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【今日の赤旗】誰にも気付かれないうちに改憲≠オたナチスの「手口」に学べという麻生副総理の暴言が内外から批判を浴び、同氏は発言を「撤回したい」と言い出したものの、過去の発言にはナチズムと共通する思考が表れている(続
— 赤旗政治記者 (@akahataseiji) August 1, 2013
(思考@)「(日本は)一国家、一文明、一言語、一文化、一民族、ほかの国さがしてもございません」。2005年10月15日、九州国立博物館開館記念式典での麻生氏(当時=総務相)の祝辞だ。想起させられるのが、「一つの民族、一つの帝国、一つの総統」というナチスの有名なスローガンだ(続
— 赤旗政治記者 (@akahataseiji) August 1, 2013
(思考A)「純粋なアーリア人国家」建設を目指したヒトラーは自著『わが闘争』で「同一の血を持つ民族は共通の国家に属する」と強調。アーリア人優位主義や排外主義のもとホロコースト(ユダヤ人など民族大量虐殺)を進め、「精神病」(認知症)患者や障害者に対する「断種」や「安楽死」まで強行(続
— 赤旗政治記者 (@akahataseiji) August 1, 2013
(思考B)麻生氏は07年参院選中、国内外の米価を比較し「7万8000円と1万6000円はどちらが高いか。アルツハイマーの人でもわかる」と発言。かつての自民党実力者について「部落出身者を日本の総理にはできない」と発言したことも明らかに(続
— 赤旗政治記者 (@akahataseiji) August 1, 2013
(思考C)弱者を切り捨て、差別を助長し、優秀な遺伝子≠セけを残すという発想も、ナチズムと酷似している(了
— 赤旗政治記者 (@akahataseiji) August 1, 2013
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