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「富田真由刺傷事件と笠原基広の黒い関係」より続く
笠原基広が指示した富田真由殺害計画の筋書きを要約する。
インターネットを通じて富田真由がBから無料で受け取った金品を“騙し取った”ことにする
Bを詐欺の被害者に仕立て笠原基広がBの代理人弁護士になる
笠原はBが詐欺の被害者として裁判を起こすことを口実に裁判所に対して富田の個人情報開示請求を行う。
富田真由がブログ、ツイッター、ライブ会場などでガンホーが独占するエミルクロニクルオンラインの音楽&画像の著作権を
侵害したデジタル証拠と目撃証言を石川幸吉 坂生雄一 中村京子 竹中大樹が笠原とグルで捏造。
ガンホー法務社員でもあるEの依頼で笠原基広がガンホーの代理人弁護士になる
笠原はガンホーが著作権侵害の被害者としてISP、ブログ運営会社、イベント会社等に発信者情報開示請求。
裁判所仮処分命令で富田の住所など個人情報を入手
法的手続きの期間、富田真由にツイッターやブログのコメント等で
法律用語を使った脅迫メッセージを大量に送りつける。富田を精神的に追い詰める。
裁判官を騙して発信者情報開示仮処分を認めさせ、笠原基広が富田真由の関係先から住所などの個人情報を入手。
富田の居場所を突き止め、実行役Bと見張り共犯役Eが一人でいる富田を殺害
Eが通帳カード、身分証 印鑑 現金を奪い遺体と自宅を放火。証拠隠滅を図る。
富田真由の通帳カード 身分証 印鑑をEが笠原に渡す。替え玉の架空弁護士が富田と両親の
代理人弁護士になったとする委任状を偽造。
ガンホー傀儡エセ音楽ユニットである“ACE”の工藤ともり(元南朝鮮籍)とチコ(偽名在日)を
預金引き出しの代理人弁護士に成りすまさせる。
AK法律事務所は替え玉を用意して架空の弁護士に成りすますこういう手口も手練れている。
工藤ともりは貝原秀輝 都築一族の部下だ。チコは違うらしい
エセ音楽ユニットである理由は結成以来ゴーストがほとんど作曲しているから。
ACEは富田抹殺計画に使ったエミルクロニクルオンラインのゲーム音楽も作曲している。
外務省は工藤ともり&チコの詐欺師二人組を半島に強制送還するべきだろう。
替え玉工藤ともり&チコが通帳カード等を悪用、金融機関から富田と両親の銀行口座を解約、全預金を奪い取る。
最後はカネを実行役B、見張役E 笠原基広 石川幸吉 坂生雄一 中村京子 竹中大樹 工藤ともり チコが山分けする
富田真由殺害に部下が成功したことで貝原が闇社会で威信を回復するという鬼畜殺人計画である。
恐怖の筋書きは全部笠原基広が計画している。要するに笠原は富田真由殺害計画の隠れた首謀者なのだ。
K氏の話は続く
笠原基広以下AK法律事務所の石川幸吉 坂生雄一 中村京子 竹中大樹がBとEのアリバイ証人になる。
Bだけ殺人容疑がかかった場合。Eもアリバイ証人に加わる。
知財専門の弁護士は通常、刑事(事件)の加害者弁護はしないから、刑事専門より知財専門の弁護士が
五名もアリバイ証人にいれば、かなり確実な物的証拠でもない限り無罪放免にできる。
共犯役Eが実行役のアリバイ証人になるのは、ソフトバンクグループの大手ゲーム会社
ガンホーそれも法務正社員の肩書きがあるから疑いが及びにくい。付け足しの証人にも使える思惑があると思います。(前出K氏)
“当初の感想”
投稿主はK氏の話を信じなかった。笠原でも殺傷事件はないだろう、最悪でも裁判所弁護士の名前を悪用。
カネを脅し取る程度の軽いストーカーだろうと思っていた。五日後惨劇は起きた。
「21日午後5時10分ごろ、東京都小金井市本町6丁目5-3 シャトー小金井地下1階 イベントスペースソリッド
会場入り口付近で女子大生ソロアイドル富田真由20歳が刃物で首や胸、背中など
約20ケ所以上刺され意識不明の重体。犯人は住所不定・職業不詳、岩埼友宏容疑者27歳 etc」
“まさか!?”一報を聞いた途端脳裏に激震が走った。
元検察関係者の証言はゴシップではない事実だと確信した。逮捕された27歳の岩埼友宏は間違いなくBだ。
住所不定とされているのはBが暴力団準構成員、貝原関係の事件である事と関係ありそうだ。
今朝K氏に説明してもらうために電話で質した。
総帥貝原や笠原基広の企ては犯行メンバーの「無節操」が原因で中途半端な結末になることが多いらしい。
笠原のストーカー殺人計画の指示を逸脱したB=岩埼友宏が富田真由を刃物で襲い逮捕された。
笠原一番の狙いは富田真由に致命傷を負わせセンセーショナルに報道させ貝原さんの威信を闇社会に誇示することです。
しかし実行役が捕まった以上、ゲロったら首謀者の笠原が捕まる可能性が非常に高い。
彼の逮捕は笠原個人にとって致命的誤算だったと言える(K氏)
実行役は違っても事件を招いた首謀者は間違いなく笠原基広だ。
富田真由は笠原によって間接的にやられた。
“追記”
書くことも憚られるが、笠原は貝原の威信回復を闇社会でより大きく誇示するため富田真由殺害後
体を三十カ所切り刻み。両目をえぐり出し首を切断する。
残忍詳細な殺害計画を笠原基広はB=岩埼友宏とガンホー法務社員Eに指示していた。
地下アイドルを惨殺することで闇社会を恐怖震撼させ貝原総帥の威信を発揚する執拗な妄想に笠原は囚われている。
笠原は弁護士と呼べる代物ではない殺人士である。
アリバイ役共犯等の石川幸吉 坂生雄一 中村京子 竹中大樹はAK法律事務所の弁護士で貝原秀輝の部下
四人は“冬木成りすまし計画”の証拠捏造にも深く関与している。
次章「笠原基広AKは集団ストーカー事務所」に続く
“貝原秀輝”“貝原グループ”“笠原基広”など初歩的知識は拙稿を参照。
「貝原秀輝と笠原基広(AK法律事務所)の犯罪を告発する」http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/592.html
「笠原基広の特許乗っ取り犯罪が告発されていた」http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/593.html
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