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自民党・自公政権下、日本の白昼に、巨大な闇が存在する事を知るべきだ !
日航機墜落事故のすぐ翌月に、プラザ合意が締結 !
(「植草一秀の『知られざる真実』」:2016/09/13より抜粋・転載)
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1)1985年8月の日航ジャンボ機事故の深層・真相は ?
2)520名死亡、生存者は4名のみで、死亡数は、世界最多であった !
3)自民党政権下、日航ジャンボ機事故は、多くの疑惑
はあるが、公式な再調査は、されていない !
4)捜索隊が、墜落現場を確認したのは、墜落から10時間が経過後だった !
5)日航ジャンボ機墜落直後は、 多数の乗員、乗客が生存していた !
以上は前回投稿済みです。以下はその続きです。
6)機内から撮影した写真に、 謎の飛行物体が映されている !
123便に乗り合わせた、小川哲氏が機内から撮影した写真に、謎の飛行物体が映されており、コックピットは、この飛行物体を視認していた可能性がある。
だからこそ、衝撃音発生直後に、スコーク77を宣言し、「オレンジエア」と発声したのではないか。
日航ジャンボ機墜落事故の真相を、いま改めて検証し直す必要がある。
「日本航空123便墜落事故を検証する」:http://www.link-21.com/JAL123/024.html:は
次のように記述している。
「「スコーク77」は、民間機が何かに要撃の対象とされた場合の緊急コールで、発信した民間航空機は、自衛隊機の指示・誘導に従うよう定められています。
123便は、衝突音のあと7秒後にスコーク77の識別コードを送信しています。
しかし、東京管制が123便の緊急事態の宣言を受けたのは、衝撃音の2分29秒後。
東京管制の二次レーダーに123便が緊急事態であることを示す信号がついたのはここからです。
また、そのあとに、東京管制はどのような緊急事態か123便に聞いていますが、123便は応答していません。
7)緊急事態である説明を、 コックピットは、応答していない !
これは、スコーク77の発信で、自衛隊機の指揮下に入っているために、答えられなかったのです。」
たしかにボイスレコーダー音声を聞くと、管制から、どのような緊急事態であるかの説明を求められても、コックピットは、応答していない。
123便の乗客であった小川哲氏が機内から飛行物体を撮影したのは、123便の近くに謎の飛行物体が飛行していたからであるが、同じ飛行物体をコックピットも確認しており、衝撃があった瞬間に、この飛行物体が123便に衝突したと判断し、直ちに「スコーク77」が宣言されたのだと推察される。
9月11日付メルマガ記事にも記述したように、沖縄嘉手納基地から横田基地に帰投中の、米軍C−130輸送機は、123便墜落の約20分後に、横田基地からJAL123便の探索命令を受けて一帯を捜索した。
8)米軍C−130輸送機は、墜落の30分後、
正確な墜落地点を横田基地に知らせている !
その結果、墜落の約30分後である18時30分前に、JAL123便墜落現場の上空600メートルで旋回飛行をし、横田基地からの位置を測定して正確な墜落地点を横田基地に知らせている。
この報告を受けて、米軍横田基地はC−130機に救難チームを乗せたヘリを現場に向かわせた。
午後8時50分、C−130機が米軍救援ヘリの到着を確認した。
午後9時05分、米軍救援ヘリがC−130機に、煙があり着陸できないため乗員2人を降下させると通告した。
C−130機は横田基地に状況を報告した。
9)横田基地は、救助活動続行を申し出た、
米軍機に、帰還命令を発令した !
ところが、午後9時06分、横田基地は、C−130機と米軍ヘリに帰還命令を発令した。
米軍ヘリは、救助活動続行を申し出たが、「日本の救助隊が向かっている」との理由で帰還を命じられたのである。
午後9時20分、日本機(F4)が事故現場上空に到着し、午後9時22分、C−130機は航空機が日本の救助隊であることを横田基地に確認した後に現場を離脱した。
ところが、自衛隊が救難活動を開始したのは、墜落から13時間が経過した、8月13日午前8時半だった。この空白の11時間に、何があったのか。
仮にジャンボ機墜落が、自衛隊によるミサイル誤射が原因であるなら、その謎は解ける。
生存者である、落合由美氏の証言は、圧力隔壁が破損して、機体に大きな穴が空いた事故ではないことを裏付けている。
また、ボイスレコーダーの音声がくぐもっていないことから、クルーは、酸素マスクを装着していないと見られ、この点からも、機体に穴が開き、急減圧が生じたのではないと推察される。
フジテレビが2000年に放映した、「ザ・ノンフィクション」:
https://www.youtube.com/watch?v=7poQ8oyuBQM:の22分35秒以降の部分でボイスレコーダーの「スコーク77」および「オレンジエア」の発声を確認できる。
10)航空自衛隊演習用兵器によって、123便は、
尾翼の大半を喪失し、墜落した事が真相か ?
この番組は、「オレンジエア」を「ボディギア」であると、結論付けているが、聴き取れる音声とまったく違うことは明白だ。
「オレンジエア」とは、航空自衛隊演習用兵器の呼称であると考えられる。
オレンジエアによって、123便は、尾翼の大半を喪失した。
操縦不能に陥り、最後は山中に墜落した。
自衛隊は、事実を隠蔽するため、破損部分の回収を優先した。
自衛隊は、墜落地点の誤発表を繰り返し、救難活動を意図的に遅らせた。
また、生存者が存在しないように誘導しようとした。こうした疑惑が払拭されていない。
当時の真実を知る者が、証言することにより、真実が明らかになると思われる。
その検証作業を敢行する必要がある。
それが、歴史を風化させない、ということである。
日本の白昼に、巨大な闇が存在することを、私たちは知っておかねばならない。
(参考資料)
T 8.12日航ジャンボ機墜落事故 ! 30年目の真実について
(http://www.asyura2.com/13/nihon31/msg/576.html)
投稿者 佐伯まお 日時 2015 年 8 月 02 日 00:11:44: tdlRyu1TRbdKI
◆1985年8月12日、日本航空123便墜落事故 !
今回は、日本航空123便墜落事故についてです。
1985年8月12日(月)18時56分に発生した墜落事故です。今年で30年目を迎えます。
毎年テレビでこの事件の「真実」と称して放送されております。
毎年新しい事実が出てくるのでしょうか?実際の表に出せない事実があるから、
墜落事故の真実だの真相だのと称して、テレビ報道しているのではないでしょうか?
◆墜落事故の真実を講演された、佐宗邦皇さん、休憩中に倒れ、死亡された !
◆佐宗邦皇さんは暗殺された ?
この方の言われた内容は、第3者の方より説得力があり、消そうとする理由も納得できます。
佐宗さんが倒れたことは、真実の裏付けになります。
佐宗さんの命をかけた講演をお聞き頂きたく思います。5分程度です。
■「御巣鷹山JAL123便墜落事件の真相について !」
佐宗邦皇代表 :https://www.youtube.com/watch?v=Y-rbgPbmmTo
■急減圧はなかった !
急減圧は事故調によって創作されたものだ !
http://sky.geocities.jp/joggle_joggle/Main1.html
☆JAL123便を、米国の戦闘機が後部からミサイルで撃墜した !
佐宗さんは、アメリカの戦闘機が後部からミサイルで撃墜したと主張されております。
一般的に、内部隔壁が損壊したことが原因と言われている説は、あれはウソだと言っておりました。
なぜそのようなことをしたのかという問いでは、
アメリカがプラザ合意を押し付けるために、武力で脅すために、
このような旅客機撃墜を実行したという主張です。
日本航空の社員だった佐宗さんは、この問題に熱心に取り組んだ結果の結論でした。
■プラザ合意(ネットより抜粋)
1985年9月 22日にニューヨークのプラザホテルで開催された先進5ヵ国蔵相・中央銀行総裁会議 G5で討議されたドル高是正のための一連の合意事項をいう。
当時,アメリカは巨額の財政赤字や高金利を背景にドルの独歩高を通じて膨大な貿易収支の赤字を発生させ,世界的な対外不均衡が問題となっていた。
☆日航機墜落事故のすぐ翌月に、プラザ合意が締結 !
日航機墜落事故のすぐ翌月に、プラザ合意が締結されております。
アメリカはこの時、経済的に追い込まれていました。
アメリカは何としてもこの条約を結びたかったわけですから、武力で脅したという説の状況証拠になる事実です。本当であればアメリカの飛行機の欠陥で起きた事件なら、まだ事故の影響が落ち着いていない翌月にアメリカのための条約を結ぶのも逆に変な話しです。普通の感覚なら、あえてこの時期に余計結びたくないはずです。
*補足説明:プラザ合意
(kotobank.jp/word/プラザ合意より抜粋・転載)
プラザごうい:Plaza Accord:
1985年9月 22日にニューヨークのプラザホテルで開催された先進5ヵ国蔵相・中央銀行総裁会議 G5で討議されたドル高是正のための一連の合意事項をいう。当時,アメリカは、巨額の財政赤字や高金利を背景に、ドルの独歩高を通じて膨大な貿易収支の赤字を発生させ,世界的な対外不均衡が問題となっていた。
☆2014年7月、ウクライナでマレーシア航空機が撃墜 !
しかし、同盟国のアメリカがそんなことをするでしょうか?
以前はそのような疑念も持っておりました。
昨年7月17日に、ウクライナでマレーシア航空機が撃墜されました。
この事件で私は、一般の民間機も何らかの目的のために犠牲にされることがあると分かりました。
同時に佐宗さんの言われていた日航機撃墜も真実だと確信しました。
マレーシア航空機撃墜と同じような事象が、今から30年前もあったということです。
また墜落から生存者発見までの16時間の間に何があったのか?
実際はもっと早く自衛隊が到着していて何かしていたのではないでしょうか。
(証拠隠滅を図っていた?)
☆自国の利益のためであれば、民間人を500人以上
も犠牲にする国を信用してはいけない !
自国の利益のためであれば、何の関係もない民間人を500人以上も犠牲にする国を信用してはなりません。現在、安保法案で議論されておりますが、日本国民が望まないこの法案は、
あきらかにアメリカの要望のために通そうとしています。
☆安保法案で米国に従属、属国として戦争に
参加する、日本国にしてはならない !
日航機で犠牲になった方々のためにも安保法案を廃案にしてアメリカと縁を切るべきです。
安保法案でアメリカに従い、属国として戦争に参加する国にしてはならないと思います。
現在の日本国政は、すでに大多数のアメリカの飼い犬によって主導されていると確信します。
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