http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/5361.html
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自公政治家・NHK等が隠す、公明党・創価学会の自民党従属
へ、内部から良識派・反対の動き !
T 創価学会85周年創立記念日11・18に内部分裂の「不穏な動き」
(richardkoshimizu's blog : 2015/11/11 08:43より抜粋・転載)
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池田センセイがホルマリン漬けなのをいいことに、四人組がセンセイのご威光を振りかざしてやりたい放題。「センセイのご意向」と偽って、統一教会自民党に擦り寄り、米国1%の日本略奪・戦争計画に全面協力。
正木会長の「正論」も婦人部の安保法反対の声も無視され、池田家の嫡男も権力から排除されている。
これでいいんですか、創価学会のまともな信者の皆さん?
もっとも、毛沢東の4人組、悲惨な末路を迎えました。同じ結果が、谷川たちにも待っていることでしょう。
創価学会の心ある諸君、「君側の奸」を駆除しましょう。フマキラーとかゴキブリホイホイとかあるじゃないですか。チャウシェスク式、ムッソリーニ式の処断の仕方もありますよ。情報感謝。
●創価学会85周年創立記念日11・18に内部分裂の「不穏な動き」
掲載日時 2015年11月10日 16時00分 [社会] / 掲載号 2015年11月19日号(週刊実話)
http://wjn.jp/article/detail/3752403/
(抜粋)「ブログでは俗に“学会四人組”といわれる権力中枢を握った幹部をH、A、T、Yと書いていますが、これは原田会長ほか、秋谷栄之助五代目会長、谷川佳樹副会長、学会の弁護士グループトップの八尋頼雄氏のことです。
一方、正木正明理事長は登場せず、次期会長レースからは完全に脱落したと読める。問題は、元祖、中国の四人組が『毛沢東の威光』を振りかざして暴走したように、“学会四人組”も『池田先生のご意向』を振り回しているのに、その歯止めがかからないことなのです」(学会本部関係者)
実際、先の安保法制議論でも集団的自衛権反対派の正木理事長は、谷川副会長をはじめとする賛成派に完全に押し切られてしまった。
「さらに注視すべきは、我々が接する情報の教義変更や安保法制に関して池田家の嫡男・博正副理事長の名前が出てこない点。
一方で、教義変更に関する原田会長の説主旨では、『世界広布』とか『世界宗教』の言葉がくどいほど出てくる。
つまり、まずは教義の土台を整えた上で、受け皿としての組織を作るという意図が見え隠れするのです」
U 創価学会さん、分裂しましょう。
(richardkoshimizu's blog :2015/11/18 12:36 より抜粋・転載)
ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 255 / トラックバック 0 / コメント 15
創価学会さん、分裂しましょう。
正木理事長についていきましょう。
統一教会・CIAに従属する谷川ら四人組の乗っ取り犯を排した、日本人のための真正創価学会を新たに設立し結集してください。池田先生のご長男を推戴して。
池田先生もご子息も口を封じられています。ゴロツキが学会中枢を占拠しています。
「真正 創価学会」でいいじゃないですか。
不正選挙謀略、覚せい剤、保険金殺人、全てを暴露してしまってください。
頑張れ、まともな創価信者よ。:2015/11/18 12:24
本日の総務会にて、正木理事長より健康上の理由から辞任したいとの申し出があり、総務会で了承され、新たに長谷川重夫氏が理事長に就任する事が決まったそうです。kenken
恐らく、正木理事長には「脅し」や実際の危害が加えられ、命を守るために辞任を余儀なくされたのでしょう。
ですが、反撃に出ることが、自分を守る最良の手段です。
「暴露」してしまえば、あのゴロツキどもは、手を出せなくなります。
連中の手口をどんどん公開してしまってください。正木理事長の周囲の皆さん、RK保身術に学んでください。
ネットを上手に利用してください。正木さんを守らなければ。
↓四人組の背後にいるのは、CIAです。創価を利用して日本を支配しようと企んでいます。
私が毎日チェックしているブログ記事からご紹介です(^^)
◆米国・CIAが日本統治に利用し始めた「創価学会」
自民党安倍政権が進める平和安全法制の名を騙る「戦争法案」。
連立を組む公明党が賛成することで巻き起こった創価学会分裂の危機。
自民党べったりの谷川派に対し正木正明理事長をはじめとする創価大学卒業生が創価学会草創の頃からの「世界平和思想」に反すると法案反対の意を示し自民党との連立解消も辞さない構えて対抗しております。
創価学会が一番大事なもの。
それは「集金集票対象である一般信者」です。
一般信者の心が離れることは、創価学会分裂どころか消滅の危機に直結するのです。
少数派が分裂しても大多数の一般信者を囲い込むこと。これが命なのです。
そこで、平和安全法制とは何か?
というセミナーを全国創価学会会館で展開中です。
これは、九州佐賀県の平和会館で行われたセミナーの模様です。
◆創価学会は2重構造 !
大多数の日本人一般信者を偽日本人(在日+部落)人脈が支配する構造。
この構造は、自民党と統一教会にも総じては日本全体も同じ構造になっております。
この支配構造の真実に気付くことこそ全ての悪因を絶つことになります。
真実の情報拡散で戦争の無い未来を創る。
インターネットは最高権力です。
リチャードコシミズブログで真実に目覚めましょう。
(参考資料)
元公明党副委員長の二見伸明氏が
安保法案強行採決の公明党を批判 !
T 元公明党副委員長の二見伸明氏が批判 !
〈週刊朝日〉
(http://zasshi.news.yahoo.co.jp/:2015年7月23日より抜粋・転載)
公明党元幹部 安保強行採決に「公明党の行動は万死に値する」と怒り〈週刊朝日〉
※イメージ
安保法制をめぐって国会前や全国各地で広がるデモ。政治と縁遠い若い世代が声を上げているのが印象的だ。強行採決を受け、元公明党副委員長の二見伸明さん(80)は公明党の罪を指摘する。
公明党から「平和の党」という看板は完全に失われました。山口那津男代表をはじめとする執行部は、総退陣すべきです。
山口代表が1990年に初当選したあと、私の議員事務所に来て、集団的自衛権について議論したことがあります。
そのとき彼は、「集団的自衛権の行使は、長い間にわたって政府が違憲と判断してきた。それを解釈改憲で認めることはできない」
と話していました。
弁護士らしく、筋の通った話でしたよ。
それがなぜ、安倍政権の解釈改憲に賛成するのか。いつ変節してしまったのか。
まったく理解できません。
今でも私と付き合いのある公明党の党員や支持者は、本心では全員が反対です。
法案の意味を理解しようと思っても、意味がわからないからです。
今こそ党員や支持者は、昨年7月の集団的自衛権の行使を認めた閣議決定から強行採決に至るまでの経緯を検証して、公明党執行部がどういう役割を果たしたかを総括すべきです。
今回の安保法案は、審議に116時間もかけたのに、安倍首相からはまともな回答は一つもなかった。
それに協力した公明党の行動は、万死に値します。
※週刊朝日 2015年7月31日号
U 二見元公明党副委員長が、閣議決定賛成の公明党を批判 !
(news.livedoor.com :2014年7月5日より抜粋・転載)
元公明党副委員長、元運輸大臣の二見伸明氏が「赤旗」日曜版6日号に登場し、集団的自衛権行使容認の「閣議決定」にたいし「最悪の方法」と指摘、弁明する公明党にも「説明になっていない」と厳しく批判しました。
二見氏の「赤旗」登場は、共同通信と時事通信が配信、「東京」「産経」が4日付で報じるなど、メディアの注目を集めています。
二見氏は、突然、憲法解釈を変えて、集団的自衛権の行使容認する安倍首相のやり方に「国民が納得しないのは当然」と発言。
さらに、「閣議決定」に賛成した公明党にたいし、「私がいた公明党は『平和の党』と言ってきました。
でも今回、『政策の違いで政権離脱はしない』と言った瞬間に、解釈改憲をしたい自民党との勝負は終わった。いま『歯止めをかけた』などと支持者を説得しているけど、まったく説明になっていません」と語っています。
V 違憲の集団的自衛権行使容認・安保法案賛成の公明党を離党 !
(http://www.asahi.:2015年7月9日より抜粋・転載)
愛知県武豊町議の本村強さん(62)は、創価学会員だが、与党として安倍政権を支える公明党には属さない。
安全保障関連法案の国会審議で、違憲との指摘がやまないことに意を強くしている。
「戦争ほど、残酷なものはない」。池田大作名誉会長の著書の言葉を肝に銘じる。
自公政権は、自衛隊の海外での活動を広げてきたが、学会員が支える公明党は「ブレーキ役だ」と思うように努めた。
だが、他国の戦いに加わる集団的自衛権の行使容認は「いくら何でも違憲だ」と考えた。
昨年6月、反対の意見書を共産町議らと議会に出し可決。会派の同僚と亀裂が深まった。
昨秋に公明党を離れた。
無所属で臨んだ今春の町議選。「あなた個人の票は得票の2%」と学会関係者からは言われたが、3選された。得票は、党公認だった前回の9割を超えた。
「集団的自衛権 断固反対」ののぼりを掲げた本村さんを、陰で応援する学会員や、新たな支援者がいたからだと思う。
古巣を恨まず、願う。「平和の党の看板を洗い直してほしい」(斉藤太郎)
W 公明党議員が「私利私欲」に狂えば、
広宣流布を 破壊する「魔の働き」になる !
聖教新聞関西編集局・編集『平和の新世紀へ』ー小説『人間革命』に學ぶーから
池田第三代会長・『政治』についての箴言(152~155頁)
*政界というのは、「権力と野望と駆け引きの魑魅魍魎の世界」だ。
皆、今は新しい気持ちで張り切っているが、下手をすれば、すぐに精神が毒され、
「私利私欲に狂ってしまう者」が、出ないともかぎらないだろう。
私(戸田城聖)の心を忘れぬ者は、「政治革新」を成し遂げ、民衆のための「偉大なる政治家」に育つだろうが、私利私欲に狂えば、広宣流布を破壊する「魔の働き」になってしまうだろう。
政界への進出は、私にとっても、創価学会にとっても、大きな賭けなのだ。
私は、獅子が我が子を谷底に突き落とす重いで、弟子を政界に送りだそうとしているのだ
*利権あさりの政党ではない。労働組合のための政党でもない。一主義のための政党でもない。
あくまでも、「全民衆の幸福を根本に考える政党」だ。――このような政党こそ、全民衆が首を長くして待望しているのだ。
*悪い政治をいかにして是正したらよいか、まず「政治を根本から正す立派な政治家」が多く出現しなければならない。
民衆の力で、そのような政治家をまず育てないことには、いくらブツブツいってもどうにもなりません。そのためにも、我々の文化活動があるのです。「高潔にして有能な政治家」が今ほど必要な時はない。
*政治の分野についていえば、私たちが今度のような支援活動を一生懸命やったのは――私たちの土壌から識見、人格をそなえた「真の革新的政治家」を、なんとか育てたいという悲願からなんですね。
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