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要するに、作業所において、何かが起きたとしても、誰も何もしないということになる。職員も見て見ぬふりをして、知らぬふりをする。嘲笑するだけ。も、何もしない市役所も何もしないし、県庁も、一切関知しない。県知事も知らぬふり。市長も、一切関知しない。誰も相手にしないし、門前払いをする。障害福祉課も、話も聞かないし、相談もだめ。県民相談室も、相談室という名称でありながら、相談を受け付けない。センターパレスにある障がい者相談所も、話も聞かない。作業所のことは、作業所の人に言ってくれという。結局のところ、どこにも相談できず、誰も相手にしないので、このようにメールか、掲示板に出すしかない。今回は、加害者でも被害者でもないが、もしも、そういう立場になれば、何もできないことになる。それは本当に恐ろしいことだ。作業所は、刑務所ではない。また、そういう喧嘩をする場所ではないし、暴行事件や傷害事件が起きてもいい場所ではなく、そういう事が起きても秘密にしなければならないというのはおかしい。作業所は、作業をする所であり、いかなる犯罪行為も禁止する。また、役所も、そういう事件や事故が起きないように、きちんとした対応をしなければならない。当たり前だ。2023年6月22日、木曜日、午後3時頃、作業所において、傷害事件が起きた。には通知したが、何もしない。ここは、B型作業所で、JR駅の近くにあり、近くには神社やタクシーがある。踏切の近くだ。号線も近い。市役所からは、距離が離れている。利用者が職員に対して殴り、負傷させた。負傷程度は、かなりのもので、その後、病院で治療した。腕の皮膚が剥がれ、出血した。私はに電話で知らせたか、まったく取り合わなかった。被害を受けた職員からの通報でなければ、事実関係がわからないと言われた。私はその時に、作業所で作業中であり、二階の部屋では、別の女性職員と、利用者2名が作業をしていた。二階で作業をするメンバーは、いつも同じである。事件が起きた瞬間は見ていないが、言い争う声は聞いた。加害者が、「死ね、殺すぞ、うるせえじじい」と何度も叫ぶのは聞いた。その後、他の利用者が仲裁に入り、喧嘩をやめさせた。他の職員は、用事で外出中だった。臨時職員は、午後1時半に帰ってしまった。施設長ともう一人の女性職員員も外出中だった。つまり、1階の玄関先の事件現場では、加害者と被害者以外は、誰もいなかった。なぜそんなことになったのかというと、加害者の利用者は、母親にいつも車で送迎してもらっていた。それでいつも午後3時頃に迎えに来ていた。加害者の利用者は、それが待ちきれずに、作業所の中ではなく、外で車を待っていた。それが、隣近所の迷惑になるのではないかと心配し、しつこくきつい言い方で被害者の職員が指導していた。それが毎日繰り返されていたので、指導は、続き、それで我慢していた怒りがでたらしい。他の職員や、利用者も同じように言っていた。ただし、近所から実際に苦情がきたという話は聞いていない。被害者の男性職員は、かなりの高齢であり、最近は疲労のためか、イライラしていることが多かった。この件については、すぐにをするべきだったと、から言われた。しかし、とてもそんなことをすることは難しい。負傷しますは、軽症ではなく、かなりのもので、しかも、被害者は、かなりの高齢なので心配だ。また同じことが、繰り返されるかもしれない。こういう施設での対応は、難しく、ここ以外の作業所や福祉施設でも喧嘩や、暴行、虐待、いじめ、セクハラ、パワハラは、起きているが、ほとんどは、外部に一切知らされることはなく、隠蔽されて、秘密にされている。家族でさえ知らないことがある。いろんな人がいるし、程度にも差があるし、同じではないので、普通の人と同じことを期待するのは無理だ。だが、誰もが努力はしている。そもそも作業所に来ることも大変で、楽ではない。普通の仕事をしている人からすると、作業所の仕事内容は、取るに足りないものに見えるかもしれないが、それなりに大変だ。また、作業所によって、作業内容は違う。ほとんど作業も何もしていない所もあるが、厳しいところは、厳しい。2023年6月23日の金曜日に、作業所に出勤したが、驚いたことに、前日の傷害事件の加害者の利用者も、被害者の職員も出勤していた。被害者の職員は、うでに包帯を巻いており、それが手首付近まで見えていたが、他は、暑いのに、長袖の服を着て隠していた。加害者の利用者は、平然といつもの調子であり、反省している様子はなかった。普通は、ほとんどの作業所では、こういうことが起きると、すぐに追い出す。理由とかに関係なく排除する。だが、今回の場合には、被害者の職員にも問題があり、対応に行き過ぎたところがある。こういう施設では、職員が、絶対的な権限をもっており、利用者は、服従するしかなく、それが嫌なら、出ていくしかない。職員が、反省したり、態度を変えることは、よほどのことがないと、ありえない。それがこういう施設の恐ろしいところだ。問題なく、順調であると、いかにも楽しいところだが、何かトラブルが起きると恐ろしい。ほとんどは、利用者を守るよりも、職員を守るし、組織としても、自分達には、一切問題はないトイレ立場を堅持するし、職員が一致団結するので、利用者の立場は弱い。だが施設としては、利用者を指導しなければならない。何をやっても自由であるなら、それはただの同好会か、集まりか、公園みたいになってしまう。作業所は、図書館やカフェではない。しかし、行き過ぎた指導にも問題はあるし、注意のやり方にもいろいろある。犯罪者扱いして高圧的に威嚇し、脅しながらやるか、やさしい言葉で注意するかだ。言うことを聞かなければ、どうしてもきつい言い方で指導することになるが、それも度が過ぎると、反撃を受ける。また、どんな人間でも、あまりにも理不尽な事で、注意されたり、脅されたり、脅迫されると、我慢の限界をこえてしまう。それは、普段は大人しくて、静かな人でも同じだ。しかしながら、現実問題として、たとえそれが、指導の名のもとに行われた不適切な挑発行為の結果だとしても、怪我をして病院に行き治療を受けた事実は残る。また、当事者同士だけでなく、周囲の人にもいろんな影響を与えた。事件が起きた翌日に、休んで来なくなった利用者もいる。また出勤した人も、非常に心配していた。それは当然の事だ。だが、こういう事は、別にここの作業所だけでなく、他の作業所でも頻繁に起きている事だ。それらは一切外部に知らされる事はなく、秘密にされて、隠蔽されており、家族ですら知らない。は何もしないし、福祉関係の役所も、一切何もしない。これが政府のやり方であり、官僚主義の結果で、が他国より遅れている事だ。よりひどい状態の国もあるが、少なくともは先進国とは言えない。は何でもかんでも隠蔽してもみ消す。しかしながらそれでは進歩はない。は治安が良い国とされているが、それは事件として扱われず、隠蔽されているからだと思う。作業所というと、一般の人は、何なのかわからないかも知れない。また、世間的にみれば、作業所の評価はあまり高くないだろう。せいぜいディケアに似たような、遊び半分の娯楽のためのレクレーションだろうと思われるかもしれない。確かに、そういういい加減で、適当な嘘だらけの、インチキ作業所もある。しかし、かなり厳しいところもあり、統一されていない。それぞれが、バラバラで各事業所が、好き勝手にやっている。民間なので、そうなのかもしれない。一応は、担当の管理を任されている役所はあるものの、実際には、何もしない。いかなるトラブルが起きても、一切関知しない。ただし、金銭面の管理だけは厳しく、きちんとした書類を提出しないと、補助金が支給されない。それ以外は無視する。それで、いい加減で、デタラメな恐ろしい作業所が、いつまでも放置される。警察も何もしない。一応は、社会福祉協議会に、相談することになっているが、社会福祉協議会も役所ではなく、民間組織なので、いかなる権限もない。だから、相談はできるが、何もしない。こういうことを知っている人は、作業所なんか行かない。要するに何もトラブルがない間は良いのだか、何か起きると、とんでもないことになる。だから何もしないほうが良いのだか、それも問題がある。まず、本当は、普通の会社に行きたいが、それは無理で作業所にも行かないとなると、事実上ひきこもりの生活となる。そうなると、どうしても、昼夜逆転の生活となる。また隣近所の目も気になる。何もする気が無くなるし、運動不足になる。また、何も目的がなくなるし、社会との接点もなくなる。外出すると、近所の住民に遭遇するので、深夜に外出する。深夜に、あちこちをうろうろすると、いろんな事が起きる。また不審人物に見られる。そうなるのは避けたい。一人暮らしならまだしも家族と生活していれば、やはり家族と喧嘩になるし、何をやっているんだとうことなる。そういうわけで、いくら工賃が安くても、単純作業の内職でも、やったほうがまだましとなる。だが、予想外のトラブルは嫌だ。作業所などで喧嘩などしたくない。そうでなくても十分に問題はかかえている。何も仕事をしない作業所もあるが、そういう所が、楽なのかと言うとそうでもない。何もしないと、くだらない話ばかりするようになるし、余計なトラブルの原因となる。人間というのは、仕事をしなければならない。仕事をしないと、ろくなことにならず、必ず悪いことをするのが、仕事になる。しかし、今後は人工知能が、幅広く広範囲に、あらゆる組織で利用されるようになり、人間がやる仕事は、ほとんどなくなるだろう。かなり多くの人が、失業するだろう。人工知能で、新しい仕事ができるかもしれないが、そうならないかもしれない。どうして作業をしない作業所があるのかというと、ほとんど儲からないからだ。内職の仕事は、ほとんど儲からない。ガソリン代とか管理費用とか、手間を考えると、苦労するだけ無駄、何もしないほうがましとなる。しかし、仕事を依頼する側からすれば、ちゃんと計算して採算が取れるようにしているので、歓迎する人もいる。また、人手だけは多いので、それなりに丁寧にやるので喜ばれることが多い。そうすると、少しは役に立ったかもとこちらもうれしい。しかし儲からない。また、作業所に行けば、会話もできるし、相談もできる。弁当が食べられるし、たまにおやつもでる。一人で店で買って一人で食べても、あまり食べた気はしない。つまり、作業所は、それなりに重要な所であり、意味がある。しかし喧嘩は避けたい。私は安全な作業所に通う事を希望する。傷害事件が起きるような作業所は、避けたい。喧嘩の加害者になることも、被害者になることも避けたい。ただそれだけだ。作業所は安全でなければならない。作業所での喧嘩は、避けなければならない。多少の口喧嘩ぐらいなら仕方がないかもしれないが、少なくとも暴力行為は、禁止する。また、喧嘩による負傷も避けなければならない。もしも何かあったときには、すぐに関係機関に通知しなければならない。絶対に、隠蔽したり、揉み消したり、隠したりしてはいけない。もちろん通知したからといって、何か処分があるとは限らない。注意ぐらいて、すむかもしれない。だが、隠すと、同じようなことが繰り返されるだけでなく、もっとひどいことが起きるかもしれない。適切な対応をすれば、そういうことも、ある程度は、防止できる。しかし、隠蔽して放置すると危ない。ある程度の喧嘩は、起きても仕方がないが、できることなら避けたいし、起きたとしても、軽微な負傷にしたい。それに、作業所の喧嘩は、当事者同士だけでなく、周囲に与える影響も大きい。利用者だけでなく、利用者の家族も、職員も、周辺住民も心配する。の治安は最近何故か急速に悪化してしまったが、それでも世界の中では、比較的治安が良い方である。今は世界の中で10番目にの治安は良いとされている。よりも治安が良いのは、理由は不明だが、いつもアイスランド。幸せの国ブータンは、の次なので、本来であれば日本はもっと幸せの国であるはずなのだが、そうではない。これはなぜなのだろうか?よりも治安が良い国は、他に北欧のニュージーランドや、昔からと貿易をしてきた馴染みのポルトガル、人の誰もが憧れるオーストリア、同じく北欧のデンマーク、なぜかチェコ、あまり知らないスロベニア、これも人気が高いアメリカの隣のカナダ、永世中立国の独立したスイスである。やはり、北欧が多い。世界の中でもの治安は良い方であり、ましな方だ。しかし、最近は、急速に治安が悪化している。特に凶悪事件が増えており、強盗殺人事件が多発している。、などの都市部周辺だけでなく、今まで、犯罪とは無縁であったはずの、人口が少ない地方でも事件が起きている。その原因は不明だ。今後は少子化対策として、大量の外国人を受け入れる必要がある。また、強盗殺人事件が増えており、今までとはまったく違った防犯対策が必要とされる。ただしアメリカのように、自分の身は自分でまもることを原則とし、による防犯対策を自由にすると、逆にによる犯罪が増える恐れがある。今でもによる事件はあるし、によるの事件は起きている。しかし、今の状況は、非常に厳しいものがある。昔は治安が良いのが当たり前で、それが普通のことだった。テレビでも、独りぽつんと一軒家というのがあったが、そういう地方の孤立した一軒家でも殺人事件が起きている。もはや、のどかな田舎暮らしというのも、過去の話だ。犯罪の形態も変化しており、今は主犯格のボスが、外国から指示命令を出しており、にいない。実行犯も、お互いに面識がなく、闇バイトなどとして、募集して集まった連中が、実行するようになってきた。また、昔であればたとえ強盗事件が起きたとしても、殺人事件になることはほとんどなかったが、今はそうではない。本当に恐ろしい時代になった。また介護殺人も急激に増えてきている。福祉の分野でも、殺人事件が当たり前になってきた。役所は対応できない。しかもカルト犯罪も蔓延しており、政治も行政もカルトに支配されている。との戦争は続いているし、は、ミサイルを打ち続けているし、も危険な動きをしている。もはや、怖いのでニュースは見ないようにしているという人もいる。なぜこうなってしまったのか?人工知能に質問してみたが、あまり明確な回答はなかった。こういう状況なので、作業所での乱闘や喧嘩はやめてほしい。多少は口喧嘩ぐらいであればよいが、出血させたり、負傷させて、病院で治療が必要だったり、入院させるような喧嘩や乱闘騒ぎはやめてほしい。そこまでいくと、にしなければならなくなるが、毎日一緒に作業をして、弁当を食べて、あちこち外出したりしている仲間なのに、そういう風になってほしくない。見知らぬ他人であれば別だが、そんなことになるとよくない。一体何のために、しんどい思いをして、作業所に行っているのかわからなくなる。作業所は安全な場所であってほしい。作業所で、乱闘騒ぎの喧嘩が起きましたので、それに対する思いを伝えます。加害者は利用者で、被害者は、高齢の男性職員。被害は、腕を負傷し、病院で治療を受けました。素手による怪我ではなく、何かの器具か、道具を使用したもので、直径5センチぐらいの円形状のものが二箇所以上。皮膚が、完全に剥がれ、出血もありましたが、今は治療して包帯を巻いており、今後は回復すると思います。ただし高齢なので、若者のように、すぐには完治しません。このようなことが起きて、非常に驚きましたし、怖いので警察には知らせました。しかし、警察は、当事者でないと、だめだということです。役所は何もしません。作業所でも会社でも学校でも、人が集まるところでは、どうしても、いろんなトラブルが発生する。それは避けられない。不当な嫌がらせや、いじめ、虐待、パワハラ、セクハラ、猥褻行為、痴漢や、暴行が、起きることもある。そういうことは、起きてほしくないが、もしも起きてしまったら、隠蔽して揉み消したり、無かったことにして、秘密にするのは良くない。そんなことをしたら、また同じようなことが、何度も繰り返されるし、さらにどんどんエスカレートする。よく、誰かに知らせてそれで解決するのかという質問をする人がいる。解決するかどうかではない。隠すかどうかが問題なのだ。解決しなくても、隠蔽されないとなると、次の予防にもなるし、対策もとられる。が何もしなかったとしても、次はが何もしないことが予測できるので、別の行動をとることができる。無防備なのが一番悪い。何もしないのが一番まずい。作業所は、必ずしも安全ではない。他人を信頼し信用することも大切だが、自分でできることは、やらねばならない。しかし、作業所に来るような人は、普通の人が簡単にできるようなことができない。何もできないということではないが、どうしてもできないことがある。福祉関係で働く人は、あまり待遇は良くないかもしれないが、非常に責任が重い。それだけに、利用者や利用者の家族からは、信頼されている。また、感謝されているし、どれほど大変なのか少しは理解している。福祉関係の役人は、何もしないが、こういう現場で働く人は貴重な存在である。だから、喧嘩などしないでほしい。乱闘騒ぎも、負傷を出血も、病院での治療や、入院などは、もってのほかだ。とんでもない。そんな暇はない。そもそも毎日出勤する人は少ないし、ほとんどが、弁当を食べたら帰ってしまう。作業をする人は少ないし、内職の納期がある。最後には、すべて職員が、やらねばならないが、職員には、別のいろんな仕事がある。そうなると、何をしているのかわからない。サービス残業となり、給与は、安い。こうなると、どんどん辞めてしまうし、新しい人は来ない。この悪循環は、まずい。
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