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裁判員裁判で少年に初の死刑判決 仙台地裁 石巻3人殺傷 (共同47ニュース) − 宮崎地裁でも求刑がありました
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/444.html
投稿者 一隅より 日時 2010 年 11 月 26 日 01:06:45: PnbUj1IYwR18o
 

裁判員裁判で少年に初の死刑判決 仙台地裁、石巻3人殺傷 (共同47ニュース 2010/11/25 23:05)
http://www.47news.jp/CN/201011/CN2010112501000651.html

 宮城県石巻市で2月、元交際相手の少女(18)宅に押し入り2人を殺害し、1人に重傷を負わせたなどとして殺人罪などに問われた同市の元解体工の少年(19)の裁判員裁判で、仙台地裁は25日、求刑通り死刑の判決を言い渡した。鈴木信行裁判長は「更生の可能性は著しく低く、当時18歳7カ月の少年であったことは、死刑を回避する決定的な事情とまでは言えない」などと述べた。
 裁判員裁判の死刑判決は2例目で、少年の被告では初めて。今後の裁判員裁判に大きな影響を与えそうだ。少年事件では、山口県光市の母子殺害事件の差し戻し控訴審で、広島高裁が2008年4月に死刑を言い渡して以来。
 閉廷後の記者会見には裁判員経験者2人が出席。うち30代の男性会社員は「(判決を出すことが)怖かった。一生悩み続けると思った」と振り返った。
 少年の弁護団によると、少年は閉廷後、「判決を受け入れたい」と話した。弁護団は、事件当時の年齢を重視すべきだなどとして、控訴を促す方針。
 (この項、引用おわり)


家族3人殺害で死刑求刑=動機の認定焦点−裁判員裁判・宮崎地裁 (時事ドットコム 2010/11/25-20:25)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010112500518

 生後5カ月の長男ら家族3人を殺害したとして、殺人などの罪に問われた無職奥本章寛被告(22)の裁判員裁判は25日午後も、宮崎地裁(高原正良裁判長)で続き、検察側は死刑を求刑した。弁護側は死刑回避を求め、結審した。判決は来月7日。
 被告は起訴内容を認めたが、量刑判断に影響する動機について、検察側と弁護側の主張が対立。裁判員がどう認定するかが焦点だ。
 検察側は論告で動機について「被告は義母にささいなことで繰り返し責め立てられたと感じ、一方的に憎しみを抱いた」と指摘。1人で自由に遊べる生活を手にするため、妻や子を邪魔と考え殺害を決意しており、「身勝手極まりない」と非難し、「犯行は計画的で冷酷。死刑をもって臨むしかない」と述べた。
 弁護側は最終弁論で「死刑以外にないと断定できる事件ではなく、更生も期待できる」と主張。義母から逃れたいという動機は正当化できないとしつつ、「動機がつくられる過程に同情できる余地はないでしょうか」と裁判員に問い掛け、被告に向かって「生涯かけて3人にずっとわびるべきだ」と強い口調で述べた。
 奥本被告は結審前の陳述で「被害者、遺族に本当に申し訳ない。どのような刑でもしっかり償いたい」と涙声で頭を下げた。
 (引用おわり)


同じ日のニュースです。次から次へ、という感じです。


人が人の命を奪うのに、三つの場合があります。

犯罪としてされる場合。運転をあやまって、ついカッとなって、恨みのあまりに、カネ目当てで、・・・ してしまった人は後悔することでしょう。苦しむことでしょう。

戦争。人殺しをさせられる人には大変な苦痛です、敵でも味方でも。愛国心など苦痛をゴマかす仕組みもありますがそれほどうまく機能しているとも思えません。背後でこれをやらせる者がいます。

刑罰。これも、実際に手を下してこれをせざるを得ない人には大変な苦しみでしょう。これにも、人にやらせている者がいます。無関心、あまり考えずに傍観しているわれわれがいます。


どれも、簡単にどうにかなるようなものではありません。でも、上の三つのうちには、我々が考えて考えて考えて、ほんのいささかでも変えられる、変えるべく動かしてゆくことのできるものもあるのではないでしょうか。
 

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コメント
 
01. 2010年11月26日 01:28:23: cgPPQvq8BY

裁判員によって刑量に差があるように思うがこれでよいのか?


02. 2010年11月26日 01:45:34: y7jMeRVV8c
日本人は何故こんなに死刑が大好きになってしまったんだろうか
悲しい事だ

極悪非道な犯罪を憎むのは人間だからしょうがない
しかし新聞やテレビが感情的な報道で
人々の憎悪を煽るのは明らかに間違っている
煽り立てた憎悪で死刑判決を正当化するのも誤りだ
どんな極悪人でも死刑の判断を下し殺す事に躊躇いを感じてしまう
それが正常な理性を持った人間のあたりまえな反応だと思う
だが心の中が怒りや憎悪で一杯になると
人の理性は麻痺して
殺す事に死刑に躊躇いが無くなる
一方で弁護側は同情心に訴えることのなる
結局検察も弁護士も裁判員の情に訴える事になる
こんな物がマトモな裁判と言えるの?
理性に基づいたの判決が出せるのか?


03. 戦争とはこういう物 2010年11月26日 01:52:22: N0qgFY7SzZrIQ : sE2Zfj5qaY
 冤罪や再審の可能性を考えれば死刑制度は問題あり。それを人選次第で捜査可能な「しろうと裁判」しかも多数決で存続させている。
 マスコミも回数を重ねるごとに取り上げ方が薄れつつ在り。

 訴訟の経緯は以下参照。
■石巻・3人殺傷 少年に死刑求刑 裁判員裁判で全国初(素人多数決で少年死刑に市民同意?)
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/808.html


04. 2010年11月26日 01:53:32: cgPPQvq8BY

人を殺した殺人犯はみんな死刑にしろ


05. 2010年11月26日 01:56:32: cgPPQvq8BY

死刑制度と冤罪問題とをゴチャマゼで議論するな


06. 2010年11月26日 02:21:26: y7jMeRVV8c
死刑判決を出した裁判員は
それがたとえ死刑制度であっても人を殺す事に加担した同義的罪ガアル
もし将来その死刑囚が実は無実で刑ソレデモが執行された時
その時の裁判員はどうやって罪をあがなうのだ

冤罪による死刑の執行が一度でもあったなら
それは死刑制度の死を意味するのだ
何故ならその時死刑制度はタダの無差別殺人となってしま


07. 2010年11月26日 03:18:57: z3EcRQAlyU
>>鈴木信行裁判長は「更生の可能性は著しく低く、当時18歳7カ月の少年であったことは、死刑を回避する決定的な事情とまでは言えない」などと述べた。

少年法51条では犯行時に18歳未満の少年が死刑相当の判決受けるべき時に無期懲役に減刑される、となっているはずで、それからするとこの判決はとりわけ(裁判員として死刑判決をするのは苦しいだろうが)変というわけでもない。にも拘らず何故か犯行時18歳7カ月という年齢ばかりが強調されるのが不自然ではある。

http://www.houko.com/00/01/S23/168.HTM#s3.3


08. 2010年11月26日 04:04:21: uvpMSHVtJA
未成年はまだ精神の成熟がなされていないだから未成年です。
出自や育った環境による影響は大きい、そうしたものが修正できていない状況での
犯罪は個人にだけ責めを負わせるのには問題がある。その意味で死刑の判決は
不当と言える。

更に、別の意味からも未成年者への死刑は不当と言える。
未成年者は選挙権もなくこの国の形を作るところに関与はできない。
そうした中で、大人たちだけで創られた個人そのものを消し去る罰を適用すことは
アンフェアといえる。

そして、先進諸国では多くの国において死刑が廃止されており、これは死刑といえども結局は人殺しであることには変わりなく、その残虐性から実施すべきでは
ないとの意思からだが、被害者家族の苦しみはどこの国も変わらないはずだが
彼らはたとえ被害にあったとしても、より残虐で低能な動物的本能に近い選択は
戒めている。

より進んだ国家においてできることがこの国の国民においては、被害者意識を
御旗に問答無用で喜々として死刑を実施している現状は、より低次元な鬼畜の
精神で充満されている言えるのではないだろうか。
裁判員、みんなで死刑を下せば怖くないですか。死刑のガラパコス国家はいつまで
経ってもガラパコスから離れられないのでしょうね。


09. 2010年11月26日 07:06:05: 2GLZhjp9XQ
08様のコメントの最後の部分は、なんだか日本人を酷く見下されているように感じられて悲しいが、私としては、非常に単純な理由で死刑は反対です。

捜査や裁判は人間がやる以上、間違いがあると思います。

もし、死刑が執行された後で、冤罪だったとわかった時、自分が愛する者の為に復讐できなかったばかりか、自分が真犯人と同じ人殺しになってしまうからです。

この時、どう自分を処理するかの判断が、今のところ出来ないでいるからです。


10. 2010年11月26日 08:32:43: ESxsYOec12
>>08>>08のような人間が、少年による凶悪殺人を作り出すのだ。

千葉で起こった少年による殺人事件を見ればいい。

見ず知らずの家に突然押し入り、一家の人々を次々に殺害し、残った女子中学生を何度も強姦した。

反抗理由のひとつとして、「少年だから死刑になることはない」と語った。

他にも自分は少年だから死刑にはならないという理由で凶悪殺人を起こした少年は多い。

つまり>>08のような死刑回避を主張する人間が、少年を殺人犯に仕立て上げているのだ。
凶悪殺人の間接的な共犯者とも言える。

我々がやるべきことは、少年であろうと凶悪殺人犯はきちんと死刑にすること。
そして、少年でも凶悪殺人を起こせば死刑になるのだという事実を幼稚園や小学校の頃から子供に実例を持って教え込むこと。

これ以外に、少年が殺人犯になるのを防ぐ術はない。



11. 2010年11月26日 09:05:45: uvZEs4nnhU
>>10

>これ以外に、少年が殺人犯になるのを防ぐ術はない。

あきれた。
死刑があれば殺人犯がいなくなるってか。おとぎ話かなんかですか?
悪いけど説得力ゼロです。



12. 2010年11月26日 09:40:16: ESxsYOec12
>>11

現実に、凶悪殺人を犯した多くの少年が、犯行理由として「少年だから死刑になることはないからやった」と話しているんですよ。

つまり、少年に死刑が適用され、本人もそうなることを認識していれば、凶悪殺人は防げたのです。

以上の事実から断言できるのは、少年への死刑回避を主張する人間は、少年による凶悪殺人を煽っているということです。

少年への死刑回避を主張する人間は、凶悪殺人の共犯だという認識を強く持ってもらいたいものです。


13. 2010年11月26日 09:47:48: uvpMSHVtJA
>>09
>なんだか日本人を酷く見下されているように感じられて悲しいが

見下すというより真実だと思います。
我々は考えたことがあるのだろうか、何故こうも日本人だけが死刑を望むのか。
多くの他国において、同じように被害に合われても死刑の実施はされていない。
我々の精神構造は他国とは違うのか、これは我々の文化だから許されると考えて
いるのだろうか。

私は、日本人は、一見おとなしそうですが、根底において他国とは違った
野蛮性を持っているのではないかと、やられると本能として徹底的に
復讐をする、そうした特殊な感覚をもった民族ではないかと思います。
精神そのものが未熟なのではないかと思います。

今一度、何故他国の多くは同じ被害に遭われても死をもって処罰をしないのか、
なぜ我々は、すぐに死をくだすのか。


14. 2010年11月26日 10:03:36: ZPcAyZ31J6
概ね02,08のコメントに同意です。
特に下記の部分、
>先進諸国では多くの国において死刑が廃止されており、これは死刑といえども結局は人殺しであることには変わりなく、その残虐性から実施すべきではないとの意思からだが、被害者家族の苦しみはどこの国も変わらないはずだが彼らはたとえ被害にあったとしても、より残虐で低能な動物的本能に近い選択は
戒めている。

04の”人を殺した奴は吊るせ!”というのは、西部劇などでよく聞く言葉だが、今はもう少しすすんだ社会になっているはずだ。しかし、こと”死刑”という言葉については、わたしたちの国では国民レベルで論議すらされたことがない。”わたしは貝になりたい”という映画にあった執行所の階段は今はないとのことも千葉さんの立ち会い後、NHKが詳しく解説していたので知った。

被害者家族の気持ちは察するにあまりある。自分がその立場だったらと考えるだけでも恐ろしい。映画でも、自分は死刑になっても構わない、自分の愛する人を奪ったことは許せない!殺してやる!という場面よくありますよね。
そういうことも含めてみんなで死刑そのものを考えなくてはいけないと思う。裁判員になってから死刑を考えるのでは間に合わない。

今回の少年裁判の判決要旨が、この記事のフォローに出ていたがその中で更正の可能性のところで、
”実母が少年の人間性のゆがみを正確に認識しているか疑問がある上、従前の監督状況などをかんがみると、実母による指導、監督は期待できない。”とあるが親が指導できると認められると死刑にされないってこと?と思われ、とても奇異な感じがした。生い立ちをほんの少し知っただけでも相当悲惨なものだったようだ。人を好きになることがやっとできてもこういう結果しか導きだせない。
前記更正可能性、以下貼り付け
”犯行後、元交際相手に姉らが死亡した内容のニュースを見せ「何で泣いてんの」と言った−−などの言動からすれば、少年には他人の痛みや苦しみに対する共感が全く欠け、その異常性やゆがんだ人間性は顕著だ。”
彼はいつこうしたことを学ぶことができたのか?悲惨な人生を歩んできて最期は更正させることはとてもできないからと死刑を与える。納得できない。



15. 2010年11月26日 10:08:17: ESxsYOec12
>>13
>野蛮性を持っているのではないか
>精神そのものが未熟なのではないか


それは一個人の勝手な感想ですよね。
何の説得力もありません。

一方、千葉の一家殺人・強姦事件のように、凶悪殺人を犯した多くの少年が、犯行理由として「少年だから死刑になることはないからやった」と話しているのは歴然たる事実です。

つまり、少年に死刑が適用され、本人もそうなることを認識していれば、凶悪殺人は防げたのです。

我々が少年による凶悪殺人撲滅のためにやるべきことは、凶悪殺人なら少年であっても死刑にすることです。
そして凶悪殺人を起こしたらこのように死刑になるのだということを小さい頃から教え込むことが必要なのです。

少年への死刑回避論者は、少年による凶悪殺人を増やしているという事実を見つめる必要がありますね。

少年への死刑回避論者は、いわば凶悪殺人の共犯なのです。


16. 2010年11月26日 10:43:11: VBILP7kKtE
>現実に、凶悪殺人を犯した多くの少年が、犯行理由として「少年だから死刑になることはないからやった」と話しているんですよ。

実際に犯行を行うときにこんなことを考えてる少年なんていないよ。
何も考えてないか、無我夢中で殺してるかだ。

警察の取り調べ調書がどうやって作られるかを知ってる人は、刑事の作文だってことは誰だって知ってる。
「少年だから死刑にならないって思ったんだろ!」って怒鳴りあげられれば、ほとんどの少年は弁解できないから、そういう調書ができあがる。

繰り返すが、殺人事件を犯すときに「無期懲役で死刑にならないから殺す」なんて考えてる犯人なんて、大人でも少年でもいないってこと。せいぜい、犯行が露見して処罰されるかどうかだけだよ。


17. 2010年11月26日 11:09:36: ESxsYOec12
>>16
>実際に犯行を行うときにこんなことを考えてる少年なんていないよ。

凶悪殺人を犯した少年自身が、犯行理由として「少年だから死刑になることはないからやった」と話しているのに、第三者のあなたがそれは違うと言い張っても何の説得力もない。

ただの個人の妄想だ。

このように死刑廃止論者は理屈と現実を無視して、結果として大量の少年殺人犯を創り出しているわけだ。

あなたは少年の凶悪殺人を煽っていることについて、社会人として恥ずかしくないのですか?


18. 2010年11月26日 11:47:11: VBILP7kKtE
>>17

あのね、君が人を殺したいほどの憎悪や激情に駆られたときに、「死刑ならイヤだが無期懲役ならいい」と思って人を殺すのかい?

「少年なら死刑にならないと思った」なんて後からつけられた理由であって、殺人の動機にはならないよ。
人間心理をもっとよく考えるべきだね。


19. 2010年11月26日 12:13:07: ESxsYOec12
>>18
>あのね、君が人を殺したいほどの憎悪や激情に駆られたときに、「死刑ならイヤだが無期懲役ならいい」と思って人を殺すのかい?


そのとおり。
殺したいと考えたことはあったが、死刑が怖いのでやめたことはあったね。

少年の話した「少年だから死刑になることはないからやった」という気持ちもよくわかる。

少年死刑廃止論者は、こういう事実を無視して根拠のない自分勝手な妄想で少年の死刑廃止を主張し、結果として少年の凶悪殺人を創っているわけだ。

ひどすぎるね。

質問に答えていないよ。
「あなたは少年の凶悪殺人を煽っていることについて、社会人として恥ずかしくないのですか?」


20. 2010年11月26日 12:37:05: 1QEs0rd8NM
>>19

殺人犯人が「死刑になりたくて殺人を犯した」と供述した事件(07年・土浦8人殺傷事件)があったが、あなたの論理だと死刑制度が殺人を助長したということになるよ。
もし死刑制度がなければ、この犯人は殺人事件を起こさなかったんだから。

死刑制度を逆利用して凶悪犯罪を犯す輩を創らないために死刑制度を廃止すべし、と誰かが言ったとしたらあなたは馬鹿馬鹿しいと思うだろ?
でもあなたのロジックはこれと一緒なんだよ。

>。ヨあなたは少年の凶悪殺人を煽っていることについて、
>社会人として恥ずかしくないのですか?」

私が聞かれたわけではないが一応回答しておくと、
煽ってるとはさらさら思わないし、社会人として全く恥ずかしいと
思わないですね。
包丁を売る人をすべらからく殺人の幇助犯と決めつけるのと同じ。
ただの屁理屈。悪いが一考に値しません。


21. 2010年11月26日 12:59:13: VBILP7kKtE
>>19
>殺したいと考えたことはあったが、死刑が怖いのでやめたことはあったね。

いい加減なことを言っちゃいけないよ。
1人殺しても日本では死刑にはならないから、君が本気でそう思ったなら「死刑が怖いのでやめた」なんてことにはなりえない。
少年が死刑のことを意識しているなら、その程度の知識は当然持ってるはずだろ。
要するに、君がディベートごっこで適当なことを言ってるのは明らかだ。

君の議論では、1人殺しただけで死刑を原則にしないと抑止力にはならないだろうが、それなら年間1000人以上死刑にしなければならなくなるだろうね。
中国なみの死刑大国、人権後進国丸出しだな。


22. 2010年11月26日 15:38:33: ESxsYOec12
>>21

いいかげんなことは言っていないよ。

ちゃんと説明すると、金に困っていた時期に強盗殺人をやろうと考えた。
お手本は帝銀事件だ。
目撃者全員を殺害すれば、目撃証人はゼロになるのでつかまる可能性は低い。

やみくもに強盗しても捕まるだけだからね。

帝銀事件を見習って計画まではたてたが、結局できなかった。
それは万一捕まった場合の死刑が怖かったから。

だから「少年だから死刑になることはないからやった」と話す少年の気持ちが身をもってよくわかる。

凶悪殺人者は少年だろうがどんどん死刑にして、その現実を子供の頃から教え込む。
そうすれば、少年による凶悪殺人は激減するんだよ。

私が強盗殺人をすんでのところで思いとどまったように。

だから私は、自らの殺人行為を阻止してくれた死刑制度に感謝している。


23. 2010年11月26日 17:00:16: VBILP7kKtE
>>22

与太話につきあうつもりはないが、1点だけ矛盾点を指摘しておく。

>目撃者全員を殺害すれば、目撃証人はゼロになるのでつかまる可能性は低い。

目撃者全員が死ねば捕まらないから、死刑にもならない。
これは死刑を恐れる犯人が最もとりやすい思考方向だ。
つまり、死刑によってかえって大量殺人が生まれかねないってことだ。

念のために注意しておくが、殺人罪は未遂だけじゃなくて予備も罰せられる(刑法201条)。
帝銀事件並みの大量殺人を計画していたなんて書いたら、殺人予備罪で通報されて逮捕されてもおかしくないよ。
与太話もたいがいにしておいたほうがいい。


24. 2010年11月26日 17:10:24: ESxsYOec12
>>23
>目撃者全員が死ねば捕まらないから、死刑にもならない。

そんなことはない。
目撃者全員を殺害しても捕まる可能性はある。

そして捕まった場合は、死刑になる恐れが高い。

だから私はやめたのだ。

私が強盗殺人をしなかったのは、死刑制度のおかげ。
だから死刑制度には、本当に感謝している。



25. 2010年11月26日 17:30:46: CEm1xpwcfA
死刑を廃止するのは現状では無理。実現するには裁判員だけでなく、検察審査会の審査員も可視化(記者会見が可能などの)する必要がある。それが現状を変えるきっかけになるはずだが。

26. 2010年11月26日 18:03:36: tXeRGquu5w
先進国とは、科学技術が進んでいるという意味で「先進」なのである。
道徳的に優れているとか高潔であるという意味で「先進」なのではない。

欧州の先進国がやってきた植民地支配、新大陸での先住民に対する迫害、奴隷貿易、等々。
そして今も残る人種差別や民族差別。サッカーの試合で飛び交う罵声などを聞いてみるがいい。
「罪のない人々」に対する無法な仕打ち!
道徳的に優れている国の所業ではない。

欧州の先進国が道徳的に優れていて、日本や後進国が道徳的に劣っているのではない。
概して、どこでも似たり寄ったりである。

従って
「欧州の先進国は、道徳的に優れている」
「欧州の先進国は、死刑を廃止している」
「ゆえに死刑廃止が道徳的に優れている」
などという三段論法は成り立たないし。

「死刑維持が道徳的に劣っている、野蛮で恥ずべき」
ということにもならないのである。
というかそんなことを言う奴こそ、道徳的に劣った差別主義者ではないのか。

死刑は基本的には、「罪のない人々」に対する無法な仕打ちとは異なる。
「罪のある人」に対する合法的な刑罰の一つである。
国際人権規約でも死刑制度は否定されていない。


27. 2010年11月26日 18:48:32: CEm1xpwcfA
死刑は権力者がその地位を奪われないようにする歯止めですよ。内乱罪とか外患罪とか。欧州の先進国に倣うとかそんな問題ではなく、この点を担保できるかどうかだという気がしますが。

28. 2010年11月26日 20:22:28: RbbkWIRqwE
死刑判決はあったほうが良い。
しかし裁判員裁判で死刑判決を出すような裁判には絶対に裁判員裁判は反対だ。
なぜかというと年がら年中裁判に携わる弁護士、裁判官、検察でもなければ一介の素人がたまたまこのような裁判にあたり1.2週間そこそこで結論を出すような死刑判決は荷が重過ぎる。その時はこれが最高だと思っていても時が過ぎれば人間は変わる。まして自分にはその被告とはまったく縁があったわけでもない。後で悔やんでも死刑が執行されてしまったら反対に裁判員として判決を出した人が後日悩み、自分自身を疑い、自殺してしまうおそれがあるのではと考えてしまいす。

よって死刑判決するような裁判は裁判員裁判は反対です。


29. 2010年11月26日 22:01:29: GUifYW53Ms
司法が出所した者の更生を担保するなら
死刑賛成派と反対派の数は逆転するだろうよ

洗脳まがいのプログラムを導入するか
減刑無しの終身刑

最低でも再犯した者の前回の裁判や
出所に関わった法曹にペナルティを課す
特に弁護士


30. 2010年11月27日 12:49:03: cgPPQvq8BY

終身刑など絶対反対


31. 2010年11月27日 16:33:03: 2tB1NFRjwY
死刑制度があると、政府に対する依頼心が生まれて、
犯罪とはなにか、ということについて真剣に考えなくなる。
要するに「極悪人は死刑台で、政府が処理せよ」
のところで思考停止に陥る。

その先や、根源や背景ににあるものについて考えなくなる。
これは民主主義国として、
成熟した社会を築きあげるのに、障害であると考える。
また犯罪を予防するための知見も得られない。

死刑による犯罪抑止論というのは、
野蛮で雑な方法論としか思えない。
一定の効果があることは認めるが、
それをさらに超えることも出来るはずだと信じている。

なので死刑制度は反対。
ましてや裁判員に死刑を選択させるのは憲法違反だと思う。
たとえば俺が刑務官だったら、死刑台のスイッチを押せないさ。
怖くて。
そんな決断を、一般人にさせるなんて正気の沙汰とは思えない。


32. 2010年11月27日 20:38:45: G6imoh3u9I
凶悪犯罪は社会現象だから力では抑えられない
というのは
ある社会制度下では全ての人が
違法、少なくとも死刑相当の犯罪を犯さなくなる
というモデルケースが必要になるが
もちろんそんな成功例は無いし
その思想そのものが個性の否定に繋がる

33. 2010年11月28日 07:31:49: 2GLZhjp9XQ
27様
しっかり納得できました。
ありがとうございます。

34. 2010年11月28日 08:50:37: h5sZ59c96k
最近警察情報のリークが取りざたされているが
レイプ犯の出所情報は被害者に慣例的に知らされているという
これについてソースは無いが
レイプ犯の再犯率やお礼参りが洒落にならないと言う事実は
あえてソースを出す必要も無いだろう
他でもない
以前死刑が執行されたその犯人にレイプ出所後のお礼参りで
被害者を殺した人間がいる

更生不可能な人間は確実にいる

現時点で終身刑も死刑も無いというのは
犯罪被害者に自分で自分の身を守ることを強制することになる


35. 2010年11月28日 17:24:47: pEgCpfCxXY
どんなに見事な正義や口実、大義名分があるようにみえても、
だからといって、人を、殺していいのか?
殺人罪で起訴、死刑判決がでた、えん罪可能性も推定上は根拠薄弱だ、
そしたら殺していい、のか。
だからといって殺していいのか。制度上はそうだ。そうなってる。
だが、制度が、法が、悪法も法だから、殺していいのか。
殺すことは社会を防衛するから殺してしまえでいいのか。

殺す前にやるべき社会プログラムがある。
-より望ましい更生、過去を清算し悔い改め生活態度を改善するにいたる
プログラムの追究は諸外国に比して不足してはいないか。
-前科者に対する社会の受容、認容体制の拡充は不足していないか。

第一に、少なくともこうした努力の追究が大事だ。
第二に、私は、みなが揃ってそいつの死刑を支持するなら、最後のひとりとして
「だからといって殺していいはずがないでしょう」と叫び続けましょう。
第三に、「私は死刑になりたくて殺人を犯した」という者の悲しみと愛の飢えと
孤独とを、抱きしめましょう。「うるさい、ほっとけ」と刺されるでしょう。
「だからいっただろ。そいつは死刑だと」
「かくまで至る程の悲しみと愛と孤独を、
いつまでこの社会は頬被りするつもりなんですか。これは社会の問題でしょう?」


36. 2010年11月28日 21:52:02: iqsbqHmN0c
>>35
>どんなに見事な正義や口実、大義名分があるようにみえても、
>だからといって、人を、殺していいのか?

連合赤軍の奴らにのしつけて送りたい言葉だ
彼らにパイプ爆弾テロや乱射事件をやめさせる為の社会制度とは何だったか
彼らに聞いてみればいい、明確に答えるだろう
治安の名の下に「国が殺した」人の数で有名な
共産主義国家になる他ない

社会はいろんな考え方の人達を受け入れられるようにするべきだが
唯一テロリストは癌だ
癌細胞と人体は共存できない


37. 2010年11月29日 03:08:10: pEgCpfCxXY
第一に、社会と国家を同一に扱うことはできません。
第二に、社会は人体の比喩で十全に扱うこともできません。
第三に、実際には医師から何十年も「そろそろこの腫瘍を切らないといけません」
いわれながら何もせずに生きている人がけっこういるのが社会です。
癌は、そもそもその1パーセントは自然治癒するわけですからね。
第四。未熟さゆえの暴力そして死は、その愚劣さに気づくなら後悔と反省を
通じて留まることを知るのです。しかし、しかしですよ、理性ゆえの暴力そして死、
大義名分ある理性の暴走としての暴力そして死は、すなわち共産主義の名による死
であれ、アンチ共産主義の名によるアンチテロリストの名による死であれ、
正しいものとして、留まることを知らないのです。理性ほど破壊的なものもない、
これが前世紀の教えでした。理性と正義ほどの暴力をかつて知らない。
これに比べたら未成年による未熟で卑劣残酷な事件などお笑いぐさになりかねない
のですよ、しかし、それだってお笑いぐさなどになりはしません。
人はどのみち、どんな卑劣残酷さであれ耐え難いのですから。
そして、それは、卑劣残酷な若い人を死刑にすることにおける社会の防衛の名に
よる卑劣残酷さに耐え難いのとかわるところが本質的にありません。
究極のところ、社会や人の防衛、理性と正義の防衛のために、人がなすべきは、
耐えがたきを耐え、赦し得ぬことを赦すことでしょう。その逆はあり得ません。
怒りと復讐の禍根を残すのみ、暴力の根を残すのみですから。

38. 2010年11月29日 07:04:02: 2GLZhjp9XQ
あのイラク攻撃を考えると、死刑廃止なんて論外な気がするが。

39. 2010年11月29日 23:10:18: r419dfEt2g
>>37
>耐えがたきを耐え、赦し得ぬことを赦すことでしょう。

自分の家族を強姦され殺され財産を奪われ今まさに自分を殺そうとしている相手を
両手を広げて受け入れる
そんな行動をする存在を

果たして、人間と呼べるだろうか

「それ」に人間らしい感情はあるのだろうか
個人としてそんな人物がいるならその人は賞賛されていいだろうが
(俺は気味悪いと思うが)
社会が住民に「それ」を求めるなら、まして強要するなら
そしてその過程かあるいは結果、死刑制度が無くなるのなら
逆に死刑制度を何が何でも手放すべきじゃ無いと思う
人が人らしく暮らす社会のために


40. 2010年11月30日 02:17:24: pEgCpfCxXY
>自分の家族を強姦され殺され財産を奪われ今まさに自分を殺そうとしている相手を
両手を広げて受け入れる
そんな行動をする存在を

>果たして、人間と呼べるだろうか


大笑い。何を今更。
そういう「人間」でしょう?特に日本人たちは。
阿修羅に投稿されてる記事をちょっと見ればわかるでしょう。人々は、
日本の官僚(ないし官僚主義)、金融業界、米国政府や中国政府の覇権主義、
こういった世界を牛耳る列強どもに財産を吸い尽くされ用がなくなれば
捨てるだけかもしれぬ連中に対し盲従しているばかりで非常に残念だ、ってある
じゃない?まさしく、左の頬を打たれれば右の頬を喜んで差し出すばかりである、
と。
殺人罪の容疑者には容赦がないけれど、それよりもずっとたちの悪い連中には
とことん甘いのがわれわれで、しかも「人間」なんです。
生き延びるにはしかし、それでいいという節もある。
それだけでいいのかどうか、それが問題になってるわけです。
そういう「人間」、どう猛残酷な連中に盲従するばかりの「人間」である自分たちをどこまで見つめることができ、どこまで批判的に検証し、どこまでその可能性を
追究できるか。
そういう「人間」のいいところは、ひたすら他人に対し友好的だという点です。
世界各国の人々から賞賛され、ますます気づかれつつある心の細やかでやさしい
温かみのある驚くべき知性でしょう。
どんなに他人に残酷だった人々も、日本に観光にきてそういう「人間」のこころに
ふれて、考え込むわけです。おれはこのままでいいのだろうか、と。
こういう「人間」たちとふれあう日々はちがう。生きてて気楽で気持ちがいい。
こういう感覚を得られるのはここだけだった、と。
そういう感覚に発する友好に、気長ではあれ期待するのが
「右の頬も左の頬も差し出す」「人間」なのだし、それでいいと思います。
何も残酷な連中を前にして、われわれ「人間」までもがそういう「連中」に
成り下がる必要はどこにもない。世界に向けて「あたたかさ」を発信し続ければ
よいのですよ。世界はいずれ考え直すのだから。


41. ico 2013年8月04日 17:57:05 : 7W/bIvVx9JOts : 6rDt2f9Md2
先進国だからそうしなければならない、
先進国なのにおかしい、そんなものは御託に過ぎない
日本人だからおかしいだなんて言う人間に道徳的差別心がないとは思えないので、その時点でスルーする。

死刑制度に限らず、この国の法律は甘いし、おかしい。
少年法は少なくともおかしい。
自分は誰かの人生を、勝手極まりない行為で、
しかもそれがなんの同情の余地もない理由で殺しても、
自分はさっさと出たいと思う、出られると思う
そんな悪魔のような少年少女に、どうして減刑がもたらされるのか。
もっといえば同情の余地のある成人より短い刑期であったりする。
殺人に限っていえば、少年法などあるほうがおかしい。
日本人がというが、欧米では16.7で結婚をしたり、大人のような振る舞いをする。
死刑ばかりで争われているが、
死刑でしか罰せない罪はどんな綺麗事を言っても存在する。
それより、歪んだこの法律はいいのか?
自分でどうなるかわかっていて意識がなくなる病の中運転し人をはね許される。
少女少女は会ったばかりの友人をリンチし遺棄し、
謝りもせず自分はどうなるのかと尋ねる。
いじめにより自殺に追い込まれた少年少女にはなんの罪も問われない。

こんなことが許されていいのか?
自分はそうとは思えない。
日本人は野蛮どころか、その民族の一般的に言われているように、曖昧で、適当で、責任を逃れたいがゆえの優しさが多すぎると思う。
海外のメディアはかのマイケルジャクソンを死に追いやるまで追い詰めていたではないか。
金をむしれると、被害者のふりをして散々メディアをあおり、
それを受け入れ思う存分叩いたではないか。
別にアメリカが嫌いなわけでもないが、人間にはそういう本能があり、それはどこの国でも変わるはずもない。後進国の方がずっと優しい気持ちを忘れないところもある。

人種差別をする前に、今ある問題をきちんと解決していこうとしなければならないはずだ。
自分なら、自分の大切な人間がその人生を絶たれた時、その犯人が人生を遅れることの方が単純に違和感がある。怒りではなくそれが相応で、当たり前の刑だと思う。
冤罪を心配するだとか、執行人の心配をするだとか、
それこそが日本が正さねばならない"責任逃れ"だと感じる。
死刑でなければ、もし自分が求刑する時に痛まないからなんて
そんなものはどう考えたっておかしい。

冤罪だったとして、それが容疑者の3年を奪ったのだとして、その間に家族を失うだろう。
その3年の間に恩を感じた両親や誰かが死ぬかもしれない。
友達を失うだろう。
求刑というのはそういう誰かの何かを奪うことになんの違いもなく
死刑も懲役も関係ない。

死刑は自分が傷つくからなどと、返せばそれ以外なら傷はつかないなど、
恥ずかしい意見だと自分は思う。
死刑に相当する罪を犯した人間は死刑でよい。彼等はなんの罪もない人間を殺しており、その被害者はもうそこで人生が終わっているのだから。
そして少年少女により減刑されることで、彼等の精神は、これで許されるのだと思ってしまう。大人であっても未熟な人間なといくらでもいる。凶悪事件の少年法はいらない。
大事なのは彼等の刑が終了した後、どのようにフォローし更生に導けるかだと思う。


42. ico 2013年8月04日 18:07:30 : 7W/bIvVx9JOts : 6rDt2f9Md2
追記になるが、また、人数で死刑をきめるのも、自分には違和感しかない。
1人でも前述したように、なんの罪の意識なく若い命を奪い、痛めつけ、遺棄し
葬儀すらもまともな肉体で行えないようにする。
ひとによっては開き直りふざけた文章を書き連ねる、じぶんは悪くないと自己防衛ばかりする
そんな人間に、少年だとか、人数だとか、関係ないのでは?
レイプの犯人もそうだ。出てきては犯行を繰り返す。最後には殺す。
結局性癖を改めさせるほどの刑期ではないと何故わからないのだろう。
そしてその後のフォローもできていないとなぜ繰り返してもわからないのか。
不思議で、残念でしかたがない。

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