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内定を撤回 !民進党の前原新代表は、幹事長に、大島敦元総務副大臣を決定 !
山尾志桜里衆院議員のスキャンダルとは ?
山尾議員の共謀罪・国会質疑は ?
(news.tv-asahi.co.jp:2017年9月5日11:30より抜粋・転載)
(朝日新聞・政治部・村上祐子記者報告)
民進党の前原新代表は、焦点の幹事長人事について、内定していた山尾志桜里衆院議員の起用を撤回し、大島敦元総務副大臣に差し替える方針を決めました。
若手の山尾氏の起用は新しい執行部の目玉人事だっただけに、前原体制はスタート前から迷走しています。山尾氏に対しては、代表選挙で前原氏を応援した議員たちからも、「離党者が相次ぎ、選挙が近づくなかでは無理だ」と政治経験不足を指摘する声が相次ぎました。
山尾氏は代表代行に就任させて、「選挙の顔」として応援演説などで前面に出していく方針です。
ただ、刷新感のある山尾氏に期待していた議員たちからは、「一度リーダーが決めたなら押し通すべきだ」と猛反発も起きています。
新しい執行部は5日午後の両院議員総会を経て発足しますが、前原氏が掲げてきた「挙党一致」とはほど遠い状況になっています。
(参考資料)
T 山尾志桜里議員の不倫相手の弁護士は誰 ?
倉持麟太郎の顔画像や経歴とスキャンダル ?
(kyoromesan.blog.so-net.ne.jp:2017-09-06 より抜粋・転載)
山尾志桜里議員が、不倫疑惑スキャンダルで話題となっています。
前原誠司代表の民進党新体制での新幹事長は、山尾志桜里議員と内定が決まっていたそうですが、急遽撤回された。
急遽撤回した理由がどうやら山尾志桜里議員のスキャンダルで、不倫疑惑が週刊文春で報じられること分かったからとの噂です。
山尾志桜里議員のスキャンダルで不倫相手とされるのはK弁護士。
山尾志桜里議員のスキャンダルの不倫相手とされるK弁護士とは誰なのでしょうか?
山尾志桜里議員の不倫相手とされるK弁護士を調べてもると、どうやら倉持麟太郎弁護士のよう。
ですが、週刊文春では、K弁護士の実名が記載されていません。
そして山尾志桜里議員との不倫が、事実であるかも定かではありません。
ですから、でこちらでは、あくまでも不倫疑惑の可能性がある、1人として、倉持麟太郎弁護士について顔画像や経歴を紹介します。
山尾志桜里議員のスキャンダルで不倫相手のK弁護士は誰?倉持麟太郎の顔画像や経歴は?
山尾志桜里議員は前原誠司代表が新体制をスタートする際に目玉にしていた新幹事長に就任予定でした。ですが、ギリギリになってまさかの、撤回。
新幹事長に就任したのは、大島敦元総務副大臣でした。
山尾志桜里議員からの突然の人事変更については、山尾志桜里議員の経験不足を挙げているようです。
しかし本当の人事変更の理由は、山尾志桜里議員のスキャンダルで、不倫疑惑が、週刊文春で報道されるためだったのではないかと、噂になっています。
山尾志桜里議員のスキャンダルで、不倫疑惑が、週刊文春で報じられるのは、9月7日発売のもの。
週刊文春では山尾志桜里議員の不倫疑惑相手はK弁護士と伝えています。
そのK弁護士が誰なのか調べていると倉持麟太郎弁護士ではないか?と噂になっていることが分かりました。
山尾志桜里議員の不倫相手と噂になっている倉持麟太郎弁護士の経歴や顔画像をお伝えする前に、まず山尾志桜里議員の顔画像とプロフィールや経歴を簡単に紹介します。
山尾志桜里議員の顔画像やプロフィールや経歴は ?
スキャンダル不倫疑惑相手は、倉持麟太郎弁護士 ?
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山尾しおり ✔ @ShioriYamao
本日の朝日新聞にインタビューを掲載いただきました。http://www.asahi.com/articles/ASK3742NXK37UTFK009.html …
11:47 - 2017年3月8日
Photo published for 女性しか伝えられない声を 政治の世界に飛び込んだ思い:朝日新聞デジタル
女性しか伝えられない声を 政治の世界に飛び込んだ思い:朝日新聞デジタル
地方自治体の首長や国会議員として活動する女性政治家たちがいる。彼女たちは何を目指して政治の世界に飛び込んだのか。
■民進党前政調会長・山尾志桜里(しおり)さん 2009年に初当選した頃、女性としてのハ…
asahi.com
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名前: 山尾 志桜里(やまお しおり)、生年月日 1974年7月24日
出身大学: 東京大学(法学部)
経歴:
2002年 司法試験合格
2004年 警察官任官
2007年 退官
2009年 衆議院議員総選挙で民主党公認の愛知県7区より出馬し初当選
2017年 民進党の前原新体制で幹事長に内定したが取りやめとなる
結婚は、2006年で同い年の夫と結婚しており、現在は5歳の息子が1人いて3人暮らしとのこと。
U 山尾志桜里議員とは ?
(koji.tech :2017/9/5より抜粋・転載)
山尾志桜里(やまお しおり):1974年7月24日生まれの43歳。
民進党所属の衆議院議員(2期)を務めており、2002年に司法試験合格し、検察官任官という凄い経歴の持ち主です。旧姓は菅野(かんの)。
◆政治資金問題:
政治資金団体「桜友会」が、2012年分の政治資金収支報告書に山尾から政治資金規正法で定める上限額を超える1114万円の寄附を受けたと記載していたことや、山尾が代表を務める民主党愛知県第7支部が桜友会から2012年に10回にわたって計899万円の寄附を受けたと収支報告書に記載したにも関わらず、桜友会側の収支報告書には5回分423万円分の寄附しか記載されていなかった。
さらに、年間230万円分のガソリン代を出費したと記載、同じ店舗で一日10万円分のガソリン代を出費するなどの問題箇所も指摘されました。
これに山尾志桜里議員は、ガソリン代の出費に関して元公設秘書側がやったと主張し、元秘書が既に全額を弁済したとして、刑事告訴は見送られました。
V 倉持麟太郎氏のWiki風プロフィール
(citizen-journal.link:2017年9月6日より抜粋・転載)
【名前】 倉持麟太郎(くらもちりんたろう)
【生年月日】 1983年1月16日
【星座】 やぎ座
【年齢】 34歳
【出身地】 東京都
【血液型】 不明
【学歴】 中央大学法科大学院
【所属】 弁護士法人Next
【登録】 2012年
倉持麟太郎は、高校生の頃から、父の影響を受けて、法律家を志したという。
組織の中に埋もれるわけではなく、自分の力=個の力で市民の助けに慣れる仕事を考えた時に、弁護士という選択肢が出たのだという。
その後、慶應義塾大学法学部に進んだ倉持麟太郎は、人生の恩師ともいえる駒村圭吾氏に多大な影響を受け、中央大学法科大学院に進む。
卒業後は弁護士法人二平総合法律事務所に勤務。
2014年11月に同所を対処し、同月に弁護士法人Nextの代表弁護士に就任した。
また慶應義塾大学大学院法務研究科非常勤講師も兼任しているという。
倉持麟太郎は結婚しているのか?
倉持麟太郎は、34歳で経済的にも裕福であろう、弁護士という職業に就いているので、結婚し子供がいても、おかしくない。
だが、現在、倉持麟太郎の結婚歴などは明かされていない。
山尾志桜里との不倫疑惑が週刊文春により取りざたされているが、文春のこれから発表される報道内容には、当然、倉持麟太郎の結婚歴なども記載されていることだろう。
続報の内容は、改めて追記したいとおもう。
W 「共謀罪法案は百害あって一利なし」
山尾議員、テロ対策の本気度を問う !
(www.minshin.or.jp: 2017年04月19日より抜粋・転載)
【衆院法務委】
衆院法務委員会で、4月19日、共謀罪法案(組織犯罪処罰法改正案)が実質審議入りし、冒頭1時間、安倍総理出席のもと質疑が行われた。委員会の冒頭、委員長は、職権で刑事局長ら政府参考人の出席についての採決を行い、与党の賛成多数でこれを強行した。
◆言語道断の強行採決でスタートしていること自体が、政府が
いかにこの法案に自信がないということの証拠だ !
質問に立った山尾志桜里議員は、まず、冒頭の強行採決について「本来質問者の判断で政府参考人を答弁者として登録するルールを無視し、自民・公明両党の同委員会の理事・委員のみならず、公正中立であるべき委員長までが、グルになって、刑事局長を無理やり呼ぶなんて、聞いたことがない」と指弾した。
「この言語道断の強行採決でスタートしていること自体が、政府がいかにこの法案に自信がないということの証拠だ」と述べ、断固抗議する考えを示した。
◆安倍総理の発言のブレについて、具体例を挙げて問題視した !
質疑では、対象や組織敵犯罪集団の解釈などをめぐる安倍総理の発言のブレについて、具体例を挙げて問題視した。「組織的犯罪集団と絞ったふりをしても一般市民が対象になってしまうか」との趣旨の質問に対する「組織的に、まさにそれで生計を立てている。
生業に、というのはそういう意味」との安倍総理の答弁について、「その答弁を前提にすると、テロ・犯罪で生計を立てていたわけではないオウム真理教は組織的犯罪集団に当たらず共謀罪の対象外になってしまうのではないか」とただすと、安倍総理は「テロを専門的にやっていくためにはその資金源を獲得し、テロ行為を行いながら生活を立てていく過程も経ていく必要がある。
◆きのこ狩り等も厳しくしてテロを防ぐというのは、
圧倒的なリアリティの欠如だ !
正確な答弁を求めるなら事前に通告してもらいたい」などと弁明した。安倍総理が、テロ活動の資金源を断つ必要性に言及したことから、山尾議員は、処罰対象となる犯罪リストがずれていると指摘した。「きのこ狩りや、お墓を荒らす、ごみを収集する。
これがテロリストの資金源になるから厳しくしてテロを防ぐというのは、圧倒的なリアリティの欠如。現実味のなさに国民の皆さんも大変驚いている」と断じた。
◆現実味のあるテロ対策をと安倍総理に求める山尾議員
そのうえで山尾議員は、「現実感のないテロ対策ではなく、私たちは現実味のある、効果的なテロ対策をやりたいと思っている。
(テロ防止関連条約のうち)未批准の5条約はなぜ締結を検討されないのか。今民間航空会社になっている水際対策の責任を、国がもっと責任をもって予算措置や前面に立って権限を負っていこうとしないのか。私たちはこうした方針のもと昨年議員立法も出しているが審議に応じていただいていない。こうしたことこそ、まじめなテロ対策ではないか」と提起した。
◆TOC条約は、テロ対策のための条約ではない !
安倍総理は、5条約の締結国数が少ないことなどを理由に、国際組織犯罪防止条約(TOC条約)を優先させる考えを示したが、山尾議員は「TOC条約はテロ対策のための条約ではない。
(5条約について)中身に問題がないのであれば、率先して日本が入り、テロ対策の国際協調をリードする立場にあるのが日本ではないか。5条約のうち2条約は、アメリカを含めてG7も入って、すでに発効している」と求めた。
◆共謀罪を作った時に、捜査機関の監視が強まる !
山尾議員は、「テロ対策にどこまで本気なのか。共謀罪法案がテロ抑止になるという説得的な説明は一つもなかった。では、共謀罪を作った時に、何が起こるのか。私は捜査機関の監視が強まると思っている。
テロ対策にならず監視が強まるなら百害あって一利なしだから廃案にすべきだ」とあらためて表明。「捜査機関が常時国民の動静を監視する監視社会にはならない」という安倍総理の発言を受け「常時ではないが国民を捜査として監視しているのかいないのか」と迫ると、安倍総理は「監視という意味はどういう意味で使っているのか」とはぐらかし、答弁を避けた。
◆安倍政権で違法な監視捜査がなされていた !
山尾議員は「安倍政権でGPS捜査がなされ、最高裁判例で、GPS捜査は違法だと出ている。まさに、安倍政権で違法な監視捜査がなされていた。これを広く277以上も違法な捜査を合法化したら監視権限が強まるのではないか。大変危惧している」と訴え、質問を締めくくった。
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