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《三宝会》政治家、官僚、財界、マスコミが集う竹下登が糸を引く『三宝会』の顔ぶれ
http://www.asyura2.com/10/senkyo89/msg/792.html
投稿者 提供人D 日時 2010 年 7 月 05 日 01:00:24: zjIwxfdYJcbls
 

(回答先: 《三宝会》『フライデー』がスッ破抜いた経団連会長を狙うNEC関本会長ジュニアを巡るスキャンダルの舞台裏 投稿者 提供人D 日時 2010 年 7 月 05 日 00:56:39)

政治家、官僚、財界、マスコミが集う竹下登が糸を引く『三宝会』の顔ぶれ
●山岡俊介
 
●国会質問に出た「三宝会」
 
「橋本総理!この会(には)個人会員に内閣情報調査室長杉田(和博)氏が参加しております。あるいはまた、前の大森義夫氏も参加しております。内閣に関係しております総理として、このことをどう思いますか」
 さる10月30日の衆議院予算委員会で、田中慶秋代議士(新進党)は「三宝会」なる組織について退及した。そして、すっとぼける橋龍に対し、ならばと冒頭の”隠し玉”発言をするや、館内はヤジと罵声でしばし騒然となったと言う。
「無理もない。例の中国人女性スパイ疑惑で与野党双方ピリピリしているところに、またまた橋龍が内閣の最高機密を漏洩させているかのような思わせぶりの質問だったんだからね。松永(光)委員長さえ、一瞬ながら『やかましいのはその付近だ!』と新進党議員を指さし、完全に切れてましたね」(全国紙政治部記者)
 「三宝会」ーー本誌は11月号特集で関本忠弘NEC会長ジュニアを巡るスキャンダルの舞台裏を取り上げた際、この疑惑の組織についていち早く報じた。その存在が、ここに来て一躍注目され始めている。
 この組織が、いまなお政・官・財に圧倒的な影響力を持つ竹下登事務所によって設立されたのは97年6月のことだった。趣意書によれば、その設立目的は、複雑多岐な今日の情報化社会にあって、「情報を逸早く正確にキャッチし、吸収、消化して、行動の指針とするため」には、「立場を異にする各分野の仲間たちと円滑な人間関係を築き上げていく」”場”(年4回定期的に会合を開催)が必要だというもの。
 なるほど、趣意書を見る限りは結構なことだ。しかし”疑惑のデパート”とまで言われる竹下がこれまでやって来たことを思えば、額面通り受け取れという方が無理な話だ。
 すでに2回の会合が持たれており、第1回目は6月3日、関本会長を幹事役に東京・丸の内の東京会館で開催された。竹下以下小渕恵三、加藤紘一、中尾栄一、亀井静香、野中広務といった派閥横断的な“立場を異にする”政治家に加え、財界からは関本NEC会長はむろん、JR東日本の松田昌士社長、日産自動車の塙義一社長、日本航空の平野聰常務などが参加。9月上旬には第2回目の会合が開かれ、運輸省の豊田実、農水省の上野博史といった前事務次官5名も加わったという。
 さらに11月20日には第3回目が開かれたが、この日の参議院予算委員会で平野貞夫(新進党)議員もこの組織の意図を追及、すでにその存在がクローズアップされていたためか、竹下は不参加だったようだ。
 政治家事務所の私的な勉強会などごまんとあるから、あえて本誌が取りあげることはないとの見方もあるかも知れない。しかしながら、この組織は明らかにこれまでの他の勉強会とは異質。実はこの組織には、世論操作に大きな役割を果たすマスコミ人が多数参加しているからだ。
 
●メンバーにはマスコミ人がズラリ
 
 ここに、「三宝会」のメンバーの一覧表がある。竹下を最高顧問に、代表には関本NEC会長の他6名が名を連ねている。JR東海の葛西敬之、日本航空の近藤晃、JR西日本の南谷昌二郎、千代田生保の米山令士、それに前出・JR東日本の松田、日産自動車の塙各社長の面々だ。
 そして、注目したいのはその次に記された10名の世話人の顔ぶれ。何とその内5名が大手マスコミの幹部連中なのだ。高橋利行(読売新聞、世論調査部長)、後藤謙次(共同通信、編集委員)、芹川洋一(日本経済新聞、政治部次長)、佐田正樹(朝日新聞、電子電波メディア局局長付)、湯浅正巳(選択出版)。
 それだけではない。個人会員には34名もの第一線で活躍中ないしは情報中枢部に位置する大手マスコミ人がズラリと並んでいる。まず新聞社では朝日新聞が5名、毎日新聞と読売新聞、日経が各3名。テレビ局は日本テレビ2名、TBS、フジテレビ、テレ朝各1名。共同通信3名。そして出版社からも文藝春秋が3名、講談社2名、プレジデントと選択が各1名。元週刊文春の名物編集長・花田紀凱(朝日出版局)の名もある。さらに作家の大下英治と塩田潮、評論家の国正武軍、岩見隆夫の名も。一方、法人会員には唯一、テレビ朝日(伊藤邦男社長)がなっている。
 いったい、どういうわけでこれだけの大手ないし政治的影響力を持つマスコミの面々がほぼまんべんなく網羅されているのだろうか。「中心メンバーは、世話人になっている読売の高橋、共同の後藤、それに朝日の佐田。実はこの3名とも旧田中派の経世会担当で、竹下とはひじょうに親しい。彼らが他のマスコミ人に声をかけて参加を募ったと聞いています」(マスコミ関係者)
 実は前出の「三宝会」趣意書には、「情報を逸早く正確にキャッチし、吸収、消化して、行動の指針とする」目的を果たすためとして、以下のような文章が続いている。「このたび親しい者同志が相語らって、新聞、テレビ、雑誌など、マスコミの第一線で活躍しているジャーナリストを中心に、政・財界の関係者らが定期的に集まり、情報交換を行ない、相互研磨に励み、各々の資質の研磨と向上をはかるべく」「必要に応じて、会内に各種の分科会を設け」「各界の第一線で目覚しく活躍しておられる各位が、本会を媒介として、不断に新鮮なニュースによる刺激を受け、お互いの領域を超えて足らざるところを補完しあい、さらなる飛躍を遂げられることを切望してやみません」
 もうお分かりだろう。この勉強会の主役はマスコミであり、その実態は自分たちに不利な記事を書かれたくない政・官・財界関係者を仲介する、いわば”談合”組織に他ならないようなのだ。
 マスコミの取り込み勉強会と言えば、これまでも「マスコミ情報研究会」、「サロン四谷」などの存在が明らかになっている。だが、この両者はマスコミと政治家が主体で、官・財界まで含められてはいない。
 換言すれば、これほど露骨な“談合”組織はいくら政治家が鉄面皮と言えど過去存在しなかった。逆の見方をすれば、いまなお”院政”を敷く竹下だからこそ罷り通る芸当といえようか。
 
●仕掛人は竹下の腹心・福本邦雄
 
 しかも、この組織設立の実際の仕掛け人は、竹下と一心同体の関係にあると言ってもいい“政界フィクサー”の福本邦雄ときている。福本も当然、世話人の一人に名を連ねており、「三宝会」の事務局は千代田区丸の内の国際ビル内の彼が社長を務める画廊「フジインターナショナルアート」の本社に置かれている。
「読売新聞の高橋さん始め3人のマスコミ中心メンバーは、皆、福本さんとはツーカーの関係です。この間の設立の件でも、福本さんと頻繁に会っていたようです。彼らが福本さんの意を受けて動いたことは間違いないでしょう」(前出・関係者)
 福本邦雄ーーいまさら説明するまでもないだろうが、竹下より3つ年下のこの男は、共産党の理論的指導者として有名だった「福本イズム」の和夫を父に持つ。しかし、彼は父と異なり、産経新聞を経て生臭い政治の世界に入る。椎名悦三郎の秘書官などを経て、現在の肩書である画廊経営を始めたのは1964年のこと。しかし、これはあくまで仮の姿で、竹下の政治団体「登会」の代表だけでなく、かつては故・安倍晋太郎や渡辺美智雄元自民党幹事長や中曽根康弘元首相の政治団体の代表も務めた。政治資金捻出のため、”足”がつきにくい絵画転売は持って来いというわけで、画廊経営という表の顔は、実はこの裏の顔と不可分の関係にあるのだ。
 そんな福本が、過去2度表舞台に顔を出したことがある。金屏風事件とイトマン事件においてだ。
 金屏風事件は、平和相互銀行を住友銀行に吸収合併されまいとした反創業家側の役員が、時価5億円しかしない金屏風を40億円の高値で買い取り特別背任に問われたもの。しかしその裏では、差額の内5億円が、住銀に影響力を持つ大蔵大臣だった竹下に裏ガネとして流れたとも言われる。そして、この買い取り交渉の場に竹下の代理人として福本の姿があった。
 一方、イトマン事件では、現在失踪中の許永中被告が約600億円という法外な高額で、イトマンに絵画を売りつけた罪を問われているが、許にその絵画の一部を同じく売りつけたのが他ならぬ福本だった。そのため、大阪地検特捜部の強制捜査まで受けている。罷り間違えば塀の内側に、落ちていた疑惑の人物なのだ。加えて、この「三宝会」の世話人には、竹下の娘婿・内藤武宜も早稲田大学講師の肩書で堂々と名を連ねている。
 こんなきな臭い組織に、知り合いに誘われたからと、ほいほい入会するマスコミ人の見識のなさにはただただ呆れるばかりだ。
 
●竹下の狙いとマスコミ人の不見識
 
 では、その目的とはいったい何なのか。
「参加している運輸省の豊田さんら大物官僚OBの出身省庁は、いずれも行革に対し激しく抵抗している。そのため、竹下は同じく行革に抵抗する族議員とセットにして、新党を模索しているんじゃないかとの憶測が一部には出ています」(前出・全国紙政治部記者)
 そうかと思えば、前出の関本NEC会長を経団連会長にするための応援団と見る向きもある。さらには、内閣情報調査室長が個人会員になっている点を重視し、竹下は自分の”CIA組織”作りを目指していると見る者もいる。
 だが、最も有力な見方は、やはり竹下お得意の利権漁りの一環ではないかというもの。それは、この組織に参加している企業名を見るだけでもおおよそ予想がつく。一流と言われる企業でも何かと問題を抱えているところが少なくないし、正体不明の無名の企業もかなりの数見受けられるからだ。
 まず代表に就いている千代田生命は、神崎安太郎会長が社長時代、竹下の”貯金箱”にされた因縁、くされ縁がある。「千代田にはバブルが弾けた直後、他の大手生保が融資しない怪しげな企業がわんさと押しかけていた。横井英樹が率いた東洋郵船グループ、森下安道の街金大手だったアイチ、そのスジと関係が深い愛時資・・。神崎が竹下の政治団体『登会』に入会して以降のことで、千代田は竹下に食い込んだこうしたバブル紳士の尻拭いをさせられた」(全国紙社会部記者)
 一方、今後何かと騒がれそうなのが、3社が名を連ねているJR各社だ。わが国はますます高齢化が進み、少子化の下、人口が1億人を割るとの予測もある中、労働力の輪送が事業基盤である鉄道の将来はひじょうに厳しい。そのため、各社とも必死で多角化を進めているが、その一環としてなりふり構わずパチンコと消費者金盛業参入を狙っているとも言われる。となれば、現状のまま参入を開始すれば世間の袋叩きにあうのは明らかだ。
 同じく代表に名を連ねているNECはどうか。確かにコンピューター関連業界自体は今後有望ながら、同社は徹底して政治力で伸びて来た会社だ。現在、前出の大森前内調室長は同社常務であり、関本と竹下の間を繋いだのは元CIAのエージェントとも言われるNEC顧問の一柳博志。今後も政治家の庇護は何としても必要不可欠な会社だ。
 一方、法人会員にも何らかを期待していると思われる企業はいくつもある。
 反原発運動に頭を抱える東京電力、警察と癒着関係にあるパチンコ業界からは近く上場予定と見られるマルハンコーポレーション、福本以上の大物政界フィクサー・山段芳春の人脈の中にも名前が登場する京都自治経済協議会、そしてホリプロもなぜか名を連ねている。極めつけはかつて世を騒がせたマルチ企業・ジャパンライフだ。「多くの自殺者を出した社長の山口隆祥は、脱税で起訴(懲役2年。執行猶予4年)されただけ。販売形態を店舗販売に変えて復活、未だあの悪名高い社名で営業している。なぜ、こんなことが罷り通るのか。当時、健政連という政治団体を通してカネを政界にバラ蒔いた成果だよ」(業界関係者) ちなみに、健政連を通して献金を受けた政治家で「三宝会」に顔を見せていたのは、中尾、亀井、小渕。
 この他にも、伊藤忠商事や川崎電気、サントリー、セコムなどに交じって、天野製薬、エル・ビー・エスなど聞いたことがない企業の名がいくつもある。世話人の一人、松岡敦が社長を務める啓愛社エヌエムビーもそんな一社だ。
「法人会員に啓愛社製作所という会社の名があるが、松岡さんはここの社長でもあります。自動車部品プレス加工の会社で、ほとんど日産自動車に納入していますから、同社の口利きかも」(前出・業界関係者)
 法人会員の会費は月額3万円、個人会員は会合の都度1万円を限度とするとしており、入手したメンバー一覧の法人会員数は35社。現在の会費収入はたいしたことはないが、今後、我も我もと疑惑企業が会員に名を連ねるかも知れない。また、竹下側が表に出ないこうした企業側からの”手数料”こそを期待していることは明白だろう。
 だが、名を連ね、利用されているマスコミ側の意識は低い。何人かに入会動機を尋ねてみたが、一様にこんな答えが返って来た。
「異業種懇談会だと知り合いに誘われて、参加したまでのことです。情報収集の一環として、こういう機会を生かすのはむしろマスコミ人として当然じゃないですか。こんなものに出たぐらいで取り込まれたり、筆に手加減を加えるようなことがあるわけない」
 しかし、本当にそうなのか。そもそも、会費にしたって酒を酌み交わしながら談笑し、上限1万円で済むわけもないだろう。この組織の事務所維持費が福本側から出ているのはまず間違いない。結局、情報収集どころか、特定の政治家や企業の政治的意図にまんまと乗せられ、ヨイショ記事を書かされるのがオチではないか。それとも、書いた記事がトラブルになった際、その仲介をこの組織に期待しているとでも言うのだろうか。総会屋摘発が続く中、情報紙の”一斉打ち切り”がいま大間題になっているが、これでは大手マスコミがやっていることは、彼らよりも無自覚な分、悪質と言われても仕方ないのではないか。
<敬称略>
噂の眞相 1998年1月号 特集4
───────────
 
引用者コメント
噂の眞相は、1997年11月号で、三宝会が財界総裁選のNEC私的応援機関になっているという視点を提供した。だが山岡俊介氏は、1998年1月号で、別な視点を提供した。それは三宝会が政界・財界・マスコミの共同利権機関であるという視点だった。
山岡の記事には、1997年6月3日の三宝会設立に参加した政治家の名前を何人か記されているが、三宝会設立会合の出席者リストには谷垣禎一(現自民党総裁)や与謝野馨(たちあがれ日本共同代表)の名前が含まれていたとの報道(夕刊フジ2000年7月27日)もあることに留意したい。
http://www.asyura2.com/sora/bd13/msg/436.html
三宝会設立の仕掛け人とされた画商・福本邦雄氏は、2000年に中尾栄一元建設大臣が収賄で逮捕された若築建設事件(2004年9月最高裁にて受託収賄罪有罪確定)の共犯者として逮捕されたが、処分保留・起訴猶予で釈放された。ただし、中尾に対する東京地裁判決は、石橋建設元会長らに賄賂を要求することを最初に提案したのは福本であったという事実を認定している。
http://www.asyura2.com/2002/bd20/msg/533.html
 
国会において三宝会に触れた会議は、現時点で次の6件である。
平成9年10月30日第141回国会衆議院予算委員会4号田中慶秋委員(新進党)質疑
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/141/0380/14110300380004c.html
平成9年11月19日第141回国会参議院本会議6号平野貞夫委員(新進党)質疑
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/141/0010/14111190010006c.html
平成12年8月2日第149回国会衆議院予算委員会1号達増拓也委員(自由党)質疑
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/149/0018/14908020018001c.html
平成12年8月4日第149回国会衆議院建設委員会1号田中慶秋委員(民主党)質疑
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/149/0014/14908040014001c.html
平成12年8月8日第149回国会衆議院決算行政監視委員会1号石井紘基委員(民主党)質疑
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/149/0058/14908080058001c.html
平成13年2月9日第151回国会衆議院予算委員会3号達増拓也委員(自由党)質疑
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/151/0018/15102090018003c.html
もし、三宝会に参加した公人(議員・官僚)が、非公開の政府情報を三宝会を通じて漏洩しているなら、守秘義務違反により法的責任が発生する可能性がある。また、公人が特定関係者の利益のために、三宝会を通じて職権を用いていれば、収賄となる可能性もあるだろう。
三宝会に参加しているマスコミ関係者は公務員では無いが、公人に準ずる責任があることは言うまでも無い。取材情報を利害関係者に売り渡したり、利害関係者の意図通りに作意的に報道することは、報道倫理に反する。
三宝会にマスコミ関係者が参加するということは、そのような場に参加することによって報道倫理が害される可能性があるということであり、報道関係者自身のふるまいに対する国民への説明責任が発生するということだ。
 

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