民主党合同総会　消費増税案了承１４年４月８％、１５年１０％って何？　よくわかんないから教えて！温泉娘

民主党合同総会　消費増税案了承１４年４月８％、１５年１０％って何？　よくわかんないから教えて！
http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/276.html
投稿者温泉娘日時 2011 年 12 月 30 日 00:41:37: WmQf9tiTVSllY

　なんか、メタボ首相が強行突破で消費税上げるようです。

消費増税：半年先延ばし…１４年４月に８％　民主了承
http://mainichi.jp/select/biz/news/20111230k0000m010064000c.html

　おら、もともと頭が悪いし、地元の野菜も食べまくって被ばくして、血の巡りの悪さが加速しているかもしれないのでますます理解できない。
　１４年４月８％、１５年１０％に消費税を上げれば税収は増えるの？

　レストランを経営していて、不況で客が減り、単価の高い料理の注文も減り、結局売上げが減って赤字が続いているときに、「メニュー単価を１４年４月８％、１５年１０％に一律上げます。」って決めて張り紙出せば、14年からは売上げが増えて次第に赤字が解消するの？

　値上げしても、みんな来店してくれるの？
　
　来店してくれたお客は、今までどおりの品数を注文してくれるの？

　普通は、先にレストランの経費削減をしなければならないんじゃないの？

　メニューに何の工夫もしなくていいの？

だみだ。おらには皆目わかんね。　どうして税収が増えるのか、全然わかんね。おらの働いている客足が落ちた倒産寸前の観光ホテルも、少ない客に対して宿泊料を値上げすれば、売上げも利益も増えるんだべか？　

　誰か頭のいい人、教えてください。　頭のいいメタボ首相の考えている事を教えてください。

　　拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
01. 2011年12月30日 02:16:49 : YRyE4hspJA 増税の前に公務員給与削減､天下り法人全廃を行うべきだ｡財務省と野田は脅しに屈し､アメリカへ貢ぐ為の増税を強硬突破する覚悟を決めた｡増税は良しとしても財政の出口を半分にする事が先決だ｡
02. 2011年12月30日 02:55:44 : sbXLVGuQjg 掻い摘めば増税で増収はナンセンス。過去の経験(歴史)から学べば兎に角、今ある税目で増収を目指すのが正しい道だ。それは経済成長させれば税収が増えるからだ。逆にデフレ下で増税すれば1990年代のように消費が冷え込み、経済が悪くなり、それは日本政府の財政事情にも直結し悪影響となる。悪くなる要素があれば更に悪くなるという循環だ。まさにデフレ下の増税は消費を冷え込ませ企業利益が減少し、従業員の給料も減少し、更に企業利益が減少する。これはデフレスパイラルといってデフレ下の主たるデメリット。そして、市場の消費から得られる民間の企業利益が政府の税収となっていることから、政府の財政事情と市場の消費活動によって得られる企業利益はイコール。密接な関係にあると言える。また、オークンの経験則で見られるように経済成長率を高めれば雇用が生まれ失業率が減少する。これもまた増収効果になる。経済成長路線を永田町用語で上げ潮派というんだが、日本の財政を踏まえた指標としてはプライマリーバランスの黒字化を目指す必要がある。プライマリーバランスというのは政府の歳出（支出）から債務の償還・利払い費を除いたものと、歳入（収入）から国債発行などによる収入を除いたものの収支だ。これが黒字なら債務は減り、赤字なら債務は増える。この話をするときには政府の財政を見なくてはならないのだが、今日はちと遅いので割愛したい。で、この黒字化を名目成長率で見ると今の財政事情なら5%あれば良いらしい。バブル絶頂期の1990年で実質成長率が6.2%だったから狙えなくもないが極めて難しい。それでも名目成長率を4%に定め歳出削減をすれば達成できる範囲だ。こういった話は財務相側にはない。歳出削減で困るのは霞ヶ関のトップ、財務省だからね。そして、財務省主導型の野田政権こと勝政権は、増税だけで（できもしない）財政再建を本気で狙ってくるだろう。つまり経済的弱者をとことん追い詰めて社会保障費を減らそうということだ。未だかつて増税で財政債権ができたことはない。しかし、財政再建の成功例を見ると、それは歳出削減だという。増税で社会的弱者を追い詰め、増収には至らなくても財政再建を有史以来初めて成そうということだろう。だからこそ円高対策に有効な紙幣の増刷は行わない。だからこそ東日本大震災を天変地異とは認めず財源があるのに出さない。金持ちを超優遇し弱者を一掃する為に増税して経済的弱者から巻き上げる。それが勝政権の狙いだ。参考元・若田X高橋対談特別レポート【第202回】2011年10月14日 http://diamond.jp/articles/-/14432 ・若田X高橋対談特別レポート【第207回】2011年10月21日 http://diamond.jp/articles/-/14527 ・東日本大震災は天変地異ではないと財務省http://www.news-postseven.com/archives/20110701_24316.html ・増税の為なら財務省は平気で脅すhttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/21457?page=5 ・消費増税分、社会保障以外に１割使用http://www.sankeibiz.jp/macro/news/111207/mca1112071011011-n1.htm ・古賀茂明元経産官僚このままいけば消費税は30%を超しても財政再建は出来ませんhttp://gendai.ismedia.jp/articles/print/26608 ・http://ux.getuploader.com/tokumei_kai1/ ここに発信されているproposal_document_kai1.pdfは恐ろしいことを告げている
03. 2011年12月30日 09:27:41 : GpisuNqI1c 　　子供手当という名の買収手当の為の消費税大増税、反対！　　　買収された人も足が出るから反対！
04. 2011年12月30日 10:58:36 : VakF4nKSH2 >民主党合同総会　消費増税案了承野田はもともと消費税増税が持論だからしかたがないとして、増税反対と言っていた小沢派はどうなっているのだ。小沢派の増税反対は口先だけじゃないか。口先だけで政治行動に繋がらない無能な小沢派議員たち。増税反対という口先だけのリップサービスはたくさんだ。小沢にはもう騙されない！
05. 2011年12月30日 15:12:34 : sbXLVGuQjg ここにまでVakF4が出たか。阿修羅からお墨付きを頂戴した本質を理解できない馬鹿(笑)。野田馬鹿彦は元々増税論者ではない。元々は文部科学相を勤めたかったと7月16日に横浜市内の日本青年会議所（ＪＣ）主催のフォーラムで本音を暴露している。 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110717/plc11071720210014-n1.htm 今更言い訳にもならんがな。今まさに増税路線を強行しているのは、勝栄二郎に面倒を見てもらった恩があり、なおかつ例の違法献金問題で弱みを握られているからだ。裏切れば今度は野田馬鹿彦がターゲットになりかねんだろう。こやつには言いたいことは沢山あるが、このような馬鹿を操ってまで我欲のために庶民を殺そうとする勝栄二郎が憎いわ。小沢派が動けないのは、そうした連中が政権の中枢を握っているからだ。民主党の税調会長が元大蔵官僚の藤井裕久だからな。しかし、形成は逆転しつつある。今に見ていろ。勝栄二郎は地獄へ堕ちる。奈落の底へ突き落としてやろう。国民の手でな。 >>主さん、馬鹿のいうことに惑わされないよう頼みます。 >>03 既に、消費増税分は社会保障以外に１割使用が決まっているからね。 http://www.sankeibiz.jp/macro/news/111207/mca1112071011011-n1.htm 社会保障費増にかかる財源は2.7兆円しかない。のこりの10兆円分は、財務省が差配できる血税を増やすための増税だ。これを許すことになれば日本でも流石に暴動が起きよう。狙うなら霞ヶ関の役所、特に財務省や国家公務員宿舎あたりにしてもらいたいものだ。
06. 2011年12月30日 20:33:45 : n9da0wyyzU 『増税の前に公務員給与削減､天下り法人全廃を行うべきだ』この>>01氏のコメントが典型的な反増税論であり、裏を返せば『公務員給与削減､天下り法人全廃を行うならば、増税しても良い』になる。だが、デフレが続く限り財政再建はできない。論拠は>>02氏が的確に述べている通りだ。経済史上、デフレ下で増税を行い財政再建に成功した国はゼロ。何処にも存在しない。デフレが資本主義経済にとってなぜ破壊的に作用するか理解しない限り、増税など行っても何の意味もない。よく知能の低い財務省の役人が、増税の口実として日本はもう経済成長できないみたいなことを言うが、ならばデフレを永遠に続ければ良いとでも言うのだろうか？　生まれつきの低脳でなければ、もはや精神障害である。こんなのが生きてるだけでも恥ずかしいレベルだ。経済を考える時、パイの拡大には２通りあるＡ：消費量の増加によるものＢ：価格の上昇によるものＡが無限に伸びる事はないが、Ｂなら無限に伸びる。１本１２０円の缶ジュースを求める消費者が１０人増えれば需要増による缶ジュース市場のパイは１２００円規模で増えるしかし永遠に１０人ずつ増え続けることはないところが毎年缶ジュースの価格が倍増していけば、缶ジュース市場のパイは毎年倍増する。現実には毎年物価が倍になるなんてありえないが、毎年１～４％程度の伸びは余裕でありえる話。世界の名目所得は永遠に伸び続ける。もう説明しなくても分かるだろ? インフレを否定したら資本主義は崩壊するわけ。財務省の役人などキチガイでしかない。

　　拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます（表示まで20秒程度時間がかかります。）
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常｜動画・ツイッター等｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証
（上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):
　重複コメントは全部削除と投稿禁止設定　ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。　最新投稿・コメント全文リスト

フォローアップ:

　次へ　前へ

▲このページのＴＯＰへ　　　　　 ★阿修羅♪ > 政治・選挙・ＮＨＫ124掲示板

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995

スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

　　　　　▲このページのＴＯＰへ　　　　　 ★阿修羅♪ > 政治・選挙・ＮＨＫ124掲示板

　
▲上へ　　　　　　
★阿修羅♪ 　
この板投稿一覧　
　
　

コメント
01. 2011年12月30日 02:16:49 : YRyE4hspJA 増税の前に公務員給与削減､天下り法人全廃を行うべきだ｡財務省と野田は脅しに屈し､アメリカへ貢ぐ為の増税を強硬突破する覚悟を決めた｡増税は良しとしても財政の出口を半分にする事が先決だ｡
02. 2011年12月30日 02:55:44 : sbXLVGuQjg 掻い摘めば増税で増収はナンセンス。過去の経験(歴史)から学べば兎に角、今ある税目で増収を目指すのが正しい道だ。それは経済成長させれば税収が増えるからだ。逆にデフレ下で増税すれば1990年代のように消費が冷え込み、経済が悪くなり、それは日本政府の財政事情にも直結し悪影響となる。悪くなる要素があれば更に悪くなるという循環だ。まさにデフレ下の増税は消費を冷え込ませ企業利益が減少し、従業員の給料も減少し、更に企業利益が減少する。これはデフレスパイラルといってデフレ下の主たるデメリット。そして、市場の消費から得られる民間の企業利益が政府の税収となっていることから、政府の財政事情と市場の消費活動によって得られる企業利益はイコール。密接な関係にあると言える。また、オークンの経験則で見られるように経済成長率を高めれば雇用が生まれ失業率が減少する。これもまた増収効果になる。経済成長路線を永田町用語で上げ潮派というんだが、日本の財政を踏まえた指標としてはプライマリーバランスの黒字化を目指す必要がある。プライマリーバランスというのは政府の歳出（支出）から債務の償還・利払い費を除いたものと、歳入（収入）から国債発行などによる収入を除いたものの収支だ。これが黒字なら債務は減り、赤字なら債務は増える。この話をするときには政府の財政を見なくてはならないのだが、今日はちと遅いので割愛したい。で、この黒字化を名目成長率で見ると今の財政事情なら5%あれば良いらしい。バブル絶頂期の1990年で実質成長率が6.2%だったから狙えなくもないが極めて難しい。それでも名目成長率を4%に定め歳出削減をすれば達成できる範囲だ。こういった話は財務相側にはない。歳出削減で困るのは霞ヶ関のトップ、財務省だからね。そして、財務省主導型の野田政権こと勝政権は、増税だけで（できもしない）財政再建を本気で狙ってくるだろう。つまり経済的弱者をとことん追い詰めて社会保障費を減らそうということだ。未だかつて増税で財政債権ができたことはない。しかし、財政再建の成功例を見ると、それは歳出削減だという。増税で社会的弱者を追い詰め、増収には至らなくても財政再建を有史以来初めて成そうということだろう。だからこそ円高対策に有効な紙幣の増刷は行わない。だからこそ東日本大震災を天変地異とは認めず財源があるのに出さない。金持ちを超優遇し弱者を一掃する為に増税して経済的弱者から巻き上げる。それが勝政権の狙いだ。参考元・若田X高橋対談特別レポート【第202回】2011年10月14日 http://diamond.jp/articles/-/14432 ・若田X高橋対談特別レポート【第207回】2011年10月21日 http://diamond.jp/articles/-/14527 ・東日本大震災は天変地異ではないと財務省http://www.news-postseven.com/archives/20110701_24316.html ・増税の為なら財務省は平気で脅すhttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/21457?page=5 ・消費増税分、社会保障以外に１割使用http://www.sankeibiz.jp/macro/news/111207/mca1112071011011-n1.htm ・古賀茂明元経産官僚このままいけば消費税は30%を超しても財政再建は出来ませんhttp://gendai.ismedia.jp/articles/print/26608 ・http://ux.getuploader.com/tokumei_kai1/ ここに発信されているproposal_document_kai1.pdfは恐ろしいことを告げている
03. 2011年12月30日 09:27:41 : GpisuNqI1c 　　子供手当という名の買収手当の為の消費税大増税、反対！　　　買収された人も足が出るから反対！
04. 2011年12月30日 10:58:36 : VakF4nKSH2 >民主党合同総会　消費増税案了承野田はもともと消費税増税が持論だからしかたがないとして、増税反対と言っていた小沢派はどうなっているのだ。小沢派の増税反対は口先だけじゃないか。口先だけで政治行動に繋がらない無能な小沢派議員たち。増税反対という口先だけのリップサービスはたくさんだ。小沢にはもう騙されない！
05. 2011年12月30日 15:12:34 : sbXLVGuQjg ここにまでVakF4が出たか。阿修羅からお墨付きを頂戴した本質を理解できない馬鹿(笑)。野田馬鹿彦は元々増税論者ではない。元々は文部科学相を勤めたかったと7月16日に横浜市内の日本青年会議所（ＪＣ）主催のフォーラムで本音を暴露している。 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110717/plc11071720210014-n1.htm 今更言い訳にもならんがな。今まさに増税路線を強行しているのは、勝栄二郎に面倒を見てもらった恩があり、なおかつ例の違法献金問題で弱みを握られているからだ。裏切れば今度は野田馬鹿彦がターゲットになりかねんだろう。こやつには言いたいことは沢山あるが、このような馬鹿を操ってまで我欲のために庶民を殺そうとする勝栄二郎が憎いわ。小沢派が動けないのは、そうした連中が政権の中枢を握っているからだ。民主党の税調会長が元大蔵官僚の藤井裕久だからな。しかし、形成は逆転しつつある。今に見ていろ。勝栄二郎は地獄へ堕ちる。奈落の底へ突き落としてやろう。国民の手でな。 >>主さん、馬鹿のいうことに惑わされないよう頼みます。 >>03 既に、消費増税分は社会保障以外に１割使用が決まっているからね。 http://www.sankeibiz.jp/macro/news/111207/mca1112071011011-n1.htm 社会保障費増にかかる財源は2.7兆円しかない。のこりの10兆円分は、財務省が差配できる血税を増やすための増税だ。これを許すことになれば日本でも流石に暴動が起きよう。狙うなら霞ヶ関の役所、特に財務省や国家公務員宿舎あたりにしてもらいたいものだ。
06. 2011年12月30日 20:33:45 : n9da0wyyzU 『増税の前に公務員給与削減､天下り法人全廃を行うべきだ』この>>01氏のコメントが典型的な反増税論であり、裏を返せば『公務員給与削減､天下り法人全廃を行うならば、増税しても良い』になる。だが、デフレが続く限り財政再建はできない。論拠は>>02氏が的確に述べている通りだ。経済史上、デフレ下で増税を行い財政再建に成功した国はゼロ。何処にも存在しない。デフレが資本主義経済にとってなぜ破壊的に作用するか理解しない限り、増税など行っても何の意味もない。よく知能の低い財務省の役人が、増税の口実として日本はもう経済成長できないみたいなことを言うが、ならばデフレを永遠に続ければ良いとでも言うのだろうか？　生まれつきの低脳でなければ、もはや精神障害である。こんなのが生きてるだけでも恥ずかしいレベルだ。経済を考える時、パイの拡大には２通りあるＡ：消費量の増加によるものＢ：価格の上昇によるものＡが無限に伸びる事はないが、Ｂなら無限に伸びる。１本１２０円の缶ジュースを求める消費者が１０人増えれば需要増による缶ジュース市場のパイは１２００円規模で増えるしかし永遠に１０人ずつ増え続けることはないところが毎年缶ジュースの価格が倍増していけば、缶ジュース市場のパイは毎年倍増する。現実には毎年物価が倍になるなんてありえないが、毎年１～４％程度の伸びは余裕でありえる話。世界の名目所得は永遠に伸び続ける。もう説明しなくても分かるだろ? インフレを否定したら資本主義は崩壊するわけ。財務省の役人などキチガイでしかない。