http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/406.html
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(回答先: なにゆゑ創價教育學會と大本教は彈壓されたのか 牧口常三郎と出口王仁三郎は腹違ひの兄弟だつた 投稿者 不動明 日時 2011 年 11 月 27 日 03:26:06)
Re: 替え玉説をよんで思ったこと
http://www.asyura2.com/0401/idletalk7/msg/1024.html
投稿者 出口恒 日時 2004 年 10 月 23 日 11:14:44:6b7DaOjZfT9C6
はじめて投稿します。私は出口王仁三郎のインサイダーです。彼は大正時代に発刊した霊界物語の67巻で、「アケハルの岩(明治の岩)」に生息する「オートラ」という仮名で、明治天皇としての大室寅之祐を描写しています。そのことは、対外的には、本年11月9日発売のある雑誌にて明らかにされるでしょう。なお出口王仁三郎は有栖川宮熾仁親王の実父ですが、このことは、王仁三郎本人が裁判所で証言しており、三代大本教教主も認めていました。しかし現在の大本教団では再度の弾圧をおそれてか、証拠の品もあるもののタブーとしております。また落胤説否定の根拠となっているものは、生年月日が1年あわないということですが、まだ戸籍制度もない当時、母が届け出を一年偽ったためでしょう。真実を届け出たら、明治天皇(大室寅之祐)のこどもたちが幼児のうちに多くが死んだように、殺されることが明白・・・。今は真実の断片でしかありません。キーワードは「和の宮」「孝明天皇」「旭形亀太郎」「有栖川宮熾仁」「大本教事件」「朱貞明」「貞明皇后」「愛真覚羅」「橋本」・・・この謎に注目!
新潟県柏崎市と言えば・・・ 匿名党
http://tokumei10.blogspot.com/2007/07/blog-post_17.html
悲しき秀才 さんのコメント...
ご存知の方が多いと思いますが、混乱される方がいるとまずいので念のため。
「上田吉松」は二人います。初代と二代目。
「初代吉松」は元から上田家で、妻は宇能(中村孝道の姪)。
この「初代」と宇能の間に生まれたのが世祢(よね)で、この世祢のところに婿(養子)として
??5歳の時にやってきたのが「二代目吉松」。戸籍では船井郡川辺村船岡の紺屋、佐野清六の次男。
世祢が産んだのが上田喜三郎(出口王仁三郎)。
「初代吉松」と中村孝道の関係などは、大本サイドからの文献では全くたどれないみたいです。
その父の久兵衛に関しても同様。
で、「初代吉松」はなぜか突然、娘の世祢19歳の時、兄弟(世祢にとっては叔父)の経営する
伏見の船宿に養女に出します。で、なぜかその船宿は有栖川宮熾人親王のお忍びでの定宿。
で、何故か世祢は突然上田家に戻り、二代目吉松を婿に迎え(以下略
千家尊福(出雲大社宮司・貴族)については、大本が「どマイナー集団」だった時代に
門外不出の「出雲のご神火」を気前良く下げ渡してますね。その後も突然大本を訪問したり。
私の専門分野でしたのでつい長文になりスミマセン
2007年7月18日2:36
シバちゃんのため息 : 血統書つき
http://sibanokuni.exblog.jp/11117506/
中略
さて、天皇家のお血筋などは恐れ多くて語ることさえ恐ろしいことでありますが、私の考えでは、明治からまったく新しい血が導入され、それ以降は一系で貫かれていると思っているし、今後とも絶えることはないだろうとも考えています。
明治にどんな血が導入されたのかは論議の余地がありすぎて断定できませんが、少なくとも英国王室が認めざるを得ない貴種だろうという事でしょう。
タイと日本をのぞくアジア諸国のほとんどすべてが植民地にされ、民族の歴史を失ってしまった。なぜ日本はそうならなかったのか・・・。もちろん小国のわりに強かったのはたしかだが・・・・。
そして第二次大戦に敗れた日本が、責任者である天皇の地位を剥奪されることなく今でも繁栄していることに何らかの理由があると考えるべきではないだろうか。
先日、落合莞爾の記事を読んでいたらX氏と言う人間が登場する。彼は逸見十郎太の甥で、しかも秀吉からまっすぐ一本に伸びる直系なのだという。逸見は前も述べたように出口王仁三郎の原違いの兄弟で、アヤタチ、上田吉松の子供である。その甥が秀吉の直系とは一体どうなっているのだ。即ち、表に現れないが、自分たちだけがわかる家系図を持っているという事だ。(秀吉がサンカであるという事は過去に述べたとおりである。)
明治天皇が大室寅之助であるというのも半ば定説になっている。しかし、大室家が単に被差別部落出身というだけで、あの血統大好きな英国王室がガーター勲章を授与するであろうか。
今上天皇の皇后は世良田村の粉屋出身である。ここは被差別村として有名だ。わざわざここから皇后を選んだ理由はなんなのだ。
現在でも日本中に被差別部落が存在し、それを口にするだけで、何か調べようとするだけで大きな困難に直面する。彼等は容易に外の人間と血縁を結ばない。結べないというよりは結ばないといったほうが良い。
これは何を意味するのか。これこそ純粋種の保存ではないのか。彼等が仮に大変な貴種だとわかったらどうなるだろう、全国から「お種ちょうだい」と殺到し、あっという間に混血してしまう。
すべてがそうだとは言わないが、どうしても原種を保存するためにはこのような方法もやむを得なかったのかもしれない。
以下略
by sibanokuni | 2009-05-30 10:39 | シバちゃんのため息
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