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知性劣化が急速に進行中の、アサヒルゴミ捨て新聞の煽動文書、そのもののいわゆる社説が小沢一郎犯罪者視のネットウヨまがいさらし。このウンコ新聞にはジャーナリズム精神など皆無のようだ。最近はマスゴミのクズ見本としては産經新聞よりはかつては、まともなメディアだとイメージだけで勘違いされてクオリティペーパーなんて思われていた、アサヒルゴミ捨て新聞(自分たちでは朝日新聞とか自称しているが、その朝日印自体がか、つて軍部独裁政治に加担した犯罪組織の象徴みたいなものだが)のゴミ記事のほうがお似合いになって来た。
それほどこのクズメディアの劣化が凄まじく進行し、今やコイズミ似非カイカク(新自由主義)マンセーに徹し、国民主権・反従米隷属路線の小沢一郎誹謗中傷一直線のまさにイエロー(ウンコ)ペーパーに堕してしまっている訳だ。その悲惨な象徴的なゴロツキ文章の代表が8日付け社説(すでに社説などという高尚なものではなく、単なるネットウヨまがいの煽動文書)だろうな。
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小沢氏のけじめ—民主党はこれでいいのか
菅直人首相と民主党は小沢一郎元代表に対し、政治的なけじめを強く求めなければならない。証人喚問に応じるなど国会での説明を促し、離党勧告か除名をする。最低限、それが必要だ。小沢氏はきのう「政治活動は淡々と続ける」と述べ、離党も議員辞職もしないことを明言した。真相解明は「司法の場に移っている」とし、国会での説明にも前向きと言えなかった。検察審査会の議決で強制起訴は決まったが、公判の行方は予断を許さない。しかしながら小沢氏には、自らの政治資金をめぐる問題で元秘書ら3人が逮捕・起訴された時点で、すでに極めて重い政治的な責任が生じている。
鳩山由紀夫前首相とともにダブル辞任に追い込まれたのに、わずか3カ月後に党代表選に立ち、多くの国民を驚かせもした。一連の政治行動に、選良としての節度を見ることはできない。有権者の期待を裏切らず、歴史的な政権交代の意義をこれ以上傷つけないためにも、強制起訴決定の機会に議員辞職を決断すべきだった。今後、法廷で闘うということだが、そのかたわら国会議員の重責を果たせるとは到底考えられない。
民主党ではこれまで、疑惑を持たれた国会議員の多くが、自発的に離党したり、除名処分を受けたりしてきた。小沢氏が自らけじめをつけないというなら、これから厳しく問われるのは菅首相と民主党の対応である。菅首相は「議員の強制起訴は初めてであることも踏まえ、岡田克也幹事長が検討している」と、小沢氏の処分の判断を党に丸投げした。小沢氏の証人喚問についても、「国会で議論し、決定すべきもの」「本人が判断するのが望ましい」と繰り返している。小沢氏は先の代表選で党所属国会議員の半数近い支持を得た。ここで窮地に追いつめれば、党内に亀裂が走り、政権基盤が揺らぎかねないと恐れているのかもしれない。
しかし、首相は「クリーンな政治」を掲げて再選を果たしたのではなかったか。今のような対応を続けるなら、民意は離れ、ねじれ国会を乗り切ることもおぼつかなくなるに違いない。何より懸念されるのは、与野党の対立が激化し、臨時国会で国民生活にかかわる政策論争や法案審議が滞ることだ。参院選後、国会のねじれを契機に、議論を通じた合意形成を重んじる「熟議の国会」を目指す機運もうかがえただけに、そんな展開は避けたい。
そのためにも、菅首相と民主党は小沢氏のけじめの問題に、できるだけ早く結論を出す必要がある。野党も小沢氏喚問を国会の駆け引きの道具にしてはいけない。政治とカネの問題は必要があれば、法案審議と切り離して、別の舞台で徹底的に議論すればいい。
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もうこれはキチガイそのものであり、ジャーナリズムなどという代物とは無縁だ。民主主義、法治主義、推定無罪、選挙による国民意思等々のすべての無視に徹していて、これほどの下劣の極みの畜生気質を表現したものはない。
こんなものを社説として掲載しているゴロツキ企業で働いている連中は恥ずかしくないのだろうか。まあ、そんな羞恥心自体すでにこの連中にはないのだろう。連中の代表みたいな人間がこの程度のゴロツキヘドロ煽動文書しか書けない低能なんだから。その他はきっとそれ以下の痴呆なんだろう。
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