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飄(つむじ風) 様ブログ
2010-11-25記事
ガンの原因はウイロイド?! 真菌ではない?!
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/11/post_fdb3.html
(以下に全文転載)
ガン=ウイロイド=感染症!!
あ〜あ、言ってしまった・・・・・
これで、命が危うくなった?!(笑)
そう考える故に、拡散を求める!! 第2弾
ウイロイドって、何だ?? 実は、投稿者も知らなかった。端的に言えば、核酸だ。デオキシリボ核酸(DNA)と、リボ核酸(RNA)だ。
生命ではないが、生命様の態様を発揮する。既に、植物病原体としては認知されている。動物にも近いうちに認知されるだろう。が、電子顕微鏡ですら、見ることは出来ない。単なる塩基配列の有機物体でしかないからだ。
しかし、自己増殖作用がある。細胞に食い入って、その中でコピーする能力がある。だって、核酸だからである。
ちょっと、敷衍(ふえん=広めること)しよう。
VIROIDS
Plant Diseases Caused by Viroids
To date, at least 40 plant diseases have been shown to be caused by viroids. The most important viroid plant diseases are cadang-cadang disease of coconut, potatospindle tuber, citrus exocortis, avocado sunblotch (Figs. 14-68A and 14-68B), chrysanthemum stunt (Fig. 14-68C), and apple scar skin (Figs. 14-68D and 14-68E). As the detection, separation, and identification techniques have improved greatly, many more viroids have been detected and studied. So far, no animal or human disease has been shown to be caused by a viroid. It is likely, however, that viroids will be soon implicated as the causes of several "unexplained" diseases in animals and humans and in more plants.<以下、略>
ウイロイド
ウイロイドによる植物の病気
これまで、ウイロイドによって引き起こされるように、少なくとも40回の植物病害が示されいる。 最も重要なウイルス様体植物病害は、ココナッツのカダンカダン病病と、ポテトスピンドル塊茎と、柑橘類exocortisと、アボカドsunblotch(図14-68Aと14-68B)と、キク妙技(図14-68C)と、りんご傷跡皮膚(図14-68Dと14-68E)だ。 検出、分離、および同定法が大いに向上したとき、ずっと多くのウイロイドが、検出されて、研究された。 今までのところ、植物がウイロイドによって引き起こされるように、動物も人間のかかる病気としては見つかっていない。 しかしながら、ウイロイドは遠からず、動物と人間と、多くの状況で、「説明されなかった」病気の原因として注目されるだろう。<以下、略>
ここで注目すべきは、『人間乃至動物の病原体として、ウイロイドが注目されるだろう』とあるのは、既に、見つかっていることを意味している。隠されているのである。
だから、ガンはウイロイドを病原体とする、感染症であると宣言することは、命が危うくなることを意味している。こう考えて間違いない。
ガンは、感染症であるが故に、免疫賦活(ふかつ)で簡単に治る。これは誰でも考える事が出来る。投稿者のように、医学にド素人であってもそう思うのであるから、碩学の士にそれが分からないことがあろうか?!
それが、『ガンは癌にあらず』を読んで、直ぐに解った。
ガンは癌にあらず ←ここに全ての解答がある。
個数
価格5,250円(内税250円) 送料350円全国一律
著者の略歴
松井 良業 (まつい よしなり)
現在:国立大学法人山形大学 客員教授
1942年(昭和17年)生まれ 東京大学工学部工業化学科卒業
1965年 味の素(株)入社 中央研究所(研究員) 本社(開発企画室部長,
医薬開発室部長, 化成事業部長など)
1993年 富士レビオ(株) 取締役(医薬事業本部長など)
2000年 化学関係学協会連合協議会
2004〜05年 国立大学法人山形大学 理事 副学長
粕渕 辰昭 (かすぶち たつあき)
現在:国立大学法人山形大学 客員教授・名誉教授
1944年(昭和19年)生まれ 岐阜大学農学部農芸化学科卒業
1966年 農林省農業技術研究所(現・農業環境技術研究所) 研究員
1986年 農林水産省北海道農業試験場 水田土壌管理研究室 室長
1992年 山形大学農学部 助教授
1995〜2009年 教授 (2003〜05年)農学部長
ガンは感染症である。だから、ほぼ、数ヶ月で蔓延する。見つかった時は、殆ど末期癌であることが多い。歴然たる癌は、間違いなく、末期癌である。しかし、免疫賦活(ふかつ)で治癒するのも数ヶ月である。
これは驚くことではないか?!
『癌は真菌による感染症である』という知見も、知見である。しかし、今では結果であると考えるようになった。
まずは、この事を拡散したい。そして、少々高いが『ガンは癌にあらず』を読んでほしい。想像であるが、この書籍は、一般の書店に出ることはないであろう。アマゾンでも難しい。その事を望むが、一斉に姿を消すことになる恐れがある。
その理由を読んで考えてほしい。それが拡散の目的である。急遽、お願いして取扱を可能にして頂いた。目的は火を消さない事、今にも必要に迫られる方が居るはずであろうからである。
その意味では、5000円は安い。高いが安い。必要に迫られている方にとっては、50万円でも高くはないであろう。ガンは必ず、治るのである。末期癌でも3ヶ月で治る。それだけではない。しかし、多くを語るまい。読めば分かることだからである。
しかし、本を売ることが主目的ではない。情報を拡散することがもっと重要だ。5000円を節約したい方なら、『ガンは癌にあらず --春ウコン免疫賦活剤が制する成人病 』がWebサイトとして、立ち上がっている。そこには情報の全てがある。
喜ばしいことには、拙稿ウェブサイトを自分で作る に触発されて、公開された言うことだ。そんなことはどうでも良いことだが、その内容に驚いた。そして、緊急拡散の必要性を痛感した。
まだ日が浅い。本も出版されて、3ヶ月と経たない。Webサイトは1ヶ月に満たない。先んずれば、敵を圧倒する。この本、Webサイトは、内容故に見えない敵がすぐに現れる。確信した。だから、拡散する。そして、すぐに確認して拡散してほしい。
勿論、拙ブログを通じて、拡散に次ぐ拡散だ。決心した。
情報は全て格納した。従って、決して失われることはないであろう。しかし、いち早く拡散が是非とも必要だ。それには理由がある。まだ、守るべき大切なものがある。それについては次回以降書こうと思う。
(以上、転載終了)
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