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(回答先: 「工場労働者の反乱」で中国経済の漂流が始まる 投稿者 gikou89 日時 2010 年 6 月 24 日 14:18:42)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100623-00000009-rnijugo-ent
iPad日本発売から2週間ちょっと。熱烈なファンも、そうでない人たちもこの騒動から落ち着きを取り戻しつつあるが、YouTubeではiPadを使った日本のおもしろ動画に人気が集まっている。
その名も「iPad magic」。とあるマジシャンがiPad片手に銀座のアップルストア前で手品を披露する様子がアップされ、iPadから本が出てきたり、白いハトが出てくるマジックを楽しむことができる。日本語版だけでなく、英語字幕版もあり、6月10日には世界中で累計200万超のPVを記録した。
「コミュニケーションの過去と未来」というテーマのこのマジック、演じているのは自らをサラリーマジシャン(salarymagician)と自称すること内田伸哉さん。サラリーマンとの二足のわらじをはく人物だ。
YouTubeのコメント欄には「これはすごいですね。最高です」「すげぇぇええええええええ!!」と絶賛の声多数。海外のファンも「That's really cool!!(かっこいいー)」、「Your think is Creative!(君の考えは創造的だ)」と感嘆。なかには「IT’S HIRO NAKAMURA!(ヒロ・ナカムラだ! 編集部註:米人気ドラマ『HEROS』の日本人キャラクター。時空を操る超能力者)」というものも。
この人気はテレビなど他メディアにも広がり、『めざましどようび』『ズームイン!!サタデー』など国内だけでなく、アメリカのニュース専門放送局『CNN』やアメリカの有力紙『Wall Street Journal』のサイトでも取り上げられ、一躍脚光を浴びている。
マジックのおもしろさだけでなく、iPadの操作性のよさやツールとしての大きな可能性も感じられる作品だ。
(R25編集部)
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