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国民が「幸せ」になるために、賢明になって、国民が行動しなければならない !
自公政治家・NHK等が隠蔽・誤魔化す、巨大資本の深層・真相は ?
(「植草一秀の『知られざる真実』」:2018/11/06より抜粋・転載)
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1)〜5)は前回投稿済みです。以下はその続きです。
6)国民は賢明になって、洗脳を見破り、「人々の
幸せのための社会」に戻さなければならない !
「人々の幸せのための社会」に戻さなければならない。
11月11日、東京白金台にある明治学院キャンパスで、
「しあわせの経済」フォーラム2018が開催される。
http://economics-of-happiness-japan.org/#about
オールジャパン平和と共生も実行委員会に参加している。
テーマは「ローカリゼーションが生む「しあわせの経済」」。
フォーラムの案内文には、次のように書かれている。
7)「ローカリゼーション」は、世界中の地域と
つながり、柔軟に形を変えていくプロセスだ !
世界中の地域とつながりを持ちながら、柔軟に形を変えていくばきだ !
「ローカリゼーション(地域化)」とは、孤立することでもなければ、一つしか答えのない方程式でもありません。
世界中の地域とつながりを持ちながら、柔軟に形を変えていくプロセスです。
人、地域、自然のつながりを再生させることによって、私たちが見失ってきた「生きる目的」と「安心して暮らせる未来」を再発見することができるのです。
8)人間と生態系の健康的で豊かな関係性を探求する、
「しあわせの経済」を理解しよう !
去年の11月、世界中から1,500人以上の仲間が東京につどい、人間と生態系の健康的で豊かな関係性を探求する、「しあわせの経済」について学びを深め、お互いの活動をたたえあいました。
そして1年がたち、新たなつどいが開かれます。さらなる学びと、私たちのつながりをより強くするためのこの試みに、あなたにも参加してほしいとお誘いしています。
国を超えた地域同士のつながりを強め、世界の幸せな「ローカル・フューチャー」へ向けた大きな一歩をしるすため、ぜひ今年も東京でお会いしましょう。
チケットは一般前売り1500 円(当日2000 円)
学生前売り500 円(当日1000 円)
9)国民が「幸せ」になるために、賢明になって、
国民が行動しなければならない !
私たちが「幸せ」になるために、私たちが行動しなければならない。
「「幸せの経済」フォーラム2018」の案内文を紹介させていただく。
去年の11月、世界中から1,500人の仲間が東京につどい、人間と生態系の健康的で豊かな関係性を探求する「しあわせの経済 」について学びを深め、お互いの活動をたたえあいました。
そして1年がたち、新たなつどいが開かれます。
さらなる学びと、私たちのつながりをより強くするためのこの試みに、あなたにも参加してほしいとお誘いしています。
10 )1 年間で、新しい経済ムーブメントが世界中に拡大してきた !
この1年で“新しい経済(ニューエコノミー)”ムーブメントが世界中でキノコの菌糸のようにつながり広がり続けています。
気候変動から民主主義の減退、失業、精神的な病気や自殺の蔓延にいたるまで、私たち人類が直面している深刻で解決の急がれる危機が、グローバル経済と深く関わっていることに、ますます多くの人たちが気づきはじめているのです。
世界中で、ビジネス界や宗教界のリーダーたち、環境運動家や社会活動家たちが、力を合わせはじめています。
―この続きは次回投稿します―
(参考資料)
巨大財閥がマスコミ・政治家などを裏から支配 !
国際巨大財閥の正体は、全人類支配搾取の強欲 !
太平洋戦争も9・11も、好戦的な米国の謀略 !
(神州の泉・ブログ2008 年1月13日 (日)より抜粋転載)。
1941年・真珠湾奇襲は、ルーズベルトの姦計で日本を開戦に誘導したことがわかっている。
また南京大虐殺は敗戦直後、占領軍が日本民族は先天的に悪玉だという洗脳を施すためにアメリカが「捏造した偽装の史実」である。アメリカという国の国際行動を過去に遡って冷静に眺める時、歴史の節目で、「悪質な謀略」を行なうことは目に見えているのである。
歴史をきちんと眺める目を持った時、9・11 テロ自作自演疑惑と、ルーズベルトの誘い込みが絡んだ真珠湾攻撃は、よく似た位相を持つと考えられるであろう
T.国際金融巨大財閥の本音は、悪魔を
信仰する、全人類支配搾取の強欲 !
以下は、ヘンリー・メイコウの主張です。
サバティアン-フランキストは、ユダヤ教の異端で、17,18 世紀のユダヤ人世界の半分の心を虜にした。彼らは、神は悪であり、逆もまた真なりと説いて、あらゆる道徳を遠ざけた。
彼らは、混沌と荒廃が、救世主の帰還を早めると信じている。
彼らは,地下に潜(もぐ)り、非ユダヤ人と結婚し、便宜的にユダヤ人あるいは、非ユダヤ人の身元を騙(かた)ることによって繁栄した。
「カトリック」の半ユダヤ人、ジョン・ケリーあるいはマデレーン・オルブライトがその例である。
私の作業仮説は、“大半の戦争/紛争はこの悪魔主義カルトによっておぜん立てされた”というものである。
同一の人々が、「我々自身を除いたすべての集団的勢力」(「シオンのプロトコル」)を弱体化させ、世界政府による専制政治(別名「グローバル化」)を確立するために、ひそかに両陣営の出来事を操作する。
言い換えれば、あるひとつのオカルト的エリートが、人類に対して「戦争を遂行」し、我々はそのことを知りさえもしない。
U 世界を支配するために、衝突紛争、
飢餓、疾病の接種を計画実施 !
以下は、ヘンリー・メイコウの主張です。
プロトコルで、その著者は、私はその著者はサバティアンのライオネル・ロスチャイルド[Lionel Nathan de Rothschild (1808.11.22-1879.6.3) ]であったと疑っているが、彼らの目標を以下のように記している:
「衝突紛争、憎悪、不和抗争、飢餓、疾病の接種、欠乏困窮によって、すべての者たちを疲労困憊させること。
非ユダヤ人達が、われわれの金と権力にすがる以外、ほかに逃げ出す道を見いだせなくなるまで。」(プロトコル10)
[そして] 「 ...我々が、障害なしに、世界のすべての政府権力を吸収して、1つの超政府を形成することを可能にする。」(プロトコール5)
「その時、いったい誰が疑うであろうか?
これらの人々はみな、何世紀にも渡って何びとも推測すらしなかった政治的計画に従って、我々によって踊らされていたことを。」(プロトコール13)
紛争を作り出すことは、悪魔的な意味をなす。
もし彼らが彼らの真の意図を述べたとすれば、彼らはあらゆる方面からの反対に遭遇するだろう。
そのかわりに、彼らは、競合する権力を作り出し、その裏に隠れて「真の信者たち」(腐敗堕落していない改革者)がその過程で死ぬことを保証する結果へと操作する。
大部分のだまされた人々は、闘うのに忙しすぎて、真の敵と真のアジェンダを理解出来ない。
私は、このパラダイムに適合するいくつかの任意の紛争を取り上げることからスタートするつもりである。(それらを調査して、私が正しいかどうか理解して下さい。)
それでは、この戦略が熟考した上でのものであることを示すいくつかの見本を挙げてみよう。
紛争の種:私は、労働運動、女性運動、そして米国の同性愛者や黒人公民権運動すべてがこのパターンに適合すると疑っている。
それらは、すべて銀行家によって後援を受け、フリーメーソンのユダヤ人や彼らの「お先棒担ぎ」によって運営されていた。
彼らは、いくつかのもっともな不当に取り組む一方で、“彼らの真の目的は「分断の種を撒く」こと”であった。
以下のようなハロルド・ローゼンタールの言葉は信憑性がある:「我々の国家的銀行、連邦準備銀行、を通じて、我々は、すべての地方銀行に対して我々が無から作り出した帳簿上の信用貸しを供与する...
[こうして]我々は、産業、経営者、及び労働者に我々に対する借金を負わせる...
そして経営者を労働者に対して争わせ、その結果、彼らが、結束して我々を攻撃し、借金のない産業のユートピアに案内することが決してなくなる。
*悪徳ペンタゴン(悪徳五角形):
日本の既得権益(原発マフィアも同類)とは、米国・官僚・大企業の三者をいう。
私はこれに、利権政治屋(自民党・公明党等の政治家)・マスコミを加えて、米・官・業・政・電の五者が、日本の既得権益であるとしている。大多数の検察・裁判官も安倍政権の家来である。
2016 ・17 年、報道の自由度は、日本は、世界72 位に転落した。
独裁志向・安倍政権下、隠蔽・権力迎合の捏造・画一偏向報道の
NHK等日本マスコミの腐敗堕落は、ひどい。
米・官・業・政・電は、ピラミッドの構造をしているというのが私の認識である。
ピラミッドの頂点に位置するのは米国である。
日本の司令塔、日本の既得権益の頂点に位置するのは、「米国」・巨大資本なのだ。
(植草一秀氏の説)
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