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私は安全な作業所に通う事を希望する。傷害事件が起きるような作業所は、避けたい。喧嘩の加害者になることも、被害者になることも避けたい。ただそれだけだ。作業所は安全でなければならない。作業所での喧嘩は、避けなければならない。多少の口喧嘩ぐらいなら仕方がないかもしれないが、少なくとも暴力行為は、禁止する。また、喧嘩による負傷も避けなければならない。もしも何かあったときには、すぐに関係機関に通知しなければならない。絶対に、隠蔽したり、揉み消したり、隠したりしてはいけない。もちろん通知したからといって、何か処分があるとは限らない。注意ぐらいて、すむかもしれない。だが、隠すと、同じようなことが繰り返されるだけでなく、もっとひどいことが起きるかもしれない。適切な対応をすれば、そういうことも、ある程度は、防止できる。しかし、隠蔽して放置すると危ない。ある程度の喧嘩は、起きても仕方がないが、できることなら避けたいし、起きたとしても、軽微な負傷にしたい。それに、作業所の喧嘩は、当事者同士だけでなく、周囲に与える影響も大きい。利用者だけでなく、利用者の家族も、職員も、周辺住民も心配する。日本の治安は最近何故か急速に悪化してしまったが、それでも世界の中では、比較的治安が良い方である。今は世界の中で10番目に日本の治安は良いとされている。日本よりも治安が良いのは、理由は不明だが、いつもアイスランド。幸せの国ブータンは、日本の次なので、本来であれば日本はもっと幸せの国であるはずなのだが、そうではない。これはなぜなのだろうか?日本よりも治安が良い国は、他に北欧のニュージーランドや、昔から日本と貿易をしてきた馴染みのポルトガル、日本人の誰もが憧れるオーストリア、同じく北欧のデンマーク、なぜかチェコ、あまり知らないスロベニア、これも人気が高いアメリカの隣のカナダ、永世中立国の独立したスイスである。やはり、北欧が多い。世界の中でも日本の治安は良い方であり、ましな方だ。しかし、最近は、急速に治安が悪化している。特に凶悪事件が増えており、強盗殺人事件が多発している。東京、大阪などの都市部周辺だけでなく、今まで、犯罪とは無縁であったはずの、人口が少ない地方でも事件が起きている。その原因は不明だ。今後は少子化対策として、大量の外国人を受け入れる必要がある。また、強盗殺人事件が増えており、今までとはまったく違った防犯対策が必要とされる。ただしアメリカのように、自分の身は自分でまもることを原則とし、銃による防犯対策を自由にすると、逆に銃による犯罪が増える恐れがある。今でも猟銃による事件はあるし、暴力団による銃の事件は起きている。しかし、今の状況は、非常に厳しいものがある。昔は治安が良いのが当たり前で、それが普通のことだった。テレビでも、独りぽつんと一軒家というのがあったが、そういう地方の孤立した一軒家でも殺人事件が起きている。もはや、のどかな田舎暮らしというのも、過去の話だ。犯罪の形態も変化しており、今は主犯格のボスが、外国から指示命令を出しており、日本にいない。実行犯も、お互いに面識がなく、闇バイトなどとして、募集して集まった連中が、実行するようになってきた。また、昔であればたとえ強盗事件が起きたとしても、殺人事件になることはほとんどなかったが、今はそうではない。本当に恐ろしい時代になった。また介護殺人も急激に増えてきている。福祉の分野でも、殺人事件が当たり前になってきた。役所は対応できない。しかもカルト犯罪も蔓延しており、政治も行政もカルトに支配されている。ロシアとウクライナの戦争は続いているし、北朝鮮は、ミサイルを打ち続けているし、中国も危険な動きをしている。もはや、怖いのでニュースは見ないようにしているという人もいる。なぜこうなってしまったのか?人工知能に質問してみたが、あまり明確な回答はなかった。こういう状況なので、作業所での乱闘や喧嘩はやめてほしい。多少は口喧嘩ぐらいであればよいが、出血させたり、負傷させて、病院で治療が必要だったり、入院させるような喧嘩や乱闘騒ぎはやめてほしい。そこまでいくと、に通報しなければならなくなるが、毎日一緒に作業をして、弁当を食べて、あちこち外出したりしている仲間なのに、そういう風になってほしくない。見知らぬ他人であれば別だが、そんなことになるとよくない。一体何のために、しんどい思いをして、作業所に行っているのかわからなくなる。作業所は安全な場所であってほしい。作業所で、乱闘騒ぎの喧嘩が起きましたので、それに対する思いを伝えます。加害者は利用者で、被害者は、高齢の男性職員。被害は、腕を負傷し、病院で治療を受けました。素手による怪我ではなく、何かの器具か、道具を使用したもので、直径5センチぐらいの円形状のものが二箇所以上。皮膚が、完全に剥がれ、出血もありましたが、今は治療して包帯を巻いており、今後は回復すると思います。ただし高齢なので、若者のように、すぐには完治しません。このようなことが起きて、非常に驚きましたし、怖いのでには知らせました。しかし、は、当事者でないと、だめだということです。役所は何もしません。2023年6月22日、木曜日、午後3時頃、において、事件が起きた。には通知したが、何もしない。ここは、B型作業所で、JR駅の近くにあり、近くには神社やタクシーがある。踏切の近くだ。号線も近い。市役所からは、距離が離れている。利用者が職員に対して殴り、負傷させた。負傷程度は、かなりのもので、その後、病院で治療した。腕の皮膚が剥がれ、出血した。私はに電話で知らせたか、まったく取り合わなかった。被害を受けた職員からの通報でなければ、事実関係がわからないと言われた。私はその時に、作業所で作業中であり、二階の部屋では、別の女性職員と、利用者2名が作業をしていた。二階で作業をするメンバーは、いつも同じである。事件が起きた瞬間は見ていないが、言い争う声は聞いた。加害者が、「死ね、殺すぞ、うるせえじじい」と何度も叫ぶのは聞いた。その後、他の利用者が仲裁に入り、喧嘩をやめさせた。他の職員は、用事で外出中だった。臨時職員は、午後1時半に帰ってしまった。施設長ともう一人の女性職員員も外出中だった。つまり、1階の玄関先の事件現場では、加害者と被害者以外は、誰もいなかった。なぜそんなことになったのかというと、加害者の利用者は、母親にいつも車で送迎してもらっていた。それでいつも午後3時頃に迎えに来ていた。加害者の利用者は、それが待ちきれずに、作業所の中ではなく、外で車を待っていた。それが、隣近所の迷惑になるのではないかと心配し、しつこくきつい言い方で被害者の職員が指導していた。それが毎日繰り返されていたので、指導は、続き、それで我慢していた怒りがでたらしい。他の職員や、利用者も同じように言っていた。ただし、近所から実際に苦情がきたという話は聞いていない。被害者の男性職員は、かなりの高齢であり、最近は疲労のためか、イライラしていることが多かった。この件については、すぐにをするべきだったと、から言われた。しかし、とてもそんなことをすることは難しい。負傷しますは、軽症ではなく、かなりのもので、しかも、被害者は、かなりの高齢なので心配だ。また同じことが、繰り返されるかもしれない。こういう施設での対応は、難しく、ここ以外の作業所や福祉施設でも喧嘩や、暴行、虐待、いじめ、セクハラ、パワハラは、起きているが、ほとんどは、外部に一切知らされることはなく、隠蔽されて、秘密にされている。家族でさえ知らないことがある。いろんな人がいるし、程度にも差があるし、同じではないので、普通の人と同じことを期待するのは無理だ。だが、誰もが努力はしている。そもそも作業所に来ることも大変で、楽ではない。普通の仕事をしている人からすると、作業所の仕事内容は、取るに足りないものに見えるかもしれないが、それなりに大変だ。また、作業所によって、作業内容は違う。ほとんど作業も何もしていない所もあるが、厳しいところは、厳しい。
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