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【安倍首相訪露】プーチン大統領と会談 ! 北方領土交渉に意欲 !
北方四島・竹島・尖閣諸島、領土紛争は、米国が仕掛けた !
(ichigen-san.cocolog-nifty.com:
2016年9月2日(金)15時38分配信より抜粋・転載)
◆鶴保 沖縄北方担当相は2日時計同日夕ロシア極東ウラジオストクで行われる安倍晋三首相とプーチン大統領の首脳会談に関して「(首相の訪露で)耳目が集まる電話このタイミングを逃さず北方領土問題についての啓発活動により一層サーチ力を入れていきたい」と述べカラオケ情報発信の強化に意欲を示した。
今回の首脳会談では停滞してきたラーメン北方領土問題に進展がみられるかどうかにお酒注目が集まっている。
富士山安倍首相ウラジオストックに飛行機到着
時事通信 2016年9月2日(金)15時38分配信:
安倍晋三首相は、9月2日午後(日本時間同)、政府専用機でロシア極東のウラジオストクに到着した。
プーチン露大統領:onionhead061:北方領土問題でサーチ妥協点ガーン見いだせる
Bloomberg 9月2日(金)11時0分配信
ロシアのプーチン大統領は、安倍晋三首相との会談を翌日に控えた1日、北方領土問題で融和的姿勢を示した。北方領土問題が障害となって両国は平和条約を締結していない。
プーチン大統領はロシア極東のウラジオストクでブルームバーグのインタビューに応じ、4島問題の解決は「政府間関係の長期的発展に向けたお膳立て」の一部となるはずだと発言。
「われわれが話し合っているのは、一部の交換とか売却ではなく、双方が負けたとか、あるいは敗者だとか感じないような解決策を見つけるということだ」と指摘した。
安倍首相は2日、ウラジオストクで開かれる「東方経済フォーラム」出席に合わせて、日ロ首脳会談に臨む。
ロシアは中国とのビジネス面での関係強化が滞る中、日本からの投資招致に向け対日関係の改善を図っている。日ロ首脳は今年5月のロシア南部ソチでの会談で、北方領土交渉の「新しいアプローチ」で合意していた。プーチン大統領は今年12月に訪日する予定。
プーチン大統領はインタビューで、「われわれは領土の取引はしない」が、ロシアは「日本の友人らとこの問題の解決策を見いだしたいと強く望む」と発言。ロシアが現在、中国との間で築いているのと「同じぐらい強い信頼関係」を日本とも構築できれば、「われわれは何らかの妥協点を見いだせる」と語った。
同大統領は1956年の日ソ共同宣言によって4島をめぐる対立はほぼ解決していたものの、「日本側がその順守を拒否し、その後ソビエトが基本的に無効にした」ことで状況が変わったと指摘。
両国は解決に向け「1956年ほど近づいてはないと私は考えるが、いずれにせよ、われわれはこの問題に関して対話を再開した」と説明した。
プーチン大統領は、9月2日の日ロ首脳会談後、中国の杭州で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議に出席する。同大統領はロシアがウクライナ危機をめぐる米国や欧州連合(EU)の制裁によって孤立したままではないことを示そうとしている。
ただ、ロシア経済は、これら制裁や原油安などを背景に、過去20年で最悪のリセッション(景気後退)に陥っている。ロシアの最大貿易相手国は中国だが、昨年の対中貿易高は前年比28%減の636億ドル(約6兆5700億円)に落ち込み、両国が目標とする1000億ドルに遠く及ばない状態だ。
同8位の対日貿易高も約31%減少し、213億ドルとなった。モスクワ税関当局によれば、金額ベースでロシアの輸出全体に占める一次産品の割合は75%を超えている。
◆プーチン大統領の発言
テロリストは便所にぶち込め!OEWdGiS睾丸を縛って、
つるし上げてやる!ガーンプーチンの過激発言の背後にあるもの
サイゾー 9月2日(金)15時0分配信
本誌9月号「オバマも習近平も恐れを抱く世界最凶タブー宰相!メディア、市場経済を掌握するプーチン大研究」で見たような強権ぶりを誇るロシア大統領・プーチンは、さまざまなコワモテ発言集の持ち主でもある。ネット上で評判になったプーチンのセリフを、いくつか紹介しよう。
◆プーチン大統領の発言・セリフ
「テロリストは便所に追いつめて、肥だめにぶち込んでやる」
「我々の敵はテロリストではなく、ジャーナリストだ」
「中世のように、汚職する公務員は、手を切り落としてしまえばいい」
「睾丸を縛って、つるし上げてやる」
「ソ連が懐かしくない者には心がない。ソ連に戻りたいやつには脳みそがない」
これらの超強気な発言から読み取れるプーチン大統領の本質とは、どのようなものだろうかロシア専門出版社、東洋書店新社の岩田悟氏に聞いてみた。
◆プーチン大統領の本質とは ?
「プーチンの言葉が人々の心に快感を呼び覚ますのは、公人であれば普通は政治的な配慮ゆえに口にできないことを、堂々と直言しているからでしょうね。
ただ、彼がこのような発言をするのは、あえて強気な発言をして覆い隠さなければならないものがあるから、と見るのが適当でしょう。
ロシアという国の内情は本当に矛盾だらけです。そうした国でトップとして君臨するためには、言い訳を始めたら終わり、とにかく自分たちがしていることは正しいのだと、無理にでも一貫して主張するしかない。
彼一流の言語能力で巧みにロシアの正しさを『証明』してくれるプーチンの発言は、ロシア国民にとっては救いなのかもしれません」
アメリカのトランプ大統領候補とは、お互いシンパシーを感じているというプーチン。
これからはどのようなコワモテ発言を聞かせてくれるだろうか
(参考資料)
北方四島・竹島・尖閣諸島、領土紛争は、米国が仕掛けた !
(8月 22nd, 2012 by 月刊日本編集部.より抜粋・転載)
菅沼光弘・元公安調査庁第二部長:
アメリカの傭兵と化した、陸海空・三自衛隊――
野田総理は、オスプレイの配備について、「日本側からアメリカに対して、どうしろ、こうしろと話はできない」と語るなど、アメリカへの「従属度を強めて」いる。
菅沼光弘 : オスプレイのような装備品の配備は日米安保条約上、事前協議の対象とならず、我が国政府や地方自治体にその配備を拒否する権利はない。したがって、野田首相の言動は、当然といえば、当然だ。だが、問題は、こうした法律論や抑止力論といった「あるべき論」と、国民感情との乖離だ。
東西冷戦は終結したが、未だに国内に巨大な米軍基地が存続し、日米同盟の深化という名目で、我が国は軍事的にも、経済的にも、ますますアメリカの従属下に置かれようとしている。これは誰が考えてもおかしい。
また、ここ最近、自衛隊と米軍の軍事協力も急速に進められている。日米同盟の深化などといわれているが、その実体は、「米軍と自衛隊の一体化」だ。
要するに、自衛隊は「米軍の先兵」となり、
「米兵の肩代わり」もしろということだ。
もっとも、これは自衛隊設立当初からアメリカが「目論んでいた」ことでもある。
たとえば、海上自衛隊の編成や装備は、対潜能力や掃海能力だけが突出するなど、発足当初から極めて歪なものとなっていた。
これは、海上自衛隊をアメリカ海軍第7艦隊の「補完部隊」として利用しようという「アメリカの意図」が働いていたからだ。
また、航空自衛隊はもともとアメリカ空軍をモデルに創設されたものだ。アメリカ式の教育を徹底的に叩きこまれ、アメリカの戦闘機とミサイルを運用して作戦行動すべく訓練されてきた。最近、航空総隊司令部は米軍横田基地内に移転し、運用を米軍と一体化した。
唯一独自性を保っていた陸上自衛隊も、今や海兵隊とテニヤンで、合同訓練を行ったり、アメリカ陸軍第一軍団司令部が、キャンプ座間に移転され、陸上自衛隊中央即応集団司令部と統合運用されることになるなど、その「一体化」が着々と進んでいる。
―― 野田政権は、島嶼防衛を理由に、日米同盟の強化を進めている。
菅沼光弘 : 日本が領有する島嶼に対する周辺諸国の圧力が強まっているのは事実だ。北方領土交渉はプーチン政権誕生後も進展しておらず、竹島における韓国の実効支配は強化されつつあり、尖閣問題は中国の強硬な主張を前に、もはや「領土問題」であると国際社会から認知されるようになってしまった。
これらの国々を批判し、反論することは簡単だ。しかし、そうすれば、これら周辺諸国との関係は、ますます「悪化」する。これは我が国の国益にかなうことなのか、どうか。我々は、その前に、なぜこうした問題が生じたのか、まずはその「原因」を知らねばならない。(中略)
―アメリカは韓国の竹島領有を「黙認」した―
― 二国間に「火種」を植えつけ「対立」をあおり、国際政治をコントロールする。それがアメリカの「常套手段」だ。
<毛沢東のゲリラ戦>
反日映画は、中国共産党の創設にまつわる物語を形成するためにも利用されてきた。
中華人民共和国の建国当初、こうした映画は、抗日戦争時の毛沢東によるゲリラ戦を描写であった。
一方、蒋介石率いる国民党員は、腐敗した無能者と表現され、反逆的な外国と足並みをそろえた勢力として描かれた。1970年代以前に生まれた中国人の大半は、この時期に制作された、抗日・白黒映画を覚えているという。
1960年代に制作された「地道戦」は、映画スタジオの推計によると、2006年までに18億人が視聴。同作は、毛沢東のゲリラ戦法に感化された農民たちがトンネルを掘り、日本軍に攻撃を仕掛けるというストーリーだ。
ただ、当時の映画は、日本軍による残虐行為の描写は必要な要素だったものの、過度な描写は避けられていた。映画のあらすじは、毛沢東の抗日戦争勝利にスポットが当てられていた。
歴史家らによると、この時代は、中国政府が日本政府との関係悪化を阻止しようとしていたため、映画制作者は、そういった地政学的方針に従っていたという。当時の教科書でも日本軍の占領についての詳細は、控えられ、映画制作者は、1937年の南京大虐殺のような事件を題材にすることは避けた。
◆北方領土問題
(ウイキペディアより抜粋・転載)
A.歯舞群島(歯舞諸島)、B.色丹島、C.国後島、D.択捉島
1.色丹村、2.泊村、3.留夜別村、4.留別村、5.紗那村、6.蘂取村
知床峠から望む国後島(2009年10月)
北方領土問題(ほっぽうりょうどもんだい、ロシア語: Проблема принадлежности южных Курильских островов)は、北海道根室半島の沖合にあり、現在ロシア連邦が実効支配している択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島の島々、すなわち北方領土に対して、日本が返還を求めている領土問題。
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