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辞めるか辞めないかは総理の権限だ、でなければ死に体になる。
一国の総理を辞めさせるにはそれなりの認識と礼儀があってしかるべきだ。
代表選で選んだ党首を1年も経たないのに、この認識のなさには呆れる、民主党は腐っている。
菅の原発が安定するまでの発言はまともな発言だ、この発言を鵜呑みにして
前総理が現総理をペテン師と罵る、馬鹿丸出し、日本人の恥さらしだ、混乱を招くだけだ。
代議士会での菅の発言だけで良いのに、密室なら最後まで密室でやるべきだ。
つまらない文章をさらけ出し総理を死に体に追いやる、馬鹿げたことだ。
そもそも最低でも県外、腹案がある、議員を辞める、これは国民との約束だよ、どちらがペテン師だ。
それとも国民との約束は守る必要はないと言うのか。
日本国会はペテン国会だ
被災者を人質に解散権を縛って、菅降ろしは邪道で卑怯極まりない。
今回の不信任案は単なる個人攻撃で解散の要求はおくびにも出なかった、憲政史上例のない卑劣な邪道だ、
特に辞めるような総理を、しかも大差で信任しておきながら、舌も乾かぬうちに辞めろだと、
国会とは何なのだ、これが日本の国会かよ、日本の国会はペテン国会だ。
菅降ろしの声がなくなるまで辞任すべきではない、こんな非常識な輩が幅を利かしているうちは混乱を招くだけだ。
従って選挙ができる状態になるまで辞めるべきではない、解散するかは別だがね。
「辞任するときには解散だ」この認識を持つ、持たせる、は総理である限り当然のこと、むしろ責務だ。
総理にこの認識がなければ即座に辞めるべきだ。
野党が邪魔するなら解散したら良い、民主の再生になるかも、
総理である限り毅然として頂きたい。
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