だから、今、とても充実している。　この世が監獄であろうが、全てが暗黒であろうが、私達人類が、忌まわしきものどもの奴隷であろうが、もう、恐れるものは何もない。

ここで多分、あなたは　”コイツ、逝かれてるわ”　と思われるのであろうが…、

私はそうは思わない。　神の啓示という、何か神聖なもの（実体はないのですが…。）を受けているような気がする。

これは、決して私が驕っています、というのを喧伝するものではなく、とってもスピリチュアルで、唯物性はなく、でも、いまのところ、あなたは私を被造物の一つとして認めてくれている、私もあなたを私達の創造主として信じ切っているという何かを感じている、ということを伝えたいだけ。　

そしてあなたは私に、”おまえの心でつっかえている大いなる疑問は、最後の最後に教えてあげるから、その時が来るまで、待っていなさい。　楽しみは、終わりにってやつだよ”、とつぶやいた。　

そんな自分の心の立ち位置は、利己を捨て、利他を目指す姿勢の保持と、もし、私達一人ひとりがイエス・キリストであったなら、どう行動するか？、を実践することで神への狭き門をたたくという試練の道。

そこで、目指す目標は、どうすれば、圧倒的大多数、即ち人類全体が、現在の奴隷という客体から真に解放され、歴史の主体たりえるのかをテーマに、具体的には、病からの完全解放と労働集約の不要なエネルギーの取得、そして悪魔の駆逐に伴う他種や環境との共存社会の構築等の一助。

その方法は、とってもシンプル、所有という概念を捨て、全てを即時的にパブリックドメイン化しシェアリングするだけ。　あとはできるだけあなたの心の良心を育てる方向で生きていくだけ。　他にあなたを縛るルールは何もない。

それとも現在みたく、
放射能で世界が終わっちゃうんだって、とか、第三次世界大戦の端緒の危機とか、パンデミックだとか、GMOだとか、ワクチンとか、経済クラッシュ・格差・倒産・破産の憂き目とか、結果、ストレスいっぱいの病的生活と、

どっちがいい？

その上、お金の算段からも、将来設計からも、１００％解放されます。

そして最後に、今までわからなかった聖霊の意味が今、わかったような気がします。

私が望むのは、できるだけ多くの人々が、いらぬ悲しみでうちひしがれることのないような世界の実現。

ありがとう、聖なる創造主であり、我々の主、イエス・キリスト様へ。

父と子と聖霊の名において、世を惑わすすえどもよ、悪魔どもよ、この地上宇宙から永遠に立ち去れ。

エーメン