http://www.asyura2.com/13/senkyo146/msg/310.html
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画像は、この史上最悪の法案が
意図的にわかりにくく書いてあるため
わかりやすいように
左ページに該当法案の3ページ目、右ページに6ページ目をかかげて
対照できるようにしたものである。
4月11日 日本滅亡(ネット言論弾圧法案)
ネット言論弾圧法案(別名ネット選挙解禁法案)
を通そうとしている。しかも完全な不正選挙可能な
ネット投票選挙も将来の視野にいれている内容である。
それをサポートするかのように北朝鮮がミサイルを「今日発射の可能性」
と「時事通信社」が大々的に発表している。
問題なのは
このネット言論弾圧法案の内容が、喧伝されているものとまったく内容が違うことだ。
○「なりすまし」対策だと「虚偽の口実」を報道させているため
多くの人は「私には関係ない。なりすましなんてするわけないから」
と勘違いをしている。
実はそれがわなである。
法案は、氏名を○○ちゃんなどのハンドルネーム、ペンネーム、ニックネームなど
の本名以外で、選挙に関係するメールを送っただけで、2年以下牢屋にぶちこむ
50万円以下の罰金、公民権停止という
とんでもない人権じゅうりん、憲法違反の内容なのである。
それも「メールを送っただけ」でそうなるのである。
そしてこの背景には、ネットに国民葬背番号制のカード認証をしなければ
入れない制度の導入、ネットメールの完全監視などができる体制を
確立すべく 財務官僚事務次官がIT会社の社長に天下っている。
人権じゅうりん憲法違反のこの法案の内容を国民に知らせないまま
採決を急いでいるのは郵政民営化法案の頃から同じ手法である。
国民はだます対象であるという思想をこの法案の報道から感じる。
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