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(回答先: 米公文章、CIAに買収された暴力団・政治家達、メモおき場(角栄と同じ方法で小沢氏を嵌めようとしたが時は双方向時代でした) 投稿者 小沢内閣待望論 日時 2011 年 1 月 19 日 19:49:47)
長かった小沢問題狂騒劇ももうすぐ終わる事になる。
そしてその結末は小沢一郎を政治から追放しようとしてきた者たちに
とっては悔しい結果に終わる事になる。
いまだにその正体が明かされない第五検察審査会。
その第五審査会の議決によって強制起訴に追い込んだはずの反小沢勢力
は、いままさにその強制起訴決議によって追い込まれているのだ。
迷走する菅民主党はついに証人喚問を口に出さざるを得なくなった。
http://www.amakiblog.com/blog/
しかし証人喚問は原則全会一致による議決であるというから無理だ。
たとえ強引に証人喚問を決めたとしても、小沢一郎はそこに出て
裁判で真実を明らかにすると主張すればいいだけの話だ。
小沢一郎はやがて強制起訴される。
そうなれば怖いものは何もない。
裁判に全力投球をし、裁判をすべてに優先させて勝訴を目指せばいい。
これは当たり前の事である。
そしてその裁判は小沢の勝訴に終わらざるを得ない。
検察が二度も不起訴とした事案を、あらたな証拠もないのにどうして
有罪にできるというのか。
おまけに石川秘書の取調べにおけるテープが裁判で明かされる事に
なった。追い込まれるのは検察側である。
もちろん裁判は長引く。小沢の失うものは大きい。
しかし、小沢はその逆境をバネするのだ。
器量の見せ所と捉えるのだ。
どのような状況になろうとも、離党してはいけない。議員辞職をしては
ならない。その必要はない。
民主党の議員にとどまって、国民第一の政治を行なう民主党を取り戻す、
と叫び続ければいいのだ・・・
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