http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/601.html
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「富田真由刺傷事件に隠された放火殺人計画」より続く
マスコミは富田真由刺傷事件をストーカー事件としている。
興味深いことに投稿主が関係者や元検察関係者K氏から聞き及んだAK法律事務所の“闇仕事=本当の資金源”と奇妙に符合する。
笠原基広らAK法律事務所の弁護士達は闇社会筋のアイドル趣味
ネットストーカー“加害者”の欲求を満たす代理人弁護士をしていた。
笠原らはネットで積極的に活動している中小アイドル&タレントが著作権侵害 名誉毀損した証拠をでっち上げる
ストーカーターゲットに動きを知らせない意味での秘密保全つき発信者情報開示仮処分を請求
裁判所を騙してISPなどからターゲットの個人情報を気付かれずに入手、ストーカー加害者に渡していた。
秘密保全のお墨付きを得ている、当然笠原達が個人情報を入手したこと自体ストーカー被害者に気付かれることはない。
騙された裁判官達は“弁護士の言うことは全部正しい”と思っているらしい。
デジタル技術に無知な裁判官を騙すことは笠原にとって難しくない手口だ。
最近アイドルが“見知らぬ男が背後からつけてきた”“家に突然やってきた”とストーカーが報告される事例が相次いでいる。
このようなストーカー現象の背後にAK法律事務所を筆頭に悪徳弁護士の暗躍があると言われている。
AK法律事務所は現在でもストーカーの依頼に応じて、
盗み取ったターゲットの個人情報を渡して多額の弁護士報酬を得る活動を組織ぐるみでやっているという。
前出K氏によると笠原本人が貝原グループの幹部に「ストーカー依頼専門の仕事は成功報酬が一件百万から四百万は儲かるから辞められない。カネは貝原総帥と山分けしている。発信者情報開示請求制度はストーカー支援法だ。プロバイダ責任制限法がある日本はストーカー天国だ」と豪語していたそうだ。
笠原らしい傲慢な態度だ。
K氏によれば関係者の話や時間の経過、ニュース報道などから考えて、富田真由に対する笠原基広の発信者情報開示請求は成功
刺傷実行犯Bへ富田本人の個人情報を既に渡っていた可能性がかなり高いという。
マスコミは富田真由がライブ会場からつけられて刃物で襲われたと推測しているが
富田本人は警察署に何度も相談に訪れるほどBのストーカーを極限レベルまで警戒していた。
ライブ会場周辺等は警戒対策が厳しく、富田個人の日頃の警戒対策もかなり厳しかったはずだ
探偵など追跡の専門屋を除いて素人がライブ会場から直接追跡するのは至難の業だ。
しかし、逮捕された岩埼友宏=Bが事前に笠原基広から富田の個人情報を入手
逆に自宅から追跡を続け油断していた富田を襲ったと考えれば話の筋が通る。
マスコミ報道よりK氏の話に信憑性がある。火のないところに煙は立たない。
富田真由はAK法律事務所とプロバイダ責任制限法によって半殺しにされた。
次章「笠原基広弁護士に学歴詐称発覚」に続く
拙稿
「貝原秀輝と笠原基広(AK法律事務所)の犯罪を告発する」http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/592.html
「笠原基広の特許乗っ取り犯罪が告発されていた」http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/593.html
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