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(回答先: パソコンがネットに繋がらなくなったので、中村天風の巨大は教義を学び直し日々実践して行きたいものと思う 投稿者 仁王像 日時 2019 年 9 月 22 日 10:35:32)
中矢伸一『日月神示』のシリーズも再読し始めた。何度読み返しても汲み尽くせない深遠なコンテンツと思う。
中村天風と同じ教義が随所にある。たとえば、「生成化育」「常住坐臥」「他人が喜ぶ行動」「朝の目覚めの心得」「取越し苦労の厳禁」「大欲の肯定」「野菜、穀物中心の食生活」等々、良く似ている。
天風の文献のどこを探しても『日月神示』には言及していない。道を究めるとこんな世界になるのかと、不思議な感慨に浸される。
一つ違いは、日月神示「念を使うてはならぬ」とあるのに対して、中村天風は「強く念じれば願いが叶う」である。この違いに本質的な違いがあるのかどうかは判らない。
(補)『日月神示』は6点ほど手元にる。図書館から3点借りた。
(宇野千代が活写した天風の風貌)
・中村天風先生は、武術で鍛えた体、しゃんと直立して微動だに…顔には皴がなく〜大きなその眼は炯々としたかと思う瞬間、一種形容し難い微笑を含んで、子供のようであった/宇野千代
http://www.asyura2.com/09/bun2/msg/866.html
投稿者 仁王像 日時 2019 年 8 月 24 日 15:36:45: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
- 日本はなぜ神道なのか/中矢伸一 仁王像 2019/11/16 09:16:31
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