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拙稿で学校乗っ取り屋貝原秀輝下っ端
笠原基広弁護士の漫画家成りすまし計画と特許名義改竄を取り上げた。
投稿主は貝原グループ幹部と関係が深い九大卒の元検察関係者K氏と接触に成功。
二週間前から匿名を条件に笠原基広らの実態を証言してくれた。
笠原基広に著作権侵害捏造疑惑を超えた前代未聞の重大疑惑が浮上。
“序曲”
笠原が漫画家声優冬木N成りすまし計画を画策していた頃、彼は
暴力団準構成員の男B(20代後半)ガンホー法務社員E(30代前半)と集団ストーカーに及んでいた。
BとEは同じアイドル趣味。ゲーム会社は非モテのアイドルオタクが多い。Eは笠原と親しい間柄で貝原さんの部下
Bは違う(前出K氏)
貝原秀輝(貝原グループ総帥)は専修学校の悪徳理事やOBを四十人以上従えていた。
二年前から部下の相次ぐ分裂、贅沢三昧、事業の失敗などで資金繰りが悪化。
空中分解著しい貝原グループは今年十二月に破産廃業すると言われている。
焦る総帥貝原に部下のガンホー顧問弁護士笠原とガンホー法務社員Eが
亜細亜大学の弱そうな女子大生で元シークレットガールズの富田真由を殺害する計画を持ちかけた。
殺害が成功すれば大ニュース、暗黙の世界である闇社会に貝原の威信を発揚できる、
部下と金をまとめ上げたい貝原は笠原らが責任を負うことを条件に計画を内諾。
貝原が何故殺人計画を内諾したのか?
前出のKは言う「貝原さんが最も信頼を置く部下が経営する専修学校があります。
四年前に理事長発案で学生が水死させられる事件がありました。
学生を川に投げ入れた加害者は捕まりましたが事故と断定、無罪放免になりました。
発案した理事長は一切責任を問われず真相は闇に葬られました。
地下アイドル一人殺したところで貝原さんは問題が及ばないと確信できるから許したと思います」
笠原はAK法律事務所の全弁護士をEはBを誘い犯行グループを結成。
準構成員のBを“殺害実行役”に仕立てた。
笠原らが富田真由をターゲットにした理由をK氏はこう説明する
「Bは前から富田のファン。ストーカー体質な笠原が富田を調べるとお嬢様育ちの20歳で社会経験が乏しい、
活動歴は4年、そこそこ人気がある大学通いのアイドルだから多額のカネを持っているに違いない、
個人で活動しているから事務所のような強力な味方はいない。笠原にとって格好の標的でしょうね」
次章「富田真由刺傷事件に隠された放火殺人計画」に続く
拙稿
「貝原秀輝と笠原基広(AK法律事務所)の犯罪を告発する」http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/592.html
「笠原基広の特許乗っ取り犯罪が告発されていた」http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/593.html
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