反論への回答。　そして沖縄に配備されるオスプレイ MV22 の事故が多いというのはやはり捏造という結論。　真相の道

反論への回答。　そして沖縄に配備されるオスプレイ MV22 の事故が多いというのはやはり捏造という結論。　
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/562.html
投稿者真相の道日時 2012 年 7 月 05 日 22:47:05: afZLzAOPWDkro

(回答先: オスプレイ、平均より低い事故率　（産経ニュース）投稿者真相の道日時 2012 年 7 月 05 日 16:53:43)

反論らしきものがありましたので、回答しましょう。

>>28 = GojjxGVPLk
>機体が同じで運用が違うだけのＶ２２の「事故率」をまるで三機種があるかのように分けて考えることは意味がない。

デタラメです。

ＭＶ２２とＣＶ２２は、設計が約１割も異なっています。
使用される状況・目的もＭＶ２２が人員・物資輸送、ＣＶ２２は特殊作戦と全く異なる。
投稿記事の下記参照。

『両機の機体は９割方は同じだが、運用はＭＶ２２が人員・物資輸送、ＣＶ２２は特殊作戦という大きな違いがある。』
　　　　
　　　　
設計に違いがあり、使用される状況も大きく異なる機種を同一機種とすることこそがデータ改ざんと言えます。
したがって異なる２機種を一つの機種としてカウントしろというあなたの主張はメチャクチャもいいところです。
　　
　　
さらに言えば、沖縄に配備されるＭＶ２２の事故率は1.93。
片や沖縄に配備されているＣＨ－５３Ｅの事故率は2.35、そしてＣＨ－５３Ｄに至っては4.51。

詳しくは下記。
http://www.atimes.com/atimes/Japan/NF12Dh01.html
　　
　　
つまり沖縄に配備されている上記軍用機の事故率の方が、オスプレイＭＶ２２の事故率よりもはるかに高いのです。

沖縄に配備されている上記軍用機の事故率の方が、沖縄に配備予定のオスプレイＭＶ２２の事故率よりもはるかに高い。

これが事実なのです。

したがって、オスプレイＭＶ２２が事故が多いなどというのは、現実の事故率を無視した捏造だと断言できます。

極左によるこのような捏造に騙されないこと。
これが重要です。
　　
　　　

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01. 2012年7月05日 23:09:41 : 9uQ9scT676 設計が一割異なる、などと言う日本語は存在し無い。アホか⁉
02. 2012年7月06日 00:42:47 : PE660fcHWo 「ここで岩国が頑張らないと沖縄につながる」愛宕山を守る会の岡村寛さんの言葉は、たたかう全国の仲間の決意に繋がっている。皆同じ思いだろう。２００６年の４月１８日、衆院安保委員会で社民党の辻元清美議員が自民党の額賀福志郎防衛庁長官に「オスプレイ配備についてアメリカと協議したか」と質問した。「政府としては協議しておりませんし、日本に対する配備が計画されているということを聞いていません」と額賀は答えている。ふざけやがって！そのときはとうに、アメリカはオスプレイの配備を日本側に伝えていたんだ。公文書が残っている。みんな知っていたんだ、官僚も議員も、マスコミも。だから、こんな質疑が２００６・４・１８に安保委員会で交わされたんだ。岩国市民も、国民もまったく知らされなかった。それが日米安保という詐欺の同盟の本質だ。 http://8254.teacup.com/iwakuni08/bbs オスプレイは住宅街や工場群に墜落爆発するから嫌だ、というだけではない。岩国市民がオスプレイを拒否するのは、血がついた殺戮輸送兵器だからである。オスプレイを使ったアメリカ軍の軍事作戦で多くの市民が虐殺されている。通り魔が血のついた包丁を持って市街地をうろついているのと同じなのだ。市民が言うのは、例えば中通り商店街で自衛隊員やアメリカ人に出食わすと、あ、彼らはベトナムや中東で多くの市民を虐殺した軍人だ、そいつ等の仲間だ、と思う。昔の人は岩国の市民が黒こげにされたアメリカ軍による終戦前日の駅前空襲の惨状を覚えている。そのアメリカ軍に手を貸して犬のようについて歩き、市長選にまで手を突っ込む自衛隊を岩国市民は鳥肌が立つほど嫌悪している。小泉自民党の有事法成立でイラク市民殺戮に手を貸した自衛隊は手が血で汚れている、それを岩国市民はじっと見ている。平和であるはずの町に場違いな凶暴が何食わぬ顔で歩いているのだ。岩国市民はそれに耐えられない、耐える必要はない。オスプレイだけの問題ではないのである。 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=iraq+massacre&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.r_qf.,cf.osb&biw=1280&bih=873&wrapid=tlif134127866768710&um=1&ie=UTF-8&tbm=isch&source=og&sa=N&tab=wi&ei=30nyT5nuOaPKmQX0wY29DQ
03. 2012年7月06日 05:19:15 : Abd150x4PM 反論になっていない。ｗ運用の仕方が違うということは装備や機体内部の武器の配置が違うだけだろう。エンジンの性能や操縦の基本構造は同じ。これを別の「機種」というほうがおかしい。何度もいうように「事故率」という数字の出し方が無意味と言っている。大事なことは配備してからどれだけの期間にどれほどの大事故を起こしたかという「実数」だ。オスプレイは、 1回目の事故　1991年6月11日、火災も起きずパイロット2名は脱出して軽傷 2回目の事故　1992年7月、乗っていた海兵隊員3名と民間人技術者4名の計7名全員が死亡 3回目の事故　2000年4月8日、乗員4名と米海兵隊員15名の計19名全員が死亡 4回目の事故　2000年12月11日、搭乗していた海兵隊員4名全員が死亡 5回目の事故　2009年5月27日、燃料切れで緊急着陸、その給油中にエンジンの排気熱で草地が燃えだし、機体の外壁を損傷。 6回目の事故　2010年4月8日、着陸に失敗し横転。搭乗していた全20名のうち乗員2名と兵士1名、民間人1名の計4名が死亡。 7回目の事故、2012年4月11日、全搭乗員4名中、2名死亡、2名重症。 8回目の事故、2012年6月13日、南部フロリダ州で訓練中に墜落事故を起こし、乗員5人が負傷した。８回の事故で計36名が死亡生産総数160機、そのうち事故8機、墜落率5％（非戦闘時）Ｖ２２の「事故率」がなんであれ、「墜落率」は５％だ。死亡者数も多い。「事故率」なんていう数字の魔術でごまかしてもダメだ。
04. 2012年7月06日 07:11:04 : DcxDg6lzRM Vakaが言う屁理屈よりウィキペディアにある配備後の事故の項目をちゃんと読んだほうがいい。オスプレイは海兵隊急襲のための輸送機だが、速度は速いことだけで“紛争地域”における安全な輸送には向いていないようだ。まあこんなものはいずれ見直されるはずだろう。いらなくなるものを配備する必要などない。
05. 2012年7月06日 09:31:32 : 7yRWYJH5kw 伊江村長オスプレイ撤回要請アメリカ軍の最新型輸送機オスプレイの配備によって島の補助飛行場での訓練が２倍以上に増えるとされる伊江村の村長らが５日、沖縄防衛局に対し、配備計画の撤回を要請しました。アメリカ海兵隊によりますと、普天間基地にオスプレイが配備されれば、伊江島補助飛行場での訓練は今のＣＨ４６ヘリコプターの２倍以上の年間およそ６８００回に増えるということです。これについて５日、大城勝正村長や、村議会議員らが、沖縄防衛局を訪ね、及川博之次長に対し、４日に村議会が可決したオスプレイ配備計画の撤回を求める意見書を手渡しました。また同行した補助飛行場の周辺の住民は、「騒音や落下物への不安を抱えながら生活してきたが、オスプレイが配備されればもう安心して暮らせない」などと訴えました。これに対し及川次長は、「事故への懸念は理解している。アメリカ側に情報提供を強く求め、その結果を丁寧に説明したい」などと答えました。訪問のあと、伊江村の大城村長は「危険性が除去されるまで配備を認める訳にはいかない。今後、日米両政府の間で大丈夫だとお墨付きが出れば、それについて確認したい」と話していました。 07月05日　21時25分 http://www3.nhk.or.jp/okinawa/lnews/5093202981.html
06. 2012年7月06日 09:48:41 : 7yRWYJH5kw 知事　県民大会引き続き検討県議会の６月定例議会の一般質問が５日から始まり、仲井真知事は、県議会がアメリカ軍の最新型輸送機「オスプレイ」の配備計画に反対する県民大会の開催を決めたことに敬意を表した一方で、自らの参加については引き続き検討していく考えを示しました。県議会の６月定例議会は、５日から一般質問が始まりました。この中で、仲井真知事は県議会がきのう、オスプレイの配備計画の撤回を求める県民大会の開催を決めたことについて、「県議会の各会派が大会の開催に向けてしんしに取り組んでいることに敬意を表したい」と述べました。一方で自らの参加については、「すでに宜野湾市長とともに政府に対して配備の中止を申し入れている。県民大会についてはわたしが参加して、いっしょにやるべきか検討させて頂きたい」と述べ、引き続き、検討する考えを示しました。オスプレイについて、アメリカ海兵隊は今月２４日ごろに山口県の岩国基地に輸送し整備などを行ったあと、１０月には普天間基地での本格的な運用を始める計画です。県議会では県民大会の日程などの調整を急ぐとともに知事に大会の中心として参加するよう要請を続けることにしています。 07月05日　13時33分 http://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5093181181.html
07. 2012年7月06日 12:20:15 : ilkN7BA6Kw 軍用機やから、事故率って意味ないんですよ。新しい性能･機能の機種が出ると、それに合わせて訓練をします。特に米軍は極限の訓練をします。空自でも、ギリギリ燃料飛行訓練でＦ１５が墜落しました。１機百億円の空飛ぶロールスロイスでです。そんな訓練はするな！と思いますが、米海兵隊は、さらに危険な訓練をしているので、VSTOLは事故ります。それよりも、何が有っても安全な場所に行って貰いましょう。（後から住宅が建った事は事実ですが、）私は大阪ですが、関空明け渡しはどうでしょう。毎年、アメリカに渡す金を考えると安いもんです。（人員の移動に連絡橋はネックになりますから断られるかな？）民間は神戸空港を整備して国際空港にすれば、伊丹も閉鎖できます。（橋下が開発で儲けるけど）
08. 2012年7月06日 18:20:30 : 7yRWYJH5kw オスプレイ飛行中止を要請米軍の新型輸送機「オスプレイ」の飛行訓練が徳島県上空で計画されていることをうけて飯泉知事は５日、防衛省を訪れ飛行訓練を行わないよう要請しました。防衛省で飯泉知事は防衛政策局の黒江哲郎次長と面会し、飯泉知事は「安全性が確保されないままの配備は経路とされる徳島県でも強い懸念がある」と述べました。その上で飯泉知事は「政府が国民の安全を守るという強い責任感を持ってほしい」と述べ飛行訓練を行わないよう求める防衛相宛ての要請書を手渡しました。オスプレイは垂直に離着陸し、水平飛行もできる米軍の新型輸送機で沖縄の普天間基地への配備や徳島県上空を含む全国６ルートでの飛行訓練が計画されています。しかし米国やモロッコで相次いで墜落事故が起き各地で配備に反対する声が強まっています。面会の後、飯泉知事は「防衛省からは米軍の事故報告を基に日本側でも安全性を確認すると回答があった。今後も引き続き情報開示を求めていきたい」と話していました。 07月06日　09時12分 http://www3.nhk.or.jp/tokushima/lnews/8023321462.html
09. 2012年7月06日 21:29:56 : 7yRWYJH5kw 米原潜が佐世保港に入港アメリカ海軍の原子力潜水艦が、６日昼ごろ、佐世保港に一時寄港しました。原子力潜水艦の入港はことし９回目です。６日、佐世保港に入港したのは、アメリカのサンディエゴを母港とするアメリカ海軍の攻撃型原子力潜水艦「トピーカ」です。（６０８０トン）トピーカは、６日正午ごろ、佐世保港の３５番錨地と呼ばれる海上のポイントに停泊しました。トピーカは今月２日にも一時寄港したばかりですが、外務省から佐世保市に入った連絡によりますと、補給などのため再入港したということです。トピーカには小型船が横付けされ、新たに乗組員数人が乗り込む様子が確認されました。トピーカは３０分ほどで作業を完了し、佐世保港をあとにしました。アメリカ海軍の原子力潜水艦が佐世保港に入港するのは通算３２７回目で、ことしに入ってからは９回目となります。アメリカ海軍は、同時多発テロ事件以降原子力潜水艦の入港について、事前に外務省を通じて佐世保市に連絡した上で入港までは外部に公表しないよう求めていて、今回も佐世保市からの発表は入港のあとでした。 07月06日　18時46分 http://www3.nhk.or.jp/nagasaki/lnews/5033353571.html

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反論への再回答。　そして沖縄に配備されるオスプレイ MV22 が危険だというのは捏造という再結論。　 真相の道 2012/7/06 09:40:47 (0)

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01. 2012年7月05日 23:09:41 : 9uQ9scT676 設計が一割異なる、などと言う日本語は存在し無い。アホか⁉
02. 2012年7月06日 00:42:47 : PE660fcHWo 「ここで岩国が頑張らないと沖縄につながる」愛宕山を守る会の岡村寛さんの言葉は、たたかう全国の仲間の決意に繋がっている。皆同じ思いだろう。２００６年の４月１８日、衆院安保委員会で社民党の辻元清美議員が自民党の額賀福志郎防衛庁長官に「オスプレイ配備についてアメリカと協議したか」と質問した。「政府としては協議しておりませんし、日本に対する配備が計画されているということを聞いていません」と額賀は答えている。ふざけやがって！そのときはとうに、アメリカはオスプレイの配備を日本側に伝えていたんだ。公文書が残っている。みんな知っていたんだ、官僚も議員も、マスコミも。だから、こんな質疑が２００６・４・１８に安保委員会で交わされたんだ。岩国市民も、国民もまったく知らされなかった。それが日米安保という詐欺の同盟の本質だ。 http://8254.teacup.com/iwakuni08/bbs オスプレイは住宅街や工場群に墜落爆発するから嫌だ、というだけではない。岩国市民がオスプレイを拒否するのは、血がついた殺戮輸送兵器だからである。オスプレイを使ったアメリカ軍の軍事作戦で多くの市民が虐殺されている。通り魔が血のついた包丁を持って市街地をうろついているのと同じなのだ。市民が言うのは、例えば中通り商店街で自衛隊員やアメリカ人に出食わすと、あ、彼らはベトナムや中東で多くの市民を虐殺した軍人だ、そいつ等の仲間だ、と思う。昔の人は岩国の市民が黒こげにされたアメリカ軍による終戦前日の駅前空襲の惨状を覚えている。そのアメリカ軍に手を貸して犬のようについて歩き、市長選にまで手を突っ込む自衛隊を岩国市民は鳥肌が立つほど嫌悪している。小泉自民党の有事法成立でイラク市民殺戮に手を貸した自衛隊は手が血で汚れている、それを岩国市民はじっと見ている。平和であるはずの町に場違いな凶暴が何食わぬ顔で歩いているのだ。岩国市民はそれに耐えられない、耐える必要はない。オスプレイだけの問題ではないのである。 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=iraq+massacre&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.r_qf.,cf.osb&biw=1280&bih=873&wrapid=tlif134127866768710&um=1&ie=UTF-8&tbm=isch&source=og&sa=N&tab=wi&ei=30nyT5nuOaPKmQX0wY29DQ
03. 2012年7月06日 05:19:15 : Abd150x4PM 反論になっていない。ｗ運用の仕方が違うということは装備や機体内部の武器の配置が違うだけだろう。エンジンの性能や操縦の基本構造は同じ。これを別の「機種」というほうがおかしい。何度もいうように「事故率」という数字の出し方が無意味と言っている。大事なことは配備してからどれだけの期間にどれほどの大事故を起こしたかという「実数」だ。オスプレイは、 1回目の事故　1991年6月11日、火災も起きずパイロット2名は脱出して軽傷 2回目の事故　1992年7月、乗っていた海兵隊員3名と民間人技術者4名の計7名全員が死亡 3回目の事故　2000年4月8日、乗員4名と米海兵隊員15名の計19名全員が死亡 4回目の事故　2000年12月11日、搭乗していた海兵隊員4名全員が死亡 5回目の事故　2009年5月27日、燃料切れで緊急着陸、その給油中にエンジンの排気熱で草地が燃えだし、機体の外壁を損傷。 6回目の事故　2010年4月8日、着陸に失敗し横転。搭乗していた全20名のうち乗員2名と兵士1名、民間人1名の計4名が死亡。 7回目の事故、2012年4月11日、全搭乗員4名中、2名死亡、2名重症。 8回目の事故、2012年6月13日、南部フロリダ州で訓練中に墜落事故を起こし、乗員5人が負傷した。８回の事故で計36名が死亡生産総数160機、そのうち事故8機、墜落率5％（非戦闘時）Ｖ２２の「事故率」がなんであれ、「墜落率」は５％だ。死亡者数も多い。「事故率」なんていう数字の魔術でごまかしてもダメだ。
04. 2012年7月06日 07:11:04 : DcxDg6lzRM Vakaが言う屁理屈よりウィキペディアにある配備後の事故の項目をちゃんと読んだほうがいい。オスプレイは海兵隊急襲のための輸送機だが、速度は速いことだけで“紛争地域”における安全な輸送には向いていないようだ。まあこんなものはいずれ見直されるはずだろう。いらなくなるものを配備する必要などない。
05. 2012年7月06日 09:31:32 : 7yRWYJH5kw 伊江村長オスプレイ撤回要請アメリカ軍の最新型輸送機オスプレイの配備によって島の補助飛行場での訓練が２倍以上に増えるとされる伊江村の村長らが５日、沖縄防衛局に対し、配備計画の撤回を要請しました。アメリカ海兵隊によりますと、普天間基地にオスプレイが配備されれば、伊江島補助飛行場での訓練は今のＣＨ４６ヘリコプターの２倍以上の年間およそ６８００回に増えるということです。これについて５日、大城勝正村長や、村議会議員らが、沖縄防衛局を訪ね、及川博之次長に対し、４日に村議会が可決したオスプレイ配備計画の撤回を求める意見書を手渡しました。また同行した補助飛行場の周辺の住民は、「騒音や落下物への不安を抱えながら生活してきたが、オスプレイが配備されればもう安心して暮らせない」などと訴えました。これに対し及川次長は、「事故への懸念は理解している。アメリカ側に情報提供を強く求め、その結果を丁寧に説明したい」などと答えました。訪問のあと、伊江村の大城村長は「危険性が除去されるまで配備を認める訳にはいかない。今後、日米両政府の間で大丈夫だとお墨付きが出れば、それについて確認したい」と話していました。 07月05日　21時25分 http://www3.nhk.or.jp/okinawa/lnews/5093202981.html
06. 2012年7月06日 09:48:41 : 7yRWYJH5kw 知事　県民大会引き続き検討県議会の６月定例議会の一般質問が５日から始まり、仲井真知事は、県議会がアメリカ軍の最新型輸送機「オスプレイ」の配備計画に反対する県民大会の開催を決めたことに敬意を表した一方で、自らの参加については引き続き検討していく考えを示しました。県議会の６月定例議会は、５日から一般質問が始まりました。この中で、仲井真知事は県議会がきのう、オスプレイの配備計画の撤回を求める県民大会の開催を決めたことについて、「県議会の各会派が大会の開催に向けてしんしに取り組んでいることに敬意を表したい」と述べました。一方で自らの参加については、「すでに宜野湾市長とともに政府に対して配備の中止を申し入れている。県民大会についてはわたしが参加して、いっしょにやるべきか検討させて頂きたい」と述べ、引き続き、検討する考えを示しました。オスプレイについて、アメリカ海兵隊は今月２４日ごろに山口県の岩国基地に輸送し整備などを行ったあと、１０月には普天間基地での本格的な運用を始める計画です。県議会では県民大会の日程などの調整を急ぐとともに知事に大会の中心として参加するよう要請を続けることにしています。 07月05日　13時33分 http://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5093181181.html
07. 2012年7月06日 12:20:15 : ilkN7BA6Kw 軍用機やから、事故率って意味ないんですよ。新しい性能･機能の機種が出ると、それに合わせて訓練をします。特に米軍は極限の訓練をします。空自でも、ギリギリ燃料飛行訓練でＦ１５が墜落しました。１機百億円の空飛ぶロールスロイスでです。そんな訓練はするな！と思いますが、米海兵隊は、さらに危険な訓練をしているので、VSTOLは事故ります。それよりも、何が有っても安全な場所に行って貰いましょう。（後から住宅が建った事は事実ですが、）私は大阪ですが、関空明け渡しはどうでしょう。毎年、アメリカに渡す金を考えると安いもんです。（人員の移動に連絡橋はネックになりますから断られるかな？）民間は神戸空港を整備して国際空港にすれば、伊丹も閉鎖できます。（橋下が開発で儲けるけど）
08. 2012年7月06日 18:20:30 : 7yRWYJH5kw オスプレイ飛行中止を要請米軍の新型輸送機「オスプレイ」の飛行訓練が徳島県上空で計画されていることをうけて飯泉知事は５日、防衛省を訪れ飛行訓練を行わないよう要請しました。防衛省で飯泉知事は防衛政策局の黒江哲郎次長と面会し、飯泉知事は「安全性が確保されないままの配備は経路とされる徳島県でも強い懸念がある」と述べました。その上で飯泉知事は「政府が国民の安全を守るという強い責任感を持ってほしい」と述べ飛行訓練を行わないよう求める防衛相宛ての要請書を手渡しました。オスプレイは垂直に離着陸し、水平飛行もできる米軍の新型輸送機で沖縄の普天間基地への配備や徳島県上空を含む全国６ルートでの飛行訓練が計画されています。しかし米国やモロッコで相次いで墜落事故が起き各地で配備に反対する声が強まっています。面会の後、飯泉知事は「防衛省からは米軍の事故報告を基に日本側でも安全性を確認すると回答があった。今後も引き続き情報開示を求めていきたい」と話していました。 07月06日　09時12分 http://www3.nhk.or.jp/tokushima/lnews/8023321462.html
09. 2012年7月06日 21:29:56 : 7yRWYJH5kw 米原潜が佐世保港に入港アメリカ海軍の原子力潜水艦が、６日昼ごろ、佐世保港に一時寄港しました。原子力潜水艦の入港はことし９回目です。６日、佐世保港に入港したのは、アメリカのサンディエゴを母港とするアメリカ海軍の攻撃型原子力潜水艦「トピーカ」です。（６０８０トン）トピーカは、６日正午ごろ、佐世保港の３５番錨地と呼ばれる海上のポイントに停泊しました。トピーカは今月２日にも一時寄港したばかりですが、外務省から佐世保市に入った連絡によりますと、補給などのため再入港したということです。トピーカには小型船が横付けされ、新たに乗組員数人が乗り込む様子が確認されました。トピーカは３０分ほどで作業を完了し、佐世保港をあとにしました。アメリカ海軍の原子力潜水艦が佐世保港に入港するのは通算３２７回目で、ことしに入ってからは９回目となります。アメリカ海軍は、同時多発テロ事件以降原子力潜水艦の入港について、事前に外務省を通じて佐世保市に連絡した上で入港までは外部に公表しないよう求めていて、今回も佐世保市からの発表は入港のあとでした。 07月06日　18時46分 http://www3.nhk.or.jp/nagasaki/lnews/5033353571.html