65. 2011年9月23日 22:52:23: vE8drzEsIE
なぜ中国人はこのような嘘をつくのか <観艦式>「中国は永遠に侵略国家にならない」 国家主席 胡錦濤はまた嘘をついてます。こんな口先ばっかりの宣言に意味はありません。 去年も胡錦濤は「中華文明は人間の尊厳と価値を尊重してきた」と言っていたが、 冗談にしか聞こえない。 なぜなら、その本人が率先してチベット人虐殺を指示し、 それが評価されて今の身分があるからだ。 我が国を始め、台湾など6ケ所もの地域で解決のメドもたたない領土紛争を抱えているという領土意欲の強い覇権主義国家の指導者が 「平和外交の推進」と言い、 先に世界の死刑執行の8割は支那というニュースが流れ (それも1770人という人数よりも多い約8000人に上るとする専門家もいるほど) 東トルキスタン、チベット、法輪講などへ酷い弾圧をしている同じ国の指導者です。 そうやって周辺民族を武力で侵略し、自由を奪い、同化政策を進め、 国際社会から非難されると逆切れする。 人民は民族主義と愛国心に凝り固まり、容易に政府に操作され、 異を唱えることができない。 友好という偽善のもと何兆円という円借款の見返りに中国のしたことは何だったのか。 日本に照準を合わせた核であり、沖縄も、尖閣諸島も東シナ海も中国のものであると 主張し、 繰り返し堂々とその場限りの嘘をつき、商標、技術、国土、海を盗み、犯罪者を 大量に日本に送込んできたではないか。 芽以前にも同じような嘘を聞いたことがあります。 「中国は歴史上、他国を侵略したり、他国の領土で殺人・放火をしたことはない」 (05年12月 秦剛報道官) 芽80年ほど前にも。 中国で外国人の大虐殺が起きるたび、 「今後、中国人は平和を愛する責任ある近代国民になるのである。 よって以後中国人に悪意を抱くことは不親切であり、且つ不当である」 と自信満々に言いました。 実際は以下の一覧のように建国以来戦争ばかりしています。 1946年 東トルキスタン共和国に侵攻 ・ 併合 1950年 朝鮮戦争に参戦 1951年 チベット国に侵攻 ・ 併合 1962年 インド、カシミール地方に侵攻 ・ 中印紛争 1964年 核実験に成功 1969年 ダマンスキー島事件 ・ 中ソ軍事衝突 1971年 尖閣諸島の領有権を突如主張 1974年 ベトナム領、パラセル諸島(西沙)に侵攻 ・ 占領 1979年 ベトナムに侵攻、2万人の戦死者を出して敗退 1989年 天安門事件 1992年 スプラトリー諸島(南沙)の領有を突如宣言、侵攻開始 1992年 尖閣諸島の領有を全人代で明記 1996年 台湾沖でミサイル演習、米空母2隻が出動 2004年 攻撃型原潜、漢級が日本の領海を侵犯、海上警備行動発令 2005年 中国各地で反日暴動、大使館・日本料理店等を破壊 2005年 東シナ海でガス田盗掘開始 2005年 ネパールで毛沢東派によるテロ、政府に武器供与開始 2005年 日本領事館員の自殺は中国公安による脅迫と発覚 2008年 現在でも非漢族に対する大虐殺、婦女子を強制連行・中絶・不妊手術、 まさしく民族浄化を継続中である。
みなさん、人を見る時は、言葉より行動や結果の方を信じましょうね揺れるハート なぜ嘘をつくのか。 ●中国の歴史 中国ではその時々の権力闘争の結果によって、都市の基盤や制度や価値観が、 ころころ変わりました。 時には国外へ逃げなければならない「流砂の民」が頼るものは社会(公)ではなく 自分自身(あるいは家族。強い絆で結ばれた人間関係)であり金でした。 このため法令遵守という精神は皆無で、徹底した個人主義と拝金主義的な性質が はぐくまれてきたのです。 その極めつけは文化大革命(1966年〜)で、毛沢東は文化も習慣も儒教も否定、 書物も文化財も破壊しました。 文革では、途方もない作り話を信じ込み、自分を欺き、他人を欺き、国中が混乱と 狂気の世界に陥りました。人は理性に背を向け、茶番の世界に生きていたのです。 私怨を晴らしたり、罪の無い人々が次々と告発され、親子で密告しあい、 拷問にかけられ、殺害し、自殺者も頻発しました。 昨日の加害者が今日の被害者となり、上層から下層まで相互の疑心暗鬼が蔓延し、 友人や家族は引き離され、無知と絶対的服従が礼賛され、信念や専門性は仇となりました。 「ありがとう」を言い過ぎるという理由で、人々は批判されました。 優しく親切な人間は淘汰され、がむしゃらに生き残ってきたのが今の中国人なのです。 誰もが自分を守るために嘘をつくことは当たり前で、偽物、詐欺が横行し、 人間も社会も国家も法律も道徳も信用できない。 そんな国では自分以外の何も信じられないでしょう。 だから「不信で成り立つ国」と言われるのです。 ちなみに、当時西側の新聞は中国の事情をよくわかっていなかったので、 「批闘大会で批判されるのは良いことだ。僻地に下放されるのも良い経験だ。 思想改造の機会が与えられるのはまことにありがたい限りだ」と賞賛しました。 その後、道徳も何もかも崩壊したその後の改革開放路線によって、 「お金を稼ぐことは良いこと」という価値観が生まれたため、 極端なモラルのない拝金主義が蔓延しました。 ●自己中心的 すべての人が自己中心的で、強く自己主張をし続けなければなりません。 人に何かを譲るというのは愚行なのです。 なので「オレだけ今、生きればいい」という超個人主義になったのです。 中国人は日本人より共感能力は弱いため、「自分は痛くないから関係ない」と考えます。 人の痛みなどを感じる繊細な人は生き残れない社会だったからです。 また、江沢民はカンボジアポルポト政権時代の住民大虐殺に関与した過去について 「過去ではなく未来のみを語ろう。過去にこだわりすぎては前進できない」と言いつつ、 日本に対しては、「過去を鏡にしないと未来を語っても意味がない」と言い放つ、 独善的なご都合主義です。 こういう自己中心性は中国人なら誰もがもった民族性なのです。 ●中華思想 中国には漢民族以外の民族を野蛮人として考える思想があります。 また、中華思想というのは、中華を世界の中心としてその周辺国が朝貢するという 世界観です。 そのため外からの影響を受け入れようとしない自己完結的な孤立の文明です。 日本のように謙虚に海外を見習って咀嚼し発展させるというようなことをしません。 技術などはまるごと横取りしてしまえという泥棒国家です。 彼らの理想は、一つの強国が世界に君臨し各国を従わせることが「平和」なんです。 つまり当然ですが、「日中友好」とは日本が完全に屈服し属国になること。 「友好」とは歴史を歪曲して祖国に濡れ衣を着せて平身低頭、謝って仲良くさせて下さいと、経済援助させて頂く事なのです。 そして、お金を払っても、「感謝」と言う代わりにせいぜい「高く評価する」と偉そうに言うだけ。 それは隣人ではなく奴隷ではないでしょうか。 中国は1949年の建国以来、周辺諸国と十数回も戦争を繰り返してきました。 核開発と増強、軍拡を続け超大国としてアジア諸国で恫喝と圧力を強化していく 覇権主義です。 中国には、中華思想に基づいた大国の再興という確固とした国家の意思があります。 中華帝国がもっとも栄えた清帝国時代に比べたら、現在の領土はまだまだ小さい。 中国の領土の変化を見れる面白い資料 http://www.ugoky.com/chizu/ugoky_chizu.swf その感覚は大衆レベルにまで浸透している一般的な見方だそうです。 「でもなんといっても中国と日本が一つの国にになるのが一番だよね。 その時はもちろん、言葉は大きい方の国の言葉を使うことになるでしょう」と言った人がいたそうです。 スポーツの祭典をテレビで見ていた中国人も、 「あの国はもともと中国の属国だった」「この国も…」と口を挟むのを忘れません。 2007年8月には、中国軍当局者が米太平洋軍司司令官との会談で 「太平洋を東西に分割し、西半分を中国が管理し、米国が東半分を管理する」ことを提案しました。 この時、アメリカ側は断ったそうですが、中国の国力が増せばその内にアメリカも、 中国に対して共存共栄戦略をとらざる得なくなるでしょう。 ●中国人はウソつきで人を騙す 中国人は息をするように嘘をつくと言われます。 ミッキーマウスそっくりのキャラクターを「耳の大きい猫」だという噴飯ものの強弁をしていたことは記憶に新しいと思います。 人を信用したり、善人であると生き抜いてこれなかったのだから、ウソをつくのも自分を守るためには仕方がありません。 また、いつも自分がウソをつくので、人の話を信じません。 このニュースなんかも、中国人の自己投射の心理(他人は心の鏡)が窺えるのではないでしょうか。 ・「中国の書物には仁義、道徳についてたくさん書いてある。 しかし、現実社会にいくらそれを探しても見つからない」by柏楊 ・「中国では嘘でないものは無い、唯一本物なのはペテン師だけ」 by朱鎔基 ・「人民日報」を「同紙の記述で真実なのは、「人民日報」という四つの文字だけだ」by劉賓雁 ・「(中国人商人について)目方をごまかすために鶏に大量の砂を食べさせて売ったりする。さらに、こういった詐欺行為を暴かれても微塵の羞恥心すら見せない」byドイツの哲学者カント ・「日本で暮らし始めてからウソをつく必要がないことに気がついた」by石平 「中国で商売する事は「泥棒と商売」するのと同じくらい 難しいのである。 お金を貰えば 2・3枚は偽札は当たり前。日本だと偽札が発見されると警察がとんでくるが、中国では日常茶飯事。偽札発見器も偽物。 人を雇えば 横領・横流し・労働闘争は当たり前。 お役所からは 認可に関する嫌がらせ 不当逮捕は当たり前。 支払いも・・・守らないのが当たり前・当然銀行振り込みなど皆無。 中国に進出した日本企業の部長級が「不当逮捕」され・・・ 」 例えばこの話。 中国にあるミッションスクールは、校舎近くに空き地を持っていた。 中国人がその土地を貸してほしいとお願いにきた。「必要となったら無条件でいつでもお返ししますので」 ところが、この空き地を使いはじめると周りに塀を建て始めた。 中国では「塀を建てる」とは「所有権を主張する」ことなのである。 これを見た校長はすぐに抗議したが何の効果もなく日増しに塀が高くなっていった。 地元の警察に頼んでも何もしてくれない。 政府に抗議し通達し、 責任者に「いつ撤去するのか?」問い合わせると、即刻!」 何度かやりとりし、 「すでに塀は撤去され完全復元済み」と書簡で連絡が来たが実際は手つかずのまま。 押し問答のすえ、やっと空き地の証拠写真を添え「復元完了」と通達してきたが、その写真は偽造であった。 一年の膨大なやりとりの末、やっと撤去されたが、 中国人はこっそり礎石を2、3個残しておいた。 ミッション側がこの石の上に建物を建てたら「石を返せ」と無理難題をふっかけて くる罠だったのだ! しかし、前にも同じことがあったのでひっかからなかったという。 芽嘘の例 中国人を逮捕して、証拠があがって盗んだモノがポケットから出てきたとしても彼らは絶対に認めない。どうにかウソをついて言い逃れをしようとする。それはそれは信じられないウソをつくらしい。実際にあった言い逃れ集が笑えるので参考例に書いておく。 その言い逃れ例 「私はあの品物は勝手に持っていっていいものだとばかり思っていましたので、 盗んだんじゃないですから。」 「中国では自分のバックに商品をいれて買い物するのよ。何が悪いの?」 「私も密航者なので大変なんです。お店の方にはそこの所をわかって頂きたい。」 「店外レジがあるとおもって外に出たんです。」 「なんで私だけがつかまるのか、とても不満。」 「ボクはマジメな人間だ。強盗以外なにも悪いことをしたことはないぞ!」 「私は中国人じゃないです。中国残留孤児です。」 「中国で拉致されて、気づいたら日本に捨てられてました。」 「盗みはしていませんが、密入国はみとめますので、 警察署で掃除しますから雇って下さい。」 この道徳意識の差をきちんと理解していないで、日本人の感覚でいう、犯罪をする人は特別な人、普通の善良な中国人がいるはずだという感覚はもたないほうがいい。 中国の店では最初から客は万引きするものだと知っているので、手荷物を預かり、持ち出せないようにしている。餃子から目眩がするくらい薬物が検出されたところで、ごく普通のことで死人がでたわけじゃないのに大騒ぎするなんてヘン。というレベルだと知らなければ足をすくわれる。 人種差別だといってごまかさないでほしい、日中共同宣言という国際平和条約を一方的に書き換えましたと言う国なんだし、ODAでいくらお金を拠出しても感謝することはない。
その場はニコニコと微笑み外交するが、 すぐに手のひらをかえして教科書問題や尖閣諸島問題、春暁油田圧力をかけつづけ、 核ミサイルでねらっている。 善良な日本人の感覚が世界中で通用するとおもうから、 次々と賠償金を払うことになるし、内政干渉される。 あと、人脈が生き残るための手段でもあるから、 在る条件下では非常にいい友情関係が築けたりする。 しかし、この友情無駄だとわかったときにはあっさりと効力を失う。 この手のひら返しにも着目したいと思う。 日本人の持つ道徳レベルが他国でも当然あるモノだという思いこみは そろそろどうにかしないと駄目です。 http://blog.livedoor.jp/wakazi/archives/1415370.html
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