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人口削減のあたらしいフェーズ48:最近のわたしの風邪や糖尿病食事療法(続き)
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投稿者 あのに 日時 2017 年 12 月 27 日 10:39:20: xZaQXyDl16EGo gqCCzILJ
 

人口削減のあたらしいフェーズ48:最近のわたしの風邪や糖尿病食事療法(続き)

1、11月中旬からひいたわたしの風邪 (続き)

昨年2016年の8月ひいた風邪がもとになって、いちれんの「人口削減のあたらしいフェーズ」を書き、原因をケムトレイルから撒かれる、マイコプラズマ・ファーメンタンス菌(インコグニタス株)であろうと推定し、これについて講演しているガース・ニコルソンを紹介した。そしてかれの対策を自分自身で人体実験し、その結果完治して、仮説検証にけりをつけたつもりでいた。

だが、あまかった。わたしがことし、2017年11月中旬からひいた風邪は、昨年8月のと似てはいるが、症状の様態がすこしちがっていた。ケムトレイルから撒かれる生物兵器は、まだまだ先があるのであろう。すなわち、これは、免疫弱者を徹底的、執拗にねらっているのではないか。60億の人口を殺すという算段は、現実にありうるのかもしれない。

だいたいが、ケムトレイル撒布をしないとトランプ大統領が言っても、ほとんどそれと関係なしに撒かれている(怒)トランプ大統領は、米軍の深い部分はコントロールできないわけだ。まあ、歴代の大統領で、たとえばUFO問題に接することのできた大統領は、アイゼンハワーくらいしかいないのだから、どうしようもない。米国も日本も、NWOディープステイト国家なのである。古代ギリシャでいう僭主制というやつか。見えない悪魔大王の僭主制が、現代欧米の民主主義国家の真のすがたなのであろう。

この11月、12月は、土日などは、みなが外に出るのをまちかまえるように、早朝にケムトレイルが撒かれる。放射能パーティクルの吸気被ばくのようにわれわれが、SPM濃度の高いこれを吸い込む事態は避けようがないと思っている。わたしはきわめつけの免疫弱者なので、N95マスクをして外に出ることにした。米軍は、ISISテロ組織を支援したり、ケムトレイル撒布したりするためにこそ、全世界に展開しているわけか。米軍は、日本を守っているだの、ハザール・マフィア、こう書くとマフィアに失礼だろう(笑)に対決しているだのの、デタラメが多すぎ。

・風邪症状をみてみる。
1ヶ月ほど、なおっては、またかかりする症状は昨年8月ひいた風邪と似てはいるが、昨年推定したマイコプラズマ菌ではないはず。駆除したはずだからである。
だいたいが、マイコプラズマ菌なら、おしりの筋肉が痛くなるわけない。12月7日に痛くなって、27日の20日後ですらまだ痛みはある。広域なスペクトルの抗菌薬クラビットもあまり効かなかった。貧血で倒れる、という症状もある。いつもどこか熱っぽいが、測っても平熱より低いか、平熱と変わらない点は、昨年と似ている。ウイルス感染では、おそらくない。1週間ほどたっても抗体ができてこないようにみえるからだ。1ヶ月断続的に続くのは、昨年と似ている。上気道、気管支などに炎症はない。のどを暖めているのが効いているのかも。つまり血流を増加させていれば、いいのかもしれない。

わたしが推定したことは、人口削減のあたらしいフェーズで書いたときの昨年の菌でなく、もっと強力なCD4+やなにか耐性菌遺伝子を組み込まれた新バージョンのマイコプラズマ菌であるという仮説である。ことしは、これでいこう、と,やつらが会議してるさまが、妄想にうかぶ。

熱が上がらないのは、さらに強力なCD4+が数多く組み込まれているからであり、抗菌薬クラビットが効かないのは、あらたに耐性菌の遺伝子を組み込まれたものだということ。人食いバクテリアの要素があるのは、よくわからないが、増殖率の高い遺伝子を組み込まれたものがあるのであろうか。人々が騒ぎださないように、増殖率は比較的低くは設定してあるが、敗血症、脳梗塞、心筋梗塞にはなるのである。
すなわち、菌が血管に充満すれば、まえ書いたDICとなり、敗血症から、脳梗塞、心筋梗塞、肺梗塞などを発症する。ネットには、こういった症状が散見する。菌が急激に増加して、血管内に充満する事態が起こっている可能性がある。したがって、筋肉内の血管で急激に増殖すれば、炎症、酸素不足などで、筋肉の痛みとなるかもしれない。

医学的知識がほとんどないわたしが、推定できるのはここまでだ。ただ、あたらしい事態が起こっている。だが、それは昨年までの延長線上にあるだろうことは想像できる。すなわち、わたしの風邪の原因は、ケムトレイルから撒かれる、病原菌の遺伝子を組み込まれた新バージョンの生物兵器であろうという推定だ。その延長線上で対処を考え、実施してみる。

・倒れて動けなくなる風邪
今年の風邪のあたらしい特徴のひとつは、熱もなく、風邪症状も少ないにもかかわらず、倒れて動けないという事態が、2回もあった。奇妙なことだ。わたしが生まれてこのかた、こんな風邪症状は1度も経験したことがない。2回とも風呂から出た直後に起こったのは、血管が拡張して血圧が下がったのだろう。ネットにも貧血で倒れる、という言葉が散見する。

欧米のニュースでよく倒れる場面を見たが、これだろうか。どういうメカニズムなのか、血圧があがるべき局面でも、血圧が下がっているのだ。これが、風邪症状と関連しているだろうことは、なにかすこしだけ熱がありそうだと思うからわかる。熱を測ると、ほとんど熱はない。平熱か、平熱以下だ。だが、貧血で倒れて動けなくなる、ふしぎな風邪症状だ。

2、ことしの対処を考えた

どうやら今年のは、耐性菌のマイコプラズマ菌であるらしいので、抗菌薬の使用はシビアになる。今年は昨年よく効いたクラビット錠がほとんどわたしのこの症状には効かない。風邪症状が、1ヶ月断続的に続くわけはない。ガース・ニコルソンの記事にあったペニシリン系のもだめである。マイコプラズマ菌の耐性機序を持たぬドキシサイクリンしかないが、これは、効きがおだやかで、この対処にはむかない。昨年対処を考えたとき、日本で使用されていないある抗菌薬を、もしもクラビット耐性のものが出現したときのために去年あらかじめ用意しておいた。結局これをつかってみた。すると、効いた! 6時間後には、1ヶ月続いた風邪感、微熱感、などが、すべてきれいさっぱりなくなった。やはり、あたらしい耐性菌のマイコプラズマ菌だったのかも?安易な抗菌薬使用はいけないとは思いながらも、1ヶ月以上続いた風邪症状がすっかり消失するのはうれしい。完治したかどうかは、さらに経過をみなければわからない。医者に行く時も、抗菌薬がもし効かなかったら、できるだけすぐに!!替えてもらうようにしたほうがいい。放置すると、なおるまで、長くかかるような気がする。なぜなら、RTのnewsにこの人食いバクテリアSTSS、TSSの記事がのったそうだからである。

今回の風邪の感染経路がはっきりしないので、つまり、ケムトレイル → ナノファイバー → 上気道、気管支 → 全身 というわたしの仮説は、かならずしも言えない。なぜなら、おしりの筋肉の炎症らしき症状から今回始まったからだ。人食いバクテリアの溶連菌タイプの感染症だと、そのときは思ったが、よくわからない。

敗血症でのDICの対処にはならないが、栗本慎一郎の、みみずのエキスを高価だが、風邪がひどいときには飲むことにした。敗血症からくる脳梗塞、心筋梗塞はこわいからだ。昨年は同じ12月に、知り合いを心筋梗塞で亡くしている。あと、マクロファージを活性化させるというLpsサプリも使う。これはGcMAFと同様のはたらきをするとうたわれている。感染マクロファージの問題の対処は、もうすこし様子をみなければ、決められない。

気温が、11月からこれだけ低いのは、気象操作であろう。HAARPでジェットストリームを操作して北極から低温の空気を日本に流しこんでいるのだろう。この低気温の大気に合わせて、ケムトレイル撒布をしているのであろう。遠くの山も街もすっかり見えないくらい大気がけむっている。大気が低温の結果、ひとの血液流量を下げているのだ。流量が下がれば、マクロファージ数は減り、免疫機能は下がり、風邪をひく。風邪をひけば、医薬産業の利益が増える。NWOトップ先進国の暗黒日本は、人口削減にまっしぐらにつきすすんでいる。

・服装で体温を上げる。
したがって、服装を従来より暖かくして、厚着をすることにした。また室温を従来よりは、上げたほうがいいであろうから、室温を18℃くらいにする。四肢の末端はとくに暖かくする。アンカ、手袋、厚手のくつした、帽子を寝るときもする。ドライバー手袋をして寝る。ねつきが良くなる。フリースの中着、ウールセータの重ね着などし、頭寒足熱はきちんと守る。いまは、2015年頃の2倍の厚着をわたしはいつもしている。さらに運動で血流を高めることも必要だ。

・食事:被曝を避ける食事、タンパク質摂取量の厳格にまもる
わたしのところでは、庭の笹の葉が枯れたので、放射性セシウムなど放射性物質がふりそそいだことはまちがいない。笹の葉は、2011年に枯れ、2015年ころまで、枯れたままであったが、いま復活している。笹の細胞の修復機能が高まっているのだろう。人間もあるていどは、同じことがいえるが、ホルミシス説はデタラメだろう。被曝を避ける食事については、2011年とうじの注意事項を守っている。累積被曝の影響はあるはずだが、みきわめがたい。「まあ、いいか」と、なりがちで、たえず気をつけるほかない。

糖尿病対策として、総カロリー計算、タンパク質摂取量は、半年間きわめて厳格に行った。その結果、破壊していたらしい膵臓があるていど修復されてきたようで、総カロリーをすこしくらいオーバーしても、尿糖が、20mg/dl以下を維持できるようになった。インシュリンが出るようになってきたことを意味する。ただ、たとえば、おすしを食べても、ご飯のしゃりは、かならず残すことにしないといけないことがわかった。これは、とてもつらい。
タンパク質摂取量を、きちんと体重g/1dayを半年間は、きわめて厳格に行ったから自然治癒力がきいてきたようだ。破壊していたらしい膵臓が、放射性物質で破壊したのか、マイコプラズマ感染マクロファージで破壊したのかわからないが、あるていどは修復されてきたことは、どちらかというと感染マクロファージで破壊したとする理屈のほうが正しいことをうかがわせる。

すなわち、マイコプラズマ菌など感染マクロファージの、通常の100倍過剰なTNF-α(腫瘍壊死因子)の分泌によって組織の代謝が異常をおこし、炎症を起こし細胞が壊死するというメカニズムである。これは、「悪魔の遺伝子操作」に書いてあったメカニズムである。

膵臓ばかりか、からだのあちこちが、おそらく糖尿病同様に破壊しているはず。たとえば、胸腺などは、このメカニズムによって退縮するのではないか?
わたしは、健康診断はおことわりしているから、糖尿病以外のことははっきりしない。ただ、ことし2月、かって30年ほど思いだせなかった人々の氏名が、記憶によみがえるようになった。脳の記憶領域の機能が、破壊から修復されてきた可能性がある。菌感染マクロファージの破壊を止め、神経細胞以外の領域の修復によって、記憶領域の機能があるていど回復してきた、と考えても妥当かもしれない。

すなわち、糖尿病、生活習慣病、認知症、脳梗塞、心筋梗塞などなど、かなりの領域の病気が、このメカニズムで起こっている可能性があり、いまの医学対処は、破壊をくい止めるとか、器官、組織の修復ではなく、ただただ検査数値を変えるというだけの対症療法に終始し、むしろ器官、組織の修復というからだの自然治癒メカニズムを妨害しているように思う。
 

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コメント
 
1. リックの酒場[1] g4qDYoNOgsyO8I_q 2018年1月05日 14:03:01 : OjEZew2Wc6 : 5xXrgPiLNwg[1]
 風邪と聞いて、伝えたい事があります。
 
私は2010年からサプリの愛用者ですが、
亜鉛を飲み始めてから3年間、風邪を引きませんでした。
4年目の冬に久しぶりで引いて、以後、年に一度は引きます。
 
亜鉛サプリには、セレンとクロムも入っているものが多いですが、
この2つは、接種過剰になりやすいので注意ください。
 
亜鉛以外ですと、水溶性ケイ素がいいです。
シリカとも言われます。
ネットでの購入になります。
私は晩酌の時に酒に混ぜて飲んでます。
ケイ素は吸収率が悪いので、亜鉛に比べ長期戦になります。
 
久しぶりで阿修羅に書き込みしました。
 
以上   リックの酒場

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