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各種X−37Bに關する動畫等
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/781.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 10 月 17 日 02:07:43: xsXux3woMgsl6
 

(回答先: 米ソ兩國の宇宙往還機の原型 ナチスのゼンガー計劃 「ゼンガー宇宙爆撃機」 投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 10 月 17 日 02:06:28)

 
 
 
 
    様々な宇宙実験を行うための柔軟なプラットフォームであり、
    衛星センサー、サブシステム、コンポーネントそして、
    関連技術を効率的に宇宙環境への輸送を可能にします。
    このサービスは、新しい衛星システムのために、
    国防総省が直接サポートしている技術リスク削減の取り組みです。

    また、軌道の実験室というテスト環境を提供することによって、
    テクノロジーが実用衛星プログラムに実装される前に、
    新しいテクノロジーとコンポーネントを試す事もできるようになります。
 
 
            「X-37B」それは米空軍が打ち上げた謎の無人シャトル : ギズモード・ジャパン
            http://www.gizmodo.jp/2010/05/x-37b.html

                  空軍からの公式なプロジエクトについての説明 據り
 
 
 
 
    
 
 
 
    

    

    
 
 
 
 
ISRO、インド版スペースシャトルの開発へ | その他 | sorae.jp
http://www.sorae.jp/030899/3792.html


ISRO、インド版スペースシャトルの開発へ
April 9 - 2010 - その他


Image credit: Johnxxx9 at en.wikipedia

インド宇宙研究機関(ISRO)はインド版スペースシャトルとも言える、再使用型宇宙往還機(RLV)の開発を始めたようだ。これはザ・ヒンドゥ紙などが3月28日に報じたもの。

報道によると、インドは現在、二段式宇宙往還機(TSTO)や「アバター(Avatar)」と呼ばれるRLVの構想を持っており、その最初の一歩として、技術検証機「RLV-TD」を開発しているという。「RLV-TD」打ち上げにはPSLVロケットが使用され、高度約60kmに達し、「RLV-TD」は極超音速飛行や無人自律着陸などの技術検証を行う。

RLVを開発する理由について、ISROのラーダークリシュナン(K. Radhakrishnan)総裁は「再利用型を用いることで、衛星の打ち上げコストを下げることができる」と主張している。

なお、「RLV-TD」の開発スケジュールや打ち上げ予定などは公開されておらず、宇宙飛行士を乗せた有人輸送用のRLVを開発するかどうかも分かっていない。

■India developing winged reusable rocket : ISRO
http://beta.thehindu.com/sci-tech/article318273.ece
 
 
 
 
宏観亭見聞録: X-37B 再発見
http://macroanomaly.blogspot.com/2010/10/x-37b_15.html
 
 
 
 
 

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