http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/12488.html
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日航機墜落事故から34年、遺族らが慰霊登山を実行 !
日航機・JAL123便・墜落事故の深層・真相は ?
(news.tbs.co.jp:2019年8月12日より抜粋・転載)
日航機墜落事故から8月12日で34年です。現場となった群馬県の上野村では、遺族らが慰霊登山を行っています。
1985年8月12日、日本航空123便が墜落し、520人の命が犠牲になった事故から34年を迎え、遺族らは、朝から墜落現場となった、「御巣鷹の尾根」に向かって、慰霊登山を始めています。
遺族らの高齢化が進む一方で、登山口には、若い世代の登山者も見られました。
このあと、午前10時半に、頂上にある安全の鐘が鳴らされ、午後6時からは、追悼式典が行われる予定です。
(参考資料)
T 8.12日航ジャンボ機墜落事故 ! 30 年目の真実について
(http://www.asyura2.com/13/nihon31/msg/576.html)
投稿者 佐伯まお 日時 2015 年 8 月 02 日 00:11:44: tdlRyu1TRbdKI
お世話になります。佐伯まおです。今年は特に暑く感じております。
外出時は水分・塩分補給と休憩をお忘れにならないでください。
◆1985年8月12日、日本航空123便墜落事故 !
今回は、日本航空123便墜落事故についてです。1985年8月12日(月)18時56分に発生した墜落事故です。
今年で30年目を迎えます。毎年テレビでこの事件の「真実」と称して放送されております。
毎年新しい事実が出てくるのでしょうか?
実際の表に出せない事実があるから、墜落事故の真実だの真相だのと称して、テレビ報道しているのではないでしょうか?
◆墜落事故の真実を講演された、佐宗邦皇さん、休憩中に倒れ、死亡された !
この事件について、佐宗邦皇(さそう・くにお)さんが、裏には真実があり、大変な事実が隠されていたことを講演されました。
しかも、講演休憩中に倒れ、故人になられました。
真実を知られたくない者たちに消されたとする見方があります。
佐宗さんは、JALの社員だった方で、内部の事情を良く分かる立場であった方です。
◆佐宗邦皇(さそう・くにお)さんは暗殺された ?
この方の言われた内容は、第3者の方より説得力があり、消そうとする理由も納得できます。
佐宗さんが倒れたことは、真実の裏付けになります。
佐宗さんの命をかけた講演をお聞き頂きたく思います。5分程度です。
■「御巣鷹山JAL123便墜落事件の真相について !」
佐宗邦皇代表 :https://www.youtube.com/watch?v=Y-rbgPbmmTo
■急減圧はなかった !
急減圧は事故調によって創作されたものだ !
http://sky.geocities.jp/joggle_joggle/Main1.html
☆JAL123便を、米国の戦闘機が後部から
ミサイルで撃墜した !
佐宗さんは、アメリカの戦闘機が後部からミサイルで撃墜したと主張されております。
一般的に、内部隔壁が損壊したことが原因と言われている説は、あれはウソだと言っておりました。
なぜそのようなことをしたのかという問いでは、アメリカがプラザ合意を押し付けるために、武力で脅すために、
このような旅客機撃墜を実行したという主張です。
日本航空の社員だった佐宗さんは、この問題に熱心に取り組んだ結果の結論でした。
■プラザ合意(ネットより抜粋)
1985年9月 22日にニューヨークのプラザホテルで開催された先進5ヵ国蔵相・中央銀行総裁会議 G5で討議されたドル高是正のための一連の合意事項をいう。
当時,アメリカは巨額の財政赤字や高金利を背景にドルの独歩高を通じて膨大な貿易収支の赤字を発生させ,世界的な対外不均衡が問題となっていた。
☆日航機墜落事故のすぐ翌月に、プラザ合意が締結 !
日航機墜落事故のすぐ翌月に、プラザ合意が締結されております。
アメリカはこの時、経済的に追い込まれていました。
アメリカは何としてもこの条約を結びたかったわけですから、武力で脅したという説の状況証拠になる事実です。本当であればアメリカの飛行機の欠陥で起きた事件なら、まだ事故の影響が落ち着いていない翌月にアメリカのための条約を結ぶのも逆に変な話しです。普通の感覚なら、あえてこの時期に余計結びたくないはずです。
*補足説明:
☆「ボディギア」とは ?
ジャンボジェット機は、大きな車輪が4本あります。そのうち胴体側の車輪を『ボディギア』という
☆オレンジエアとは ?【日航機不時着事故の真相】をうやむやにする日本の未来とは?
(ryokuhuu.hatenablog.comより抜粋・転載)
ボイスレコーダーの中に、自分の耳にも「オレンジエア」とはっきり聞こえる部分があります。Orange Aircraft ( オレンジ色の飛行物体 )にせよ、自衛隊のオレンジ・エア(誘導ミサイル)にせよ、それによって日航機が何らかの攻撃を受けた、あるいは何らかのミスによる衝突事故があったことは、確かなような気がします。
オレンジエアの説明がWikipediaから消されたという指摘も読みました。「スコーク77」は、元日航機関士の指摘によると、緊急事態発生を知らせる信号で、管制も把握するという。自衛隊機の管理下に入るものではない、とのことだ。
この点は、訂正させていただく。
いずれにせよ、オレンジの飛行物体を確認し、大きな衝撃音があり、スコーク77が宣言されたということになる。何らかの飛翔体が、ジャンボ機に衝突し、この衝撃でジャンボ機が尾翼と操縦能力を失ったと見るのが妥当であろう。
機体内部の圧力隔壁損傷による事故との説明はまったく説得力を持たない。
日米政府が絡む、アンタッチャブルな事故=事件である可能性が高く、真相解明のハードルは高いが、私たちは、この「黒い霧」の中に隠れている、「真実」を発掘しなければならない。
*補足説明:☆スコーク77と自衛隊機の誘導:(www.link-21.comより抜粋・転載)
スコークとは、航空機から発信される信号を、地上の中継器を介して、他の航空機がその信号を受けるシステムです。スコーク77は、民間機が何かに要撃の対象とされた場合の緊急コールで、発信した民間航空機は、自衛隊機の指示・誘導に従うよう定められています。
☆アンタッチャブルとは、「触ることができない、触っては いけない」の意味。
U 旧陸軍士官が語った歴史の真実(2)
−70回目の終戦記念日に向けて −
(http://blog.goo.ne.jp/adoi:2015-08-15 14:51:52 | 日記より抜粋・転載)
■事実関係の整理
最近になって123便事件に関心を持ってくださる若い読者もいらっしゃるようなので、既出のお話で申し訳ないのですが、123便事件を理解する上で重要なポイントを下記に列記します。なお、これらは私自身が仲間と共に現場検証し、証拠品の回収、証人にも直接お話を聴いた上で導いた結論です。根拠不明なネット言説や、書籍類の引用ではないことを強くお断りしておきます。詳しくは本ブログの過去の記事を参照してください。
1) ボイスレコーダー、フライトレコーダーは改竄されたものであり、参考とならない(※)
2) 圧力隔壁破壊による垂直尾翼の脱落は嘘。墜落直前で尾翼を目撃した人は複数
3) 墜落直後に生存者が多数いたとの目撃証言がある
4) 墜落現場で多数の米国・ソ連・自衛隊の戦闘機破片・ミサイル破片を採集
5) 墜落地点の西側、長野県の南相木村側で放射線値が高い
V 日航機墜落から生存者発見までの、空白の16時間の深層は ?
(blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/4121599.htmlより抜粋・転載)
★尾翼に無人標的機が、突き刺さった状態で、横田基地に向かって着陸体勢に入っていたが、 着陸を拒否された !尾翼に無人標的機が、突き刺さった状態で、横田基地に向かって着陸体勢に入っていたんです。ところが、着陸寸前に着陸を拒否された。
その指令がどこからきているのかが問題。私は中曽根総理(当時)から出ていると見ている。
それで、横田基地への着陸を認めないから、飛行機は、ずっと御巣鷹山まで追い込まれた。
目的は、アメリカが、プラザ合意を押し付けるため。日本をターゲットにして、言う事を聞かないと武力でやるぞと」
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