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麻生財務相(吉田茂元首相の孫)の深層・真相は ?(第8回)
「麻生太郎」こそイルミナティの計画する
主要な悪事の中心的な実行犯である !
(rapt-neo.com/?p:osted at 20:20h in Societyより抜粋・転載)
○天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。
○RAPT×読者対談〈第121弾〉清和源氏と日本会議と蝦夷共和国と緑の星。
○安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている
厳然たる事実。
○NWO(世界統一政府)の提唱者がフリーメーソンであり、
日本人であるという確たる証拠。
○「日ユ同祖論」は疑うまでもない事実です。
○天皇がどこからどう見ても悪魔崇拝者であるという証拠。
■「ネプロジャパン」とミャンマーで交錯する人脈 !
○天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪 !
○安倍首相と山口組と統一教会と北朝鮮。全ては裏で一つにつながっている。
○安倍首相と山口組と統一教会と北朝鮮。全ては裏で一つにつながっている。
◆「ネプロジャパン」と財務大臣・麻生太郎の「深い闇」!
◆麻生財務相が、最高顧問を務める、日本ミャンマー協会 !
◆麻生財務相は、「ヤクザ」を、政治目的で、ミャンマーにまで、引き連れていった !
◆麻生財務相によって、日本の国税500億円を、ミャンマーに、貢ぐことが確約 !
◆麻生副総理は、ミャンマーが、日本向けに抱える、延滞債務について、
約3000億円を放棄した !
■アベノミクスとミャンマー投資、その浅からぬ関係とは?
■5000億円のリファイナンスと500億円の円借款再開の狙い !
■オールジャパンでのミャンマー支援体制 !
■ミャンマーの空港、与党の法律顧問ら2人撃たれ死亡 !
以上は前7回投稿済みです。以下はその続きです。
■ミャンマーで不正利益か ? 崔被告に疑いと特別検察 !
韓国の朴槿恵大統領と親友、崔順実被告の疑惑を調べる特別検察官の捜査チームは30日、崔被告がミャンマーでの韓国の政府開発援助(ODA)事業に絡み不正に利益を得ていた疑いがあり、駐ミャンマー大使を31日に帰国させ参考人聴取すると明らかにした。容疑の詳細は不明だが、聯合ニュースによると「韓流」関連企業の海外進出を後押しする事業に、崔被告が事実上支配する「ミル財団」が関与していた可能性がある。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(転載ここまで)
これまた、「バククネ」のお仲間たちが「ミャンマー」でボロ儲けしようと企んでいたのを、「麻生家」が先手を打って(罠でも仕掛けて)叩き潰したのかも知れません。
実際、「麻生太郎」は「緑」の勢力であり、「パククネ」はその仇敵である「赤」の秦氏である可能性が大ですし。(パククネが「秦氏」であることについては、以下のリンクをご参照下さい。)
○RAPT×読者対談〈第105弾〉関ヶ原の戦いより千年前に起きた天下分け目の戦いの真相。またはカタカムナと安倍晋三の深いつながり。このように、ボロ儲けのためなら手段を選ばないのが「麻生家」一族なのです。
そして、実際、「麻生家」はかのテロリスト集団「イスラム国」に資金供給してまでして、経営を続けようとしていたことが明らかになっています。以下は、去年の六月の記事です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載)
フランスのセメント大手が、シリアに持つ工場の操業を続けるため、過激派組織イスラム国(IS)などと取引をしていたと22日付の仏ルモンド紙が報じた。従業員らの通行の許可をISから受けたり、石油を購入したりしたという。
問題が指摘されているのは仏ラファージュ(現ラファージュホルツィム)。
シリア北部アレッポの北東に工場を構えていたが、近郊をIS(の前身組織)が支配下に置くようになったため、2013年にIS側との「取引」が始まったという。
ルモンド紙によると、石灰石を積んだトラックや従業員らの往来に支障がないようIS側に許可を求め、通行証の発行を受けた。
また、仲介者経由でIS側から石油を買ったり、「税金」を支払ったりし、間接的にISに資金供給した形だという。
こうした「取引」は、工場の操業を断念した14年秋まで1年余り続いた。ラファージュ幹部も事情を把握していた模様。
これに対してラファージュ側は「工場がある地域に紛争が迫るさなかでは、従業員らの安全確保が最優先課題だった」とする声明を出した。ISとの関係については言及していない。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(転載ここまで)
この記事では、「仏ラファージュ」が「イスラム国」に資金提供したと書かれてありますが、実はこの「仏ラファージュ」は「麻生セメント」のことなのです。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載)
麻生セメント株式会社(あそうセメント)は福岡県福岡市に本社を置く
セメント製造会社。
株式会社麻生と、フランスのセメント大手であるラファージュ社との合弁会社である。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(転載ここまで)
このように「麻生家一族」は、自分たちのボロ儲けのためなら、テロリストと取引することも辞さないわけです。
というより、「麻生家」が「イスラム国」に資金提供したのは、単に自分の事業のためではなく、本当に「イスラム国」の活動を支援するためだったのかも知れません。
というのも、「イスラム国」といえば、第三次世界大戦を引き起こすために、イルミナティの連中がでっち上げた架空のテロリスト集団でしたよね。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
○「イスラム国」を口実にした「天皇派」と
「教皇派」の戦いのカラクリについて。
で、「麻生太郎」は「世界連邦運動」に深く関わっているわけですから、彼もまた早いところ「第三次世界大戦」を起こして、「秦氏」の片割れを叩き潰し、「世界統一政府(NWO)」を樹立したいと思っているに違いありません。
なので、彼もまた「イスラム国」に資金提供して、「イスラム国」が第三次世界大戦を引き起こすことができるように、その活動を支援した可能性があるのです。証拠はこれだけではありません。
この「イスラム国」には、日本の大企業「トヨタ」も資金援助していたことが分かっています。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
○「イスラム国」に資金援助したトヨタが、
軍用ロボットを密かに開発しているという恐るべき現実。
で、実を言うと、「麻生太郎」の長男も一時期この「トヨタ」に入社していたことがあるのです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載)
麻生氏には妻の千賀子さんとの間にご長男の将豊(まさひろ)氏と長女の彩子さんが見えます。
跡取の将豊氏は1984年12月29日生まれの31歳。(2016年10月現)
彼は慶應義塾幼稚舎からそのままエスカレートで慶應義塾大学(SFC)を卒業。
その後大学時代にはミズーリ州のウィリアム・ジュエルカレッジに留学。
卒業後は福岡にある麻生一族の飯塚市でトヨタ自動車九州に勤務している。
まぁそれ以外にも麻生財閥と言っても過言ではない企業グループの取締役なども務め、代表的っで意外なのが、ニコニコ動画に関する市場調査や企画や開発なども行う「株式会社エクストーン」の代表も務める。
エクストーンでは将豊氏の保有株が9600株所持の大株主でもある。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(転載ここまで)
このように「麻生セメント」や「トヨタ」など、「麻生家」の関わる企業がことごとく「イスラム国」に資金提供しているわけです。
ということは、やはり「麻生家一族」が「イスラム国」を裏から支援している可能性を否定できません。
というか、ここまで来ると、「麻生太郎」こそがイルミナティの全ての悪事の実行犯なのではないかと疑わざるを得ません。
何しろ、「麻生太郎」は現在の皇室と、唯一「義理の家族関係」にある政治家ですし。
ということで、この話はまた次回へと続きます。どうぞお楽しみに。
ちなみに、「トヨタ」がどうしようもないポンコツ車ばかりを作っていながら、マスコミからさんざん褒めそやされてきたのも、「麻生家」の御曹司がトヨタに入社していたから、というのも一つの大きな理由なのではないでしょうか。(トヨタがどれだけポンコツ車ばかり作ってきたかは、以下のリンクをご参照下さい。)
○トヨタがわざと人に優しくない危険な車を
売り出しているとしか思えない幾つかの客観的事実。
しかも、「麻生太郎」は自分の息子を雇ってくれたお礼からか、内閣総理大臣になったとたん、トヨタのために「エコカー減税」と「エコカー補助金」を制度化しています。
―この続きは次回投稿します―
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