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トランプ次期大統領の元スタイリストが語る「裏の顔」とは ?
なぜ米国がトランプ氏を大統領に ? 理由にマスコミ情報操作説 !
ヒラリー優勢は、マスコミの情報操作 ?
(shukan.bunshun.jp :2016.11.16 16:01より抜粋・転載)
週刊文春 2016年11月24日号:
「ドナルドは100万人の女性と出会い、50万人の女性と付き合い、100万人の女性を愛撫したはずだけど、結婚となると話は別だったの」
小誌の取材にそう明かすのは、トランプ氏の元スタイリスト、フィリップ・ブロック氏だ。
トランプ氏は、1977年にイヴァナ・ゼルニーチコヴァーと最初の結婚をし、2人の息子と1人の娘をもうけて離婚、1993年に女優のマーラ・メイプルズと再婚し、娘をもうけたが、またしても離婚。
2005年に、3度目の結婚をしたのが、元モデルで現在の妻、メラニア夫人(46)である。
「彼は保守的な妻であり、母であるメラニアを選んだの。イヴァナもマーラもそういう一面を持っていたけど、彼女たちのスター性が強すぎたために、ドナルド自身がスターになれなかった」(同前)
モデル時代のメラニア夫人の、ヌードを撮影したことのあるカメラマンはこう証言する。
「物静かで、シャイな彼女は、他のモデルと違って、連夜のパーティーや“営業”と称したつきあいに狩り出されるのは、苦痛だったようです」
そうした性格も、トランプ氏のお眼鏡にかなったのか。
11月17日発売の「週刊文春」11月24日号では、トランプ一家の秘密のほか、安倍首相との極秘交渉、外交・安全保障リスクなど、次期アメリカ大統領の知られざる「裏の顔」に迫っている。
U なぜ米国がトランプ氏を大統領に ? 理由にマスコミ情報操作説 !
ヒラリー優勢は、マスコミの情報操作 ?
(arcanaslayerland.com:2016年11月10日より抜粋・転載)
[気になるニュース]
2016年11月9日のアメリカ大統領選挙の投開票により、共和党のドナルド・トランプ氏が、アメリカの次期大統領に選ばれることになりました。
☆これは、マスコミが報じていた、ヒラリー・クリントン氏優勢の前予想とは違う結果になりましたが、トランプ大統領誕生で沸き立つ外で『ヒラリー優勢は、マスコミの情報操作だったでは?』という噂が出てきています。
このどんでん返しの裏側にマスコミの情報操作が理由としてあったのであれば、実はそっちの方が大きな問題だということで、今回は『なぜアメリカがトランプ氏を大統領に選んだのか?』という疑問について追っていきたいと思います。
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Contents [hide]
1 なぜアメリカはトランプ氏を大統領に選んだのか?
2 トランプ劣勢はマスコミの情報操作が理由?
3 トランプ大統領はなぜマスコミに嫌われていた?
なぜアメリカはトランプ氏を大統領に選んだのか?
トランプ氏が大統領選に勝利した瞬間
なぜアメリカ大統領選挙の結果はトランプ氏なのか?
それは、日本の金融・株式市場の狼狽ぶりを見ても一目瞭然で、なぜトランプ氏が前評判を覆す結果を迎えたかという疑問は多くの人が抱いていることでしょう。
もちろん、トランプVSヒラリーは、接戦になると言われていたのですが、マスコミ・メディアがこぞって、ヒラリー・クリントン優勢の旗を掲げて報じていたので驚きを隠せません。
トランプ氏と言えば、極右的な過激発言を連発しながら、白人労働者層や失業者層の不満の受け皿になることで得票数を伸ばしたことが勝因としてあります。
しかしながら、選挙期間中は、ヒラリー氏を支持していた、発言力のあるセレブリティの後援ばかりが目立っていました。
日本でもネームバリューのある元芸能人が、政治家として立候補して、当選することがありますが、このようなセレブたちのヒラリー推しは、民衆を動かす力があります。
なのに、最終的には、トランプ氏が、大統領として選ばれてしまったということは、それだけアメリカ自国民たちの生活苦が根深く、大変革が求められていたということの証でしょう。
それは投開票がはじまるまでは見えない部分であり、マスコミ報道では「トランプ支持者と公言できなかった隠れトランプ票が動いた」なんて分析して言っていましたが、『よくもまぁそんなフザケたことを言ってくれるな』という感じです。
☆真実は、隠れトランプ票があったわけではなく、マスコミが、
トランプ支持者を隠し続けていたのでしょう。
◆トランプ劣勢は、マスコミの情報操作が理由?
今回のアメリカ大統領選挙について、マスコミの世論調査とは、真逆の結果になったことについては、見逃せません。 ずっとずっとトランプ劣勢・ヒラリー優勢だった状況が、最後の最後、投開票のフタを開けたら、大逆転というのは、『凄いねぇ』で済ませられない話でしょう。
トランプ劣勢のマスコミ偏向報道 !
『ふざっけんじゃねーぞ ?』 by Sis. Anger
投開票日まで、トランプ氏有利という見解を示した報道は、ほとんどなく、「隠れトランプ票が意外に票を伸ばした」なんていうのは、言い訳以外の何事でもないでしょう。
日本もそうですが、アメリカのマスメディアも、完全に、世論調査を情報操作していることが露呈しているのに、トランプ支持を公言することを恥じた層が、暗躍したと大統領選挙と分析しているのは、チャンチャラ可笑しい。
マスコミが、ヒラリー・クリントン優勢の偏向報道をして、情報操作をしていた理由は簡単です。
☆マスコミのスポンサーである既得権益者層
(一部のユダヤ人)が、トランプ氏が大統領になる
ことを拒んでいたからです。
◆マスコミの情報操作を見抜いていた人たち
アメリカも、富裕層と貧困(労働者)層の二極化が進み、行き詰まっている状況なので、当然、貧困層としては、これ以上白人の権利が他国や移民に譲り渡したくありません。
これは日本も同様で、考えれば、当たり前の話です。
しかしながら一部の富裕層は、他国から物を安く仕入れて、それを自国の貧困層に売り、自分たちだけは、さらに豊かになろうと目論んでいるので、既成政権に近いヒラリー氏に、大統領になって欲しいわけです。
少なくとも彼らは、政治的な大変革は望んでいないので、過激発言を連発する、トランプ氏が大統領になるのは以ての外。 絶対に嫌なはずです。
そんな人たちがマスコミに平等性を求めるでしょうか?
トランプ氏のマスコミ情報操作を疑う、ツイート(マスコミの情報操作?
を疑うツイート)
下手すると、ヒラリー・クリントン氏が不正選挙をする可能性があるとまで噂されていたので、今回のような接戦でさえ危なかったと言われていたのです。
ただ、不正選挙が行われないように、トランプ支持者が監視の目を強化していましたし、
アメリカ国民も、非常にこの辺りに関心を寄せていたので、不正に至らずといった感じでした。
日本だったらどうなっていたのかと思うと、少し怖い話ではありますが…。
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◆トランプ大統領はなぜマスコミに嫌われていたのか ?
トランプ大統領が、なぜマスコミに嫌われているのかは、先ほどの説明でなんとなくわかるかと思うのですが、要するに、富裕層は、既成政権だからこそ、豊かさを維持できているわけで、アメリカの政治や経済について、大変革を望んでいるわけではありません。
☆わかりやすく言うと『利権』ですね。
それに、トランプ氏自身も『マスコミは、いつでもどこでもクズだ』と公言しています。
トランプ氏は、そういった利権のない層に、ダイレクトに『アメリカ・ファースト』を訴え、大きな支持を得ましたが、当然、マスコミやそのスポンサーである、一部の富裕層からは、嫌われることになります。
まぁ、嫌われるは、言い過ぎだとしても、トランプ氏が完全に、イロモノ的扱いだったことは明らかでしょう。
そして、5月にトランプ氏が、共和党の代表になってからの半年間、利権が奪われつつある、白人労働者や失業者からの強い支持があったはずなのですが、マスコミは、これを隠し続けてきました。
そして、11月8日のアメリカ大統領線の投開票日迎え、マスコミによる世論調査の情報操作は、失敗に終わり、噂されていた不正選挙も事前対策が功を奏するかたちとなりました。
トランプ氏が指摘した不正選挙発言
−以下省略−
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