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自民党・公明党が推薦の人物・舛添氏の正体は ?
舛添都知事の海外出張費「高いか安いか?」
増加する副反応報告と極めて重篤な症状の
子宮頸がんワクチン・「承認」を軽率に進めた
舛添要一厚労相、以前にも「薬害リスク軽視」の言動あり !
元妻・片山さつき参院議員の証言:
女性の敵・「舛添要一」が、妻に対してナイフで暴力 !
(www.tokyo-sports.co.jp :2016年03月17日 より抜粋・転載)
◆出張費が話題の舛添都知事
東京都議会で、2020年東京五輪・パラリンピック開催に向けた舛添要一知事(67)の“都市外交”の出張費が「高いか安いか?」をめぐって話題になっている。
都は先週、舛添知事が昨年10〜11月にロンドンやパリ
を訪れた際にかかった海外出張費用は、5泊7日の
計20人分で総額5042万円に及んだことを都議会の
予算特別委員会に示した。
その直前に訪れたソウル出張は、計11人で約645万円。
舛添知事の海外出張をめぐってはネット上などで「豪遊だ。税金の無駄遣い」「出張費が高すぎる」という批判の声が相次いだ。
ところが、16年度の予算案を見ると、舛添知事は、都民の批判を無視した格好で、東京五輪の開催に向けた都市外交の海外出張5か所を予定。都市外交関連費19億円のうち、3億3500万円を海外出張費として計上。
前年度より9500万円も高くなっている。
「歴代の知事も欧州の視察だと、石原慎太郎元知事がベルリンに11日間、出張人数12人で総経費が4800万円。
猪瀬直樹前知事はスイスに5日間、9人で2500万円でした。
舛添知事の出張費が突出して高いというわけではありません」と都政関係者は説明した。
海外出張費には、旅費や宿泊費、通訳の費用やPRのために開いた講演会の会場費や設営、警護や事務費などが含まれている。
それでも一般人の感覚からすると、昨年のロンドンやパリの
“都知事ご一行様”の出張費は「高すぎる」と認識しても
不思議ではない。改善策はないのか。
都議会の野党関係者は「石原都政の2009年の海外出張費は年間で1億5000万円。3億円以上の予算は高い。行政は縦割り。随行員もほかの部署のことは一切やらない。
意思決定が必要ならば責任者が行けば済むことだし、実務者のみが行った方がいいなら責任者はいらない。原資は都民の税金。出張メンバーの業務内容を見直す必要がある」と話した。
今月25日の閉会までに舛添知事の海外出張費問題で、都民が納得する策が出てくるのか。
(参考資料)
T 【IWJブログ】続報 !
子宮頸がんワクチン「承認」を軽率に進めた舛添厚労相、以前にも
「薬害リスク軽視」の言動あり !
舛添要一東京都知事の正体は ?
(iwj.co.jp/wj/open/archives/120656 より抜粋・転載)
特集 子宮頸がんワクチン|特集 2014東京都知事選
東京都知事選への出馬を表明している舛添要一氏が、かつて厚労大臣時代に、現在深刻な「副反応被害」が相次いでいる「子宮頸がんワクチン」を「他のものより優先させて承認していきたい」との考えを示していたのは、前回報じた通り。
では舛添氏が、この問題だらけのワクチンを「優先承認」とした背景には、何があったのか。
1)舛添氏の厚労大臣時代に導入が
決定づけられた子宮頸がんワクチン !
舛添氏が、大臣を務めていたのは、2007年8月27日から2009年9月16日。日本が認可している子宮頸がんワクチンの1つ、「サーバリックス」の製造販売を厚労省が承認したのは、2009年10月16日で、承認申請が出されたのは2007年9月26日だ。
2009年の8月31日の厚労省における薬事・食品衛生審議会で、同ワクチンを「承認して差し支えない」との判断が下され、同年9月29日の薬事分科会での審議で、承認「可」の議決が下されていた。
これら厚労省での審議会は、企業の知的財産保護の観点等から非公開で開催されたものだが、舛添氏が厚労大臣を務めていた期間に、ワクチンの導入が決定づけられたことは言うまでもない。
10月16日に厚労省が承認したことによって、日本で初めて、子宮頸がんワクチンが導入されることになった。
2009年8月31日の薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会の議事録によれば、サーバリックスが「優先審査品目」に指定されていたことが確認できる。サーバリックスが「優先審査品目」に指定された理由について、当時の成田昌稔厚生労働省医薬食品局審査管理課長は、同年9月29日の審議会で次のように答弁した。
「今まで子宮頸がんについて、その予防が期待できるような薬は全くないわけです。そういう意味で臨床上有用であろうということです。もう1つは、外国でも既に使われておりますので、開発もかなり期待できる。その2点の観点から優先審査という形にさせていただきました」
2)当時から、「時期尚早」だと批判
されていた子宮頸がんワクチン !
この審議会では、委員の一人だった神山美智子氏が、サーバリックスの承認は「時期尚早」であると明確に反論を述べている。
「これを受けたら、ずっと効果が続くのだということでもない。きちんと定期検診を受けなさいということを説明しておきながら、定期検診の仕組みもできていない。では、どうするのかという話になるのです。また、なぜ10歳からなのかということも分からない。
いろいろな資料を見ていると、15〜20歳の女性の結果がいろいろ書いてありますが、10歳から子宮頸がんの検診を受けるなどという話は聞いたこともないのです。
そういうあり得ないような検診システムを前提にして、でも定期的に調べてくださいと言うことが夢物語のような気がするものですから、そういう医薬品は効果があるから認めてもいいのではないかというのは納得できないのです」
この神山委員の指摘に対して、医薬品医療機器総合機構は、「低年齢の人に接種した場合にどれぐらい持続性があるのかについては、現在、海外での調査等を含めて、情報収集がされているところ」であるとし、ワクチンの持続期間が不明であることを認めている。
3)伝えられなかったワクチンへの 懸念や注意喚起 !
2009年の8月と9月に行なわれた2つの審議会では、サーバリックスについて、同機構から以下のように注意喚起がされていた。
「自然免疫応答の活性化への寄与が知られる新規アジュバント成分であるモノホスホリルリピドAを含有すること、また、昆虫細胞をたん白質発現細胞として用いた本邦初の遺伝子組換え製剤であること等を踏まえますと、特に慎重に安全性情報を収集し、適切に情報提供していくことが重要と考えております」
ところが、サーバリックスを接種した後に副反応被害に遭った被害者の話では、ワクチンの副反応に関する注意喚起は「ほとんどなかった」という。
厚労省が「特に慎重に安全性情報を収集」して、「適切に情報提供」していたのかどうか、甚だ疑問である。自治体や製薬会社、医療機関に対しても、接種者に適切な情報が提供されるよう指導したかどうかすら定かではない。
4)増加する副反応報告 と極めて重篤な症状 !
厚生労働省によれば、国内における子宮頸がんワクチンによる副反応報告件数は、2013年9月までの接種者337万人(推定)のうち、2320件、うち重篤な副反応が1083件にのぼる。これは、10万人のうち、68.84人に副反応が起き、うち32.14人には重篤な副反応が起きるという計算だ。
さらに、重篤な副反応のうち、2名は死亡の報告がなされているのである。
・【IWJブログ】接種事業中止は叶わず——厚労省は子宮頸がんワクチン接種事業を継続、勧奨再開は持ち越しに
副反応被害の症状は多岐にわたるが、自分の意思とは関係なく、身体がけいれんし、「まな板の上の鯉」のような不随意運動が起こることが報告されている。
けいれんだけではなく、頭をトンカチで殴られたような痛みも伴い、場合によって卒倒したり、呼吸困難になることもあるという。これ以外にも、症状はさまざまで、記憶障害、言語障害、計算障害など、あらゆる症状が報告されている。
5)【IWJ動画】
子宮頸がんワクチン副反応の実態 !
ワクチンを打つ前までは、何事もなく勉強に運動に励んでいた少女たちが、ワクチンの副反応によって、誰かの介助なしには生活できない、車いすの生活を余儀なくされた。
重篤な副反応のリスクが分かっていれば、適切な情報提供や注意喚起が事前にあったならば、わざわざ予防効果が定かでないワクチンを誰が接種しただろうか。少なくとも、接種するかどうかを決めるために必要な情報が、接種者本人や家族に提供されるべきだったのではないか。
6)舛添氏が「優先承認」した背景は ?
ワクチンによる子宮頸がんの予防効果が確認できていないまま、重篤な副反応のリスクも考慮することなく、少女たちの未来を奪うようなワクチンを「優先的に承認」し、導入に踏み切った舛添氏の責任は重い。
舛添氏が、子宮頸がんワクチンを「優先して承認する」とした背景には、何があったのか。
子宮頸がんワクチンの導入に向けて、ワクチンの必要性を主張し、全国各地で署名活動を行うなど、政府にワクチンの導入を、強く働きかけてきたのは、「公明党」だ。
公明党は、当時の浜四津敏子代表代行と、松あきら参議院議員が、委員長を務める党女性委員会で、麻生太郎総理と舛添厚労大臣に申し入れを行っていた。
U 都知事選 片山さつき氏、安倍首相の
舛添氏への応援依頼を却下 !
(産経新聞 1月19日(日)18時1分配信より抜粋・転載)
◆元妻・片山さつき参院議員の証言:
自民党の片山さつき環境部会長は、19日、東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)に立候補を表明した、舛添要一元厚生労働相に対する支援を安倍晋三首相から求められ、難色を示したことを明らかにした。
党大会が開かれた都内ホテルで、記者団に語った。
同党都連に所属する片山氏は、過去に舛添氏と婚姻関係にあったこともあり、安倍首相が、党大会の会場で「誰よりも片山さんに(舛添氏の)応援に立ってほしい」と要請。
これに対し、片山氏は、「舛添氏は、障害を持つ婚外子に対する慰謝料や扶養が不十分だ。
解決されていない」と述べ、現状では難しい、との認識を示した。
「舛添要一」という男の本性(片山さつきインタビュー)、彼は、約束を守らない、
「新党改革」・党首となった今、彼の真の姿が、いずれ明らかになるはずです。
総理期待度No1と、持て囃される舛添要一・参院議員(61)。
4月23日、ついに「新党改革」を立ち上げ、党首(代表)の座を手に入れた。
だが、果たして、本当に将たる器なのか。
元妻であり「政敵」となった、自民党の片山さつき氏(50)が、彼の本性を今、明かす。
これまでも、「舛添さんについて喋ってほしい」という求めはありましたが、いずれもお断りしてきました。
いろいろな経緯があったとはいえ、彼とは自民党の「同志」でしたから。
しかし今回、彼は、その自民党に、後足で砂をかけるように離党していった。
自民党は、迷惑している。
だから今回は、私の知る、彼の真の姿をお話ししても良いかなと。
◆舛添氏は、新党を作って、 一体何をしようというのでしょう ?
カネのかかる政治との決別、憲法改正、日米安保を基軸とした外交・安全保障掲げる政策を眺めてみても、
どれも白民党がやろうとしていることと変わりはない。
目新しさは何もありません。なぜ外に出て、それをやらなければならないのでしょうか。
例えば、新党は、道州制を導入するとも謳っています。
しかし、彼が、自民党で道州制の議論を先導したとか、実現に向けて汗をかいたとか、
そんな話は、聞いたことがありません。
何を今さら道州制と言い出すのか、理解に苦しみます。
社民党の福島瑞穂さんや国民新党の亀井静香さんは、
小党といえども党首であり、テレビに映る機会が多い。
結局、彼も党首になりたかっただけではないでしょうか。
利用できるものは、何でも利用する人でしたから。
私との結婚も、「大蔵省」の女性キャリアという私の肩書き・立場
を利用したかっただけなんだろうなと、今、改めて思います。
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