は、どこからくるのかまったく見えず、ITによる監視とヒューブリッドたちによるこころの監視で、完全な監視社会が維持されることになる。いまは、まだ序の口であろう。
また、上が、黒を白と言えば、それが通っていく社会になる。いまの暗黒日本は、その始まりなのだ。ある意味、それに慣らそうと、わざとかれらはやっているのではないか、と思うときさえある。こういった「変化」のさきには、ほんとうのNWO社会ができあがる。人類の絶滅した、ほんとうの漆黒の闇の世界だ。
3、マンチスという昆虫型異星人との遭遇
この主役たるマンチス、インセクトイドという昆虫型異星人がどのようなエイリアンであるか、見てみよう。
Mantis Extraterrestrials - あなたが知りたいすべて
https://www.youtube.com/watch?v=7MrxEiPwhBo
外観はカマキリそっくりであり、こんなエイリアンが、実在するのかと、わたしは90年代初期から思っていた。ジェイコブズも、わたしとどうように、実在するか疑問に思っていたらしい。リンダ・モルトン・ハウの著作にも終わりのほうは、インセクトイドの記事であり、ハウもこのエイリアンに多大な関心をいだいていたことが、うかがえる。そこには、リンダ・ポーターのアブダクションケースがのっている。
また、サイモン・パークスという英国の議員が、自身のアブダクションケースを公開しており、かれの場合マンチスエイリアンとの遭遇事例である。活字になっていないだけで、マンチスエイリアンとの遭遇事例は、かなり多いようだ。いま遭遇事例の6割ほどが、マンチスとの遭遇だというひともいるようだ。もちろんさまざまなUFO内の処置は、すべてグレイがおこなうので、いままで見えてこなかっただけなのだ。
また、ロシアなどBRICS諸国でもこれらは起こっているはずであるが、なぜか、おもてに出てこない。最初、ロシア、イランメディアに、米政府のエイリアンの話が出たが、そのうち出なくなった。ロシアのUFO問題は、よくわからないが、ここにもなにかがあるとわたしは感じている。まえ書いたが、米政府のUFO問題は、ロスチャイルド・スイス家がにぎっているとわたしは思う。遺伝子工学やIT、医薬産業も先端産業を持っているようにみえる。プーチン・ロシアとロスチャイルド・スイス家とのUFO問題の関連がマンチスとの関連ではっきり見えないが、わたしにとって、気になる。ここにもなにかがあるように思う。
デーヴィッド・M・ジェイコブズの「ヒトが霊長類でなくなる日」の解説で並木伸一郎氏が書いていたサイモン・パークス議員がいうプーチンについているというノルディック関係者の話も気になる。なぜなら、サイモン・パークスは、マンチスと関係が深いと、自身が言っているからだ。もっとも、サイモン・パークスは、諜報員一家で育ったので、この情報には注意すべきなのだが。
さて、日本語になったもので、マンチスとの遭遇をあつかった本は、いまのところ、このジェイコブズの「ヒトが霊長類でなくなる日」だけであり、かって本邦におもてだって登場したことがないエイリアン種であり、つぎのジェイコブズの講演が、これを知る唯一の情報源であろう。まず、動画を提示しておこう。わたしも、この2時間にわたるジェイコブズの講演などをきちんと聴いているとはいえないが、またおりにふれて話題を追加していこう。
・アブダクション事例 ・・・・デーヴィッド・M・ジェイコブズの講演
David Jacobs New Findings In Alien Abduction Research
https://www.youtube.com/watch?v=FcDrfhhL3ws
45:34 hubrid 57:47 Mantis
・アブダクション事例 ・・・・Kathleen Marden
Abduction Experiencers’ Perceptions of the Alien Agenda by Kathleen Marden
https://www.youtube.com/watch?v=ioB_Daq4kkA
20:14 Praying Mantis
・サイモン・パークスの動画
Simon Parkes - Excellent 2016 Seminar
https://www.youtube.com/watch?v=lrfUVMcSZoE
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