http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/8106.html
Tweet |
発射施設の改修や新設、北朝鮮の暴走が止まらない
‥だがそのツケも出始めて(第55回)
金正恩氏の「処刑部隊」も相次ぐ脱北事件でメンツ丸つぶれ !
北朝鮮、海外に「インチキ病院」の怪ビジネス
北朝鮮、核実験場で掘削再開か=米国研究所
金正恩暗殺、米国・中国がスタンバイ完了 !暗殺におびえる日々。
(matome.naver.jp:2017年5月17日より抜粋・転載)
*補足説明:
2015年、韓国の名目GDPは、北朝鮮の約45倍である。日本の名目GDPは、韓国の約3倍(北朝鮮の135倍)である。米国の名目GDPは、日本の約4.4倍(北朝鮮の約594倍)である。
軍事力を無理やり数値化するとして、私見で米国を100とするならば、ロシア50、中国20、印英仏7〜9、日本5、独韓伯土など3〜4、北朝鮮2といったところでしょう。
(-Yahoo!知恵袋:2016/6/819:45:09より抜粋・転載)
★北朝鮮が独力で水爆をつくれると考えるのは、
極めて非現実的発想です。
★日米安保マフィアは、北朝鮮脅威を、口実に防衛予算増額を要求できる !
政権・防衛省のトップクラスは、戦闘機等を購入すれば、米国戦争屋から巨額ウラ金を貰っている。
故に、真相は隠蔽・誤魔化す。
★日米安保マフィアは、日米の防衛予算増額要求
のために、北朝鮮脅威は、絶好の口実にする !
★北朝鮮は、極東のIS(イスラム国=テロ集団) !
◆北朝鮮脅威は、米国戦争屋が、背後からでっち上げたニセモノ !
■金正男氏暗殺 !総連首脳は北犯行と判断
内部に正恩氏批判 !部下へは「米韓謀略」
■遺体は「金正男氏」 マレーシア警察発表 家族DNAで最終確認
■「父は殺された」と声明=金正男氏の息子か−「安全な場所」に移動
■金正恩氏の逆鱗に触れ、秘密警察取り潰しか、一員と
言われるマレーシア国外退去の男性、帰国後の運命は…
■【金正男氏暗殺事件】本当の狙いは、隠し財産「300億円」
■金正男氏殺害実行犯、逮捕の女「報酬は、約1万円」
■北朝鮮大使館員も関与か“国家ぐるみ”の疑い強まる !
■18日に逮捕の北朝鮮国籍の男は“毒の専門家” 薬品会社勤務
■ぜいたくな暮らしを楽しむ北朝鮮の上流階級、米紙が報道 !
■北朝鮮の影のナンバー2 金正恩実妹が権力掌握の可能性は、
■金正恩氏「最高の首位に推挙」
■30代の指導者、激変に伴う体制不安を回避 「老・壮・青」のバランス人事
金永南氏は政治局とどまる
■金第1書記妹、幹部入りせず=影響力拡大も―北朝鮮党大会
■北朝鮮が金第1書記肝いり施設公開 党大会控え
■北朝鮮、今日、党大会“正恩体制”アピールか ?
■北核実験場、活動は「低水準」 米大学の衛星分析サイト
■脱北支援者「惨殺事件」が発生…北朝鮮国境に謀略渦巻く
■金正恩氏の「処刑要員」までが逃げ出し始めた
■北朝鮮に送還されたレストラン従業員
「同僚は支配人に騙され連れて行かれた」
以上は、前54回投稿済み以下はその続きです。
■金正恩氏の「処刑部隊」も相次ぐ脱北事件でメンツ丸つぶれ !
−続きです−
保衛部は、これまでも最高指導者のスキャンダルを描いた韓流ドラマを密売した罪や、脱北を幇助した国境警備隊隊員、一般住民を政治犯収容所に収監したり、処刑してきた。今回も、「脱北すれば『三代滅族』(三世代を皆殺し)にする」という、恐ろしい内容の講演を行いながら、住民たちの脱北を防ごうと躍起になっている。
まさに、恐怖政治の実行部隊であり、金正恩氏の処刑部隊とも呼べる存在なのだ。
それだけに、もしかすると北朝鮮の大衆は、日頃から権勢を振るう保衛部と金正恩氏のメンツを無慈悲に粉砕した脱北者たちに拍手を送っているかもしれない。
言い方を変えれば、相次ぐ集団脱北事件は、単なる北朝鮮からの逃亡ではなく、恐怖政治で住民たちを抑えつけ、幹部たちを無慈悲に粛清・処刑する金正恩氏の暴走に対する北朝鮮国民の抵抗との見方もできるのだ。
出典:金正恩氏のメンツ丸つぶれ 故金日成氏の生誕記念日に起きた集団脱北
- ライブドアニュース
■北朝鮮、海外に「インチキ病院」の怪ビジネス
アフリカのタンザニアでは、北朝鮮の医師計100人以上が、12の病院で勤務している。友好国同士であり、医師らは外貨稼ぎのために派遣されたものと思われるが、どうやら行状に行き過ぎがあったようだ。
米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)などによれば、タンザニア保健省が最近、北朝鮮の医師らが「インチキ医療」を行っていた2つのクリニックを抜き打ちで検査し、即時閉鎖命令を出した。
出典:北朝鮮の医師らが「インチキ医療」? クリニックに即時閉鎖命令
- ライブドアニュース
問題のインチキ医療は、中国製や北朝鮮製の「量子共鳴磁場分析器」(Quantum Resonance magnetic analyzer、QRMA)なる検査機器を使って行われる。医学的根拠は定かではないが、日本でもPRA療法と称して、治療に取り入れている代替医療機関は存在する。
北朝鮮の医師は、現地のハーバリスト(伝統医学の医師)と共謀して患者を集め、採血すらすることなく、たった1、2分の検査で診断。あたかも重い病気であるかのごとく説明し、高価な医薬品を高値で売りつける行為を繰り返していたという。
北朝鮮の医師は、かつてはモラルの高さで知られていた。医療機器も医薬品が慢性的に不足する中、彼らの技量と職業的使命感だけが庶民らの命の支えだった。
しかしそれも、あまりの境遇の苦しさの中で変質してしまっているのだろうか。手術をするのに麻酔薬すら使えないほどの苛烈な状況の中では、彼らだけに「まともであれ」と求めるのも無理なのかもしれない。
出典:北朝鮮の医師らが「インチキ医療」? クリニックに即時閉鎖命令
- ライブドアニュース
また、海外にまで出かけて人々の命と健康を玩具にするようなことをしていては、たとえ金正恩体制が倒れて民主化する日が来ようとも、北朝鮮の将来に禍根を残す。実際この件に限らず、アフリカでも北朝鮮の悪評は増してきている。
しかし北朝鮮の医師たちとて、おそらくは無理な外貨獲得のノルマを課され、やむなく違法な商売に手を染めていると思われる。リビアに派遣された北朝鮮の医師の中には、武装勢力「イスラム国」に拉致され、殺されてしまった者もいると聞く。
ならばいっそ、彼らに韓国などへの亡命を促せないものだろうか。美人ウェイトレスの集団脱北と同様、北朝鮮の外貨獲得の余地を狭めることにもつながり、有効な制裁手段にもなり得ると思うのだが。
出典:北朝鮮の医師らが「インチキ医療」? クリニックに即時閉鎖命令
- ライブドアニュース
■北朝鮮、核実験場で掘削再開か=米国研究所
米ジョンズ・ホプキンス大高等国際問題研究大学院の米韓研究所は20日、北朝鮮北東部の豊渓里の核実験場を撮影した最新の人工衛星画像を公開した。北側坑道やサポートエリア(管理所)で限定的な車両や設備の移動があるほか、西側坑道では掘削作業が再開された可能性があると分析した。
出典:北朝鮮、核実験場で掘削再開か=米研究所:時事ドットコム
■金正恩暗殺、米国・中国がスタンバイ完了 !暗殺におびえる日々。
金正恩第一書記のあの特異な髪形が恐怖で逆立つ…。
米軍は、すでにイラク戦やアフガン攻撃に投入された、要人を暗殺する「斬首作戦」を実行してきた第1空輸特戦団や第75レンジャー連隊所属の特殊部隊を韓国入りさせている。
アルカイダの首魁オサマ・ビンラディンを、暗殺した海軍特殊部隊ネイビーシールズも、韓国でスタンバイしているが、ここにきて、中国人民解放軍の特殊部隊も中朝国境を越えたといわれる。
出典:金正恩暗殺 米国・中国がスタンバイ完了!(1) - リアルライブ
「中国としては、北朝鮮の核をこのまま放置すると、日・韓・台の周辺国がこぞって核武装する“核のドミノ現象”が起きてしまうことを恐れている。そんなときに北は4回目の水爆実験を行った。
過去3回のような事前通告もなく、中国を完全に無視して強行しましたから、世界中が一斉に非難の声を上げる中で、最もブチ切れたのが中国なのです。
2013年に首都・平壌で第一書記の乗った車を狙った暗殺未遂事件がありましたが、首謀者は中国の息がかかった反正恩勢力だったといわれます。それが証拠に中国と通じたという難クセを付けて、叔父の張成沢を粉々に処刑しています。
直接手を下さなくても、中国は朝鮮人民軍に働き掛けてクーデターを起こさせる可能性は、ゼロではないでしょう」(北朝鮮ウオッチャー)
出典:金正恩暗殺 米国・中国がスタンバイ完了!(1) - リアルライブ
このまま正恩第一書記を放置すれば核開発はエスカレート、いずれ手が付けられなくなるのは目に見えている。その前に中国が“排除”に動いても不思議はない。
「米中韓が“戦略的忍耐”を強いられている間に、北朝鮮は核の小型化や潜水艦発射弾道弾(SLBM)の発射実験まで行い、さらには大陸間弾道弾(ICBM)のエンジン燃焼実験にも成功したと吹聴したことで、北朝鮮の大量破壊兵器が米国本土に到達する日が差し迫っています。
こうした現状では、朝鮮人民軍に宮廷クーデターを働き掛けている時間はなく、今こそ最も有効な手段として考えられるのが金第一書記の暗殺なのです」(軍事アナリスト)
ところが、年末に大統領選を控える米国は、正恩暗殺のような大きな外交政策を決定できる余地がない。そんな折、中国に厄介な一件が持ち上がった。パナマの法律事務所『モサック・フォンセカ』によって作成された一連の機密文書『パナマ文書』が、中南海(中国共産党指導部:日本の官邸と同義)を刺したのである。
出典:金正恩暗殺 米国・中国がスタンバイ完了!(1) - リアルライブ
報道された中南海関連の疑惑人物は、習近平国家主席の実姉の夫を含む3人。国内の反対派が、これを材料に習執行部批判の起爆剤にすることは十分考えられる。
何しろ習執行部は「虎もハエもたたく」と反腐敗運動を推進し、綱紀粛正を看板にしてきただけに、今回の疑惑暴露により政権批判が強まるのは避けられない。
しかも『パナマ文書』は、今は中南海疑惑人を小出しにしているが、一昨年に失脚した中国共産党の大物政治家、令計画が米国に持ち出した最高機密まで暴露するのではないかといわれている。
『パナマ文書』の発信元のパナマは、米国が戦争を仕掛けてコロンビアから独立させ、強引にパナマ運河の運営権を奪った国だ。こうしたことから『パナマ文書』には米国諜報機関の息がかかっている、と見るのが妥当ではないか。
出典:金正恩暗殺 米国・中国がスタンバイ完了!(1) - リアルライブ
「習主席は団派(胡錦濤・前国家主席派)の追い落としのために令計画を逮捕しましたが、彼は義弟の令完成に最高機密情報(習主席など党要人の不正蓄財や汚職、情事に関する情報)を託し、米国に亡命させました。現在、令完成は中国人ヒットマンから逃れるため米国内のインテリジェンス機関の保護下にあります。
実は反腐敗運動を指揮する『中央規律検査委員会』のトップ王岐山は、この『令機密情報』の回収と完成の身柄引き渡しを米国に求めるよう習主席から指示されました。というのも王岐山は経済担当副首相時代に、当時のヘンリー・ポールソン米財務長官と親しくなり米国に人脈があったからです。
しかし、王岐山は中国要人には珍しい清廉潔白な人物で、習主席の“個人崇拝運動”を嫌悪し、逆に習主席の汚職情報を握ることでいつでもコントロールできる手段を手に入れた。王岐山の反乱で習主席の権力集中は失敗し、結果的に軍部の台頭を招いたのです。
南シナ海問題を中国指導部が抑えられないのは、実はこのためなのです」(日本在中国人ジャーナリスト)
出典:金正恩暗殺 米国・中国がスタンバイ完了!(1) - リアルライブ
−この続きは次回投稿します−
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > ペンネーム登録待ち板6掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。