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「笠原基広AKは集団ストーカー事務所」より続く
笠原基広とAK法律事務所が富田真由刺傷事件へ関与している実態を急遽取り上げた。
事件発生の一二週間前に笠原の実態を語ってきた元検察関係者K氏は九州大学法学部出身。
笠原は九州大学工学部合成化学科&青山学院大学法科大学院卒業を悪徳ストーカー弁護士商売で謳っている。
事実とすれば笠原は四大を二度卒業した計算になる。
しかし周囲の関係者からは“笠原に九大工学部を入学卒業できる能力があるとは思えない。詐称ではないか”
と疑惑の声が上がっていた。
投稿主はK氏に独自調査を依頼した結果、九州大学工学部の卒業生名簿概覧に“笠原基広”の名前は存在しない
事実が明らかになった。
K氏は知人の九大准教授A氏に笠原の素性を話大学当局への照会を要請。
A准教授は過去に九大を卒業した学生の名簿を管理する大学事務局に調査を申し入れた。
同じ姓名だけ調べることを条件に照会した結果、現存する工学部卒業生名簿に笠原基広という
卒業生の名前は記録されてない事実が判明。
A准教授の説明によると「卒業当時旧姓、仮名、偽名など現在とは違う姓名を称している可能性
或いは合成化学科が二十年前に統廃合されているから、笠原のみならず大量の名簿漏れが存在する可能性も排除できない」
とした上で次のようにも語っている。
四大工学部を卒業した後、弁護士になるために大学法学部に入学、法科大学院まで卒業したパターンは聞いたことがない。
詐称の可能性が高いのではないか」とのこと。
K氏は「九大卒の詐称は確実」と話し調査結果を教えた。検事関係の勘と経験から確信断言した。
笠原基広の九大工学部卒の詐称疑惑はほぼ確定した。
第一東京弁護士会は学歴詐称で依頼人を騙した笠原を倫理違反で即刻解任せよ。
次章「笠原基広&貝原秀輝が某計画を断念」に続く
拙稿
「貝原秀輝と笠原基広(AK法律事務所)の犯罪を告発する」http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/592.html
「笠原基広の特許乗っ取り犯罪が告発されていた」http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/593.html
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