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「休む必要ある」安倍首相に理解示す、 麻生財務相の“二枚舌” !
麻生財務相の深層・真相は ?
(www.nikkan-gendai.com:2020/08/19日9時26分)
「147日間休まず働いたら、普通だったら体調としては、おかしくなるんじゃないの」「休む必要があるということは申し上げた。ちゃんと自分で健康管理するのも、仕事の一つだ」
◆安倍首相:「2 度目病気退陣」の X デー 追加検査7 時間半に騒然 !
安倍首相が、8 月17日に東京都内の病院で「日帰り検診」を受けたことに触れ、こう語っていた麻生財務相。国民に自粛生活を呼び掛けつつ、自宅のソファで愛犬と優雅に過ごす姿をネットに投稿していた安倍首相が、この約5カ月の間、ほぼぶっ続けで働き続けていたとは到底思えないが、それはさておき、麻生財務相は、安倍首相が休めなかった理由として「新型コロナウイルスへの危機対応」を挙げたかったらしい。
「突然の出来事で忙しかったのだから、休むのは当然ではないか」というわけで、もっともらしく聞こえるものの、麻生財務相は、かつてブログでこう主張していた。
東日本大震災、福島原発事故という、未曽有の危機への政府対応が迫られた、2011年の6月23日付だ。
<この通常国会は、昨日の衆議院本会議をもって、70日間の延長となった。ここで、はっきりさせておかなければならないことは、我々自由民主党は、延長そのものに反対したことはないということだ。我々は、被災地で災害からの復旧・復興が端緒に就いたついたばかりの段階で、国会議員が夏休みを取れるはずがないと、6月22日で国会を閉じようとされていた菅首相の対応に対して、厳しく物申してきた>
野党時代は、災害からの復旧、復興のためには<国会議員が夏休みを取れるはずがない>と言っていたにもかかわらず、自分たちが政権の座に就くと一変。
新型コロナへの対応を求める国民の声に耳を傾けず、<休む必要がある>などと真逆のことを言っているからムチャクチャだろう。
ちなみに2011年8月の菅首相(当時)の首相動静をみると、委員会への出席や各省幹部、党関係者との意見交換など、連日、何らかの会合に出席していた。もちろん、公邸で休みを取っている日はあるものの、最近の安倍首相のように私邸で終日過ごす日はみられなかった。
<今の状況を考えたとき、被災地の復興や外交の立て直しなど、政府がやらねばならないことはいくらでもある。そういったことを進めるに当たって、何が障害になっているかといえば、菅内閣総理大臣の存在そのものがその一つになっていると、確信している。
菅直人総理大臣が復興の最大の阻害要因、我々はそう言い続けてきたし、今もそう思っている。
したがって、菅首相に辞めていただくことが、日本の為、復興の為になると、申し上げてきた>
麻生財務相は2011年6月のブログでこうも書いていたが、野党側が求めた国会延長を蹴飛ばし、さらに臨時国会の召集要求も無視しているのは何処の誰なのか。
麻生財務相の言葉を借りて言えば、新型コロナの感染防止と景気回復のための<障害><最大の阻害要因>となっているのは間違いなく安倍首相の存在だ。麻生財務相が安倍首相に言うべきは<休む必要がある>ではなく、<辞めていただくことが、日本の為、復興の為になる>だ。
(参考資料)
麻生財務相(吉田茂元首相の孫) の深層・真相は ?(第一回)
「麻生太郎」こそイルミナティの計画する
主要な悪事の中心的な実行犯である !
(rapt-neo.com/?p:osted at 20:20h in Societyより抜粋・転載)
前回は、天皇家一族の重鎮である「麻生太郎」が、どれほどの巨悪であり、我々国民を、うまく洗脳しながら、いかに数多くの悪事を、陰でコソコソと行ってきたかについてお話しました。
○天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。
しかし、彼の行ってきた悪事はまだまだこんなものではありません。
彼のことを調べればすぐに分かりますが、彼は天皇家一族(イルミナティ)が行ってきた悪事のほとんど全てに関わっていると言っても過言ではありません。
*補足説明:「イルミナティ」はこの世界を闇で取り仕切っている組織と言われています。イルミナティの最高位に位置しているのが『ルシファー』悪魔だと言われており、悪魔を崇拝しているとされています。
悪魔崇拝者たち(イルミナティ)の行ってきた全ての悪事に、「麻生太郎」が中心的に関わっていると言ってもいいぐらいです。前回も言いましたが、彼は「秦氏」側の人間です。
しかしながら、現在の彼が「出雲族」である「安倍晋三」の右腕として活躍していることから見ても分かる通り、彼は「出雲族」ともかなり仲良くやっています。
そして、今現在、彼のホームページが「緑」になっているところを見ると、やはり彼は今や完全に「緑の勢力」に与していると考えて間違いありません。
詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
○RAPT×読者対談〈第121弾〉清和源氏と日本会議と蝦夷共和国と緑の星。
○安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている
厳然たる事実。
つまり、彼もまた「出雲族」主導の世界統一運動に関わっているということです。これは、彼の以下の言動から見ても明らかです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載)
2005年8月2日、衆議院に「国連創設及びわが国の終戦・被爆六十周年に当たり、更なる国際平和の構築への貢献を誓約する決議案」を、川崎二郎外20名が提出し可決。
本決議の中に「世界連邦実現の道の探求」という部分があり、本決議を受けて、麻生太郎外務大臣の指示により、2005年12月14日に、外務省総合外交政策局・政策企画室に世界連邦運動の窓口を設置することが決定した。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(転載ここまで)
これは「世界連邦運動」のウィキペディアの記事ですが、このように彼は「世界連邦運動」に積極的に加担しているのです。
そして、この「世界連邦運動」を始めたのが「カレルギー」という人物であり、この「カレルギー」が「出雲族」の人間だった以上、「世界連邦運動」が「出雲族」主導の世界統一運動であることは間違いありません。(「カレルギー」のことをご存知ない方は、以下のリンクをご参照下さい。)
○NWO(世界統一政府)の提唱者がフリーメーソンであり、日本人であるという確たる証拠。
そして、この世界連邦運動に「麻生太郎」が深く関わっている以上、現在の「麻生太郎」が「出雲族」に与していることは間違いないのです。
しかも彼は、単に政治家として「世界統一運動」に関わっているだけではなく、実は「株式会社・麻生」の経営者としても積極的に関わっています。
前回もお話しました通り、「株式会社・麻生」は医療、教育、人材派遣など、様々な業種に手を広げているわけですが、彼らの手掛けている主たる業種は「セメント作り」です。
以下は、「株式会社・麻生」が設立されるまでの経緯になります。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載)
1872 年 麻生太吉が石炭採掘事業に着手。
1918 年 太吉が、個人商店だった「麻生商店」を法人化。
1954 年 産業セメント鉄道と麻生鉱業が合併、「麻生産業株式会社」に改称。
1966 年 炭砿関係の労働者を解雇、セメント部門を「麻生セメント株式会社」として分社。
1969 年 「麻生産業株式会社」会社清算、以後は「麻生セメント株式会社」を
グループ中核企業とする。
2001年 7月、「麻生セメント株式会社」を現社名「株式会社麻生」に改称。8月にセメント部門を再分離し、フランスのラファージュ社(世界最大手のセメントメーカー)が資本参加。
2004 年 麻生のセメント部門とラファージュ社の合弁会社が
「麻生ラファージュセメント株式会社」に改称。
2009 年 4月1日に子会社の「麻生開発」を吸収合併。
2010 年 6月29日、麻生泰社長が会長に、長男の麻生巌副社長が社長になる。
2012 年 12月17日付で、有限会社プラネットホールディングス及び株式会社ぎょうせいの株式を取得し、グループの傘下に入れる。
2013 年 麻生ラファージュセメント株式会社が「麻生セメント株式会社」に改称。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(転載ここまで)
では、なぜ彼らが「セメント」にこだわるのかというと、以下の聖書の箇所を読めばすぐに分かります。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
全地は同じ発音、同じ言葉であった。
時に人々は東に移り、シナルの地に平野を得て、そこに住んだ。
彼らは互に言った、「さあ、れんがを造って、よく焼こう」。
こうして彼らは石の代りに、れんがを得、しっくいの代りに、アスファルトを得た。
彼らはまた言った、「さあ、町と塔とを建てて、その頂を天に届かせよう。
そしてわれわれは名を上げて、全地のおもてに散るのを免れよう」。
時に主は下って、人の子たちの建てる町と塔とを見て、言われた、
「民は一つで、みな同じ言葉である。彼らはすでにこの事をしはじめた。
彼らがしようとする事は、もはや何事もとどめ得ないであろう。
さあ、われわれは下って行って、そこで彼らの言葉を乱し、互に言葉が通じないようにしよう」。
こうして主が彼らをそこから全地のおもてに散らされたので、彼らは町を建てるのをやめた。
これによってその町の名はバベルと呼ばれた。
主がそこで全地の言葉を乱されたからである。
主はそこから彼らを全地のおもてに散らされた。
(旧約聖書・創世記11章1〜9節)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
これは古代の悪魔崇拝者たちが、聖書の神ヤハウェに反抗して「バベルの塔」を作った聖書の中のワンシーンです。
ここで彼らは、自然の石ではなく、「れんが」や「アスファルト」など人工的な「石」を作る技術をすでに開発しています。
そして、「麻生家」の作る「セメント」もまた人工的な「石」です。
だからこそ、「麻生家」はとことん「セメント」にこだわり、かつ神様ヤハウェに反抗して「バベルの塔(世界統一政府)」を再び樹立しようなどと目論んでいるわけです。
ちなみに、「麻生太郎」の家紋は以下のような「紋違い釘抜き」で、「大工」を思わせるものになっていて、かのフリーメーソンも「石工」でしたよね。(見方によってはフリーメーソンのマーク「ホルスの目」に見えなくもありません。)
※フリーメイソン:一八世紀初めイギリスで結成された、博愛・自由・平等の実現を目指す世界的規模の団体。多くの名士を会員に含むとされるが全容は明らかでない。
〈麻生太郎の家紋・紋違い釘抜き〉
○フリーメイソン :Wikipedia
要するに、「麻生太郎」もまた、「フリーメーソンの一味」ということでしょう。
まあ、これはいちいち言うまでもないことですが。
で、彼らのような、「フリーメーソン一味」は、「安藤忠雄」などのエージェントを使って、人工的な「石」である「コンクリート」の建築物をこの世の中に広めようとしてきました。
○安藤忠雄 – Wikipedia
○打放しコンクリート – Wikipedia:〈安藤忠雄〉
以下が「安藤忠雄」の設計した建築物です。彼の設計した建築物は、このように全てが「コンクリート」の打ち放しになっています。
こんな何の味気もない建築物が、この世ではなぜか持て囃されているわけですが、それはただ単にフリーメーソンどもが、持て囃しているだけ、というわけです。
ちなみに、以下が過去に私が書いた「安藤忠雄」の記事です。
○ベネッセとパソナの不可解なつながり。安藤忠雄も司馬遼太郎も……創価学会員は常に金融ユダヤの下で一つの輪となって動いている。―以下省略―
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