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  NHK・籾井会長大暴走を支える、美人記者 ! 安倍お気に入り、 岩田明子記者 !
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/5951.html
投稿者 青木吉太郎 日時 2016 年 4 月 16 日 22:10:03: jobfXtD4sqUBk kMKW2Itnkb6YWQ
 


NHK・籾井会長大暴走を支える、美人記者 !

NHK 9時の大越キャスター更迭は、安倍官邸が気に入らないから !

安倍お気に入り=権力に従属、

籾井会長の家来・岩田明子記者も協力 ? !

「あべさまのNHK」と化し、公共放送と

しての役割をまったく果たしていない !


(bi-cafe.net/trend/shukan-bunshun:2016年4月14日より抜粋・転載)

週刊文春2016年4月21日号 籾井会長大暴走を支える 「NHK美人記者」 | 最新号

情報元: 週刊文春WEB

元記事: 週刊文春2016年4月21日号 籾井会長大暴走を支える 「NHK美人記者」 | 最新号

このページは上記の情報を引用して構成されています。全文を読むには、「元記事」リンクをご利用ください。

―― 以下引用 ――

「理事6人斬り」で官邸激震

籾井会長大暴走を支える、「NHK美人記者」

▼籾井会長「逆らう人間は全員斬る」受信料値下げで再任狙い

▼美人記者 岩田明子氏 今井首相秘書官 籾井応援団 それぞ…


(参考資料)

T NHK 9時の大越キャスター更迭は、安倍官邸が気に入らないから !

安倍お気に入り=権力に従属、岩田明子美人記者も協力 ? !


(blog.goo.ne.jp:2015-03-27 23:25:54 より抜粋・転載)


◆ある大手紙政治部記者が語る !

「安倍首相は公邸か自宅で9時のニュースを見ることが多いのですが、大越キャスターの話すことがいちいち癇に障るみたいです。一度、私が公邸で同席したときには、大越さんがコメントを始めると舌打ちして『また始まったよ』とぼやいていました」〉

 そして、記事はこう分析する。

〈戦後70年という節目を迎える今年は、安倍談話の発表があるし、集団的自衛権についても、議論が白熱するだろう。官邸にとってみれば、そんなデリケートな時期に、大越氏のような人材は、目障り以外の何物でもない〉


☆独裁者志向・安倍政権下、「官邸の意向」

 は、 逐一NHK上層部に伝えられている !

 なんともケツの穴の小さい話である。

こうした「官邸の意向」は、逐一NHK上層部に伝えられ、選挙圧勝を合図に一気にコトが動いたようなのだ。官邸とNHKの間には菅義偉官房長官と籾井勝人会長のホットラインの他に、さまざまなレベルのパイプがある。

そして、今回の人事のキーマンならぬキーウーマンだったのではないかといわれているのが、政治部で大越氏の後輩だった、同局のエース記者といわれる、「岩田明子」解説委員である。


☆「岩田明子」解説委員は、安倍首相の自宅

にも出入りできる数少ない記者の1人だ !

 1970年生まれ、東大法学部卒の才女で、地方局での駆け出しの頃から特ダネ記者として鳴らしていた。

テレビで観たことのある人も多いと思うが、スラッとして、元宝塚の天海祐希似と評判の美人だ。小泉政権下で、安倍首相が官房副長官だったときに、番記者となったのがきっかけで、安倍氏に食い込み、いまや「安倍首相にもっとも近い記者」「自宅にも出入りできる数少ない記者のひとり」として知る人ぞ知る存在だ。同僚記者はこう語る。


☆「岩田明子」氏は、番記者時代に、安倍首相の私邸の近くにマンションを

買って引っ越すほど仕事熱心=権力に従属 !

「岩田明子」氏は、「番記者時代に、安倍さんの私邸の近くにマンションを買って引っ越すほど仕事熱心で、 週刊誌に“安倍ストーカー”と書かれたほど。政権中枢がネタ元としか思えないスクープをバンバン取ってきたのはいいのですが、安倍さんの退陣直後は頬がそげ落ち、激ヤセするほどの心労でした。もちろんいまは安倍さんの復活とともに元気になり、表舞台でも活躍するようになりました」


☆岩田氏の“NHKスペシャル『ドキュメント消費税増税安倍政権2か月の攻防』は、

完全な政権ヨイショ番組だった !


岩田氏の“復活”をまざまざと見せつけたのが、2013年10月に放送されたNHKスペシャル『ドキュメント消費税増税 安倍政権 2か月の攻防』だ。

番組冒頭は「NHKのカメラが今回初めて総理大臣執務室に入りました」というナレーションで始まって、安倍首相が消費税増税についてどんな覚悟と勇気を持って決断したかが描かれた、完全な政権ヨイショ番組だった。


☆岩田氏の場合、露骨な安倍応援団、あるいは

指南役になってしまっていた !

 記者として取材対象に食い込むことはもちろん大事だが、岩田氏の場合、露骨な安倍応援団、あるいは指南役になってしまっていた。

最近は解説委員として顔出しで政治解説をすることも多いが、安倍政権にネガティブな情報が出ると、さりげなくフォローのコメントをはさむシーンがたびたびだ。先の「週刊現代」には、元政治部記者のこんなコメントが出ている。

〈「あくまで報道は中立であるべきと考える大越さんは、以前から岩田さんの取材姿勢を疑問視していました。逆に岩田さんは、大越キャスターのコメントのしかたに不満がたまっているようです」〉


☆岩田氏が今回、大越おろしに動き、安倍官邸

の意向をNHK上層部に伝えていた !

 その岩田氏が今回、確執もあいまって大越おろしに動き、官邸の意向を伝書鳩のようにNHK上層部に伝えていたのではないかといわれているのだ。

 いずれにせよ、こうしたさまざまなチャンネルからの圧力によって、大越氏を疎んじる空気が、NHK内部に共有され、今回の降板人事につながっていったのは間違いない。
 もっとも、当の大越氏は、降板が発表されて以降は、吹っ切れたのか、むしろ絶好調だ。

2月25日の放送では、村山富市元首相にインタビューし、戦後70年の安倍談話を牽制してみせた。そして、同日付のブログには〈安倍総理は、村山談話をどう引き継ぐのか。(中略)全体的に引き継ぐとしながら、村山さんが言うキーワードを使うかどうかは霧の中だ〉と書いた。


☆大越氏は、翁長雄志知事と菅官房長官の

それぞれの言い分を、いっさいのコメントなしにそのまま報道した !

 3月25日の放送では、辺野古基地建設を巡って沖縄と安倍政権が真っ向対立する中、自ら翁長雄志知事と菅官房長官の双方に、個別インタビューをして、それぞれの言い分をいっさいのコメントなしにそのまま出した。

翁長知事の「日本の0.6%の土地である沖縄に、米軍基地の74%を押し付け続け、さらにまた沖縄県の民意に反して新たな米軍基地建設を強行する。私は自民党、保守の政治家として日米同盟の重要性は認めるが、こんなことをしていたら、その日米同盟が危うくなる」
というコメントに菅官房長官はまったく反論できていなかった。

 今日の最終回、大越キャスターは、いったいどんな内容の解説をして、どんなコメントを発するのか。もちろん、大越氏はNHKを退職するわけではないので限界はあるだろうが、ジャーナリズムの独立性を守るためにも最後の一刺しをぜひ期待したい。

(野尻民夫)


U 「あべさまのNHK」と化し、公共放送と

しての役割をまったく果たしていない !

(「植草一秀の『知られざる真実』」:2015/09/14より抜粋・転載)
────────────────────────────────────

1)偏向職員・島田敏男氏は、山本代表の発言制止の言動を示した !

さらに、番組末尾では、安倍政権が戦争法案の強行採決を行うなら、NHKは、その模様を生放送で実況放送し、公益放送としての役割を果たすべきことを主張した。
この発言に対して、NHKを代表する偏向職員の一人である島田敏男氏は、間髪を入れず、発言制止の言動を示した。
NHKについての発言が示されているのであるから、NHKの職員として何らかの対応を示すべき局面で、驚くことに、山本太郎議員の発言を封じ込める暴挙に出た。


2)公共放送が、ひたすら、権力の犬の姿勢を示し続けている !

公共放送としての役割を果たさずに、ひたすら、権力のいぬ・エッチケーの姿勢を示し続けるなら、日本の主権者は、堂々と放送受信料の支払いを拒否するべきである。

NHK放送を視聴したくない、NHKと放送受信契約を結びたくない、という自由意思を持ちながら、家にテレビを設置しているという、ただそれだけの行為により、放送受信契約が強制され、放送受信料徴収が強制されることは、日本国憲法が保障する財産権の侵害であることは明白である。


3)NHKが、憲法違反の戦争法案強行採決

を隠ぺいする事は許されない !

憲法違反のいぬエッチケー=NHKが、憲法違反の戦争法案強行採決を隠ぺいして、国民の知る権利を妨害することは、許されることではない。

放送技術が進歩しており、NHKと受信契約を締結した世帯だけが、NHK放送を受信できる技術がすでに存在している。

レビを設置した者に、放送受信契約締結を強制しないと、放送受信契約を締結していないのに、放送が無償で視聴されてしまうのは、いぬエッチケーの財産権を侵害するものであるというのが、放送受信契約を強制する理屈であると考えられる。


4)「あべさまのNHK」と化し、公共放送と

しての役割をまったく果たしていない !

放送技術が進歩していない時代には、このような主張にも一定の根拠があったと言えるだろう。
しかし、現在は違う。

いぬエッチケーの放送電波に、スクランブルをかけて、放送受信契約者だけが、放送を視聴できるようにすればよいのだ。

放送法を改正し、放送受信契約を「任意制」にすることを、直ちに実現するべきである。
権力の犬・いぬエッチケー全体が、「あべさまのNHK」と化し、公共放送としての役割をまったく果たしていない。国民的に最重要な課題の一つである。―以下省略―


 

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