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老後2000万円問題: 麻生金融相本人の“年金”追及 !
麻生大臣の深層・真相は ?
(news.tbs.co.jp:2019年6月14日 17時44分より抜粋・転載)
金融庁の報告書が老後の資金は、2000万円必要などと指摘した問題。
6月14日の国会では、この問題に加え、年金に関する麻生大臣本人の問題意識について野党が追及しました。
なぜ、これほど大きな問題になってしまったのか。一体、誰に責任があるのか。
14日朝、閣議後の会見で麻生金融担当大臣は・・・
「(Q.問題の責任の所在は?)
☆麻生太郎 金融相:責任の所在、今はそこの段階では今はなんとも言えませんけど。今は少なくとも今後、丁寧に説明していかねばいかんというところであって、今、現場でいろいろ作業をしていた人たちがもう少しきちんと丁寧にやればよかったかなというのが基本的な理解です」
報告書を作る過程で、「現場で作業していた人たちがもう少し丁寧にやればよかった」と述べ、“現場の対応に問題があった”という認識を示しました。ただ、その後開かれた委員会では、年金に関する麻生大臣本人の問題意識が問われる場面がありました。
Q、「年金はお受け取りになってます?」(立憲民主会派 大串博志 衆院議員)
☆「受け取っていないと存じますが」(麻生太郎 金融相)
Q、「79歳でいらっしゃいますが、『受け取っていないと思います』?自分が年金を受け取っているかどうかもご存じない」(立憲民主会派 大串博志 衆院議員)
☆麻生氏:「年金を今、受け取るとか受け取らないとか、この話はずいぶん前から秘書から聞きましたので、“任す”と。この件に関しては“君に任す”と言って以来、このことに関しては正確な記憶がありませんので」(麻生太郎 金融相)
麻生大臣は「事前に質問通告がなかった」などと釈明しましたが、結局、大臣が年金を受け取っているかわからないままでした。麻生大臣の言動には、自民党内からも不安の声が挙がっています。
「麻生さんはお金持ちのイメージがあって、余計に反感を買ってしまう。選挙が危ない議員はうめき声をあげているよ」(自民党ベテラン議員)
ここへきて、野党側は報告書の内容そのものよりも麻生大臣が、報告書の受け取りを拒否した点を特に問題視しています。
Q、「選挙やばいと思って焦って火消しに走って権限があるかどうかもはっきりしないのに受け取らないことにしたと。前代未聞の逃げ工作をやってる、隠蔽工作をやってる、そういうことじゃないですか」(立憲民主会派 大串博志 衆院議員)
☆「選挙向けのパフォーマンスとご指摘をなさりたいようにお見受けしましたけど、私どもとしてはそんなつもりは全くございません」(麻生太郎 金融相)
麻生大臣は、報告書の受け取りを拒否した理由として、「世間に著しい誤解や不安を与えているという状況が変わらなかったから」と繰り返しました。
紛糾する国会、それとは裏腹に冷静に動き出している人たちもいます。14日に開かれた投資向けのセミナー。関心の高さからか席はほぼ埋まっています。
「今回の報道を受けて、より申し込みは頂いています。若い世代の方たち、30代、40代の参加者が非常に増えている」(投資信託相談プラザ 尾口紘一さん)
講習を聞く表情は真剣そのもの。参加者は現実を見据えて、自ら老後に備えようとしているようです。
「サラリーマンなんで、別にそんな貯金がたくさんあるわけではないので、不安ですよね」
(参加者)
「年金の不足分、もともと不足するだろうと自分の中ではあったので、最近ここ1年くらいではじめた」(参加者)
なかには政府に対するこんな注文も・・・
「自分のことは自分で守らないといけないから、そういうデータは公開するべきですよね」(参加者)
政府や国会はこうした声をどのように受け止めるのでしょうか。14日、国会で金融庁は「配慮を欠いた対応で、このような事態を招いたことを反省するとともに深くおわびする」と謝罪。また、与野党は来週水曜日(19日)の午後に、今の国会で初めての党首討論を開催することを正式に決めました。
金融庁の報告書をきっかけに注目が集まった年金や老後への備えをめぐり、激しい論争が予想されます。
(参考資料)
麻生財務相(吉田茂元首相の孫)の深層・真相は ?(第一回)
「麻生太郎」こそイルミナティの計画する
主要な悪事の中心的な実行犯である !
(rapt-neo.com/?p:osted at 20:20h in Societyより抜粋・転載)
前回は、天皇家一族の重鎮である「麻生太郎」がどれほどの巨悪であり、我々国民をうまく洗脳しながら、いかに数多くの悪事を、陰でコソコソと行ってきたかについてお話しました。
○天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。
しかし、彼の行ってきた悪事はまだまだこんなものではありません。
彼のことを調べればすぐに分かりますが、彼は天皇家一族(イルミナティ)が行ってきた悪事のほとんど全てに関わっていると言っても過言ではありません。
*補足説明:イルミナティはこの世界を闇で取り仕切っている組織と言われています。イルミナティの最高位に位置しているのが
『ルシファー』悪魔だと言われており、悪魔を崇拝しているとされています。
悪魔崇拝者たち(イルミナティ)の行ってきた全ての悪事に、「麻生太郎」が中心的に関わっていると言ってもいいぐらいです。
前回も言いましたが、彼は「秦氏」側の人間です。
しかしながら、現在の彼が「出雲族」である「安倍晋三」の右腕として活躍していることから見ても分かる通り、彼は「出雲族」ともかなり仲良くやっています。
そして、今現在、彼のホームページが「緑」になっているところを見ると、やはり彼は今や完全に「緑の勢力」に与していると考えて間違いありません。
詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
○RAPT×読者対談〈第121弾〉清和源氏と日本会議と蝦夷共和国と緑の星。
○安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている
厳然たる事実。
つまり、彼もまた「出雲族」主導の世界統一運動に関わっているということです。これは、彼の以下の言動から見ても明らかです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載)
2005年8月2日、衆議院に「国連創設及びわが国の終戦・被爆六十周年に当たり、更なる国際平和の構築への貢献を誓約する決議案」を、川崎二郎外20名が提出し可決。
本決議の中に「世界連邦実現の道の探求」という部分があり、本決議を受けて、麻生太郎外務大臣の指示により、2005年12月14日に、外務省総合外交政策局・政策企画室に世界連邦運動の窓口を設置することが決定した。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(転載ここまで)
これは「世界連邦運動」のウィキペディアの記事ですが、このように彼は「世界連邦運動」に積極的に加担しているのです。
そして、この「世界連邦運動」を始めたのが「カレルギー」という人物であり、この「カレルギー」が「出雲族」の人間だった以上、「世界連邦運動」が「出雲族」主導の世界統一運動であることは間違いありません。(「カレルギー」のことをご存知ない方は、以下のリンクをご参照下さい。)
○NWO(世界統一政府)の提唱者がフリーメーソンであり、日本人であるという確たる証拠。
そして、この世界連邦運動に「麻生太郎」が深く関わっている以上、現在の「麻生太郎」が「出雲族」に与していることは間違いないのです。
しかも彼は、単に政治家として「世界統一運動」に関わっているだけではなく、実は「株式会社・麻生」の経営者としても積極的に関わっています。
前回もお話しました通り、「株式会社・麻生」は医療、教育、人材派遣など、様々な業種に手を広げているわけですが、彼らの手掛けている主たる業種は「セメント作り」です。
以下は、「株式会社・麻生」が設立されるまでの経緯になります。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載)
1872年 麻生太吉が石炭採掘事業に着手。
1918年 太吉が、個人商店だった「麻生商店」を法人化。
1954年 産業セメント鉄道と麻生鉱業が合併、「麻生産業株式会社」に改称。
1966年 炭砿関係の労働者を解雇、セメント部門を「麻生セメント株式会社」として分社。
1969年 「麻生産業株式会社」会社清算、以後は「麻生セメント株式会社」を
グループ中核企業とする。
2001年 7月、「麻生セメント株式会社」を現社名「株式会社麻生」に改称。8月にセメント部門を再分離し、フランスのラファージュ社(世界最大手のセメントメーカー)が資本参加。
2004年 麻生のセメント部門とラファージュ社の合弁会社が
「麻生ラファージュセメント株式会社」に改称。
2009年 4月1日に子会社の「麻生開発」を吸収合併。
2010年 6月29日、麻生泰社長が会長に、長男の麻生巌副社長が社長になる。
2012年 12月17日付で、有限会社プラネットホールディングス及び株式会社ぎょうせいの株式を取得し、グループの傘下に入れる。
2013年 麻生ラファージュセメント株式会社が「麻生セメント株式会社」に改称。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(転載ここまで)
では、なぜ彼らが「セメント」にこだわるのかというと、以下の聖書の箇所を読めばすぐに分かります。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
これは古代の悪魔崇拝者たちが、聖書の神ヤハウェに反抗して「バベルの塔」を作った聖書の中のワンシーンです。
ここで彼らは、自然の石ではなく、「れんが」や「アスファルト」など人工的な「石」を作る技術をすでに開発しています。
そして、「麻生家」の作る「セメント」もまた人工的な「石」です。
だからこそ、「麻生家」はとことん「セメント」にこだわり、かつ神様ヤハウェに反抗して「バベルの塔(世界統一政府)」を再び樹立しようなどと目論んでいるわけです。
ちなみに、「麻生太郎」の家紋は以下のような「紋違い釘抜き」で、「大工」を思わせるものになっていて、かのフリーメーソンも「石工」でしたよね。(見方によってはフリーメーソンのマーク「ホルスの目」に見えなくもありません。)
※フリーメイソン:一八世紀初めイギリスで結成された、博愛・自由・平等の実現を目指す世界的規模の団体。多くの名士を会員に含むとされるが全容は明らかでない。
〈麻生太郎の家紋・紋違い釘抜き〉
○フリーメイソン – Wikipedia
要するに、「麻生太郎」もまたフリーメーソンの一味ということでしょう。まあ、これはいちいち言うまでもないことですが。で、彼らのようなフリーメーソン一味は、「安藤忠雄」などのエージェントを使って、人工的な「石」である「コンクリート」の建築物をこの世の中に広めようとしてきました。
○安藤忠雄 – Wikipedia―以下省略―
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