ちょっと、難しすぎます（＠＠；）

課題が増える一方です。

でも、泣き言はいいません。大変ですが、実は、興味深いのです。

哲郎

哲郎

中共に対する警戒感を薄れさせ

日本を中凶属国に誘導する国賊団体

インチキ、デタラメを吹聴し

日本を中凶属国にしようと計る大悪人

根拠を示せ。
示せないなら出るな。

墓（土地）を買うボケなす・ジャパン。

この留学生の中から
将来の日本シナ化を画策する
優秀な工作員が、誕生するであろう。

中国は、数十年先を見て、
動いているのだ。

人の話が聞けないのか。
博士が中国の手先だという根拠は？
それがないとすれば、なんのためにここにいるんだ？
ものすごく、目障りだ。お前の「主張」に対し「反感」を持つくらいにな。
お前こそ、中国の手先なんじゃないの？

今の日本はかつて祖国チベットが歩んだ初期段階と非常に良く似ている。

最初、中国人達はとても友好的にやってきた。
どんどんその数を増やしていき、ある日を境に豹変していった。

そして私たちチベット人は祖国を奪われてしまった。

この投稿者のおっさんは変だがいうことは面白い。
アクセス数も多いみたいだしな。
それにつけても、人の家に無断で上がりこんで言いたい放題やっているやつが
いると、非常にむかつく。

＞それともなんか書かれて困るようなことでも書いてあるように
思うんですか？

ふざけんじゃねえぞ。この野郎！
俺は中国とは何の関係もねえ！
ニーハオ、パンダ、マダムヤンくらいなもんだ。

うるせー！
消えろ！
この
カス！
眼下底骨折させてやりたいぜ。

余裕こいてんじゃねえぞ！　クソガキ！

たまに、通りかかるだけだ！

それと、俺に注意されたガキ！！！

何か言うことはないのか！！！！

ホレ、お前に「味方」がついたようだぜ。

自分のスレッド立ち上げろってんだ。そしたら、rWfBKrpUWMが実に来てくれらあ。

よかったな。固定客ついて。

　　やっていることと

何が違うんだ。指摘してみろ？

大声を上げていることか？

人に注意するとき

「・・・・あの・・・・、すみませんが・・・。」　　　ってやるか？

アホだな。

チベット侵略の象徴・パンダ

パンダ外交とチベット人虐殺
現在、パンダは中国の「国宝」に指定されている。
中国はそのパンダを長年積極的に外交に利用してきた。

チベット人から奪い取った土地（主に現在の四川省）にも
多数のジャイアント・パンダが生息していた。
日本の子供たちが笑みを浮かべて
「パンダちゃんパンダちゃん」と声をかける、

中国からの“可愛い”贈り物の背景には、
120万人ものチベット人の死があった。

http://tibet.turigane.com/tibetpanda.html

お前に、拳が届くわけねえだろが！！

アホ！

面白いから何か言い返して来い。

それと、アンチ中国のガキ、お前も何か言って来い。

だから、俺に対して、何か言えってんだ！！

また、「阿修羅は老若男女・・・、ここはトンチ道場で・・・。」か。

それしか、言えないのか！！

お前はもうどうでもいい。返事しないといいつつ、返事をする奴。
すっこんでろ。

２４のコメントはなし。

とにかく、アンチ中国クンの生の声が聞きたいぜ。

http://www.youtube.com/watch?v=1rh4FccY17U&NR=1

連投禁止で、時間がかかった。

馬鹿らしいのでもうやめたい。

でも、こいつ（２８）は、呼びかけには全くレスしない。

おそらくは、メンタル的には、オコチャマなんだろうな。

博士が何かの手先だというならその根拠を示せばそれなりに考えるのだが。

＞たぶん、大声でタイプするおじさんの方がオコチャマデスヨ。

うるせー！
少なくともタイプ中に大声を上げる馬鹿がいるか！

とにかく、余計なコメントは邪魔なんだ。今までの状態知ってんのか。下手すると半分くらい、どーでもいーよーなアジテーションで占めやがって。よそでやれってんだ！

＞勝ち組だけが知っていた！心理学的マーケティング　黄金の法則
＞http://www.d-fantasista.net/column2/post_21.html

（長いので、一部分だけ抜き出し転載します）

★ビジネスとは「宗教」だ。

★最近、こう思うことが非常に多い。

★このようなことをいうと、すぐに「あ、こいつは怪しい世界にいってしまったな。」と言う人が出てきたりしますが、当然のことながら決して霊感商法でツボを売ろう、という話ではありません。本当に、「ビジネス」と「宗教」は一致するところが多い、と最近強く思うのです。

（途中略）

★もともと自分とは何も関係のないはずの団体に、身も心も委ねて心酔する。一喜一憂する。心から応援する。その様は、宗教団体の教義に心酔して寄付をしたり、布教活動を手伝ったり、修行に取り組んだりしている信者の人たちと同じように見えます。つまり、スポーツのファンといわれている人たちは、巨人教、阪神教、近鉄教、サッカー代表教・・・etcの信者だと言えるわけです。そしてこういった信者（ファン）が多ければ多いほど、そのスポーツ団体も成り立つわけです。

★こういった点は、お客さんの数や、ロイヤルティー（忠誠度・親近感）が強く関係している一般のお店や企業となんら変わることはないわけで、間違いなく、「ビジネス」と「宗教」が非常に似ている、いや、全く同じである点だといえるでしょう。
　
　　

★また、宗教と経済やビジネスとの共通点はまだ他にもあります。例えば、高度経済成長期における「終身雇用」や「年功序列」なども、いってみれば一種の宗教としてあげることができると思います。

「若いうちは少ない給料でも、年をとれば地位も上がるし、収入も増える」
「社会って者は厳しいものなんだ。でも、コツコツとまじめに働いていれば、
きっとそのうち報われる」
「一家の主として、自分の家をローンでもいいから手いれるべきだ」

★ご存知のように、これらの制度や考え方は、その時代を生きていた人たちに「とっては絶対的」なものであり、間違いないものだと信じられてきました。

★でも、若いうち安い給料で働いてたのに、年をとったら今度はリストラされてしまったり、一国一城の主になったと思っていたらマイホームローンを抱えたまま自己破産してしまい全てを失ってしまったり、経済苦のあまり自殺してしまう人が3万人を超えてしまったり、ということが現実に起こるようになってしまいました。つまり、これらの考え方や制度は単なる「幻想」に過ぎなかったことが判明しました。信じていた制度や考え方は、まったく絶対的なものではなかったわけです。
　
★これは、「洗脳」されて、教祖や宗教団体の幹部の言うことを疑いもなく信じて行動していた信者の姿とよく似ているということができるのではないでしょうか？

（部分抜き大終了）

ま、こんな考え方もある。

＞１，その通りだ。墓の建設費用は、土地代含めて１０億円（爆笑）。
＞　　ブラックマスターお抱えの業者が、建設する。
それじゃ、東大寺の仏像など、日本の寺社はダークマスターが建てたのか？という事になると、
それは全部が違うという事になる。

信者とは、「自我」を無くしたロボット状態の人間であり、自分の信じる宗教や人物を否定するような
発言を見つけると怒りが湧いて来る。
これ、すなわち自分の心が暗黒面で満たされている洗脳された結果なのです。
自意識があるうちは、どうして否定するのかその理由を知って知識に役立てようとするとするのが
心は平常心で常に思考の勉強を行ない、先へ向かっている修行なのです。
だからこそ、矛盾が存在しないか、自分の目指している方向は間違っていないか常に考える必要があります。

それと、ここは博士の家だから！という論理は通用しません。
掲示板とは何たるかそもそもの意味が通じていません。
掲示板だから開かれた場所であり、誰もが書き込める。
当然批判的意見や支持する意見が出て来るのが当たり前であり、反対意見はよそでやれと言う
スタンスなら、ここ阿修羅掲示板での意味をはき違えているのです。
自分の言いたい事を書くだけならコメントカット機能を使えば良いだけの事です。

反論意見が嫌ならば、自分で会員限定のHPやブログを立ち上げてそこで行なって下さい。

＞阿修羅掲示板「ここは本当の事を一緒に探していくサイトです。」
博士のコメントに矛盾を感じて何が真実か定義しても、小馬鹿にするコメントで憂さ晴らしを
しているだけのように感じるのですが。
だから博士の真実は何なのか追求すれば「矛盾」しか産まれて来ないのです。
その中で自意識を言い出した事に「洗脳」という暗黒面が見え始めた。
だから書き込むのです。

以前行ったけど、「私はあなたの鏡だ」というのはね、いくら鏡に吠えても自分に文句を言っているという事。
鏡を壊した所で自己否定に陥るだけ。
そもそもが「同じ人間」という組織体でどうして全く違う性格・思考が産まれるのか。
これこそが輪廻転生と自意識、そしてどうしてその土地で産まれたのか絡み合った結果ですね。

ああ。

「パンダは政治利用されています」

「パンダは、悪魔の仮面を隠すための役の一つのなのです」

「日本の皆さん、騙されないでください」

約２年１０カ月ぶりにジャイアントパンダのつがい２頭が深夜に中国から来日し、
東京・上野動物園に到着しました。

中国はこの２頭を「友好の使者」などと位置づけているが、
この中国の「友好」に騙されてはいけません。
中国共産党はしばしばパンダを政治利用し、「パンダ外交」で
中国のイメージアップへの利用をしているのです。

尖閣諸島沖での中国偽装漁船体当り事件で、
中国共産党の覇権主義的侵略行為が表面化し、日本の国民感情が悪化しました。
その国民感情の悪化は、中国の覇権主義政策の障害になるので、
日本人の中国に対する警戒心を緩和するためのパンダの利用にすぎません。
中国共産党の言う「平和」「友好」に騙されては行けません。
独裁中国共産党の覇権主義、拡張主義を隠すための道具にすぎません。

http://www.shinjuku-hyakunin.com/archives/52062943.html

てめーも、自分のスレッド立てろ！

なに、エラソーなこと言ってんだ。

だれも、お前の話なんか聞きたくねぇーんだよ！！！

御託、ならべてないで、博士批判のスレでも立てればいいじゃないか！

はっきり言うが、お前の話はぜんぜん面白くないんだよ！！！

なんつーか。中学生がいいそうなことなんだよ！！！

ちなみに俺は博士じゃないぞ。通りがかりの高血圧のオッサンだ。

この展覧会の展示や文書は、日本国民を欺き、
中国政府がチベット文化の善意の保護者であると信じさせるよう、
意図的に作られています。

実は、真実は逆なのです。

チベットでは、今でもチベット人の信教と文化の自由は弾圧され続けています。
昨年のチベット動乱がその証拠です。
チベットが今日も封鎖されているという事実が、
何よりも声高に物語っています。

「聖地チベット 〜ポタラ宮と天空の至宝〜」展に関して

http://d.hatena.ne.jp/k-takahashi/20110302/1299075632

ま、無駄だとは思うが・・・。

お前、何か、訴えたいんだろ？
お前の言うことを聞いてほしいんだろ？
自分は信頼がおける人間だと思われたいんだよな？
だったら、人の呼びかけに、スルーしてばかりじゃ、

馬鹿にされるよねえ？

結構多くの人が見ているよお。

少し、がんばらないとねえ？

漁師さんと博士の文章を比べると、やはり博士の方が魅力的に見えてしまいます。
漁師さんの仰るような宗教的な世界観はよくわかりませんが、博士の言っている
事はよく分かるような気がするという人達が私も含めて、ここでの大部分を占め
ると思います。

漁師さんは恐らく何らかの宗教もしくはそのようなものを修めた方だとは思うの
ですが、そのような方が博士の発言に執拗に食い下がる姿はおかしく感じます。

私ら一般人からしたら、博士は宗教上の何か突いてはいけない真実を我々に教え
てくれている為に貴方の様ないわゆる正統派の様な方が一生懸命に書き込みをし
て博士を下げようとしているかのように見えてしまいます。

もしくは人気の横取りを企んでいるかのようにも見えてしまいます。それはそれ
で浅ましいではないですか。

漁師さんは大変まじめなお方のように見えますので、正直な感想を書き込んでみ
ました。

こちらは不真面目で申し訳ないのですが、私は博士が大悪だったらどうしようと、半ば期待をしているところもあるので、もし漁師さんが博士が偽であると証明し
て下さるならそれはそれで見てみたいです。

もちろんそのような流れはまじめな博士には馬鹿げているとしか思われないであろうと思います。

以上でした。

おう、そういうことだ。

いーこというじゃねえか。

なぜ日本人が「台湾防衛」を訴えなければならないかといえば、
それはそれが「日本防衛」を意味しているからだ。

かつて台湾問題について
「時期が来れば解決できる。百年か数百年は必要だろう」（毛沢東）と
考えていたはずの中共が今日、台湾併呑を急ぐのは、
この島を不沈空母となし、日本を含むアジア太平洋地域に覇権を打ち立てなければ、
人民の前で政権の正統性を示すことができなくなっているからである。

だから台湾問題は中共にとっては死活問題だが、それは日本にとっても同様なのである。

台湾の完全防衛は中共解体抜きでは不可能だとの判断から、
数年前からチベット、ウイグル、南モンゴルの解放も訴えるようになった。

今回も中共にとっては所謂「核心利益」（アキレス腱といった方がわかりやすい）を
攻撃されるようなものだから、無関心ではいられないだろう。

簡単な理屈である。日本が「中国の影響下に入る」というのは、
「中国に物を言わない」状態を指すのである。だからこのように
「中国の嫌がることをする」のが「中国の影響下から脱する」ことを意味することになる。

「胡錦濤のプレゼント」であるパンダが、上野動物園に到着した。
中共はそれを「『友好の使者』と位置付けており、尖閣諸島周辺での
中国漁船衝突事件で悪化した日本側の国民感情の改善に期待を寄せている」というから、これもまた日本国民から中共の覇権主義への警戒心を低下させ、
日本をその影響下で押さえ込もうという工作であるわけだ。

そこで今回の上野駅前における街頭演説会では、
参加者みなで「反パンダ」アピールもやってはどうだろうか。
もちろんパンダを憎むのではない。パンダがいかに「可哀そう」であるかを訴えるのだ。

「この動物こそがチベットの悲劇のシンボル」なのだと。

http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1432.html

まず、私がいいかげんな博士の発言に疑問を持った事がきっかけです。

西欧のキリスト教はイスラム文化やアジア圏などや、文明とはかけ離れた民族を浄化する宗教なのでしょうか？
逆に仏教のお経ではキリスト教やイスラム教の悪霊を鎮める事が出来るのでしょうか？
十字架が悪霊に効果があるのなら、なぜ仏教界で十字架が無いのでしょうか。

これをどうなんでしょうねって聞いたら小馬鹿にして未だに全く答えられず意固地になっています。

そして自我について博士は何と言ってましたか？
「自我は無い」って書いてませんでしたっけ？

＞無視される自我、探求する自我、自我に自由など無い。
＞http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/521.html
＞投稿者 宇宙一いい加減な博士 日時 2011 年 9 月 08 日

＞人類の自我は、無視される！
＞ゆえに、自我に、自由など、無い！！！

他にも日本の仏教を否定する発言をしています

＞お墓に、仏壇に、肉体が死んだ人の魂は、存在するのか？
＞http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/517.html
＞投稿者 宇宙一いい加減な博士 日時 2011 年 9 月 07 日

＞　お墓に、仏壇に、肉体が死んだ人の魂は、存在するのか？
＞１，居ない！　（爆笑）。以上、終了。（爆笑）。
＞２，死んだ人の魂は、お墓なんかには、いません！仏壇にも、いません

ここでよく考えて欲しいのですが、日本における仏教のお経とはどういう役目を果たし、お墓と位牌は
一体何が違うのか。
切り捨てるのは簡単です。
ただ、切り捨てるという事は過去の自分の家系の命をつないで来た歴史を葬り去る意味も含んでいます。
つまり、日本人として過去から生きて来た歴史なんて無意味だし自我は考えるだけムダだと言っているのです。

だから日本人として、仏教を信じて祖先を祀り感謝している私に取っては、博士は売国奴だと書き込んでいる
人の気持ちが解ります。

日本人は「受け入れる」事によって発展してきました。
受け入れるとは、自我の育成であり毎日が勉強になります。
これこそが生き抜く為の生命力を高める事だと思っています。

最近はそんな日本人の正直で勤勉な心を蝕むような無神論者が宗教を利用し、人の心を乱そうとしている
行動に日本人として危機感を抱いています。

色々な物に神が宿り、この世には不要な物は何一つ無い。
意味があるから存在している。
なのにどうして争いが減らないのか。
戦勝で神にご加護を祈りながら人や生き物を殺しまくる行為が正義になる事自体が悪魔の心に支配されるということです。

そんな悪魔の心に打ち勝つにはどうすれば良いのか…
人類が「自我の道徳心の意識を高める」事しかないという事を考えています。

最初は小馬鹿にしている発言に不愉快しかありませんでしたが、これではいけないと思って
自分の主張を言うのにどうして相手を小馬鹿にするコメントが必要なのか考えると、非常に恥ずかしい
行為なので途中から（爆笑）返しなどを止めました。

宗教論を語る上で、どうして相手に対する思いやりの気持ちが持てないのかコメント欄を見れば明らかでしょう。

高次元の意識なら、決して相手を小馬鹿にしたり見下したりはしませんよ。
同じ人間同士で優劣を決める事自体がすでに間違いなんです。
とは言っても仕事や勉学での理解力が違うのは当たり前なので、その人に合った場所というのが
必ずあるはずなんですが、今の社会では全てを平等扱いをしても、能力以下だと判断したらどうでしょうか。
知らずのうちに差別化をしていませんか？

自我の意識を高めよううとすればするほど、聖職者を名乗ったりメッセンジャーが他人の言葉に対する
返答を読めば読むほど「暗黒面」が浮き出てきました。
だからまずは自分と言う自我をしっかりと磨き意識を高める事こそが洗脳されない方法なんだと書いてきました。

長い文章になって申し訳ないですが、こういった理由で書き込んでいます。

真実を突くと、変な工作員が湧くのです。
最悪はアクセス禁止になったり、パソコンが不調になったりします。

「宇宙一いい加減な博士」は、闇の工作員のイタイ所、核心に近い所を突いているのだなと、確信する次第です。

現在、博士の過去投稿を復習中ですが、ご報告したいことがあります。

「共振作用、人間関係、オトコとオンナ。夫婦。因縁や！」の項において、夫婦では、「精神基本振動数」が一致している者同士は調和する、とありました。

冒頭に、「倍音、同音は調和する」とありましたので、これは、音のことだと思いました。しかし、文末に「基本光は７色」とあり、はて？音のことなのになぜ、光に言及しているのかと思いました。

その後、学習を進めるうちに、若干、戻りますが、「ホワイトホールについて」の項において、「ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ」の７つの音階について言及されていました。７つの宇宙周期とも。ここでも、「７」という数字が現れます。

博士のご投稿の中には、この「７」という数字が繰り返し現れます。

７つの基本光　「共振作用・・・夫婦、因縁」より
７つの音階　　「ホワイトホールについて」より
７つのチャクラ「７つのチャクラと六神通」より
７つの世界（＝光の世界、または、六道輪廻の世界）
「差別主義者は、不可視の上位の世界には、行けない」より

また、「フラクタル幾何の神的意味」においては、人間と神はミクロコスモスとマクロコスモスの関係にあるとされています。
７つのチャクラと７つの宇宙周期には関係があるのかとも想像しています。

以前、私は、太陽光のスペクトルは連続的であり、７色というのは人間の恣意的弁別によると思っていました。しかし、確認したところ、太陽光のスペクトルには「フラウンホーファー線」という暗線があるということを知りました。これは太陽の上層に存在する元素などによる影響とのことです。私は、上述のとおり、博士の音に関する項において光の記述があることから、両者とも振動に関することなので「もしや」と思い、フラウンホーファー線の波長と、７音階の振動数について比較をしてみました。

かなり無理やりな感じですが、音階の振動数の逆数をとり暫定的な波長とし、各音階間の比率とフラウンホーファー線の色（Ａ〜Ｇ）間の比率を比較してみました。

光　　　　　　　Ａ　　　Ｂ　　　Ｃ　　　　Ｄ　　　　　Ｅ　　　Ｆ　　　Ｇ　
波長(nm)　　|759.37|　687|656.281|589.594|527.039|486.134|434.047　
隣色比率　　|1.105|　1.046| 1.113 | 　1.118|　 1.084| 1.120|　　
Ａ／Ｇ比　　 | 1.749|

音　　　　　　　Ａ　　　Ｂ　　　Ｃ　　　Ｄ　　　Ｅ　　　　Ｆ　　　Ｇ　
振動数(Hz)　|　　440|　494|　523|　　587|　659|　　699|　784
逆数比率　　| 1.122|1.058| 1.122| 1.122| 1.060| 1.121|
Ａ／Ｇ比　　| 1.781|

すると、完全な一致は見ませんが、かなり近似的な数値が現れました。また、隣の音との対比も、ずばり一致はしていませんが、その上がり下がりの比率はたいそう似通ったものとなっています。これは偶然であろうかと、ネット上を検索したところ、同じような問題意識をもたれた方もいました。

http://20990738.at.webry.info/201107/article_19.html

こちらの関係対比についてはよく確認していませんが、結論的には同じような計算に基づいているのではないかと思います。

ただ、なぜ、フラウンホーファー線のＡ（元素的には酸素）と音階のＡ（ラ）を最初の音として、一致させたのかと言われれば、たまたまそうしたら、近似した関係が現れたとしかいえません。

しかし、もし、この仮説（太陽光のスペクトルと７音階は対応している）が正しいとするならば、われわれが歌っている歌は、そのまま「太陽の歌」ということになるのでしょうか。もしそうだとすれば、とても不思議な気持ちがします。

アドバイスをいただきありがとうございます。

なお、ウスペンスキーではありませんか？

いま、関連のサイトに行きましたが、４と７という数字についての講座がありました。どこまでも続く深い世界に驚嘆しております。

http://terran108.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-51b7.html

ここで、やはり、以前、退却してきた「秘教的世界」ともつながってきているように思います。ぼちぼちやっていこうと思います。

＞あなた自身が、音なのだ。わかるかな？

上述しました博士のご投稿「共振作用」の項に

　１，肉体も、振動。
　２，感情も、振動。
　３，自我も、振動。
　１，２，３、それぞれ、振動率が、違うのです。
　置かれた、影響を受けた、状況により、
　１，２，３は、変化する。
　その人の、精神基本振動数は、一定なのです。
　その人の精神振動数は、状況により、変化しますが、
　平静の時の、精神基本振動数、と、言うものが、存在するのです。

と、あります。

よって、通常は、「平静時の精神基本振動数」が「私」ということではないでしょうか。

台北市でパンダ贈呈式。中国の代表団長と握手を交わす市長

中国が送り込んだのは、「トロイの木馬」ならぬ「トロイのパンダ」だ。
つまり台湾の島を吸収するための恐るべき道具である。
これを使って台湾国民の中国への警戒心を和らげようとの統一戦線工作の一環でもある。ちなみに統一戦線とは中国共産党の得意技で、台湾を攻略するために、
その内部で味方を作ると言う策略だ。

60万人反中デモで見られたプラカード。「トロイのパンダに気をつけろ」と

台湾と中国の「団円」を意味する「団団」「円円」の名は統一戦線工作の道具か、
との報道も見られた

また国際社会に中国の平和友好的な姿勢を示し、領土拡張という侵略の野心を
隠蔽する目的もある。

それからパンダが
ワシントン条約（絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約）で、
海外への贈呈が禁じられていることも、パンダ贈呈に特別な戦略的意義をもたらした。
これを台湾へ贈り、台湾側にそれを受け取らせることで、
台湾が中国の国内地域であると言う国際宣伝となるからだ。

だから民進党政権時代は、パンダの受け取りを拒否してきた。ところが、
国民党政権が発足すると、一転して受け入れが決まった。

国民党政権は売台の非難をかわすため、「贈呈」ではなく「交換」と言う
スタイルを採用した。一方的にパンダをもらうのではなく、
台湾国内の希少動物であるタイワンカモシカ、ハナシカを中国に贈る
と言うわけだが、パンダの国内贈呈と言う事実に何の変わりもないのだ。

このように国民党政権は完全に統一戦線工作にやられ、中国に操られて台湾国民を騙しているのである。そもそもこのパンダ自体、二〇〇五年に連戦主席（当時）が中国を訪れ、統一戦線を組んだ記念として贈呈が決まったものだった。
台湾の空港に到着したパンダは外国の元首給の扱いでノンストップで
受け入れ先の台北市動物園へ。
それに比べて先日ダライ・ラマ法王は、先日入国の拒否を受けている。
国民党政権のやることは何もかもが中国の「ご意向」通りだ。
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-603.html

現在の中国は、共産党官僚がノーメンクラツーラ（赤い貴族）と化し、
都市部の民工、農村戸籍の人民などの「豊かさを制限する」ことで繁栄を謳歌する
構造になってしまっているのである。より分かりやすく書くと、
現在の中国は強権（しかも、とてつもない強権）を保有する”共産党貴族”たちが、
自分たち以外の人民の富を収奪することで繁栄する”植民地国家”になって
しまっているわけだ。

http://hitennotorizou.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-ac86.html