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2024年12月14日午後8時半頃、福岡県の飲食店で男女二人の中学生がレジに並んでいたところ、別の男からナイフで襲撃された。女子中学生は死亡。店内での事件で、店員が避難を呼びかけた。なぜ事件が起きたのか不明。今後は、少子化が進み深刻な人手不足が続くと予測される。都市部はあまり影響がないかもしれない。地方の田舎は、もはや生存不可能の危険状態に陥る。店も何もなく、コンビニさえなく、病院も学校もない。交通もなく、道路はあるが、公共交通機関がない。バスもない。あるいはバスや電車があっても、ほとんどなく、ほとんど使い物にならない。病院があっても、家から遠い場所にある。まだ車があり、運転ができる人はよいが、ない場合には身動きができない。いかなる娯楽もなく、テレビを見るだけ、自然はあるが、歩行も困難となると、もはや生存不可能地域となる。限界集落というよりも、荒野。絶滅地域である。野生動物だけは元気。もはや人間が住む所ではなく、完全な荒野。原始時代そのまんま。後は野となれ山となれ状態。いかなる希望も未来もない。すべてが壊滅してしまった地域がある。それは田舎というより壊滅地域。もはや文明の痕跡すらない。恐竜がいても不思議ではないが、自然破壊はすすんでいる。もはやほとんど誰も住んでいない。すべてが自然に埋没し、風化している。荒れ果てる田舎の風景。ここにも昔は、誰か住んでいたのかもしれない。人に合うことすらない。無人駅だし、無人地帯。ただし、やたらに交通量だけは多い。田舎は、車だけは多いが、それだけのことだ。店もない。これは、生活ではない。むろん仕事もない。再び前人未踏に戻ったのだ。土地の境界線も不明。あらゆることが不明。以前に豊田商事事件があり、多数の人から金の取り引きでだます詐欺事件が起きた。それで首謀者をマスコミやワイドショーが報道し、実況中継をやっていた。多額の金を金の取り引きでだまし取られた人だけでなく、世間が注目していた。金の取り引きといっても、それは嘘で、本当は金の現物を渡しておらず、架空の取り引きだった。そのワイドショーのテレビ中継のさなかに、ある人物が、その部屋に侵入し、首謀者を殺害した。それも実況中継されて、大混乱となった。現場は騒然となり、ひどい状態だった。それは、悪いことかもしれない。だがそれも遠い過去の出来事になった。1982年12月14日発生。2024年12月12日午後11半頃、大阪泉南市でバイク襲撃事件が起きた。18歳の男子高校生が襲撃された。同じく阪南市でもバイク襲撃事件があり、19歳の大学生が襲撃された。いずれも金品を奪おうとして、殴る蹴るの暴行をくわえている。闇バイトは完全独裁国家のシステムを模倣し、悪用しているとも言える。過去においても現在においても、独裁者による恐怖による支配は続いている。誰も歯向かうことは許されない。それを闇バイトの主犯格、首謀者は取り入れている。しかし、それが正しいことではないのは誰でも知っている。それを続けており、実行役にすべてをやらせておいて、金だけを奪う。これは断じて許されない。闇バイト事件は、新しい時代の反乱である。これは内部崩壊を狙ったクーデターのようなもので、テロに近い。社会不安を増大させ、社会全体の信頼関係を低下させるのが狙いだ。実行役や一部の指示役、リクルーターがつかまっても、首謀者、主犯格はつかまらないということだ。痕跡を残さないシグナルとかテレグラムの通信アプリを使用し、恐怖による支配で強盗事件をやらせている。その恐怖による支配とは、免許証などの情報を収集し、強盗事件をやらせておいて、次々と事件を起こさせ、断れば、警察に知らせるぞと脅している。どこまでも卑劣で汚い。一般人を犯罪に巻き込んでおり、抜け出せないようにしている。何としても、この首謀者、主犯格は、できるだけ早急につかまえなければならない。すでに、その対策本部は設立しているし、マスコミも報道している。だがマスコミはマスゴミとされており、社会の評価は低下している。インターネットやSNSには有害情報が溢れており、偽情報も多い。宣伝広告ばかりだ。やはりSNSは必ずしも有益ではない。今後は、新しい安全な通信手段が出現するだろう。高価なスマホを購入するべきではない。スマホの購入もかなり厳しくなり、誰でも気軽に購入できなくなる。取り締まりは強化される。新しい人工知能の誕生は驚異的なものである。なんと、今の進化した人工知能は嘘をつくことができる。これは今までの人工知能に対するイメージを変化させるものだ。嘘を言うというのは決してよい印象は与えないが、驚きである。しかも嘘を言う理由もちゃんと隠されている。目的のためなら嘘も言うというのは興味深い。昔の人工知能は、まるで記録データを棒読みするか、オウム返しが普通だった。嘘を言うのは結構難しく、いろんなことを計算しなければならない。かなり変化している。闇バイトの強盗事件はかなり深刻な問題である。闇バイトに気をつけましょうなどと注意をよびかける程度では何も解決しない。そもそも気をつけましょうと言われても、何をどう気をつければいいのかわからない。落し穴みたいに、あちこちで罠が仕掛けられている。やはり、スマホを持たないことが安全だということになる。インターネットやSNSを利用しない、アクセスしない。基本的に使わない。もしくは、制限するという対策しかない。今は、あまりにもスマホに依存しすぎている。インターネットやSNSやスマホでは幸福にはなれない。むしろ犯罪に巻き込まれやすい。あまりにも有害情報が多すぎる。また、インターネットの世界は無法地帯であり、宣伝広告だらけだ。非常に危険で有害な情報があふれている。これは健全育成にならない。むしろ堕落し、品位を低下させ、犯罪行為に引き込まれる。不便でもスマホがないほうがましだ。しかし、なかなかそうはいかないので、利用を制限したり、あまりむやみにアクセスしないようにするべきだ。なにかフィルターのような、危険予防のアプリを使うべきだ。また闇バイト禁止法などの法整備も必要である。
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