http://www.asyura2.com/10/senkyo87/msg/832.html
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(回答先: 菅内閣が選挙で圧勝する秘策 投稿者 明石 日時 2010 年 6 月 05 日 19:02:13)
創価学会を政治の世界から追放するには、『小泉純一郎と日本の病理』という本の活用が有効だろうが、自公体制を日本の政治から完全に葬って、民主党の手で既得権にしがみつく官僚とデマを垂れ流すマスゴミの妄動を封じるためには、『さらば暴政』を活用することである。その威力のほどは、『サンデー毎日』に出た斉藤記者の書評が、明らかにしているので以下に貼り付ける。
<貼り付け>
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黙殺し続けた「暴政」のタブーに『サンデー毎日』が風穴を開けた
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/230.html
投稿者 フランクリン 日時 2009 年 12 月 12 日 00:14:22: YsxokeAxLx13M
自公政権がやって日本をメチャクチャにした暴政について、小泉劇場に便乗してそれを煽り続けた日本のマスコミは共犯だったので、暴政を指摘して論じて選挙前にタイムリーに出たのに黙殺して、新聞も雑誌も書評に一切取り上げなかったことで知られてブロッグでは騒がれた『さらば暴政』は、インターネットだけで知られた不思議な本である。
http://asyura2.com/09/senkyo73/msg/773.html
暴政の総本山がシカゴ大学だったという驚くべき情報と自民党の原罪
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/414.html
Re: 自公撃滅させ創価学会を退治する秘策
この『さらば暴政』という聞きなれない題名の本は、一部で出版妨害だとか黙殺されたと言われたのに、奇妙なことに『日刊ゲンダイ』に大きな広告が出ていて、それがマッド・アマノによる痛烈な皮肉のパロディ付のものだったので、これまた面白いことに注目を集め話題になったものだ。
<貼り付け>
Platonette (115.178.25.218)
暴政に関しての本格的な著書として選挙前に出て、小池百合子候補などの落選に影響を及ぼしたといわれた藤原肇記者の「さらば暴政」は、活字メデヰアの新聞や雑誌から完全に黙殺されて書評は皆無だった。この著者の前著の「小泉純一郎と日本の病理」も書評がゼロだったので日本新記録だったと、「さらば暴政」の後書きに書いてあったので驚いたが、わが国では暴政を論じるとメヂアから総スッカンを食うことになるようだ。
このような卑劣で非理性的な日本のメヂアの態度について、歴史分析が得意なTOXANDRIA先生としては、世界史的な類比関係として一体どのような類例を知っているか。私の知識で暴政はそのまま独裁制や僭主制として書かれ、タブーとして忌避する国はないように思うのだが。その点で将基面先生の「政治診断学への招待」という題名の本は、暴政を題に使わないで暴政を論じている点で、実に見事なやり方だと痛感した次第である。
<貼り付け終わり>
ところがである。本が出てから四ヶ月経った12月には行った段階で、何としたことか『サンデー毎日』の12月20号が日本の活字メディアの書評の第一号を掲載したのだった。「サンデーらいぶらりい」という書評欄に、評論家の斉藤貴男が「政治の病理を診断した”カルテ”」と題して書いたものの頭と尻尾は次のようなものである。
<貼り付け>
凄まじくも的確な分析だと痛感せざるを得なかった。小泉純一郎以来の歴代自民党政権は、サイコパス(精神病質)の領域に属していたというのである。彼らはそれほどに嘘つきで、尊大で、無責任の塊だった。とすれば要は、殺人鬼かストーカーの類に仕切られていたのが、過去十年間の日本社会だったと言えるのかもしれない。目下の惨状は偶然でも何でもなかった。(中略)・・・私たちを支配していた政治家たちが、信じられないほど幼稚で支離滅裂だった実態が浮き彫りになってくる。だからこそ有権者は政権交代を望んだが、果たして民主党はその任に堪え得るのか、どうか。本書の続編が必要になりそうな雲行きが悲しい。
<貼り付け終了>
斉藤記者がタブー破りの第一号だったのは勇気があるからなのだろうが、書評を売り物にして稼ぎまくっていた立花隆や佐高信などの評論家たちが、意外なほど腰抜けであるということが良く分かったという意味では、タブーの存在は一種の踏み絵になるということが明らかになったようである。田原総一郎と同じような「井の中の蛙の遠吠えの名人」だったらしい。亡国の時代にふさわしい言論人の成れの果てを見た感じがする。
<貼り付け>
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Re: 自公撃滅させ創価学会を退治する秘策
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投稿者 紫式部 日時 2009 年 11 月 07 日 12:35:40: Niwshg2a/T6vk
(回答先: 自公撃滅のために海賊版を作る会を組織するのに大賛成だ 投稿者 薬組 日時 2009 年 11 月 07 日 09:13:24)
公明党は創価学会という肉腫の上に出来たインキンみたいなものです。だから病症である創価学会の異常増殖を防いで日本の病巣を根絶やしにするのに、もっと良い方法があります。それは『さらば暴政』の著者であり、アメリカに住んで活躍している藤原肇氏が書いた『小泉純一郎と日本の病理』の207ページから214ページまでの記事を使い、パンフレットかブックレットを作って日本中の駅前で撒くことです。そうしたら効果は絶大でしょう。誰かがその行動を組織したら如何でしょうか。念のために書けば、次のような見出しがあります。
*公明党ー創価学会という「劇薬」を飲んだ小泉
*「総体革命」の威力と忍び寄る全体主義
*間違いなく日本のデモクラシーは壊れる
これを読んだだけで鳥肌が立つのは確実です。
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女性の名でインキンはちょっと頂けないが、趣旨には賛成
2009/11/07 13:20
池田大作不名誉博士博士博士・・・は信者からの上納金を大学に払って、名誉博士の称号を買い集めて得意げに宣伝しているが、この山のような名誉博士号は紙くずの山になっている。もしもこの不名誉博士が死んだら紙くずの山は無価値になり、トイレットペーパーとの好感になるだろうが、トイレットペーパーが便所で捨てられて腐って汚物になるように、創価学会も似たような運命をたどるのだから、あまり真剣になって排除しなくても良いという気もしないわけではない。
2009/11/07 23:11
《この投稿に拍手》ボタンが故障してるために、素晴らしい投稿なのに
拍手による祝福の嵐を浴びせて差し上げられないのが残念です。胸が痛みます。
2009/11/07 23:26
常勝関西が破れて、関西総責任者が大作の長男の博正になったようです。
これは現会長原田稔の次に彼を据える準備でしょう。後継が世襲ということです。
民主党政権になって、本当にどう創価に対処してくれるかです。パチンコと
大宗教法人への課税強化が有効でしょうが、それだけの根性が民主党に在る
かどうか。
2009/11/08 20:57
『小泉純一郎と日本の病理』 藤原肇
http://2006530.blog69.fc2.com/blog-entry-354.html
2009/11/09 12:28
あの「小泉純一郎と日本の病理」を書いた藤原肇の新刊「さらば暴政」はかなり面白そうだ
http://onsen-kabumasa.cocolog-nifty.com/okirakunikki/2009/08/post-86c6.html
2009/11/09 12:32
小泉純一郎と日本の病理／藤原肇
http://d.hatena.ne.jp/tsukioka/20091028
2009/11/09 12:41
【小泉純一郎と日本の病理】：藤原 肇 著はメイソンのプロパガンダ文書としても読める
http://www.asyura.com/0510/bd42/msg/335.html
2009/11/09 12:43
『小泉純一郎と日本の病理』に続く『さらば暴政』という本の出版についての情報
http://www.asyura2.com/09/senkyo67/msg/389.html
2009/11/09 12:45
創価学会、元々は日本人が作った宗教。だがいつのまにやら朝鮮人に乗っ取られ。
政教分離と言いながら、文化会館を選挙に利用して、聖教新聞を配る奴が公明新聞も配る。統一教会と同じで宗教なら何でもかまわない、宗教法人の特権がおいしいんだからね。それから、世襲と言う言葉は禁句だよ、池田ちょん作一派が息子博正にカリスマ権力移譲中だ。戦後50年以上アメリカのポチをやっている（現在進行形）自民党もひっくるめて、もうそろそろなんとかしなくちゃいけないんじゃないのかね。こいつらを少しずつでも駆逐していかないと本当の植民地になってしまうぞ。
2009/11/09 17:47
「どうしてこんなに大きくなったんですか？」、本当に困ったもの。民主党に「公明党とは連立を組まない」と、2009･8･30総選挙前に確認した。けれど約束は、破られるためにあるようなもの。かつて自公政府をEU、特に仏は「公明党はオカルト」と断定し、まともに日本を相手にしない。宗教戦争の真剣で悲惨な歴史がそうさせる。米は「○学会はカネになびく」と利用し続け「国民裁判員制度」を可決成立させた？○党は百害あって一利なしと思う。
ただ、今も検察警察では「○党なら無理が利く」と犯罪の利権は巨大らしい。どうして低劣な宗教法人から「税金」を取れないのですか?「財源はここにあり！」なのに。
2009/11/09 18:54
学会は女性パワーをうまく使ったのだと思います。
一般社会では報われない女性の外交的な能力が、
学会では評価されます。信者を増やす力。
母を学会員にすればその家族は芋づる式。
でも、やはり、政教一致はファシズムの温床なのでやめてほしい。
2009/11/09 20:34
「肉腫の上に出来たインキン」? インキンなら痒いだけじゃないか。
公明党は池田エロ作の国家権力強奪のための私兵であり尖兵だ。
このキチガイ・カルト集団の公明党が、十年以上も政権与党であったことこそ問題なんだ。 政権与党にキチガイ・カルト集団が参加している国など世界のどこにある?
創価学会を壊滅させれば公明党は自動的に消滅するが、民主党政権にはそれをとても期待できない。
結局エロ作がクタバルのを待つしか無いだろう、その死後も壊滅出来るか否かは分からない。
要するに日本人は騙され易く間抜けだということだ。
2009/11/09 21:39
紫式部さんはインキンの人を嫌悪しているらしく、それが叫び声として現れたのだと思います。それにしても学会から大臣になった冬柴議員の顔は、品がない点では金貸しだった太作先生と同じで醜く、餓鬼道で地獄に堕ちるような感じが濃厚です。いつ葬式の日が来るのか本当に心からの楽しみです。
2009/11/09 22:11
普通は「他人の不幸を喜ぶべきではない」と諭されるのだが、創価学会公明党などはこの原則は適用しなくて良い。
「創価学会の絶滅を心底望むし、絶滅の方向に行くことはこの上なく目出度い」と思うぞ。
「他人に大きな迷惑、害を与えるか否か」ということが社会的に存在が許されないか許されるかの境目になるわけだから、創価学会や公明党など日本に存在することがそもそも大間違い。
とっとと消滅することを皆で祈りましょ！！！
2009/11/09 22:28
「藤原肇氏の本の中身の抜粋でビラを作り、駅前などでばらまく」という提案に大賛成。
これなら誰にでも出来るし、効果は絶大だ。大いに皆でやるべきだ
しか〜し、ただ一点問題がある。
創価学会などは所詮●外集団なのだから、逆切れしてビラの撒き手を襲撃する可能性が残る。
だからビラ撒きは個人ですべきではない。襲われない様に自衛しながらすべきだ。
とはいえ、このビラ撒き、全国で広まるよう、皆に声を掛け運動として盛り上げて行こうではありませんか！！！
2009/11/09 22:35
私は藤原さんが書いた『小泉純一郎と日本の病理』を買って読んだことがあるので、再び取り出して207ページから214ページまでを読み直して、創価学会についてこんなに凄い分析をしていたのかと驚きました。改めてじっくりと読み直したことで、創価学会の危険な野望と恐ろしい企みが良く分かり、思わずぞっとしました。創価学会がこの本を買い集めて恨みを込めて燃してしまったという理由が納得できました。私は本をスキャン出来ませんが、誰かできる人が記事をスキャンして、このカルトのサイトで読めるようにして下さったらと思います。
2009/11/10 08:25
藤原肇さんの『さらば暴政』の後書きに、『小泉純一郎と日本の病理』葉新聞や雑誌に書評や紹介がゼロという記録を生み、恐らくこれは日本新記録だと思う、と書いてあったことからすると、これだけズバリと創価学会の持つ危険性について指摘したので、きっと創価学会が圧力をかけて妨害したのだという気がする。藤原弘達先生に続いて二人目に同じ藤原の家系の藤原肇先生が出版妨害を受けたのは、富士宮に本拠を持っていた創価学会による、日本のシンボルである富士山への挑発だったのかもしれない。富士山が爆発して創価学会を溶岩で埋めてしまえば良い。南無妙法蓮華経アーメン。
2009/11/10 09:36
創価学会はご臨終寸前だ
2009/11/10 15:07
創価学会や統一教会をのさばらせないためには、
宗教法人に対しての非課税措置を廃止して、
税金を支払わせるようにする必要がある。
その実行が鳩山内閣にとっての最優先課題だ。
2009/11/10 16:31
悪どい宗教法人を一掃する最善手は「非課税 → 課税」と思う。
税率は５０％以上が望ましい
創価学会を消滅させよう！
世の為人の為に！！
2009/11/11 00:12
創価学会員の多い地域に住んでいますが、本当にヒドイですよ
日中から家の前で人の悪口三昧、人の家の門を勝手に開けて入ってきたり、どこそこの子とは遊ぶな〜と言ってみたり。。。
それでいて自分達は善人と思っているようで ものすごく明るく挨拶し合ってます。一体何を考えているんだか。
2009/11/11 01:29
『小泉純一郎と日本の病理』の209ページには、1972年の社長会の席上で池田大作が、「今の世の中は個人主義と自由主義だが、本当は、全体主義がいちばん理想の形態だ」と発言したと書いてある。恐ろしいことだ。それに田中角栄が当時の池田大作を名指しで、「法華経を唱えるヒトラーだ」と言ったと書いてあるが、こんな人がついこの間まで自公政権を操っていたのだ。こうした事実を暴露したせいで、この本が日本の書店から姿を消したのだとしたら、真実の声を復活させるのは国民の責任と悲願だと思う。パンフレットを作ることに全力を挙げて協力しよう。
2009/11/11 07:48
学会員は、自治会にはこびり、子ども会にはこびり、民生委員、地域振興会、何とか育成会などなど進んで、仲間と独占し故人情報を盗みまくっています。
恐ろしい団体です。愛想よく。親切、嫌な事も引き受けて会員をふやしています。
優しい顔が、一転夜叉になるのは、会長さんに触れた時です。
触らぬ神に祟りなし、と相手にしないうち増殖してしまい手に負えない状況がいまだと思います。
宗教法人に課税賛成です。豪華が会館見るたびに思います。
2009/11/11 20:57
あの人たちって、自治会運動で日給の出る部署よく知ってる。
やっぱりどこでも、はびこってるんですね。
ＰＴＡも巣窟では。
総体革命は、カルトでユー・チューブ検索すると
見つかる。
2009/11/12 00:58
何故こんな宗教を信じることができるのかが「まったく」理解できない。
昔一度中学か高校の頃、友達に無理矢理誘われて集会に行ったことがあるけど、入信して｢目｣とか｢身体の悪い所が治った｣とか言ってるのを聞いてこの大人たちは何んなんだろうと思ったことを覚えている。
政治や利権に利用される宗教、御用学者、作家、タレント、スポーツ選手などなど、それに騙される人たち、弥生時代とそう変わりはないんだなぁ････。
勘弁してほしい････。
2009/11/13 04:59
社会の底辺にいる最下層の人は、奴隷状態からの救いを求めてあえいでいる。昔はそれを共産党がやって手を差し伸べたたが、今ではそれを創価学会がやっている。ヒットラーは失業した若者を集めて死、堕ちこぼれ集団は権力を握りたがる。
2009/11/14 10:13
http://daily2.sakura.ne.jp/
2009/11/14 14:48
29. 2009年12月13日 14:45:04
仏罰などありません。
学会が脱会防止のためのうそです。
本当に仏罰があるなら、学会幹部や名誉会長が真っ先！
目を覚ませ信者に皆さん！！
30. 2009年12月13日 19:27:20
宗教法人には、会社以上の税金を！不労所得なのですから５０％程度の税金を課すべきだと思います。
31. 2009年12月14日 00:16:04
私の義理の両親も草創期の学会員です、でも人間はいい人なんです、義父は腰痛カリエスを患って、義母は、家庭不和を解消するために、純粋に信心して、毎年５０万円くらいは、財務といって寄付をしています、多分嫁の私の話や、藤原氏の著書の抜粋を読ませたとしたら、烈火のごとく怒り狂うでしょう、池田大作は、神のような存在で、疑うことは、地獄に落ちると、頭が８つにわれて蛇が出るとか、聞いたことがあります、まことに阿修羅の掲示板によることがなければ、私も、嫁として、両親に追従していったことでしょう、気が付いてほしいけれど、その時のショックを思うとそれも怖い気がします、もう８０代後半にさしかかり、生活の中心にしおき、広めることを自身の幸せにつながると言われ騙されていたことにどのようにわからせたものか、思案します、でも騙されたまま、寿命を全うするなんて悲惨ですよね。
32. 2010年3月13日 21:43:45
創価学会がニセ宗教団体であることはご存知のことと思います、会長ソンテジヤくに騙されている事を早く認識してください。マインドコントロールにかかった人たちは真実を知る事からです、「最も危険なカルト」に指定されている事を証明するかのように、東京都や国家の中枢に入り込み巣作りをして増殖しています。パソコンからは創価学会の真相を詳しく動画や文章で、見る事が出来ます大いに活用して真実を掴むべきです。
<貼り付け終了>。
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