無反応が一番の反論です

小沢事務所と 企業との 公共工事をめぐる癒着を判決が事実認定！ 小沢を徹底追及せよ！
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/515.html
投稿者 真相の道 日時 2012 年 5 月 25 日 17:08:06: afZLzAOPWDkro

小沢側への巨額の裏献金が判決で事実認定された！　小沢を即刻 証人喚問すべし！
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/441.html
投稿者 真相の道 日時 2012 年 5 月 23 日 18:20:42: afZLzAOPWDkro

お前、いい加減にしろよ。

小沢式 金権腐敗政治とか小沢信者とか　もう卒業しましょう。
今　世界は大変なことに　なりかけています。
もっと広く　日本のことを考えてみましょうよ。
自分のためにも　レベルを上げて観ませんか。

☆☆これはすでに下記で同じことが投稿されています。

　　これは、「不告不理の原則」を逸脱した違法かつ違憲なもので
　　「事実認定」されておりません。

　小沢側への巨額の裏献金が判決で事実認定された！　小沢を即刻 証人喚問すべ　し！
　http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/441.html
　投稿者 真相の道 日時 2012 年 5 月 23 日 18:20:42: afZLzAOPWDkro

上記におけるコメントで十分だと思います。

http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/441.html

おい、真相の道よ

かつては小沢氏叩き一本槍のどうしようもない不良だった
自民党の西田昌司君も

今ですっかり更生して

下記↓のように立派なことを言うまでに成長したぞ。

お前も西田君の爪の垢でも、いや、それじゃあ足るまい、
西田君のウンコでも煎じて飲んでから物を言え。

「戦後政治そのものを見直せ　　参議院議員　西田昌司」
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/788.html

手当貰ったら帰っていいよ。

新たな阿修羅読者からも次々と嫌悪され、ますますバカにされる。逆効果。

愚民工作というのは、芸能スポーツしか関心のないB層に、娯楽に混ぜてわかりにくく刷り込ませるものなんだよ。

同じことではないよ。

西松建設からの裏献金と、西松建設からの偽装献金は全くの別物。
ダカラ投稿は別もの。

判決で認定された小沢側の悪行を勝手に減らしてはいけない。
　　
　　

s3vzXhnNp2＝Vakaよ、もうあきらめろ。

前はお前の文章を読んでちゃんと反論する人もいたが、もうほとんど読まれてもいないよ。

コメントで唾をかけられてるだけ。

vakaが「認定」を繰り返せば繰り返すほど「事実」が「真実」と遠ざかる。
なぜか、こいつのコメントは「真実」を説得する論理に欠け、小沢氏に対する「悪意」だけで書いているからである。気の毒な奴だ。

日本の冤罪や逆転判決は珍しくないが、そのたびに裁判所の認定が「誤り」だったということである。裁判所の「事実認定」は「真実」とは無縁であることのお前の好きな「エビデンス」だ。裁判所都合で便宜上国家権力として「認定」しているだけだ。

この縦支配構造によって世界および日本の国民の多くが洗脳され搾取されている。
「真相の道」はこの末端に属する小物。

確かに反小沢で、一方的な物言いで、何で毎日くるのかよく分からん様子は
そっくりだ。

>>15

＞西松建設からの裏献金と、西松建設からの偽装献金は全くの別物。
ダカラ投稿は別もの。
>判決で認定された小沢側の悪行を勝手に減らしてはいけない。
　
言ってることの重大さをわからず、同じことを何度も投稿(以下）しているが、これらはいずれも、『事実認定』されたものでないことを知らなければなりません。

ナントカ建設云々いずれも「公訴事実」（＝訴因）でないからです。（重要！！）

・ 以下コメント参照
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/441.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/515.html　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　
検察官が起訴した事実（訴因）以外の犯罪について、裁判所が審理したり、認定することはできないという原則、裁判所は起訴されていない犯罪について裁判をしてはいけないという原則・・【不告不理の原則】（刑事訴訟法第３７８条１項３号）・・
に逸脱している許されざるものです。

刑事司法が「不告不理の原則」「無罪の推定原則」から逸脱、つまり、公平公正な裁判を受ける基本的人権を定めた日本国憲法第31条、第32条に違反している点で同じなのです。

公訴事実として起訴されていない犯罪事実であるにかかわらず、これを認定考慮することは、刑事訴訟法の基本原理である不告不理の原則に反し、憲法三一条にいう、法律に定める手続によらずして刑罰を科することになるのみならず、刑訴法三一七条に定める証拠裁判主義に反することが、ある窃盗事件に関する以下の最高裁判所大法廷判決（判例）の最初にも判示されているので参考に挙げる。

何度もこの類の間違ったアジテーション投稿はやめるべきです。

（参考）
「刑事裁判において、起訴された犯罪事実のほかに、起訴されていない犯罪事実をいわゆる余罪として認定し、実質上これを処罰する趣旨で量刑の資料に考慮し、これがため被告人を重く処罰することは許されないものと解すべきである。　　　　けだし、右のいわゆる余罪は、公訴事実として起訴されていない犯罪事実であるにかかわらず、右の趣旨でこれを認定考慮することは、刑事訴訟法の基本原理である不告不理の原則に反し、憲法三一条にいう、法律に定める手続によらずして刑罰を科することになるのみならず、刑訴法三一七条に定める証拠裁判主義に反し、かつ、自白と補強証拠に関する憲法三八条三項、刑訴法三一九条二項、三項の制約を免かれることとなるおそれがあり、さらにその余罪が後日起訴されないという保障は法律上ないのであるから、若しその余罪について起訴され有罪の判決を受けた場合は、既に量刑上責任を問われた事実について再び刑事上の責任を問われることになり、憲法三九条にも反することになるからである。」
（昭和41年07月13日  最高裁判所大法廷　刑集第20巻6号609頁 ）

いずれ、【風説の流布】で逮捕されるであろう。

つぎのこの赤旗の記事が真実かどうか
私はあなたにずっと問うています。

小沢氏団体疑惑、２０億円超す虚偽記載、これでも形式ミスか
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2010-02-06/2010020615_01_1.html
この記事は小沢氏の団体に２０億円を超す虚偽記載があると
断定しています。

客観的見方のできる人であれば、
この記事は、赤旗の誤報と判断できるはずです。
小沢氏の裁判で明らかになったように、
小沢氏の団体に２０億円を超える虚偽記載などどこにも
ないのです。

真相の道氏はこの赤旗の誤報を誤報と認めることは
いままで、さんざん小沢氏の「悪行」とののしってきたことが
誹謗中傷であったことが判明してしまうので、
認めることができないのでしょう。

真相の道さんは、もし、この赤旗の記事が誤報であることを
認めることができないならば、
すでに、あなたは信仰に近いレベルに入り込んでいます。
だから、すべてにゆがんだコメントをくり返してしまいます。

まず、真相の道さんが、上記赤旗の記事を誤報と
認めることができるかどうかですね。
もし、認めることができたら、
投稿にある赤旗の記事における
悪意ある作為と読者誤誘導の仕方を解説しましょう。

いまのあなたのままだと、
真実を追究する阿修羅の掲示板に
虚偽報道を書き散らしているアラシと同じレベルです。
はやく、気が付いてください。
あなたの批判すべきはねつ造検察です。

そう断言するのなら、あなたの提示した赤旗の記事が誤報であること証明してください。
具体的な証拠を添えてね。

赤旗は、20億円を超す虚偽記載について具体的な内訳を書いています。
それを誤報だと断言した以上、あなたには誤報であることを証明する立証責任があります。

誤報だとあなたが立証できなければ、赤旗の記事は生きたままということになりますねｗ

２月６日の赤旗の記事は、誤報でないというのですか。

では、小沢氏の一連の事件で、
２０億円を超す虚偽記載があれば、政治資金規正法違反となるはずです。
どうですか。
石川氏の起訴された罪は、
土地取引の４億円の記載が、０４年１０月にすべきを
０５年にしたのが、虚偽記載とされ、起訴されただけですね。
小沢氏の罪にいたっては、
期ズレを「共謀」したかどうかでしかありません。
ここまで間違いないですね。

結論をいいましょう。
赤旗の間違いは、すべて合算しているところです。
これは小沢氏の政治団体が大きな虚偽記載をしていると
読者に思い込ませたいからの数字操作でしかありません。

わかりやすいのは、
最後の３億５２００万円の０４年の土地取引に関しての
０４年１０月の記載と、０５年１月の３億５２００万円の記載です。
じつは、一方は記載せず、一方は記載していることが
裁判で虚偽記載の問題になったことはあなたもご存じでしょう。
しかし、
赤旗はこれら２件も合算して７億４００万円の虚偽記載としているのです。

いいですか、
虚偽記載だけに焦点をしぼると、
０４年１０月２９日に土地取引の４億円を記載せず、
０５年１月７日に４億円の記載をしたことが
石川氏への起訴事実であることは、あなたも知っているでしょう。
とすれば、
赤旗のように合算するのは誤りだときがつきますよね。

で、大善判決では、
０４年１０月に記載すべきであり、
代表選をひかえての石川氏が
これほどの金額を動かしたとわかるのは、へんに勘ぐられるかもしれないと
おもんばかって０５年１月に記載したのは「虚偽記入」であると判断したわけです。ただ、虚偽記入と判断していますが、
それは「失態」であるというレベルのことを述べていることも事実ですね。

赤旗の書いている
２０億円を超えた虚偽記載は、合算することでの
誤りで、裁判では、２０億円を超える虚偽記載は
どこにもなかったではないですか。
この、なかったという事実が赤旗の記事の誤報を示しています。

赤旗は、じつはこのように、小沢氏事件については
微妙にかつ巧妙にというか、事実をかえて報道しているように思います。
そうして赤旗の読者は、小沢巨悪説の虚構にとりつかれてしまったのでしょう。

私は、共産党が民主政治を守るなら
冤罪事件は絶対に許してはならないと考えています。
だから、小沢氏との政治姿勢は異なっても
共産党は、冤罪にたいしては、厳しく批判すべきだと考えています。

それで、さらに
真相の道さんにお聞きしたいのは
小沢氏秘書事件について
検察が、裁判所に違法とまで判断された
取り調べをして調書をとり、検察審査会へのねつ造調書作成についての
お考えもお聞きしたいものです。

それは、たいして影響はない、記憶の混同というならそうだろう、
ですか。

赤旗の見解があればそれでもかまいません。
それでは。

でもね。長いんだよ。どうでもいいこと、長々と。
長文でも、筋道がしっかりしてれば、
例えば植草さんの文ならスッキリと読めるけど。
あなたの文は、グダグダなんだ。
だからね、最初の３行で言いたいこと表現できないとダメだよ。

論文で、数々の受賞歴を誇る私が言うんだから、間違い無い。
ここは、単純明快にスッキリと。３行で行きましょう。
例文は以下のとおり。是非、ご参照下さい。ね、スッキリでしょう。

＜　例文　＞
１：オザワンの
２：バーカバーカアッカンベー
３；お前の母ちゃんデベソ

虚偽記載については、

�@ 一つ目の虚偽記載
０４年１０月２９日に記載すべき土地取引の３億５２００万円を記載しなかった。
虚偽記載の金額は、３億５２００万円。
（記載すべき支出を記載しなかったことは虚偽記載となる）
　　
　　
�A 二つ目の虚偽記載
０５年１月７日に記載すべきでない３億５２００万円の記載をした。
虚偽記載の金額は３億５２００万円。

上記�@と�Aは関連はあっても、それぞれ独立した虚偽記載の事象。
したがって虚偽記載のカウントとしては2件となる。
　　
　　
虚偽記載のカウントが1件となるのは、例えば�@だけの虚偽記載をやって�Aをやらなかった場合。
この場合は、虚偽記載のカウントは１件。

しかし今回のケースでは、�@と�Aの虚偽記載を両方ともやったのだから、カウントが2件で、金額が７億４００万円なのは当然であり、赤旗の記載は正しいわけです。

結局あなたは、赤旗が誤報だと断言したがそれを証明できなかった。
あなたの主張の方が「誤報」だったわけですねｗ

お笑いの結論でしたｗ　
　　
　　

おーい、vaka！じゃないか真相の未知様だったか、もうわすれたけど、
あ、ごめん、np2さんか、よろしくねっ！

>>上記�@と�Aは関連はあっても、それぞれ独立した虚偽記載の事象。
>>したがって虚偽記載のカウントとしては2件となる
これって、牛丼屋で先輩が「俺、払うよ」って言うって、後輩が「今回は私が！」
ってのを、３回やると、３００円の牛丼が、３００×２×３の１８００円の不正
っていう魔法の言葉は正しいという認識なんですね。それって、ヤバイでしょう？
いくらなんでも。

小沢さんの４億円がレバレッジで無駄にパワーアップするわけだ･････ばからし。

おやおや、そうですか、
赤旗の間違いに気がつかないのですか。
そうですか。ほんとうに気がつかないのですか。

赤旗は小沢氏に２０億円を越える虚偽記載があると断定しています。
形式ミスではないと断定しています。
しかし、その後の捜査の進展によって、
２０億円を越える虚偽記載はどこにもなかったのです。
これが事実です。したがって、赤旗は誤報をしたのです。

なぜ赤旗は誤報をしたかの理由ですが、
それは合算したからですと説明しました。
それをあなたは合算するのが正しいと述べています。
これは明確に間違いなのです。

政治資金規正法は現金の収支の流れを透明化するものです。
また家計簿と同様に単式簿記なので、複式簿記のような複雑な記載を要しません。
１件の取引については現金の流れは、いくつか足して一件にまとめて記載して
よいのです。

たしかに
１件の事案につき、記載しなかった場合は、未記入とたいてい理解され、修正ですまされます。
それがあまりに多額で意図的な未記入の場合は虚偽記載と認定されることもあるでしょう。

今回の土地取引についての代金は３億５２００万円です（実際は４億円ほどですが記載上、３億５２００万円を土地取引代金とみます）
裁判所のいうように土地取引代金記入を１０月２９日に３億５２００万円として記入したら、１月７日の３億５２００万円の記入は不要になることがわかりますね。

逆も同様なのです。
１０月２９日に記載すべきだったかの３億５２００万円を、
１月７日に記載したとしたら、１月７日の３億５２００万円が期ズレ記載か
虚偽記載かに問われることであって、１０月２９日に未記載であったということは
合算すべき対象にはならないのです。

あなたや赤旗のように
合算すれば土地取引代金が７億４００万円になってしまい、
実際の土地取引とは異なってしまうからです。

わかりますか。
同一事案１件については、実際の土地取引代金を記載するのが正しい記載なのです。

４２番さんがわかりやすく説明している意味をよく考えてみてください。

同様にもう一度、あなたの計算がおかしいことを説明しておきます。
あなたが、骨董品をへそくりで買って１０月２９日で５００万円払ったとします。
へそくりがばれるのをおそれたあなたは、ボーナスなどで買ったとするために
１月７日に５００万円払って取引を終えたと家計簿に記載したとします。

実際の骨董品取引に使った代金はいくらですか。
１０００万円ですか。５００万円ですか。
いくらなんでも１０００万円とは言わないでしょう。
もうおわかりでしょう。

１つの取引における記載は一つとアカウントすることが正しいのです。
もう、これであなたと赤旗の間違いに気がつくことかと思います。

もしみていたら、ぜひ、この誤りにきがついて
一刻もはやく頭を切り換えて
その正義感を、ねつぞう検察を許さない方向にむけてほしいものです。