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地震は、地下水とマグマの接触による水蒸気爆発。もしくは地中の酸水素ガスとマグマの接触による水素爆鳴気爆発による地殻振動である。
マグマのかわりにウランやプルトニウムを火源としたのが、いわゆる原子爆弾であり水素爆弾である。
1900年代はじめ、水蒸気爆発や水素爆鳴気爆発を制御する研究が始まり、それはウランの臨界制御の研究であった。ウランは臨界時に高温を維持する物質でありマグマの代用となるからだ。
高温の物質=ウランの臨界に水(H2O)を接触させると水蒸気爆発が起きて、水は酸素と水素に分解される。これに水素を加えることで、酸水素ガスを混成し水素爆鳴気爆発を誘発し、水素爆鳴気で生成される水が、臨界したウランと接触することで水蒸気爆発が起きる。
地球人のいう核分裂と核爆発は、水蒸気爆発と水素爆鳴気の連鎖をいうのだ。
1900年代はじめ、二コラ・テスラの研究を弾圧を皮切りに、科学は封印され、天動説のような物語が構築される。その詭弁の代表がアインシュタインであり、彼は、科学を独占する権力者の筋書で演じる役者でしかなかった。
そのアインシュタインは、電子の働き、つまり電気の仕組みを隠蔽するために相 対性理論を持ち出した。そして、さらに、水素爆鳴気爆発の研究、つまり、原爆や水爆の理論を独占するために、プレート理論を持ち出して、地震エネルギーを 爆発現象ではなく地層のズレであり、その際に板バネのように振動するとした。
冷静に考えれば、地殻が板バネのように振動するというのが、いかに滑稽な理論であるかわかるはずだが、核分裂や核反応というストーリーを地球人に信じ込ませるためには、地震のシステムを公にすることはできない。
21世紀になったいまでも、相対性理論やプレート理論という中世の天動説が科学の世界を席巻している。
電子の密度の違いで対流が起きる。地球内部を通る対流が地球人のいう磁場である。地殻の中のマグマは、この電子の対流と連動しているが、南北の電子の密度が均衡するとで「対流」ではなく「滞留」するようになる。これが、地球人のいう磁場の逆転である。
問題は、マグマの滞留である。マグマが滞留することで、水蒸気爆発が頻発し、酸水素ガスが地殻内の空間に溜まり、水素爆鳴気爆発を引き起こす。つまり地球人のいう火山活動が活発となるのだ。
地球の火山活動が活発になれば地震も増える。しかし、地震のメカニズムをプレート理論などという21世紀の天動説で語っているかぎり、地球人は地震をただ受け入れるしな術はない。
真の科学を独占している一握りの権力者は、地球を離れる準備に余念がないだろう。しかし、宇宙は、彼等の詭弁や嘘という行動原理を拒否するだろう。
宇宙がもとめる科学や仕組みは合理的であり論理的帰着が説明できない嘘や詭弁は排除される。地球の支配者層は、宇宙から排除されるのだ。
- 自然の運動法則 Air−Real 2016/6/09 17:36:41
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