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2024年12月12日、三重県津市の津駅から千里駅に向かう普通電車に乗っていたところ、不良高校生グループに車内で因縁をつけられ脅された。学校のいじめが過去最高の発生件数になっており、深刻な事態にあるということだ。それで、登校拒否や不登校になる生徒が増え続けており、保健室だけに来る生徒もいるらしい。いじめ問題は、解決するどころか、ますますひどくなっている。悪くないのに、いじめの被害を避けるために、転校したり、退学する生徒もいる。それだけでなく、もっと悲惨なことになる生徒もいる。いじめは、犯罪である。いじめを放置しても、自然に解決することはない。いじめの被害者はひどいことになるが、当事者だけでなく、家族にも深刻な影響を与える。いじめの常習犯、加害者にも深刻な悪影響がでる。それはいじめを繰り返すということだ。いじめを続けていると、それが習慣となり、当たり前の日常的なものになるが、それはやがて必ず自分自身に向けられる。またそういう人間が、豊かな実りある幸福な人生を送れるわけがないし、就職も結婚も難しい。もしも就職しても、職場でまたいじめを繰り返すだろうし、結婚しても、いじめをするだろう。常にいじめだらけの人生となる。それはあまりにも悲しい。またいじめを繰り返していると、いじめ仲間はできるかもしれないが、普通の健全な仲間はできないだろう。普通の人はそういうのは避ける。すると常にいじめだけの世界となり、いじめ中心となる。そんな人生が楽しいだろうか?動物に対してもいじめをすると、二度と信用されなくなり、警戒して逃げてしまうし、接近しようともしない。人間も同じだ。それに報いもあるだろう。学校側がいじめ対策をしていないのは事実だ。教育委員会も何もしない。警察も何もしないが、相談はしておいた方が良い。なぜならば、エスカレートする危険性があるからだ。いじめ常習犯は限度というものをしらないし、反省などを期待しても無駄だ。いじめ問題を一人で解決しようとしてはならない。いじめ問題を解決するのは、学校や職場の問題であり、事業所や工場、会社、役所などの組織が対応するべきことである。いじめに対応するべきなのは、社会全体であり、個人の問題ではない。いじめは犯罪であり、警察が対応するべきだ。自己責任ではない。しかし、いじめの加害者や、学校組織、教育委員会は、自己責任として、個人の問題であるとする。それは責任逃れをするためだ。いじめ加害者もそれを狙っており、処罰されないように、巧妙に策略を立てる。だがそういうことに、対応したり、悩むことも必要ではない。ただひたすらに、通知し、記録し、相談するだけだ。いじめの被害者にも問題があるとするのは、責任回避をしようとする連中の都合の良い弁解であり、不正なものだ。このまま学校や職場でのいじめが放置されるなら、ますます、日本が衰退するだろう。早急に闇バイト禁止法を制定しなければならない。これは闇バイト募集により、強盗事件などを防止するものである。通常の普通のアルバイトとは違い、闇バイトは、最初から強盗など犯罪行為をやることを目的としている。これは断固として、絶対に阻止しなければならない。また健全な求人募集を守るために、何らかの規制が必要である。そうしないと、闇バイトによる犯罪行為は増え続ける。どうしても困ったとき、どうにもならないとき、助けが必要なときには、やはり神に助けを求めるしかない。ただし、普通の一般人のよくありがちな申し出としていくつか指摘したい。よくあるのは、もしも神様のような方がおられるとしたら、気が向いたらお助けください。助けてくれたら感謝します。助けてくれないとxxます。以上。これではどうにもならないと思う。まず神様のような方とは誰か?となり、気が向いたら助けてくれとはどういうことか?気が向かなかったら、何もしなくても良いのか?助けたら感謝するが、助けないとというかけひきをしているのか?どのように解釈すればいいのか?ただし神であれば、すべてを見通しているので、説明は必要ないのかも知れない。それから、困ったときには、助けを求めるのは当然だが、そうではなくて、日頃からの付き合いが大切となる。だがこれもまた神だからそんな必要はないはずだと考える人もいるだろう。そもそもそんなものは非科学的であり、非現実的であり、存在しないとするならば、無意味となる。だがいざとなったら、そんなことは言っていられない。どうしても困ったとき、どうにもならないとき、助けが必要なときには、やはり神に助けを求めるしかない。ただし、普通の一般人のよくありがちな申し出としていくつか指摘したい。よくあるのは、もしも神様のような方がおられるとしたら、気が向いたらお助けください。助けてくれたら感謝します。助けてくれないとxxます。以上。これではどうにもならないと思う。まず神様のような方とは誰か?となり、気が向いたら助けてくれとはどういうことか?気が向かなかったら、何もしなくても良いのか?助けたら感謝するが、助けないとというかけひきをしているのか?どのように解釈すればいいのか?ただし神であれば、すべてを見通しているので、説明は必要ないのかも知れない。それから、困ったときには、助けを求めるのは当然だが、そうではなくて、日頃からの付き合いが大切となる。だがこれもまた神だからそんな必要はないはずだと考える人もいるだろう。そもそもそんなものは非科学的であり、非現実的であり、存在しないとするならば、無意味となる。だがいざとなったら、そんなことは言っていられない。普通の仕事でもたまには休みが必要だ。休みがないと気が滅入る。しかし、忙しいのでそんなことも言っていられない。特に福祉関係の仕事は
休みが必要だが、そう簡単にはいかない。慢性的な人手不足となっている。でも無理をすると続かないので、やはり休むべきである。休むとどうしても他の人に負担がかかるが、そんなことは気にしていられない。休みは重要だ。また睡眠も重要である。とはいえいつも熟睡ができるわけではない。これまた無理は続かない。結局無理をするとすべて破綻する。そうなるともっと困ったことになる。いよいよ本格的に寒くなってきた。あの暑い夏のことを考えると、不思議に思う。あのまま夏が続くのではないかと思った。すでに雪が降っている地域もある。私の周辺は、それほどたくさんの雪が降る地域ではない。昼間でも風が冷たい。やはりそれなりに厚着をしなければならない。厚着をすると自由に動けなくなるからあまり好きではない。しかしこの寒さも長くは続かない気がする。闇バイトによる事件で気になるのは、若者が参加しているということだ。これは問題があり、もしもつかまったら、その後の長い人生に深刻な影響を及ぼすということだ。それも、本人だけでなく家族や親戚、友人、知人にまで影響する。学生なら学校関係者にも影響する。たとえ学校を卒業していたとしても、母校に影響するし、在校生は肩身の狭い思いをする。卒業すれば関係ないと思うかもしれないが、それは違う。また教師にしても、そういう状況は希望してはいない。誰もが失望する。それに、もしも子供がいたら、その影響はすさまじいものとなる。何もかも破壊してしまう。取り返しのつかないことになる。それでも途中から引き返して、すべて警察に相談し、事件を繰り返さないならば、被害の拡大は防げる。それを続けていると、熟練したプロとなり、もはやどうにもならない。それで実行役から指示役やリクルーターになっても、それは昇進ではなく、組織の重要人物となり、極めて危険な存在となる。指導役となると、もはや使い走りというよりも、組織の管理者に近くなる。今の法では、指示役よりも実行役の方が罪が重いとされるが、今回の場合には、脅してやらせているので軽くはない。しかも、何度も繰り返しているので非常に悪質である。これを野放しにして放置しておくと、次々と巻き込まれる人が増える。それは阻止しなければならない。
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