http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/956.html
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(回答先: 中曽根・与謝野対談で分かる変節漢と呼ばれる理由 ( 徳山 勝 ) 投稿者 pochi 日時 2011 年 1 月 19 日 19:19:08)
http://blogs.yahoo.co.jp/minahidetyan/11314993.html
米公文章 CIAに買収された暴力団・政治家達・早稲田大学政治経済研究所 傑作(1)
2010/3/25(木) 午後 3:31無題練習用 Yahoo!ブックマークに登録 CIAと自民党史 一般に知れ渡ってきたのは2008年あたり
http://www.youtube.com/watch?v=vSSwdGV9UHg
あまりに多くの政治家・官僚達がCIAに買収され米国益の為に活動していたし、それは今も続いている
>http://members.jcom.home.ne.jp/katote/0907OGATA.pdf
CIA:緒方竹虎を通じ政治工作 50年代の米公文書分析
20世紀メディア研究会第51回特別研究会 2009/07/25 早稲田大学政治経済研究所
一番有名なのが岸信介やその弟の佐藤栄作などの系譜(末裔が安倍家)
岸氏は戦犯時にCIAの協力員となる、その当時の岸氏の盟友が小泉さんのお父さん
岸信介は日本に台頭する保守派の指導者になった。
国会議員に選出されて四年も経たないうちに、国会内での最大勢力を支配するようになる。
>岸は日本政界についてのさまざまな情報をCIAに提供した。その見返りとして岸がCIAに求めたのが、政界工作資金だったのだ。岸はCIAのエージェントであった。そして、岸は首相の座につくや、<CIAと協力して針安保条約を練り直すことを約束した>
同時期に米国公開文章で、CIAに買収されていた有名人は
○正力松太郎(CIA資金で読売系などナベツネさんや中曽根さん・電通など)「PODAM(ポダム)」
○賀屋興宣(大蔵省のドン・天下りの元締め七夕会の創設者)
○児玉誉士夫(日本の右翼運動家、黒幕。暴力団・錦政会(後の稲川会。会長は稲川裕芳で、後の稲川聖城)顧問)(岸さんなどと暴力団・戦後右翼などの闇を結んだ満州利権族)(1969年、住吉連合を母体とする右翼団体日本青年社の旗揚げに参加。これはヤクザと見分けが付かない任侠右翼の始まりであった。)他に住吉会など他統一教会と清和などを結びつけた
○笹川良一(児玉さんは笹川さんが結成した右翼団体·国粋大衆党(後の国粋同盟)に参加。)
○緒方 竹虎(暗号名「POCAPON(ポカポン)」朝日新聞社
実子・緒方四十郎は元日銀理事/奥さんは緒方貞子さん)
ちなみに特捜・CIA・ペンタゴンは47年に設立
予算学は現在で7兆円程度で、自衛隊(5兆弱)より大きい
「CIA:緒方竹虎を通じ政治工作 50年代の米公文書分析」
毎日新聞 2009年7月26日 2時30分
1955年の自民党結党にあたり、米国が保守合同を先導した緒方竹虎・自由党総裁を通じて対日政治工作を行っていた実態が25日、CIA(米中央情報局)文書(緒方ファイル)から分かった。CIAは緒方を「我々は彼を首相にすることができるかもしれない。実現すれば、日本政府を米政府の利害に沿って動かせるようになろう」と最大級の評価で位置付け、緒方と米要人の人脈作りや情報交換などを進めていた。米国が占領終了後も日本を影響下に置こうとしたことを裏付ける戦後政治史の一級資料と言える。
「CIA:緒方竹虎を通じ政治工作 50年代の米公文書分析」 毎日新聞、2009年7月26日
代替の原文(元の毎日はすでに削除されている)
>http://blog.goo.ne.jp/hitsuku/e/b8bebe76bdaa404b3a522112080fe173
>ロッキード事件「中曽根氏がもみ消し要請」 米に公文書 朝日新聞
ロッキード事件「中曽根氏がもみ消し要請」 米に公文書2010年2月12日3時30分
http://www.asahi.com/politics/update/0211/TKY201002110364.html
CIA売国は一族・グループに受け継がれる事が多い
>第一次公開788 人(日本人名は土肥原賢二、今村均、石井四郎、大川周明の4 人のみ)。圧倒的にドイツ・ナチス関係が多い。アルファベット順(Hitler の直前にHirohito.Higashikuni)。
●第二次公開約1100 人(日本人らしい名前は、秋山浩、有末精三、麻生達男、福見秀雄、五島慶太、服部卓四郎2 冊,東久邇稔彦、昭和天皇裕仁、今村均、石井四郎、賀屋興宣、岸信介、児玉誉士夫2 冊,小宮義孝、久原房之助、前田稔、野村吉三郎、緒方竹虎5 冊,大川周明、小野寺信2 冊,笹川良一、重光葵、下村定、正力松太郎3 冊,Shima Horia 2 冊,辰巳栄一、辻政信3 冊,和知鷹二、和智恒蔵の29 人41 冊)。
おおむね戦犯、ないしその容疑者だがGHQ=G2 歴史課等に協力し訴追を逃れた人物の個人ファイル(小宮だけ例外、上海自然科学研究所の左翼関係)。
●「緒方ファイルEEZ18-B96-RG263,CIA Name File, box 94&95, folder: Ogata Taketora」は5分冊あり、日本人のCIA 個人ファイルでは群を抜いて大きい。File 1(約30 点)、File 2-1(約77 点、1952 年→1955年の部局間相互参照フォームCROSS REFERENCE FORMが多い、重要性に応じて移動させたため?)、File 2-2(英文書物3点、中国関係)、File 3(約103 点)、File 4(約65 点・英文論文5)、File 5(約56 点、工作関係・英文論文)と区分された全5分冊、約350 点1000 頁近くである。
●こうしたCIA 機密解除ファイルでは、重要人名・機関名が消されて(伏せ字)になり、暗号・コードネームで語られている場合が多い。
有馬哲夫教授は、正力松太郎のコードネームPODAMを見出し正力とCIA、日本テレビ、原子力平和利用の関係を解明したが、「緒方ファイル」は、日本政治の中枢に関わるファイルであり、アレン・ダレスCIA 長官が要所要所で登場する。正力や岸信介の背後で暗躍した『ニューズウィーク』編集長ハリー・カーンら「ジャパン・ロビー」は、「緒方ファイル」では、今のところ登場しない。
オーソドックスな政治工作で、大きな私的資金援助は今のところ確認できない
★ 日本人ファイルに登場するCIA 暗号名(cryptonym)一覧
KUBARK=CIA headquarters,
ASCHAM=Allen DULLES (James Srodes, ALLEN DULLES,Master of Spies, Regnery,Washington DC, 1999, pp.431-432.)
ODACID=United States Department of States/U.S. Embassy
ODOPAL=United States Army Counterintelligence Corps
ODYOKE=Federal Government of the United States
POGO=PO Japanese Government 日本政府
POCAPON=緒方竹虎 1955年5月29日初出
PODAM=正力松太郎
PODALTON=「(正力)マイクロ波通信網建設支援工作(1953 年11 月7日)」【有馬2008:248】
POHALT=柴田秀利
POJACPOT/1=正力松太郎 → 正力ファイル「履歴ファイル」冒頭にcryptonym あり。
POSONNET/1=賀屋興宜「履歴ファイル」冒頭にPseudonym あり。1959年8月6日初出
SR REP senior representative、具体的には当時のCIA 北アジア地域上級代表
【未解明】
Conweck,POROW(未解読,緒方1955「福岡同行記」に登場)
POUCH POAIM/12(和知鷹二?)
DYCLAIM [CIA?]
DYMACAO [FBI?]
JAMI
CIAに金もらって国売った一族
○岸ー佐藤一族(統一・ハンナラ・暴力団右翼4万人)
(小泉一族・児玉・笹川・賀屋)末裔が安部家でこれも山口組と同じ弁護士を使うなど関与が深い
世界で一番有名な売国一族が岸系
海外では暴力団と紹介されている
カプランとデュブロ
日本ではヤクザ、右翼、建設会社の3つはほぼ同一のものであり区別が付かない、として岸信介、笹川良一、児玉誉士夫なども広義でのヤクザに分類している
1986年に日本のヤクザと右翼をテーマとした Yakuza:The Explosive Account of Japan's Criminal Underworld という本を出版。当時米国では貿易摩擦による反日感情が吹き荒れていた事もあって、一大ベストセラーとなった。日本社会のタブーである戦前から現代にいたる暴力団・右翼団体・自民党・財界の密接な関係に関して事細かに取材し実名を挙げて赤裸々に書いていた。そのため右翼団体や国家権力による報復行動を恐れて大手出版社や新聞社が尻込みしてしまい、翻訳版の出版が遅れ、5年後の91年に『ヤクザニッポン的犯罪地下帝国と右翼』の名で第三書館から出版された。2006年に加筆され、『ヤクザが消滅しない理由』の名で不空社より出版された。日本版においても個人名・企業名・団体名の実名が書かれている。
○正力一族
(中曽根・渡辺・読売・電通)末裔が与謝野先生
琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-112575-storytopic-86.html
沖縄の日本復帰前の1968年琉球政府行政主席公選は、選挙支援資金として72万ドルが供与されることを確約している。
残された文書では金の出所は日本自由民主党だが、専門家の話では「米国中央情報局(CIA)からとみられている」
72万ドルの金額は、同年8月から10月にかけて、三回に分けて東京から沖縄に運ぶことが確約されている。多額の金を運ぶ運び屋"も同席してその方策を検討している
これが若い日の小泉総理だったとする記事が紹介されている
現代のCIA協力者名簿
クロウリー・ファイルとジェラルド・カーティス教授
http://cryptome.org/cia-2619.htm
クロウリーファイルでは、カーティス教授もCIAの協力者として名簿に載っている(小泉進次郎衆院議員や中曽根博文元外相の息子さんも教え子)
クロウリー・ファイルはCIAの協力員リストのようなもんだけど、調べたときはダニエル・パトリック・モイニハ上院議員なども絡んでおり、信憑性は高いように思える
(20世紀のアメリカの防諜活動部隊の中で最も偉大な人物とされた・メレディス・ガードナー
ガードナーが引退したときには、ガードナーと彼の同僚がアメリカ国家安全保障局(NSA)やアメリカ中央情報局(CIA)から賞されたが、これは米民主党上院議員ダニエル・パトリック・モイニハンの働きかけによるものだった。)
http://newsweekjapan.jp/stories/us/2010/02/post-957.php
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