１０時間で５ミリシーベルト（半日）
１００時間で５０ミリシーベルト（４日）
１０００時間で５００ミリシーベルト（４０日）
１００００時間で５シーベルト（４００日）

「・・・・・・・・・・・・・！」

こうとしか言えない、というか書けない。絶句ってやつだ…

どうも、既に地球人は、ダメなところまで深く迷い込んでしまったようだ。
今の人類レベルで、殺人ゴミ核廃棄物を最低１０万年、無事故で管理出来るだろうか？それこそ空虚な妄想に思えてきた。

如何なる手段で、それが可能なのか。現在のテクノロジーレベルでは、仮に経済が２１世紀の水準を維持できても、１０００年後、もっと早くに大問題になるだろうね。
ガラス固化でも、破壊漏洩、キャスク保管でも崩壊、地上保管でも建築物の更新が出来ない事態に。地震による壊滅で、核ゴミが表に出てしまう。

ロードオブザリング、よろしく、欲望の権化である核ゴミは、マグマに投げ込むことでしか決着はつかないのだろうか。それすら可能なのだろうか？

524μシーベルトの中で「異常なく」生き残ることは、日本人がガミラス星人にならなければ無理なことなはずだ。
つまり棄民を決定された、家畜人として。そういうことなのだろうか。

神戸大学大学院海事科学研究科教授 山内知也さん談

... 私たちはこれまで大学の実験などで空間放射能の線量が1時間当たり1マイクロシーベルト
というところがあれば、それは必ず扉の向こう側で、近づこうとはしませんでした。

みな目の前の現実をみようとせず、絆だの復興だのに酔いしれています。

「盆と正月には帰ってくるんだろ？年に何回かは孫の顔みせにこい。じじばばの楽しみを奪うな。」

と旦那の両親が言っていました。

冗談じゃない。

孫の命をじじばばの楽しみの為に犠牲になんてできるか。

なんと言われようともう二度と帰りません。

しかしトヨタの東北地方で生産される小型車は、日本国内向けで輸出していないようだ。これまで愛知県で生産されてきたカローラが今回、東北に生産を移転した。これらは国内向けと言うのがミソだ。外国は、東北が汚染されていることを知っているため、輸入を認めないからだ。日本国内で生産されるカローラは、外国で生産される同名の車種とは別個の車種になっている。

伊達市ピーチプロジェクト中止決定！！（祝）※7月29日の話
ピーチプロジェクトについて
http://www.fukumaru-t.com/archives/52024010.html
ブログ、Twitter、メール、電話など様々なご意見を賜り本当にありがとうございます。
子どもたちを福島に連れて行くことは、みなさまの賛同が得られないと判断し、中止することとなりました。

5月に福島にお伺いし、福島県内の行政の方々や福島県民の方々からお話しをお聞きしました。いっこうに進まない福島の現状を目の当たりにし、何とか自分自身の立場で出来ることを実行したいとの思いで今回の企画をいたしましたが、何かとご迷惑をおかけしたことお詫び申し上げますm(_ _)m
今回の件で、私と同じように福島の復興を願う皆様の思いを感じられたことはとても良かったです。今回頂いた皆様の思いを福島復興につなげたいと思います。

中止決定！！！

進化できると思うけど、人間とは全く別のバケモノみたいな生き物になってるだろうよ。

嘘デマを崇め、煽りあって陶酔する阿修羅肥溜め村には真実のカケラさえ存在しない。

524.1μsv/ｈ？・・・ケッ！

>｡ﾖ安全アピールのために子どもを利用している」とみる保護者もおり、
>父兄からは不安の声も上がっている。

安全アピールも何も、即刻避難しなければいけないレベルです。

無知というのは本当に恐ろしい。無知は犯罪です。

ご存知とはおもいますが、
放射線由来の病気が発症するまで、なんの症状もないのが、低線量被曝の特徴です。
チェルノブイリ事故でも５年後くらいから、本格的な被害が出始めました。

広川隆一『チェルノブイリの真実』より引用
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　症状が現われたのは、九五年の四月だった。彼女（オーリャ、１４歳）の背中と首に二つ、
こぶのようなものができたのだ。すぐ医者に診せると、ポリープのようなものだと言われた。
そしてその月の試験が終わった後に手術が行なわれた。
　手術をした医者は、摘出したものがポリープではなくて煮詰めた肉のようなものだったので驚
いたという。でもイワンは医者を信じて、特に心配していなかった。きれいにしてくれるだろう
と思っていたのだ。
　細胞学研究所での検査の後、それが肉腫だと分かった。そしてイワンは外科医に呼ばれて、オ
ーリャの命はあと長くても一年しかないと宣告されるのである。
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