http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/12389.html
Tweet |
参院選投票率、過去2 番目の低さ、48.80%、その深層・真相は(上) ?
○吉本騒動等の深層・真相は ?
(blog.goo.ne.jp:2019-07-22 19:09:57より抜粋・転載)
よしもと騒動は【参院選妨害・政治報道隠蔽テロ】安倍晋三が吉本興業を支える !
安倍が仕切る【官民ファンド】が吉本に血税100億円出資 !
宮迫博之と田村亮、吉本興業・岡本昭彦社長が会見はも安倍一味、テレビ局、電通の茶番劇だろう !
お笑い芸人さえも利用する安倍晋三一味 !
選挙テロ【某独裁政権日本】の…気象テロ、放火殺人テロ、停電テロ、交通テロ、刃物テロ、期日前誘導テロ、芸能人覚せい剤逮捕劇....凄い国ですねー
【京都アニメ放火殺人】あなたは…まさかテロ独裁政権支持ですか !
○安倍内閣が、マスメディアに、投票率が
低くなるように、情報誘導しろと指令している !
(「植草一秀の『知られざる真実』」:2019/07/20より抜粋・転載)
────────────────────────────────────
1)安倍内閣が、マスメディアに、投票率が
低くなるように、情報誘導しろと指令 !
明日の7月21日・日曜日が、参院選の投票日である。
メディアが、選挙に関する情報を掘り下げず、選挙ムードが高まっていない。
これは、安倍内閣が、家来・マスメディアに、投票率が高まらないように、情報誘導しろと指令しているからであると考えられる。
「今だけ金だけ自分だけ」の「三だけ教信者」は、雨が降ろうと、台風が来ようと、必ず選挙に行く。
自分の利益のために選挙に行く。
2)安倍政治は、「利権誘導政治」であり、
「三だけ教信者」は、選挙活動に全精力を注いでいる !
安倍政治は、「利権誘導政治」であり、安倍自公を支持することによって、利権のおこぼれにありつこうとする、「三だけ教信者」は、選挙活動に全精力を注いでいる。
主権者の多数は、政治利権に関わりを持たず、安倍政治に、NOの考えを有していると見られるが、この圧倒的多数の主権者が、参政権を放棄してしまうと、この人々の意思が、現実の政治に反映されない。だから、主権者は、必ず投票所に足を運ぶべきだ。
3)大多数の有権者が、反安倍政治の意思を、
一票に託せば、安倍政治を刷新できる !
「安倍政治NO」の意思を、一票に託せば、安倍政治を刷新して、必ず現実が変わる。
日本政治を自公の支持者・「三だけ教信者」から取り戻すことができる。
安倍首相は、吉本興業と関わりが深い。
安倍首相とかけて、吉本興業と解く、その心は、何かと反社会との関わりが深いようでございますというのが事情通の見方である。
詳述しないが、1999年の下関市長選に際して、安倍晋三事務所が、反社会勢力に、選挙妨害を依頼したとの、濃厚な疑惑が存在する。
4)安倍首相が、吉本興業と深く関わり、
吉本新喜劇などに出演している !
その安倍首相が、吉本興業と深く関わり、吉本新喜劇などに出演している。
吉本興業所属のタレントが、テレビメディアで、コメンテーターの役割を担っていることなども、背景のひとつである。政官業癒着・自民党政権・自公政権下、この国の根幹が腐っているのだ。
安倍内閣は、格差拡大を推進し、所得の少ない国民の生活を破壊する、消費税増税を熱烈推進している。労働者の半分以上が、年収400万円以下の賃金労働者である。
主権者の半分以上の人々の生活を、破壊するのが、消費税率10%への引き上げだ。
この安倍暴政を、主権者は、放置するべきでない。
5)投票率が7 割に上昇すれば、安倍自公は、大敗する可能性大だ !
選挙に行って、必ず、安倍政治NOの意思を、示す必要がある。
投票率が5割だと、選挙結果は、安倍自公に有利になる。
自公支持者・「三だけ教信者」が、主権者全体の25%を占めており、この勢力が、確実に選挙に行くから、自公で、国会多数議席を占有してしまうのだ。投票率が7割に上昇すれば、安倍自公は、大敗する。要するに、安倍政治NOの判断を持つ、主権者が選挙に足を運ぶのかどうかが、選挙結果を決するのだ。
6)選挙は、最後の最後まで、有権者に力を注いだ側が勝つ !
すべての主権者に声をかけて、全員が、参政権を行使しなければならない。
選挙は、最後の最後まで、力を注いだ側が勝つのである。
北海道選挙区の畠山和也候補(日本共産党)、宮城選挙区の石垣のり子候補
(立憲民主党)
埼玉選挙区の伊藤岳候補(日本共産党)、千葉選挙区の浅野史子候補(日本共産党)
神奈川選挙区の浅賀由香候補(日本共産党)、大阪選挙区の亀石倫子候補(立憲民主党)
大阪選挙区の辰巳孝太郎候補(日本共産党)などが当落線上で厳しい戦いを演じている。
比例代表選挙では、立憲民主党の藤田幸久候補、川田龍平候補が、厳しい戦いを強いられている。
本ブログ、メルマガでは、特定候補者への投票を、呼びかけることはしないが、これらの候補者は、最後の最後まで、主権者の強い支援を求めている。
7)主権者は、安倍政治刷新の候補者の声に、答えるべきである !
主権者は、安倍政治刷新の候補者の声に、しっかりと答える必要がある。
この選挙での最大の焦点は、山本太郎代表・「れいわ新選組」が、政党要件を確保できるかどうかである。政党要件を確保すると、選挙に絶大なる効力を発揮する。
日本政治の刷新は、この参院選を起点に始動する。
次の衆院選、次の参院選が、最大の戦いになる。
8)改革派・「れいわ新選組」が、政党要件
を確保する事が、極めて重大である !
その際、「れいわ新選組」が、政党要件を確保することが、極めて重大な威力を発揮することになる。
比例代表選挙で、2%以上の得票率を確保できれば、政党要件を得ることができる。
メディアは、政党要件を満たしている政党を、必ず取り上げることになる。
主権者は、日本政治を刷新するために、「れいわ新選組」に、政党要件を保持させる選択を示すべきである。テレビメディアは、芸能情報しか放送しないが、私たちの暮らしと未来を定める、国政選挙が明日行われることを忘れてはならない。
9)有権者は、必ず選挙に行って、
安倍政治NOの意思を表明すべきである !
必ず選挙に行って、安倍政治NOの意思を表明しよう。
日韓関係が悪化しているが、私たちは、中立公正の立場から問題を捉える必要がある。
河野太郎外相が、韓国の駐日大使に対して、「無礼だ」と述べたことが大きく報じられている。
日本のメディアは、日韓両国の主張を並列的に紹介し、それぞれの主張の論拠を正確に伝えるべきだ。
安倍首相は、米国に何も言えない。
FTA交渉が、8月に妥結すると宣言されて、一言も口を差し挟めない。
10 )対米隷属・安倍首相は、米国大統領達に従属してきた !
米国は、TPPを離脱したから、TPPの取り決めに米国は縛られないと公言しても、ひとつも反論できない。安倍首相は国内では、日米交渉においては、TPPで認めた水準を上限とすると発言しているが、トランプ大統領に直接ものを言うことができない。できることは、ひれ伏すような接待尽くしだけだ。「おもてなし」だから「裏ばかり」なのだ。
その惨めな姿を強いられていることの腹いせなのだろうか。
韓国に対しては、無用で有害な悪態を示している。
11 )駐日大使との会談での、河野外相の
行動の方が、はるかに「無礼だ」 !
駐日大使との会談で、意図的に、テレビカメラの前で、「無礼だ」と述べる河野外相の行動の方が、はるかに「無礼だ」。
フッ化水素などの供給を制限するというのは、単なる韓国への嫌がらせに過ぎない。
日本が供給を握っている、数少ない資源について、韓国が困ることを目的に、単なる嫌がらせを演じているだけなのだ。北朝鮮への横流し疑惑など、とってつけた口実に過ぎない。
12 )韓国政府は、日本政府に対して、
慰安婦像の撤去を約束していない !
従軍慰安婦の問題で、慰安婦像が撤去されないことに、日本政府は不満を募らせているが、韓国政府は、日本政府に対して、慰安婦像の撤去を約束していない。
徴用工の補償問題も、政府間で、問題は解決したとしているが、韓国の個人の請求権までは、否定されていない。韓国の裁判所が、韓国の原告の主張を認める判断を示したとしても、それは韓国の行政府の判断ではない。三権分立が尊重されている以上、行政府の意向と異なる、裁判所判断が示される場合、韓国政府はこの判断を尊重せざるを得ない。
13 )韓国に対して、「国際法違反だ」と
いうのは、日本側の主張に過ぎない !
テレビメディアが、河野外相の「国際法違反だ」の発言だけを報道すれば、主権者は、韓国が国際法に違反していると勘違いしてしまう。「国際法違反だ」というのは、日本側の主張に過ぎない。
韓国側は、国際法違反ではないと主張している。
放送法の規定に沿って、テレビメディアは韓国側の主張も伝える責務を負っているのに、この責務を果たしていない。安倍内閣が韓国に対して幼稚な対応を示していることについて、日本の主権者が安倍内閣を批判しないように、テレビメディアが韓国に非があるような「演出」を施している。
14 )暴政・安倍政権下、選挙を前にして、極めて悪質な「印象操作」が実行 !
15 )大阪で、G20首脳会議が開かれたが、日韓首脳会談は実行しなかった !
▲上へ ★阿修羅♪ > ペンネーム登録待ち板6掲示板 次へ 前へ
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > ペンネーム登録待ち板6掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。